JP3608377B2 - 局部洗浄装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は用便後の肛門部の洗浄や小用もしくは生理時の女性局部の洗浄のための局部洗浄装置に関し、特に気泡を含ませた洗浄水をノズルから噴射する局部洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の局部洗浄装置は、例えば、特開平9−195364号公報に開示されており、以下図を参照して従来の局部洗浄装置について説明する。
【0003】
管により供給された水は、減圧手段及び流路を開閉する開閉弁を経て分岐点に至る。分岐点からは、ヒータを備えた湯タンクで構成された加熱手段及び出湯管を経て、モータにてなる電気的駆動手段を備えた混合弁の湯入口に至る経路と、分岐点からバイパス管を経て混合弁の水入口に入る経路で構成されている。湯タンクには、加熱手段のヒータによって加熱された湯の温度を検出するサーミスタにてなる湯温検出器が設けられており、その湯温検出器の信号をフィードバックしながら、予め設定された温度になるようヒータの入力を制御する加熱温度制御手段が設けられている。また出湯管の湯とバイパス管の水が混合弁で混合された温水を流量制御弁へ送る温水管に、この温水温度を検出する混合温度検出器が設けられ、温水管を流れる湯水温度を設定する設定器による設定温度と混合湯温検出器により検出される温度を比較して、混合弁を制御する混合温度制御手段が設けられている。また、温水管の端部にモータにてなる電気駆動手段を備えた流量制御弁を介して吐出ノズルが設けられている。これら吐出ノズルは、肛門洗浄用とビデ洗浄用のノズルで、その切り替えは流量制御弁によって行う構成である。
【0004】
この局部洗浄装置の操作は、設定器によって行う。設定器には、肛門洗浄スイッチビデ洗浄スイッチ、停止スイッチ、温度設定スイッチ、流量設定スイッチが設けられている。
【0005】
上記構成において、動作を説明すると、例えば使用者が、設定器に設けた肛門洗浄スイッチを押すと、制御器により流量制御弁及び開閉弁が流路を開成し、流量設定スイッチで設定された流量に対応した弁開度に吐出ノズル側の流路を流量制御弁が開き、吐出ノズルが水圧により突出され、洗浄のための所定流量が流れる。
【0006】
このとき、予め湯タンク内に沸き上げられていた湯と、バイパス管を経た水は混合され、混合湯温検出器で検出される温度が設定器の温度設定スイッチで設定した温度になるように、混合弁が混合比を調節する。
【0007】
洗浄を終わるときは停止スイッチを押すことにより、開閉弁が閉じ止水を行うと共に、流量制御弁も停止位置になる。停止スイッチが押され、洗浄水の供給が停止すると、肛門洗浄用の吐出ノズルは内蔵スプリング(図示せず)の付勢により収納される。
【0008】
ビデ洗浄スイッチを押した場合は、ビデ洗浄用の吐出ノズルが突出して肛門洗浄の場合と同様に、洗浄が行われる。
【0009】
したがって、開閉弁を備えた給水管から加熱手段を経て加熱された湯と、給水管からバイパス管を経た水とが、それぞれ供給水圧により混合弁に流入し、その混合弁にて適温湯に調整され、各ノズルへと供給される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の局部洗浄装置においては、開閉弁を開放した際には湯タンク内に直接供給圧がかかるため、湯タンクに供給圧に耐えるだけの構造が必要となる。従って、湯タンクの外部に複数の補強リブを形成するかもしくは高強度の材料を用いる必要があるが、その場合制作費、材料材等が嵩んでしまう。また、材料も比較的多く必要となるので重くなり、組立性が悪い。
【0011】
また、このように混合して適温を供給するようにしたものにおいては、実際に使う湯温よりも高めの湯を湯タンク内に貯めておかなければならない。ところが、便器の使用時間は、不使用時間に較べ、非常に短い。にもかかわらず、いつでも適温が出せるようにするためには、その不使用時間常に保温しておかなければならず、その保温温度が高くなれば、自ずと放熱ロスが大きくなり、電気代が嵩んでしまう。
【0012】
更に、使用中にも湯タンク内に水が流入する構成であるので、流入する水と湯タンク内の加熱した湯とが混ざらないようバッフル板等を設ける必要があり、内部機構も複雑化していた。
【0013】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
上記課題を解決するために、本発明は給水源からの水を貯水するタンクと、前記給水源の給水圧が前記タンクに直接加わらないようにする縁切り手段と、該タンク内を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された湯と給水源から直接若しくは間接的に給水される水とを混合する混合手段と、該混合手段により混合された混合湯水を噴出する洗浄用ノズルとを備え、、前記縁切り手段として三方弁を前記給水源からの管路に設け、該三方弁の一方は前記混合手段に接続され、該三方弁のもう一方は前記タンクに接続され、使用時には前記三方弁の水管路側を開放し、前記水管路を通じて前記給水源からの水を前記混合手段に供給し、非使用時には前記三方弁をタンク側に切り替えて前記管路から補給湯管を通じて前記タンク内へ満水となるまで水を供給するものである。
【0014】
上記構成によれば、タンクに給水圧が加わることがないので、耐圧構造が不要となり、コストダウンが図れる。
【0015】
上記構成に加え、前記混合手段はジェットポンプにより構成し、該ジェットポンプの駆動流体を給水源から直接若しくは間接的に給水される水とした場合には、水用ポンプ、混合弁等の可動部品を必要とする構成を取る必要が無く、信頼性が高まる。また、部品点数も非常に少なくでき、コストダウンが図れる。
【0016】
更に、給水源から貯水タンク内へ入水する温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段の検知信号に基づいて、加熱手段の通電量を制御する制御手段とを備えた場合には、入水温に係わらず、適温湯を吐出することができるので、快適に洗浄することができる。
【0017】
また、貯水タンク内の湯温を検出する湯温検出手段を設け、前記温度検出手段の検知信号に基づいて目標湯温を変更し、該目標湯温となるよう前記湯温検出手段により加熱手段を制御する制御手段とを備えた場合には、より正確に制御を行うことができ、より洗浄感を向上させることができる。
【0018】
なお、前記混合手段への湯の供給をポンプにより行う場合には、湯ポンプの出力で温度を変更することが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0020】
第1図において、湯水を吐出するノズルヘッドは、おしり用ノズルヘッド31と、ビデ用ノズルヘッド32の2つからなり、おしり用ノズルヘッド31は湯水混合管路33と連通接続され、ビデ用ノズルヘッド32は湯水混合管路34と連通接続されている。また、熱交タンク35は電気ヒータ36のほか貯湯温度を検出する温度センサ37等が組み込まれている。さらに熱交タンク35からの湯と、水管路38の水を混合して適温の湯にする湯水混合ユニット39へは、熱交タンク35の出口の湯管路40と前記水管路38とが接続されている。湯水混合ユニット39は湯水の混合比率を可変制御する電動混合弁41と、混合された湯水の温度を検出する温度センサー42とからなり、電動混合弁41にフィードバックしながら湯温制御される。さらに、前記電動混合弁41の下流で、おしり用ノズルヘッド31及びビデ用ノズルヘッド32へ湯水を送る湯水混合管路43に流路切替兼流量調整弁44が接続され、流路切替兼流量調整弁44の下流は前述した湯水混合管路33,34が接続される。
【0021】
なお、熱交タンク35と電動弁41とを接続する湯管路40にはポンプ45を設け、電動弁41へ湯を供給する際のみポンプを駆動する。また、水管路38には電磁弁(三方弁)46を設け、使用時は水管路38を通じて電動混合弁41へ水を供給し、非使用時には補給湯管47を通じて熱交タンク5内へ満水となるまで水を供給している。なお、電磁弁(三方弁)の一次側へは減圧弁等を介して給水源(図示なし)が接続される。
【0022】
第2図は第1図の衛生洗浄装置の制御ブロック図を示したもので、48は使用者が意識的に操作するために設ける洗浄スイッチ、49は温度を設定するスイッチ、50は、洗浄スイッチ48,温度センサー37,42からの入力信号によりおしり用ノズル31,ビデ用ノズル32、電気ヒータ36,電動混合弁41,流路切替兼流量調整弁44,湯用ポンプ45,電磁弁(三方弁)46の駆動を制御する制御回路である。
【0023】
上記構成において、洗浄スイッチ48によりおしり洗浄が操作されると、電磁弁(三方弁)が開かれ、管路51から管路38を経て電動混合弁41へ水が供給される。また、湯用ポンプ45も同時に駆動され、湯タンク35から管路40を経て電動混合弁41へ湯が供給される。温度設定スイッチ49で設定された湯温になるよう温度センサー42によりフィードバック制御を行い、温度調整された適温湯は流路切替兼流量調整弁44から湯水供給管路33へ供給され、おしり用ノズル31から局部へ向けて放出される。
【0024】
洗浄スイッチ48によりビデ洗浄が操作されると、流路切替兼流量調整弁44により流路が切り替えられ、ビデ用ノズル32から女性の局部に向けて気泡混入された洗浄水が放出される。
【0025】
洗浄スイッチ48により停止が操作されると、電磁弁(三方弁)の流路が切り換えられ管路47を通じて湯タンク35内に水が流入する。所定時間若しくは所定量給水した後に電磁弁(三方弁)を閉止し、湯タンク35への給水を停止する。
【0026】
上記実施例では加熱手段として、貯湯式の熱交タンクを用いたが、瞬間式の熱交換器であっても良い。また、混合手段として、電動混合弁を用いたが、ワックスpレット若しくは形状記憶合金等の温度特性を利用したメカ式のサーモスタットミキシングバルブであっても良い。
【0027】
第3、4、5図には第2実施例を示す。第3図において、湯水を吐出するノズルヘッドは、おしり用ノズルヘッド31と、ビデ用ノズルヘッド32の2つからなり、おしり用ノズルヘッド31は湯水混合管路33と連通接続され、ビデ用ノズルヘッド32は湯水混合管路34と連通接続されている。また、熱交タンク35は電気ヒータ36のほか貯湯温度を検出する温度センサ37等が組み込まれている。さらに熱交タンク35からの湯と、水管路38の水を混合して適温の湯にする湯水混合部52へは、熱交タンク35の出口の湯管路40と前記水管路38とが接続されている。湯水混合部52は第5図に示すようにジェットポンプ機構によって構成する。さらに、湯水混合部52の下流で、おしり用ノズルヘッド31及びビデ用ノズルヘッド32へ湯水を送る湯水混合管路56に流路切替兼流量調整弁44が接続され、流路切替弁44の下流は前述した湯水混合管路33,34が接続される。
【0028】
なお、この流路切替弁44には流調機能は持たせず、閉止機能を持たせる。また、水管路38には三方電磁弁46を設け、使用時は水管路38を通じて湯水混合部52へ水を供給し、非使用時には補給湯管47を通じて熱交タンク45内へ満水となるまで水を供給している。なお、三方電磁弁の一次側へは減圧弁等を介して給水源(図示なし)が接続される。
【0029】
第4図は第2図の衛生洗浄装置の制御ブロック図を示したもので、48は使用者が意識的に操作するために設ける洗浄スイッチ、49は温度を設定するスイッチ、50は、洗浄スイッチ48,温度センサー37,53からの入力信号によりおしり用ノズル31a,ビデ用ノズル32a、電気ヒータ36,流路切替弁44,電磁弁(三方弁)46の駆動を制御する制御回路である。
【0030】
第5図には湯水混合部52の概略構成図を示したもので、54は水の流速を高めるためのエジェクタ、55は湯を吸引するための湯吸引口、56は吸引した湯を水に混合する混合管平行部、57はディフューザである。なお、エジェクタ出口断面積S1と混合管平行部断面積S2との面積比S2/S1、混合管平行部内径d1とエジェクタ出口から混合管平行部入口までの距離L1の比L1/d1を調整することで必要な混合比を得ることができる。
【0031】
なお、混合比は固定となるため、水温が変動した場合には、混合湯温も変動することになる。従って、本実施例においては、水温検出センサー53を電磁弁(三方弁)46の上流に設け、その水温により、水温が高いときには湯タンク35内の湯温を低く、水温が低いときには湯温を高く調整することで、混合比固定としても常に適温を得ることが出来るようにする。また、温度の微調節機能は、エジェクタ出口から混合管平行部入口との距離を調節できるようにすることで追加できる。
【0032】
なお、本実施例において、湯タンク35は水圧がかかる構成ではないので、強度を必要としない。従って、保温ポット等で使われる断熱構造(真空層)を取ることができるため、比較的高温湯を貯湯しても放熱ロスを抑えることができ、省エネを図ることが出来る。
【0033】
上記構成において、洗浄スイッチ48によりおしり洗浄が操作されると、電磁弁(三方弁)が開かれ、管路51から管路38を経て湯水混合部52へ水が供給される管路38に流入した水は、エジェクタ54によって流速が高められ、湯タンク35内に貯蓄された湯を湯取入口55から吸引し混入する。吸引された湯は混合管平行部56において洗浄水に効率良く混合される。混合されて適温になった適温湯はディフューザ部57において徐々に圧力を回復しながら流路切替弁44、湯水混合管路33、おしり用ノズル31を経て噴出口から局部へ向けて放出される。
【0034】
洗浄スイッチ48によりビデ洗浄が操作されると、流路切替兼流量調整弁44により流路が切り替えられ、おしり洗浄の場合と同様にビデ用ノズル32から女性の局部に向けて適温湯となった洗浄水が放出される。
【0035】
洗浄スイッチ48により停止が操作されると、電磁弁(三方弁)の流路が切り換えられ管路47を通じて湯タンク35内に水が流入する。所定時間若しくは所定量給水した後に電磁弁(三方弁)を閉止し、湯タンク35への給水を停止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の概略水路構成図
【図2】第1実施例の概略ブロック図
【図3】第2実施例の概略水路構成図
【図4】第2実施例の概略ブロック図
【図5】図3における湯水混合部52の概略構成図
【符号の説明】
31…おしり用ノズル
32…ビデ用(女性局部用)ノズル
35…湯タンク
36…電気ヒータ
37…温度センサー
44…流路切替弁
46…電磁弁(三方弁)
50…制御回路

Claims (5)

  1. 給水源からの水を貯水するタンクと、前記給水源の給水圧が前記タンクに直接加わらないようにする縁切り手段と、該タンク内を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された湯と給水源から直接若しくは間接的に給水される水とを混合する混合手段と、該混合手段により混合された混合湯水を噴出する洗浄用ノズルとを備え、前記縁切り手段として三方弁を前記給水源からの管路に設け、該三方弁の一方は前記混合手段に接続され、該三方弁のもう一方は前記タンクに接続され、使用時には前記三方弁の水管路側を開放し、前記水管路を通じて前記給水源からの水を前記混合手段に供給し、非使用時には前記三方弁をタンク側に切り替えて前記管路から補給湯管を通じて前記タンク内へ満水となるまで水を供給することを特徴とする局部洗浄装置
  2. 請求項1記載の局部洗浄装置において、前記混合手段はジェットポンプにより構成し、該ジェットポンプの駆動流体を給水源から直接若しくは間接的に給水される水としたことを特徴とする局部洗浄装置。
  3. 請求項2記載の局部洗浄装置において、給水源から貯水タンク内へ入水する温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段の検知信号に基づいて、加熱手段の通電量を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする局部洗浄装置。
  4. 請求項3記載の局部洗浄装置において、貯水タンク内の湯温を検出する湯温検出手段を設け、前記温度検出手段の検知信号に基づいて目標湯温を変更し、該目標湯温となるよう前記湯温検出手段により加熱手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする局部洗浄装置。
  5. 請求項1記載の局部洗浄装置において、前記混合手段は混合弁により構成し、該混合弁への湯の供給をポンプにより行うことを特徴とする局部洗浄装置。
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