JP2008180454A - 湯沸器 - Google Patents
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Abstract
【課題】止水操作後のオーバーシュートを抑制し、さらに色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品を目視で湯温が判り、シャワー使用時の安全性と使い勝手の向上を図ることを目的としたものである。
【解決手段】熱源28と、この熱源28より供給されるお湯の流量を検出する流量検出器30と、お湯の供給及び停止を操作する止水栓29と、前記熱源28より供給されるお湯をシャワーホース25を介して吐出するシャワーヘッド26を備え、前記シャワーヘッド26には所定流量を流した状態で一定の湯温に達すると色が変わる可変樹脂部品を有した色彩可変表示ユニット46を設けた構成としている。
【選択図】図1
【解決手段】熱源28と、この熱源28より供給されるお湯の流量を検出する流量検出器30と、お湯の供給及び停止を操作する止水栓29と、前記熱源28より供給されるお湯をシャワーホース25を介して吐出するシャワーヘッド26を備え、前記シャワーヘッド26には所定流量を流した状態で一定の湯温に達すると色が変わる可変樹脂部品を有した色彩可変表示ユニット46を設けた構成としている。
【選択図】図1
Description
本発明は、シャワー装置などに使用される湯沸器に関するものである。
従来のこの種の湯沸器は図4、図5に示すように、入水管1から流入した水は、止水栓2、流量調節弁3を経て水圧検出器4を作動させ、この信号で制御器13を介して加熱ヒータ5の加熱動作を開始させタンク6内で加熱され、出湯管7に接続されたシャワーホース8を介してシャワーヘッド9より吐出されるようになっている。使用時は、まず加熱ヒータ5の容量調節つまみ10で好みの湯温に調節し、次に、止水栓つまみ11を操作することで、容量調節ボリューム14と温度検出器15の信号に基づき制御器13が加熱ヒータ5を制御し、シャワーヘッド9より所望する温度のお湯を吐出させ、手にシャワーを掛けながら、使用形態に応じて流量調節弁つまみ12で好みの流量に調節する。そして、停止時は、止水栓つまみ11を閉側に操作することで、止水栓2が閉弁状態となり入水管1からの水の供給が停止され、シャワーヘッド9からのお湯の吐出は停止するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−141852号公報
しかしながら、従来の構成においては、シャワー使用時にその使用実態に即して都度、シャワーヘッドよりお湯を吐出させ、手にシャワーを掛けながら、本体側の容量調節ボリュームを操作する必要があり、手間がかかるという不便さを強いられるものであった。また、シャワーヘッドから高温のお湯が吐出している確認ができず、シャワーで火傷をする恐れもあるなどの課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、シャワーヘッドに色彩可変表示ユニットを設け、シャワーヘッドからのお湯の吐出温度見極める色が変わる可変樹脂部品を設けるというもので、適温調整も簡単で、熱いお湯が吐出していても火傷の恐れもなく、使い勝手のよい湯沸器を提供することを目的としたものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の湯沸器は、熱源と、この熱源より供給されるお湯の流量を検出する流量検出器と、お湯の供給及び停止を操作する止水栓と、前記熱源より供給されるお湯をシャワーホースを介して吐出するシャワーヘッドを備え、前記シャワーヘッドには所定流量を流した状態で一定の湯温に達すると色が変わる可変樹脂部品を有した色彩可変表示ユニットを設けた構成としてある。
これによって、シャワー使用開始時、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなくシャワーヘッドの色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよい湯沸器が提供できる。
本発明は、使い勝手のよい湯沸器を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、熱源と、この熱源より供給されるお湯の流量を検出する流量検出器と、お湯の供給及び停止を操作する止水栓と、前記熱源より供給されるお湯をシャ
ワーホースを介して吐出するシャワーヘッドを備え、前記シャワーヘッドには所定流量を流した状態で一定の湯温に達すると色が変わる可変樹脂部品を有した色彩可変表示ユニットを設けた構成としてある。
ワーホースを介して吐出するシャワーヘッドを備え、前記シャワーヘッドには所定流量を流した状態で一定の湯温に達すると色が変わる可変樹脂部品を有した色彩可変表示ユニットを設けた構成としてある。
そして、シャワー使用開始時、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなくシャワーヘッドの色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよい湯沸器が提供できる。
また、シャワー使用時に洗髪等で、一次シャワーを停止すると、加熱ヒータのオーバーシュートによりタンク内が昇温されて、次のシャワー使用時に熱湯が吐出する恐れもあったが、色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、不具合も解消されるものである。
また、請求項2に記載の発明は、特に請求項1に記載の色彩可変表示ユニットで、湯温がシャワーの適温に達したことが判る構成にしたものである。
そして、シャワー使用開始時、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなくシャワーヘッドの色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよく、熱いお湯が吐出するという不具合を解消することができる。
また、請求項3に記載した発明は、色彩可変表示ユニットは、湯温がシャワーの適温以上の高温に達したことが判る構成にしたものである。
そして、シャワー使用開始時、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなくシャワーヘッドの色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、高温の場合は、可変樹脂部品の色を確認しながら、本体側の容量調節つまみで適温に調整することができ、安全性の高い、使い勝手がよく、熱いお湯が吐出するという不具合を解消することができる。
また、請求項4に記載の発明は、特に請求項1の色彩可変表示ユニットで、シャワーヘッドの内通路適所に設け、下流側内通路に連通する位置に色が変わる可変樹脂部品を有するとともに、前記可変樹脂部品をボール状、又は、羽根車状に形成し、前記内通路を覆う透明カバーを設け、可変樹脂部品の状況が判る構成にしたものである。
そして、シャワーヘッドの内通路に設けた色彩可変表示ユニットは、下流側内通路に連通する位置で、色が変わる可変樹脂部品を有するとともに、前記可変樹脂部品をボール状、又は、羽根車状に形成し、前記内通路を覆う透明カバーを設け、可変樹脂部品の状況が判る構成にし、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなくシャワーヘッドの色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよい湯沸器が提供できる。
また、請求項5に記載の発明は、特に請求項1の色彩可変表示ユニットで、熱源内の通路適所に設け、タンク下流側内通路に連通する位置に色が変わる可変樹脂部品を有するとともに、前記可変樹脂部品をボール状、羽根車状に形成し、前記内通路を覆う透明カバーを設け、可変樹脂部品の状況が判る構成にしたものである。
そして、熱源内の通路に設けた色彩可変表示ユニットは、タンク下流側内通路に連通する位置で、色が変わる可変樹脂部品を有するとともに、前記可変樹脂部品をボール状、又は、羽根車状に形成し、前記内通路を覆う透明カバーを設け、可変樹脂部品の状況が判る構成にし、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなく熱源内の色彩可変表示ユニッ
トの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよい湯沸器が提供できる。
トの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよい湯沸器が提供できる。
また、請求項6に記載の発明は、色彩可変表示ユニットには、適温表示の可変樹脂部品と高温表示の可変樹脂部品の複数個からなる構成にしたものである。
そして、シャワーヘッドで可変樹脂部品の状況が判る構成にしているため、シャワーヘッドからのお湯を手に掛けることなくシャワーヘッドの色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が判り、安全性の高い、使い勝手のよい湯沸器が提供できる。
また、請求項7に記載の発明は、熱源に加熱ヒータを用い電気瞬間湯沸器としたものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は電気瞬間湯沸器の外観を示し、20は入水管、21は流量調節弁、22は止水栓つまみ、23は容量調節つまみ、24は出湯管、25はシャワーホース、26はシャワーヘッド、27は内部に圧力逃がし弁機構を内蔵した一時止水操作ユニット、46は色彩可変表示ユニット、28は熱源である。
図1は電気瞬間湯沸器の外観を示し、20は入水管、21は流量調節弁、22は止水栓つまみ、23は容量調節つまみ、24は出湯管、25はシャワーホース、26はシャワーヘッド、27は内部に圧力逃がし弁機構を内蔵した一時止水操作ユニット、46は色彩可変表示ユニット、28は熱源である。
図2は同湯沸器の内部構造を示すブロック図で、29は止水栓、30は流量検出器、31はタンク、32は加熱ヒータ、33は制御器、34は温度検出器である。
上記構成において、その動作を簡単に説明すると、まず止水栓つまみ22を開操作し、シャワーヘッド26の一時止水操作ユニット27を開位置に操作すると、入水管20から所定の給水圧で流入された水は、流量調節弁21、止水栓29を経てタンク31に供給される。このとき流量検出器30は所定の流量を検出し制御器33に信号を送る。そしてタンク31に供給された水は、前記流量検出器30が所定の流量を検出しているためタンク31に内蔵された加熱ヒータ32により加熱され、加熱された水は出湯管24に接続されたシャワーホース25を通ってシャワーヘッド26より吐出される。また、このときの湯温調節は、容量調節つまみ23を好みの温度に設定することで、容量調節ボリューム(図示せず)、温度検出器34、制御器33によって加熱ヒータ32を制御し、所望する温度に調節することができ、さらに流量調節弁21を調節することで好みの流量に調節することができ、さらに色彩可変表示ユニット46の色が変わる可変樹脂部品を目視で湯温が判る。
このように、容量調節つまみ23及び流量調節弁21を予め設定しておけば、熱源28の止水栓つまみ22を開操作することで所望する温度のお湯をシャワーヘッド26から吐出することができ、さらに色彩可変表示ユニット46の色が変わる可変樹脂部品を目視で湯温が判る。
図3は一次止水操作ユニット27を備えたシャワーヘッド26で通常シャワー位置26bと止水位置43bで、シャワー使用中に洗髪等で一時的にシャワーヘッド26からの吐出を停止させたい場合は、シャワーヘッド26に設けた一時止水操作ユニット27を止水位置43bに操作すれば、手元で容易に止水することができるが、加熱ヒータのオーバーシュートによりタンク内が昇温されて、次のシャワー使用時に熱湯が吐出する恐れもあったが、色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品で湯温が目視で判り、火傷を起こす不具合も解消される。
また、一時止水操作ユニット27による止水操作時は、完全に止水せず、流量検出器30の設定流量以下の流量、つまり加熱ヒータ32が加熱動作を開始する流量以下の流量をシャワーヘッド26から流すようにしているため、給湯経路内は僅かながら流水状態が確保されており、止水操作時に起こりやすいタンク31内のオーバーシュートによる昇温効果を抑制することができ、次の吐出時に熱湯が吐出するという不具合を解消することができるとともに色彩可変表示ユニット46の色が変わる可変樹脂部品を目視で湯温が判り、火傷を起こす不具合も解消される。
以上のように本発明によれば、本体側の止水栓とシャワーヘッド側の圧力逃がし弁機構を有した一時止水操作ユニットと色彩可変表示ユニットの構成としているため、シャワー使用の途中で一時的に止水操作をしてもオーバーシュートによる昇温効果を抑制することができ、次の吐出時に熱湯が吐出するという不具合を解消することができるとともに色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品を目視で湯温が判り、お湯の温度を手で確認する必要もなく、火傷の恐れもなく使い勝手が向上するとともに、シャワー使用をしていないときに多量のお湯を無駄に出しっぱなしにしておくという状態を回避することができ、節水、省電力等、省エネ効果も大いに期待できる。
また、シャワーヘッドの一時止水操作ユニットで止水操作をした場合は、シャワーヘッドより加熱ヒータが加熱動作を開始しない程度の僅かなお湯を流し給水圧を逃がす構造としているため、お湯の供給経路内を高度な耐圧構造とする必要がなく、熱源構成の簡素化が図れる。
さらに、次のシャワー使用時に給水圧の影響でいきなり熱いお湯が吐出されるという不具合がなくなり、かつ止水操作後も僅かながらお湯の供給経路内に流水があるため、加熱ヒータのオーバーシュートによるタンク内の昇温が抑制されて、次のシャワー使用時に熱湯が吐出されるという不具合も解消されるとともに色彩可変表示ユニットの色が変わる可変樹脂部品を目視で湯温が判る、快適なシャワー使用を提供できる。
本発明は、シャワー装置などの湯沸器として最適である。
25 シャワーホース
26 シャワーヘッド
27 一時止水操作ユニット
28 熱源
29 止水栓
30 流量検出器
46 色彩可変表示ユニット
26 シャワーヘッド
27 一時止水操作ユニット
28 熱源
29 止水栓
30 流量検出器
46 色彩可変表示ユニット
Claims (7)
- 熱源と、この熱源より供給されるお湯の流量を検出する流量検出器と、お湯の供給及び停止を操作する止水栓と、前記熱源より供給されるお湯をシャワーホースを介して吐出するシャワーヘッドを備え、前記シャワーヘッドには所定流量を流した状態で一定の湯温に達すると色が変わる可変樹脂部品を有した色彩可変表示ユニットを設けたことを特徴とする湯沸器。
- 色彩可変表示ユニットは、湯温がシャワーの適温に達したことが判る構成にした請求項1記載の湯沸器。
- 色彩可変表示ユニットは、湯温がシャワーの適温以上の高温に達したことが判る構成にした請求項1記載の湯沸器。
- 色彩可変表示ユニットは、シャワーヘッドの内通路適所に設け、下流側内通路に連通する位置に色が変わる可変樹脂部品を有するとともに、前記可変樹脂部品をボール状、又は、羽根車状に形成し、前記内通路を覆う透明カバーを設け、可変樹脂部品の状況が判る構成にした請求項1記載の湯沸器。
- 色彩可変表示ユニットは、熱源内の通路適所に設け、タンク下流側内通路に連通する位置に色が変わる可変樹脂部品を有するとともに、前記可変樹脂部品をボール状、又は、羽根車状に形成し、前記内通路を覆う透明カバーを設け、可変樹脂部品の状況が判る構成にした請求項1記載の湯沸器。
- 色彩可変表示ユニットには、適温表示の可変樹脂部品と高温表示の可変樹脂部品の複数個からなる構成にした請求項1記載の湯沸器。
- 熱源に加熱ヒータを用い電気瞬間湯沸器とした請求項1から6のいずれか1項記載の湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007014771A JP2008180454A (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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-
2007
- 2007-01-25 JP JP2007014771A patent/JP2008180454A/ja active Pending
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