JP6450250B2 - 給湯装置 - Google Patents

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本発明は、貯湯式の給湯装置に関するものである。
従来より、この種のものにおいて、給湯器におけるモニタシステムとして、給湯器による実際の給湯量を予め設定した基準給湯量と比較し、実際の給湯量が基準給湯量を上回った場合に、給湯器のリモコンに表示する出湯中情報の表示態様を変更して、湯を使い過ぎであることを使用者に報知し、省エネの意識を使用者に植え付けるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−258338号公報
しかし、特許文献1のようなものでは、使用者が食器洗い中であったり、シャワーを浴びている場合では、リモコンで現在の給湯中情報を表示したものを確認することができず、音声を出力してもシャワーの音で使用者に伝わらないという問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、貯湯タンクに給水する給水管と、前記貯湯タンク上部から湯水を取り出す出湯管と、前記出湯管からの高温水と前記給水管からの給水とを混合する給湯混合弁と、前記給湯混合弁で混合された湯水が流れる給湯管と、前記給湯管を流れる湯水の流量を検出する給湯流量センサと、前記給湯管を開閉する給湯栓と、前記給湯混合弁の開度を制御して、要求された温度を前記給湯栓から給湯させる制御装置とを備えた貯湯式給湯機において、前記給湯混合弁よりも下流側に流量調整弁を設け、更に前記制御装置には、前記流量調整弁の弁開度を制御して給湯流量を変動させる流量変動手段を備え、給湯動作中に前記給湯流量センサで検出した連続した給湯流量のカウントが所定量を超えた時に、前記流量変動手段は前記流量調整弁の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かると共に弁開度を全閉状態にならないように弁開度を絞ってから弁開度を全開状態に開く変動を少なくとも一回させたあと、前記カウントをリセットし、前記カウントを再び開始するようにした
また、貯湯タンクに給水する給水管と、前記貯湯タンク上部から湯水を取り出す出湯管と、前記出湯管からの高温水と前記給水管からの給水とを混合する給湯混合弁と、前記給湯混合弁で混合された湯水が流れる給湯管と、前記給湯管を流れる湯水の流量を検出する給湯流量センサと、前記給湯管を開閉する給湯栓と、前記給湯混合弁の開度を制御して、要求された温度を前記給湯栓から給湯させる制御装置とを備えた貯湯式給湯機において、前記給湯混合弁よりも下流側に流量調整弁を設け、更に前記制御装置には、前記流量調整弁の弁開度を制御して給湯流量を変動させる流量変動手段と、給湯動作中に前記給湯流量センサで流量が検出され続けた時間である連続給湯時間を検出する連続給湯時間検出手段とを備え、給湯動作中に前記連続給湯時間検出手段で検出した前記連続給湯時間のカウントが所定時間を超えると、前記流量変動手段は前記流量調整弁の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かると共に弁開度を全閉状態にならないように弁開度を絞ってから弁開度を全開状態に開く変動を少なくとも一回させたあと、前記カウントをリセットし、前記カウントを再び開始するようにした
このように本発明によれば、連続給湯流量が所定値を超えた時、あるいは、連続給湯時間が所定時間を超えた時に、前記流量変動手段が前記流量調整弁の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かるように変動させることで、スピーカーの音声を聞き取れないようなシャワー中や洗い物中でも容易にお湯の出し過ぎに気づく事ができると共に、使用者はどれくらいのお湯を使っているかが分かり、節約を促すことができる。
この発明の一実施例の概略説明図 この発明の一実施例の流量変動の一例のグラフ 第1実施形態における連続給湯流量での検出による動作のフローチャート 第2実施形態における連続給湯時間での検出による動作のフローチャート
本発明の給湯装置の第一実施形態を図1に基づいて説明する。
1は湯水を貯湯する貯湯タンク、2は貯湯タンク1の下部に接続された給水管、3は貯湯タンク1の上部に接続された出湯管、4は貯湯タンク1内の湯水を加熱するヒートポンプ式加熱手段、5は貯湯タンク1下部とヒートポンプ式加熱手段4と貯湯タンク1上部とを貯湯タンク1内の湯水が循環可能に接続するヒートポンプ循環回路である。また、図示しないがヒートポンプ循環回路5の途中に設けられたヒートポンプ循環ポンプによって、貯湯タンク1とヒートポンプ式加熱手段4内の湯水を循環させている。
6は給水管2の途中で分岐する給水バイパス管、7は出湯管3を流れる湯水と給水バイパス管6を流れる市水を適宜の比率で混合して給湯設定温度あるいは風呂設定温度に調整する給湯混合弁、8は給湯混合弁7で混合された湯が流通する給湯管、9は給湯管8からの湯を給湯する給湯栓、10は給湯混合弁7によって混合された湯水の温度を検出する給湯温度センサ、11は給湯管8途中に設けられた給湯流量を検出すると共に、連続して給湯された流量の連続給湯流量を検出する給湯流量センサ、12は給湯混合弁7によって混合された湯水の給湯流量を調節する流量調整弁である。
13は貯湯タンク1上部内の高温水と熱交換する風呂熱交換器、14は浴槽、15は風呂熱交換器13と浴槽14を湯水が循環可能に接続する風呂循環回路、16は風呂循環回路15の途中に設けられた風呂循環ポンプである。
17は使用者が操作することで各種の設定ができる操作部を有したリモコン、18は少なくとも給湯設定温度や時刻等の設定情報と、使用者へ節約を促すために今回給湯を開始してから連続した給湯流量または給湯時間と、お湯の出し過ぎを知らせるサインとを表示する表示部、19は外部に表示部18の情報を音声で報知するスピーカーである。例えば、風呂の湯張りが完了したことを知らせる音声として、「お風呂が沸きました。」があり、また、使用者へ節約を促すために今回給湯を開始してから連続した給湯流量を知らせる音声として、「給湯を連続した現在のお湯の給湯流量は○○Lです。お湯をこまめに止めましょう」等がある。
そして、20はマイコンで構成された貯湯式給湯機の各種制御を行う制御装置であり、21は制御装置20に備えられた、給湯流量センサ11で検出した前記連続給湯流量を基に、流量調整弁12の弁開度を変動させる流量変動手段である。
次に給湯動作について説明する。
給湯栓9が開かれると、貯湯タンク1の底部に給水管2から市水が流入すると共に貯湯タンク1の頂部から出湯管3を介して高温の湯が出湯し、給湯混合弁7で給水バイパス管6からの水と混合されて給湯管8を通過する。そして、制御装置20は給湯温度センサ10が検出する温度が給湯設定温度と一致するように給湯混合弁7の弁開度を制御して、給湯設定温度の給湯を行う。そして、給湯栓9が閉じられることによって、制御装置20は、給湯混合弁7の弁開度の制御を停止して給湯停止する。
次に流量変動手段21の流量変動の一例について図2を用いて説明する。
図2のグラフの縦軸は給湯流量、グラフ横軸は時間経過を表している。貯湯タンク1から給湯栓9への給湯が連続した給湯流量を検出する給湯流量センサ11で検出した前記連続給湯流量のカウントが所定値(ここでは10L)を超える毎に、流量変動手段21は、流量調整弁12の弁開度を絞る制御を行い、使用者にお湯の出し過ぎを気づかせるよう報知する。そして、前記絞る制御を行った後、前記連続給湯流量のカウントをリセットし、カウントを再開する。また、流量調整弁12の前記絞り制御は、少なくとも給湯停止まで絞ることはなく、また、絞る回数は数回程度(ここでは2回)、絞る時間も瞬間的なもので、使用者に少なくとも不快と感じさせず、リモコン17からの報知だと感じる程度のゆらぎを与えるものである。
次に本発明の第1実施形態について図3のフローチャートに基づいて説明する。
給湯栓9が開かれると、出湯管3の高温の湯と、給水バイパス管6からの水とを給湯混合弁7で混合し、給湯温度センサ10が検出する温度が給湯設定温度と一致させ、流量調整弁12を全開状態で給湯を開始する。給湯開始してからの前記連続給湯流量をカウントする給湯温度センサ11で、前記連続給湯流量のカウントが10Lを超えたかを確認し(S1)、前記連続給湯流量のカウントが10Lを超えた場合(S1がYES)、流量変動手段21が流量調整弁12の弁開度を前記絞る制御をして、給湯流量を2回変動させると共に(S2)、スピーカー19で報知することで(S3)、使用者がシャワー中や皿洗い中でスピーカー19からの音声が聞き取れない場合でも、使用者に給湯流量のゆらぎを感じさせて、お湯の出し過ぎにお湯の出し過ぎを気づかせることができる。
そして、流量変動手段21が流量調整弁12の給湯流量を2回変動させた後、流量変動手段21は流量調整弁12の弁開度を全開状態に戻し(S4)、前記連続給湯流量のカウントをリセットして(S5)、カウントを再開する(S6)。
このように、前記連続給湯流量のカウントが所定値を超える毎に、流量調整弁12の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かるように変動させることで、使用者はどれくらいのお湯を使っているかが分かり、スピーカー19の音声を聞き取れないようなシャワー中や洗い物中でも容易にお湯の出し過ぎに気づく事ができると共に、使用者はどれくらいのお湯を使っているかが分かり、節約を促すことができる。更に、本実施例は前記連続給湯流量でカウントしているので、短時間で大流量による給湯を行った時でも、お湯を出し過ぎたことを気づかせることができる。
次に、検出項目を変えた実施形態2を説明する。ここでは第1の実施形態と同一のものは同一の符号を付けてその説明を省略する。
この第2の実施例では、制御装置20に、給湯動作中に給湯流量センサ11で所定量以上の流量が検出され続けた時間である連続給湯時間を検出する連続給湯時間検出手段22を備えている。
そして、21は制御装置20に備えられた、連続給湯時間検出手段22で検出した前記連続給湯時間を基に、流量調整弁12の弁開度を変動させる流量変動手段である。
次に本発明の第2実施形態について図4のフローチャートに基づいて説明する。
給湯栓9が開かれると、出湯管3の高温の湯と、給水バイパス管6からの水とを給湯混合弁7で混合し、給湯温度センサ10が検出する温度が給湯設定温度と一致させ、流量調整弁12を全開状態で給湯を開始する。給湯動作中に給湯流量センサ11で流量が検出され続けた時間である前記連続給湯時間をカウントする連続給湯時間検出手段22のカウントが所定時間(ここでは10分)を超えたかを確認し(S7)、前記連続給湯時間のカウントが10分を超えた場合(S7がYES)、流量変動手段21が流量調整弁12の弁開度を絞る制御をして、給湯流量を2回変動させると共に(S8)、スピーカー19で報知することで(S9)、使用者がシャワー中や皿洗い中でスピーカー19からの音声が聞き取れない場合でも、使用者に給湯流量のゆらぎを感じさせて、お湯の出し過ぎにお湯の出し過ぎを気づかせることができる。
そして、流量変動手段21が流量調整弁12の給湯流量を2回変動させた後、流量変動手段21は流量調整弁12の弁開度を全開状態に戻し(S10)、前記連続給湯時間のカウントをリセットして(S11)、カウントを再開する(S12)。
このように、前記連続給湯時間のカウントが所定時間を超える毎に、流量調整弁12の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かるように変動させることで、使用者はどれくらいのお湯を使っているかが分かり、スピーカー19の音声を聞き取れないようなシャワー中や洗い物中でも容易にお湯の出し過ぎに気づく事ができると共に、使用者はどれくらいのお湯を使っているかが分かり、節約を促すことができる。更に、本実施例は前記連続給湯時間でカウントしているので、長時間で小流量による給湯を行った時でも、お湯を出し過ぎたことを気づかせることができる。
なお、本発明は実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変することを妨げるものではなく、例えば、流量変動手段21が流量調整弁12の弁開度を変動させるカウントの所定値を10Lあるいは所定時間を10分とし、カウントを超える毎に流量変動手段21で流量調整弁12の弁開度を絞る回数2回として変動させているが、所定値あるいは所定時間及び、絞る回数は使用者が流量の変化が分かる範囲であれば任意に設定しても良いものである。
また、第1の実施例では前記連続給湯流量でカウントし、第2の実施例では前記連続給湯流量でカウントすることによる別々のカウント手段でお湯の出し過ぎを検出しているが、前記連続給湯流量と前記連続給湯時間の二つの条件を組み合わせて検出するようにしても良いものである。
1 貯湯タンク
2 給水管
3 出湯管
6 給水バイパス管
7 給湯混合弁
8 給湯管
9 給湯栓
11 給湯流量センサ
12 流量調整弁
20 制御装置
21 流量変動手段
22 連続給湯時間検出手段

Claims (2)

  1. 貯湯タンクに給水する給水管と、前記貯湯タンク上部から湯水を取り出す出湯管と、前記出湯管からの高温水と前記給水管からの給水とを混合する給湯混合弁と、前記給湯混合弁で混合された湯水が流れる給湯管と、前記給湯管を流れる湯水の流量を検出する給湯流量センサと、前記給湯管を開閉する給湯栓と、前記給湯混合弁の開度を制御して、要求された温度を前記給湯栓から給湯させる制御装置とを備えた貯湯式給湯機において、前記給湯混合弁よりも下流側に流量調整弁を設け、更に前記制御装置には、前記流量調整弁の弁開度を制御して給湯流量を変動させる流量変動手段を備え、給湯動作中に前記給湯流量センサで検出した連続した給湯流量のカウントが所定量を超えた時に、前記流量変動手段は、前記流量調整弁の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かると共に弁開度を全閉状態にならないように弁開度を絞ってから弁開度を全開状態に開く変動を少なくとも一回させたあと、前記カウントをリセットし、前記カウントを再び開始するようにしたことを特徴とした貯湯式給湯機。
  2. 貯湯タンクに給水する給水管と、前記貯湯タンク上部から湯水を取り出す出湯管と、前記出湯管からの高温水と前記給水管からの給水とを混合する給湯混合弁と、前記給湯混合弁で混合された湯水が流れる給湯管と、前記給湯管を流れる湯水の流量を検出する給湯流量センサと、前記給湯管を開閉する給湯栓と、前記給湯混合弁の開度を制御して、要求された温度を前記給湯栓から給湯させる制御装置とを備えた貯湯式給湯機において、前記給湯混合弁よりも下流側に流量調整弁を設け、更に前記制御装置には、前記流量調整弁の弁開度を制御して給湯流量を変動させる流量変動手段と、給湯動作中に前記給湯流量センサで流量が検出され続けた時間である連続給湯時間を検出する連続給湯時間検出手段とを備え、給湯動作中に前記連続給湯時間検出手段で検出した前記連続給湯時間のカウントが所定時間を超えると、前記流量変動手段は、前記流量調整弁の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かると共に弁開度を全閉状態にならないように弁開度を絞ってから弁開度を全開状態に開く変動を少なくとも一回させたあと、前記カウントをリセットし、前記カウントを再び開始するようにしたことを特徴とした貯湯式給湯機。
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