JP5824635B2 - シャッター装置 - Google Patents

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Description

本発明は、送られてくる風が流入する側に接続される流入側接続口と、送られてきた風を流出させる側に接続される流出側接続口と、前記流出側接続口から侵入する外風を防止するシャッターを備えたシャッター装置に関する。
従来、この種のシャッター装置は、送られてきた風を屋外に連通するダクトを介して排出する換気装置であって、シャッター装置が前記換気装置に具備されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのシャッター装置について図4および図5を参照しながら説明する。
図に示すように、送られてきた風が流入する流入側接続口101と送られてきた風を流出させる側に接続される流出側接続口102と外風防止用のシャッター104からなり、シャッター104を取付けるシャッター支持軸103を備えるダクトスリーブ105から構成される。このシャッター支持軸103は流出側接続口102内に対向位置して設けられ、シャッター104が回動可能に取り付けられてので、送られてきた風の風圧でシャッター104が押し開けられて通風し、流出側接続口102からの排気が可能となる。そして、送風がなくなると、シャッター104の自重で閉じて、外風の逆流を防ぐことができる。
特開2003−065581号公報
このような従来のシャッター装置においては、シャッター板は樹脂やアルミ板などで作成されており、シャッターは換気装置のファンの送風圧で開き、換気装置が停止するとシャッターが閉まる。シャッターが閉じている際に外風圧による変形を防止するには板厚を上げる必要があるが、そうするとシャッターの自重が増し、シャッターが開きにくくなるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、送風圧でシャッターが開きやすくまたシャッターが閉まっている際に外風圧が加わっても変形しにくいシャッター装置を提供することを目的とする。
本発明のシャッター装置は上記目的を達成するために、換気装置により略水平方向に通風される通風ダクト部に設けられるシャッター装置であって、前記通風ダクトの内壁に設けられたリブと、このリブに当接し、左右端部に設けられた保持部で前記ダクトの内壁に軸支されるシャッター板で構成され、前記保持部は前記通風ダクト部の中心部より上方に設けられ、前記シャッター板の軸支部を結ぶ線に対して下方開口のコの字状の突出部を前記シャッター板の通風下流側に突き出すように設けた構成としたことにより、所期の目的を達成するものである。
以上のように、本発明のシャッター装置は、換気装置により略水平方向に通風される通風ダクト部に設けられるシャッター装置であって、前記通風ダクトの内壁に設けられたリブと、このリブに当接し、左右端部に設けられた保持部で前記ダクトの内壁に軸支されるシャッター板で構成され、前記保持部は前記通風ダクト部の中心部より上方に設けられ、前記シャッター板の軸支部を結ぶ線に対して下方開口のコの字状の突出部を前記シャッター板の通風下流側に突き出すように設けた構成としたものであるので、換気装置を運転すると上記通風ダクト部に送風され、その風がシャッター板にあたり、通風下流側に突き出すように設けたコの字状の突出部が風を受けてシャッター板を押す力を効果的に働かせることができ、シャッターを開かせる際に小さな風圧で開かせることができるという効果のあるシャッター装置が得られる。
本発明の実施の形態1のシャッター装置の構成および形状を示す断面図 同シャッター装置の構成および形状を示す正面図 同シャッター装置のシャッターの形状を示す(a)正面図、(b)右側面図 従来のシャッター装置の構成および形状を示す構成図 同シャッター装置の構成および形状を示す正面図
本発明のシャッター装置は上記目的を達成するために、換気装置により略水平方向に通風される通風ダクト部に設けられるシャッター装置であって、前記通風ダクトの内壁に設けられたリブと、このリブに当接し、左右端部に設けられた保持部で前記ダクトの内壁に軸支されるシャッター板で構成され、前記保持部は前記通風ダクト部の中心部より上方に設けられ、前記シャッター板の軸支部を結ぶ線に対して下方開口のコの字状の突出部を前記シャッター板の通風下流側に突き出すように設けた構成としたものである。
この構成により、換気装置を運転すると上記通風ダクト部に送風され、その風がシャッター板にあたり、通風下流側に突き出すように設けたコの字状の突出部が風を受けてシャッター板を押す力を効果的に働かせることができ、シャッターを開かせる際に小さな風圧で開かせることができるという効果のあるシャッター装置が得られる。
また、他の手段は、前記コの字状の突出部の面積は、前記軸支部を結ぶ線の下側面積が前記軸支部を結ぶ線の上側面積より大きいとしたものである。(請求項2)。
この手段により、前記軸支部を結ぶ線の下側で風を受ける割合が大きくなるので、軸支部を結ぶ線で回動しやすくなるシャッター装置が得られる。
また、他の手段は、前記軸支部を結ぶ線を水平方向から傾け、前記下方開口のコの字状の突出部の下部をなだらかな斜面としたものである。
この手段により、コの字状の突出部が斜めに形成されるので結露した水滴が溜まらずに通風ダクトへと流出するというシャッター装置がえられる。(請求項3)以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2に示すように、換気装置としての換気扇1は本体の外郭および通風路を構成するフレーム2と、フレーム2に取り付けられたモータ3と、このモータ3に軸設されたファン4と、フレーム2の通風入口側に設けられたルーバー5にて構成される。 ルーバー5には吸込口6が形成されている。換気扇1は吸込口6から吸引するものであり、壁貫通孔を構成するように略水平方向に配置された通風ダクト部7に挿入されていて、この通風ダクト部7の下流部分には、シャッター板8が配置されている。
シャッター板8の左右端部には中心部を開孔した保持部9がシャッター面10から立ち上がるように形成されており、この保持部9の開孔で軸支するように通風ダクト部7の左右内壁にも突き出した保持軸11が形成されている。そして、保持軸11をシャッター板8の保持部9に嵌めると、シャッター面10の左右部が軸支部となり、この軸支部を結ぶ線を回動軸12としてシャッター板8は回動するようにしてある。
回動軸12はシャッター中心線13よりも上方に設けられている。また、通風ダクト部7の内壁には通風の下流側に上リブ14と通風の上流側に下リブ15が設けられている。これら、上リブ14と下リブ15はともにシャッター面10の外周部が円弧状に当接するように、通風ダクト部7の円筒内壁に円弧状に形成されたものである。さらに上リブ14は回動軸12よりも通風上流側に形成され、下リブ15は回動軸12よりも通風下流側に形成されている。つまりシャッター板8は軸支されており、また回動軸12がシャッター中心線13よりも上側にあるので、回動軸12よりも上側のシャッター上面10aの面積は回動軸12よりも下側のシャッター下面10bの面積よりも小さい。即ち、シャッター上面10aよりもシャッター下面10bのほうが重く、回動軸12と上リブ14および下リブ15との位置関係から、通風がない状態ではシャッター板8の自重によりシャッター面10が上リブ14および下リブ15に当接した状態で保持され、シャッター板8が閉じた状態となる。なお、回動軸12は水平方向から傾けることで、シャッター板8の自重によりシャッター面10が上リブ14および下リブ15に当接しているときの接触力を調節することができるとともに、送風圧を受けてシャッター板8が開くときの回動力を高めることができる。
このシャッター板8の形状について、図3(a)、図3(b)で詳細に説明する。
シャッター板8の左右端部には上述の通り中心部を開孔した保持部9が形成されており、シャッター面10は回動軸12を境としてシャッター上面10aとシャッター下面10bに区分される。回動軸12はシャッター中心線13よりも上側にある。このシャッター面10には通風下流側に突き出すようにビードに形成されたコの字型突出部16が形成されている。
このコの字型突出部16は、シャッター上面10aに設けられ回動軸12と平行となる第一直線部16aと、この第一直線部16aの両端で直交するように接続し、シャッター下面10bまで延伸する2本の第二直線部16bでコの字状に形成されるものである。即ちシャッター板8の軸支部を結ぶ線に対して下方開口のコの字状となる。なお、コの字型突出部16の形状は直線形状で説明したが、円弧状のものであっても構わない。
コの字型突出部16はシャッター面10上に幅を設けているので所定の面積を有し、またコの字形状はシャッター下面10bまで延伸しているので、コの字型突出部16の面積は回動軸12を境として上側面積Saと下側面積Sbで構成される。上側面積Saは下側面積Sbよりも小さい。なお、上記シャッター面10上に設ける幅は均一でなくてもよく、上側面積Saが下側面積Sbよりも小さくなるようにすればよい。
そして、このコの字型突出部16の第二直線部16bの終端はなだらかな斜面18でシャッター下面10bにつながっている。
上記構成において、換気扇1を運転すると、ファン4が回転して吸込口6から空気が吸引され、フレーム2にて整流されて通風ダクト部7内に送風する。この通風は、通風ダクト部7内の下流側に設けられたシャッター板8に当たり、自重により閉じていたシャッター板8が回動軸12を中心に回動し、シャッター板8を水平方向にして開く。このとき、通風下流側に膨らんでいるコの字型突出部16が風を受けとめ、シャッター板8を押す力を効果的に働かせことができ、シャッターを開かせる際に小さな風圧で開かせることができる。
また、コの字型突出部16の下側面積Sbが上側面積Saより大きいので、下側面積Sbで換気扇1からの送風を受ける割合が上側面積Saよりも大きくなるので、シャッター板8が回動しやすくなる。
また、回動軸12を水平方向から傾け、下方開口のコの字型突出部16の下部をなだらかな斜面18としたので、換気装置が浴室等湿度の高い空間に設置されているとき、外気温度が室内よりも低い場合などにシャッター板8に発生した結露による水滴が、コの字型突出部16の輪郭に溜まらずに通風ダクト部7へと流出するので、水滴がつきにくくなり、開きやすくなる。
なお、コの字型突出部16はシャッター面10にビード状に形成されるので、平板よりも剛性が大きくなり、換気扇1停止時等に外風圧が加わっても変形しにくくなる。なお、図に示すこのコの字型突出部16のビード形状は、Topography手法を用いたシミュレーションで、シャッター板8の鋼性を50%程度向上させながら体積が最小となるものである。よって、送風圧でシャッター板8が開きやすく、またシャッター板8が閉まっている際に外風圧が加わっても変形しにくくなるものである。
屋内と屋外を連通する換気または空調機能をもつ装置及び換気、送風、空調を目的に使用する外風防止用シャッターを要する機器を対象に適用することができる。
1 換気扇
2 フレーム
3 モータ
4 ファン
5 ルーバー
6 吸込口
7 通風ダクト部
8 シャッター板
9 保持部
10 シャッター面
10a シャッター上面
10b シャッター下面
11 保持軸
12 回動軸
13 シャッター中心線
14 上リブ
15 下リブ
16 コの字型突出部
16a 第一直線部
16b 第二直線部
18 斜面
Sa 上側面積
Sb 下側面積

Claims (3)

  1. 換気装置により略水平方向に通風される通風ダクト部に設けられるシャッター装置であって、
    前記通風ダクトの内壁に設けられたリブと、
    このリブに当接し、左右端部に設けられた保持部で前記ダクトの内壁に軸支されるシャッター板で構成され、
    前記保持部は前記通風ダクト部の中心部より上方に設けられ、
    前記シャッター板のシャッター面の軸支部を結ぶ線と平行となる第一直線部と、前記第一直線部の両端で直交するように2本の第二直線部が接続し、前記第一直線部に対向した位置にある線の無い部分が下方に位置する下方開口のコの字状の突出部を前記シャッター板の通風下流側に突き出すようにビード状に設けたシャッター装置。
  2. 前記コの字状の突出部の面積は、前記軸支部を結ぶ線の下側面積が前記軸支部を結ぶ線の上側面積よりも大きい請求項1に記載のシャッター装置。
  3. 前記軸支部を結ぶ線を水平方向から傾け、前記下方開口のコの字状の突出部の下部をなだらかな斜面とした請求項1に記載のシャッター装置。
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