JP6223212B2 - シャッター装置 - Google Patents

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Description

本発明は、換気装置などに用いられるシャッター装置に関するものである。
従来のシャッター装置において、室内と屋外とを連通する排気風路上に回動自在に設けられたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このシャッター装置は、風圧により開放し、室内の風を屋外へ排出し、室外から逆風(以下、外風と称する)があるとシャッター板が仕切枠に引っ掛かって開放しないため、外風の逆流を防ぐ構造となっている。
また、シャッター板は、シャッターピンによって回動自在に軸支されているが、弾性を有するシャッターピンだと外風および室内の風の乱れによってシャッター板の振動音が生じる。そこで、このシャッター板の振動音を抑制するために、エラストマー製などの弾性を有するシャッターピンが用いられる。
特開2003−42525号公報(例えば[0038]、図5参照)
しかし、上記のような弾性を有するシャッターピンによってシャッター板が回動自在に軸支されているシャッター装置において、外風が強いとシャッター板が変形してしまい、それに伴いシャッターピンが引っ張られることでシャッター板がシャッターピンから外れてしまい、排気風路を塞いでしまうという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、シャッター板の変形、および、シャッター板外れを抑制することができるシャッター装置を提供することを目的としている。
本発明に係るシャッター装置は、内側に第一ストッパーを有する筒状の本体と、前記本体の穴を開閉するシャッター板と、第二ストッパーを有し、前記本体の内側に固定されてシャッターピンを介して前記シャッター板を回動自在に軸支するシャッター取付板と、を備え、前記第一ストッパーと前記第二ストッパーとは、前記シャッター板に対して同方向側に設けられており、前記シャッター板は、前記第一ストッパーおよび前記第二ストッパーによって一方向の回動が制限されるものである。
本発明に係るシャッター装置によれば、第一ストッパーとともに第二ストッパーでシャッター板の一方向の回動を制限し、外風の逆流を防ぐため、シャッター板の変形、および、シャッター板外れを抑制することができる。
本発明の実施の形態に係るシャッター装置を分解した状態の背面斜視図である。 本発明の実施の形態に係るシャッター装置の正面図である。 本発明の実施の形態に係るシャッター装置のシャッター取付板の正面斜視図である。 本発明の実施の形態に係るシャッター装置からシャッター板を取り外した状態の背面斜視図である。 本発明の実施の形態に係るシャッター装置のシャッター板の上側面図である。 図2のA−A断面の矢視概略図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係るシャッター装置を分解した状態の背面斜視図、図2は、本発明の実施の形態に係るシャッター装置の正面図である。
なお、以下において、図1の左側(本体1が突出している側)をシャッター装置の背面側、図1の右側(フランジ2が形成されている側)をシャッター装置の正面側とする。また、図1の上側をシャッター装置の上側、下側をシャッター装置の下側とする。
本実施の形態に係るシャッター装置は、換気装置などに用いられ、排気風路上に取り付けられ、室内の風を屋外へ排出し、室外から逆風(以下、外風と称する)の逆流を防ぐものである。
シャッター装置は、図1に示すように、本体1と、フランジ2と、シャッター取付板4と、シャッター板6と、シャッターピン8と、で構成されている。
また、本体1は本体ストッパー1aを、フランジ2はネジ穴3を、シャッター取付板4はシャッターピン保持穴5とシャッター取付板ストッパー11とを、シャッター板6は軸支部7とピン穴7aと絞り部9とくぼみ部9aと曲げ部10とを、それぞれ有している。
本体1は筒状に形成されており、その内側の下側中央には、側面視してL字形(厳密にL字形でなくてもよい)の本体ストッパー1aが設けられている。なお、本体ストッパー1aの形状や設けられている位置は上記に限定されるものではない。
フランジ2は本体1の一端の外周に本体1と一体形成され、その四隅に形成されたネジ穴3で換気装置などにネジ止めされ、固定される。なお、ネジ穴3は長穴とすることで、フランジ2を換気装置などにネジ止めする際に取り付け位置に余裕が生じるため、取り付けが容易になる。なお、本実施の形態では、フランジ2は本体1と一体形成されているものとしたが、換気装置側に形成し、本体1をフランジ2に溶接などで固定してもよい。
図3は、本発明の実施の形態に係るシャッター装置のシャッター取付板4の正面斜視図である。
シャッター取付板4は、図3に示すように正面視して逆U字状(厳密に逆U字状でなくてもよい)に形成されており、シャッターピン保持穴5とシャッター取付板ストッパー11とを有している。
シャッターピン保持穴5は正面視して左右対称となるように2つ形成され、シャッターピン8を介してシャッター板6を回動自在に軸支するための穴である。シャッター取付板ストッパー11は、正面視したシャッター取付板4の左右端部に、その反対側の端部に向かって(つまり、左端部なら右端部に向かって、右端部なら左端部に向かって)突出するように設けられている。
図4は、本発明の実施の形態に係るシャッター装置からシャッター板6を取り外した状態の背面斜視図である。
シャッター取付板4は、図4に示すように本体1の内側の上側に溶接によって固定される。
シャッター板6は、図1に示すように円形状(厳密に円形状でなくてもよい)に形成されており、軸支部7と絞り部9と曲げ部10とを有している。軸支部7は背面視して左右対称となるように2つ設けられ、背面側に向かって突出している。また、軸支部7にはピン穴7aがそれぞれ形成されている。そして、その軸支部7のピン穴7aとシャッター取付板4のシャッターピン保持穴5とを重ね合わせ、その穴にシャッターピン8を通してピン止めすることで、シャッター板6はシャッター取付板4に回動自在に軸支される。
図5は、本発明の実施の形態に係るシャッター装置のシャッター板6の上側面図である。
絞り部9は、図5に示すように、中央部がくぼみ部9aを除いてプレスによって背面側に向かって押し出された形状となっており、シャッター板6の外風に対する剛性を高めるために形成されたものである。
曲げ部10は左右端部が正面側に折り曲げられて形成されており、絞り部9と同様にシャッター板6の外風に対する剛性を高めるために形成されたものである。なお、シャッター板6は、図2に示すように、本体1の本体ストッパー1aおよびシャッター取付板4のシャッター取付板ストッパー11よりも背面側に位置しており、シャッター取付板4の一方向、つまり、背面側から正面側への回動を制限する。
本実施の形態に係るシャッター装置は、本体1(背面側)が屋外側、フランジ2(正面側)が室内側となるように排気風路上に取り付けられ、例えば壁などの設置面に垂直に固定される。そして、本体1の内側(穴)が排気風路の一部となる。
換気装置の停止時(通常状態)においては、本体1の本体ストッパー1aおよびシャッター取付板4のシャッター取付板ストッパー11が、シャッター板6とそれぞれ接触した状態となっており、シャッター板6が筒状の本体1の穴を塞ぐ(つまりシャッター板6が本体1の穴を閉じる)ことにより、排気風路を塞いでいる。
換気装置が動作すると、送風機(図示省略)によって室内の風が装置内に取り込まれる。すると、その室内の風の風圧が正面側から背面側に向かってシャッター板6にかかり、シャッター板6が背面側に向かって回動し、シャッター板6と本体1の内側との間に隙間が生じ(つまりシャッター板6が本体1の穴を開き)、排気風路が開放される。そして、その排気風路から室内の風が屋外へ排出される。そして、換気装置が停止すると、シャッター板6にかかっていた室内の風の風圧が収まり、シャッター板6の自重によって本体1の本体ストッパー1aおよびシャッター取付板4のシャッター取付板ストッパー11とそれぞれ接触した状態に戻り、再び排気風路を塞ぐ。
図6は、図2のA−A断面の矢視概略図である。なお、図6中の矢印は、外風の流れを示している。
一方、外風があった場合、その風圧が図6の矢印に示すように背面側から正面側に向かってシャッター板6にかかるが、本体ストッパー1aおよびシャッター取付板ストッパー11にシャッター板6が引っ掛かり、シャッター板6の背面側から正面側への回動を制限するため、シャッター板6が正面側に向かって回動しないようになっている。そのため、シャッター板6が排気風路を塞いだままとなり、外風の逆流を防ぐ構造となっている。
以上のように、本体ストッパー1aおよびシャッター取付板4がシャッター板6の一方向の回動を制限することで、室内の風は屋外へ排出するが、外風の逆流は防ぐようになっている。
ここで、従来ではシャッター取付板4にシャッター取付板ストッパー11が設けられていなかったため、外風があった場合、本体ストッパー1aのみにシャッター板6が引っ掛かり、本体ストッパー1aのみでシャッター板6の一方向の回動を制限していた。しかし、外風が強いとその風圧に耐えきれず、シャッター板6が変形したり、シャッター板6がシャッターピン8から外れてしまい、排気風路を塞いでしまったりという課題が生じていた。
そこで、本実施の形態では、本体1の本体ストッパー1aに加え、シャッター取付板4にシャッター取付板ストッパー11を設けたことにより、その両方でシャッター板6の一方向の回動を制限することができるため、本体1の本体ストッパー1aのみの場合に比べ、外風に対する耐力を強化することができる。
そのため、外風によってシャッター板6が変形すること、および、シャッター板6がシャッターピン8から外れてしまうことを抑制できる。
なお、シャッター取付板ストッパー11をシャッター取付板4に一体形成することで、部品点数を増やす必要がなくなるため、容易かつ低コストで製造できる。
また、シャッター取付板ストッパー11を、風の流れる方向に対して平行となるようにシャッター取付板4に設けることで、シャッター板6が回動して排気風路が開放された際に、シャッター取付板ストッパー11が風の流れを妨げず、排気風路の通風性を損なわずに済む。
また、シャッター板6に絞り部9および曲げ部10を形成することで、シャッター板6の剛性が高くなり、外風に対するシャッター板6の変形が抑制されるため、外風によるシャッター外れに対する耐力を高くできる。
また、シャッターピン8にエラストマー製などの弾性を有する素材を用いることで、シャッター板6の振動が軽減され、外風および室内の風の乱れによるシャッター板6の振動音を小さくできる。
なお、「本体ストッパー1a」は本発明の「第一ストッパー」に対応し、「シャッター取付板ストッパー」は本発明の「第二ストッパー」にそれぞれ対応する。
1 本体、1a 本体ストッパー(第一ストッパー)、2 フランジ、3 ネジ穴、4 シャッター取付板、5 シャッターピン保持穴、6 シャッター板、7 軸支部、7a ピン穴、8 シャッターピン、9 絞り部、9a くぼみ部、10 曲げ部、11 シャッター取付板ストッパー(第二ストッパー)。

Claims (6)

  1. 内側に第一ストッパーを有する筒状の本体と、
    前記本体の穴を開閉するシャッター板と、
    第二ストッパーを有し、前記本体の内側に固定されてシャッターピンを介して前記シャッター板を回動自在に軸支するシャッター取付板と、を備え、
    前記第一ストッパーと前記第二ストッパーとは、前記シャッター板に対して同方向側に設けられており、
    前記シャッター板は、
    前記第一ストッパーおよび前記第二ストッパーによって一方向の回動が制限される
    ことを特徴とするシャッター装置。
  2. 前記第二ストッパーは、前記本体の内側を流れる風と平行となるように設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のシャッター装置。
  3. 前記第二ストッパーは、前記シャッター取付板に一体形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のシャッター装置。
  4. 前記シャッター板は、左右端部が一方向に折り曲げられた形状となっている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のシャッター装置。
  5. 前記シャッター板は、中央部が一方向に押し出された形状となっている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のシャッター装置。
  6. 前記シャッターピンは、弾性を有する
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のシャッター装置。
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