JP5823092B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、外箱と内箱とからなる本体の内部に真空断熱材を配置した冷蔵庫に関する。
従来より、外箱と内箱とからなる本体の内部に真空断熱材を配置した冷蔵庫が供されている。この種の冷蔵庫として、例えば、特許文献1には、庫内を仕切る棚板を支持する載置部と真空断熱材との間にウレタンを充填し、それを硬化させることで、載置部の剛性を増加させ、棚板を支持するための強度を得ることが示されている。
特開平8−82475号公報
しかしながら、上記特許文献1のようなウレタンを充填する構成では、ウレタンのシール構造や、ウレタンを充填するための専用の設備が必要となり、構造の複雑化やコスト高を招いてしまう。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、構造の複雑化やコスト高を招くことなく、庫内を仕切る部材が載置される載置部の強度を確保することができる冷蔵庫を提供することにある。
本発明の冷蔵庫は、外箱と内箱との間に真空断熱材を配置して構成され、ウレタンを用いることなく庫内と庫外とを断熱する本体と、前記内箱に庫内側に突出するように設けられ、前記庫内を仕切る仕切部材が載置される載置部と、前記載置部内に配置され、前記載置部に沿う形状をなし、前記載置部に接することにより当該載置部を補強する板状の補強部材とを備え、前記補強部材は、前記庫内側に突出する突出部と、前記真空断熱材に平行であって上下方向に延びる平行部と、を有しており、前記内箱または前記真空断熱材に接着されていることに特徴を有する。
本発明の冷蔵庫によれば、庫内を仕切る仕切部材が載置される載置部の内部に、当該載置部を補強する補強部材を配置したので、このようなウレタンを用いない簡素な構成にて、構造の複雑化やコスト高を招くことなく、載置部の強度を確保することができる。
本発明の一実施形態を示すものであり、冷蔵庫の本体を示す斜視図 載置部およびその周辺部分を示す拡大斜視図 載置部の内部に補強板が配置された状態を示す拡大斜視図 補強板を示す斜視図 載置部およびその周辺部分を示すものであり、図2のF5−F5線に沿う縦断正面図
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、冷蔵庫1の本体2は、冷蔵庫1の外郭を構成する外箱3と、この外箱3内に収容された内箱4とから構成されている。外箱3は、例えば鋼板で構成され、内箱4は、例えばABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体樹脂)で構成されている。
そして、冷蔵庫1の本体2は、外箱3の内箱4との間に、真空断熱材からなる真空断熱パネル5(VIP:Vacuum Insulation Panel、図2参照)が配置された構成となっており、これにより、庫内と庫外とが断熱されている。ここで、真空断熱パネル5は、矩形板状の直方体に形成されたものであり、本体2の左右両側面2a,2b、天面2c、底面2d、背面2e、背面2eの下部の傾斜面2fに、それぞれ一枚ずつ配置されている。これら真空断熱パネル5は、外箱3および内箱4に接着され固定されている。
本体2の内部(庫内)は、断熱壁(図示せず)によって仕切られ、例えば冷蔵室6や冷凍室7などが形成される。これら冷蔵室6や冷凍室7の前面部には、例えばヒンジ開閉式の扉や引き出し式の扉(図示せず)がそれぞれ設けられる。
また、図示はしないが、冷蔵庫1には、庫内の温度を検出するための温度センサ、庫内を冷却するための冷却器、冷却器によって生成した冷気を庫内に供給するための冷却ファン、冷却器の温度を検出するための温度センサ、冷却器に付着した霜を溶かすための除霜ヒータ、庫内を照明する庫内灯などが設置されている。また、冷蔵庫1には、冷凍サイクルが組み込まれている。この冷凍サイクルは、冷却器、コンプレッサ、凝縮器、アキュムレータ、キャピラリチューブなどを冷媒パイプによって閉ループ状に接続したものであり、コンプレッサの駆動により、冷媒が凝縮器を通った後、キャピラリチューブを通って冷却器に供給され、コンプレッサに戻されるように構成されている。
また、図示はしないが、冷蔵庫1の背面側(後面側)の下部には、上記した傾斜面2fの後方に位置して、機械室が設けられている。この機械室には、上記したコンプレッサや凝縮器のほか、これらコンプレッサおよび凝縮器を冷却するための冷却ファンなどが配設されている。また、機械室には、CPUを主体としてROM,RAMなどを備えて構成され、冷蔵庫1の動作全般を制御する制御装置が備えられている。
このような構成の冷蔵庫1の本体2には、庫内側に突出する中空状の載置部8が設けられており、当該載置部8に棚板9(仕切部材に相当)が載置されるようになっている。次に、この載置部8およびその周辺部分の構成について図2を参照しながら説明する。
載置部8は、本体2を構成する内箱4の左右両側面において、庫内側に突出するように設けられている。この載置部8は、内箱4に一体的に成形されている。従って、この載置部8も、内箱4と同様にABS樹脂製である。また、載置部8は、内箱4の左右両側面において、上下方向に複数段(この場合、2段)設けられている。
これら複数の載置部8は、それぞれ、前後方向に延びる中空状の突条部8aと、上下方向に延びる中空状の膨出部8bとを有している。突条部8aは、庫内側に矩形状に突出するように形成されている。膨出部8bは、庫内側に矩形板状に薄く膨らむように形成されている。突条部8aの庫内側への突出量(厚さ寸法)は、膨出部8bの庫内側への膨出量(厚さ寸法)よりも小さくなっている。従って、突条部8aは、載置部8において棚板9が載置される部分となる。また、上下方向に並ぶ複数(この場合、2つ)の突条部8aは、膨出部8bによって連結されている。
このような構成の載置部8の内部には、図3に示すように、当該載置部8を補強するための補強板10(補強部材に相当)が配置されている。次に、この補強板10の構成について図3〜図5を参照しながら説明する。
補強板10は、上記したABS樹脂製の載置部8よりも剛性が強い材料(例えば、鉄板など)で構成され、図3に示すように、その全体が、載置部8の内部に収納されている。この補強板10は、図4にも示すように、突出部10aと平行部10bとを有している。突出部10aは、庫内側に矩形状に突出し、載置部8における突条部8aの内部に収納される。なお、突出部10aは、前後方向に延びる突条部8aの内部全体に配置されるのではなく、当該突条部8aのうち膨出部8bと交差する部分の内部に配置される。従って、突条部8aのうち突出部10aが配置されない部分には空間が形成される。平行部10bは、矩形板状に薄く形成され、図5に示すように、載置部8における膨出部8bの内部において、本体2内の真空断熱パネル5に平行に収納される。なお、この場合、載置部8の内部に収納された補強板10と真空断熱パネル5との間には、空間が薄く形成されるようになっている。
補強板10は、複数段(2段)の載置部8(突条部8a)にそれぞれ対応して複数(この場合、2つ)の突出部10aを有している。そして、補強板10は、これら複数の突出部10aが平行部10bによって一体的に連結された構成となっている。
なお、本実施形態における補強部材は、1つの突出部10aと当該突出部10aの上下に延びる平行部10bを1単位とするものである。従って、上述した補強板10は、2つの載置部8に対応する2つの補強部材が、平行部10bを介して上下に一体的に連結された構成となっている。
本実施形態によれば、庫内を仕切る棚板9が載置される載置部8の内部に、当該載置部8を補強する補強板10を配置したので、ウレタンを充填して載置部を補強する従来技術とは異なり、簡素な構成にて、構造の複雑化やコスト高を招くことなく、載置部8の強度を十分に確保することができる。
また、補強板10は、載置部8よりも剛性が強い材料で構成されていることから、載置部8の強度を一層強化することができる。
また、補強板10は、その全体が載置部8内に収納されていることから、庫内の外観を損なうことがない。また、鉄板などで構成された補強板10が庫内に露出しないことから、当該補強板10の腐食、汚損、破損などを防止することができる。
また、真空断熱パネル5は、一般的に矩形板状の直方体に形成されるものであり、その一部を削るなどして変形することが困難な材料である。本実施形態では、補強板10を収納するためのスペースを、真空断熱パネル5の一部を削って確保するのではなく、内箱4における載置部8を庫内側に突出させることによって確保するようにした。これにより、変形加工が困難である真空断熱パネル5に、補強板10の収納スペースを設けるための変形を施す必要がない。また、真空断熱パネル5の一部を削った場合、その削った部分の断熱性が損なわれることになるが、本実施形態によれば、真空断熱パネル5の断熱性が損なわれることがない。
また、補強板10は、庫内側に矩形状に突出する突出部10aと、真空断熱パネル5に平行な薄い矩形板状の平行部10bとを有している。一方、このような構成の補強板10に対応して、載置部8は、庫内側に矩形状に突出する突条部8aと、庫内側に薄く膨らむ膨出部8bとを有している。そして、補強板10の突出部10aは突条部8a内に収納され、補強板10の平行部10bは膨出部8b内に収納される。これにより、突出部10aと平行部10bを有する補強板10の全体を、無理なく載置部8内に収納することができる。
また、載置部8は上下方向に複数設けられていることから、庫内に複数の棚板9を載置することができる。そして、補強板10の突出部10aは、複数の載置部8にそれぞれ対応して複数設けられていることから、これら複数の載置部8をそれぞれ補強することができる。また、複数の突出部10aは、平行部10bを介して一体的に設けられている。これにより、2つの突出部10aを有する補強板10、換言すれば、2単位の補強部材からなる補強板10を、1部品として扱うことができる。そして、補強板10の平行部10bを収納する膨出部8bは、複数の載置部8の突条部8aを連結するように設けられている。従って、補強板10の平行部10bが庫内に露出することがなく、庫内の外観が損なわれることがない。また、平行部10b、ひいては、補強板10の腐食、汚損、破損などを防止することができる。
また、載置部8内に収納された補強板10と本体2内の真空断熱パネル5との間に空間を有するように構成したので、当該空間による断熱効果を得ることができる。
なお、本発明は、上述の一実施形態にのみ限定されるものではなく、例えば次のように変形または拡張することができる。
載置部8は、上下方向に2段に限られるものではなく、3段以上設けてもよい。また、載置部8の段数に応じて、補強板10の突出部10aを複数設けるようにするとよい。
載置部8の突条部8aは、矩形状に突出しなくてもよく、例えば、先端部に丸みを有して突出させてもよい。また、載置部8の膨出部8bは、矩形板状に薄く膨出していなくてもよく、例えば、円弧状に薄く膨出させてもよい。
また、補強板10の突出部10aは、矩形状に突出しなくてもよく、例えば、先端部に丸みを有して突出させてもよい。また、補強板10の平行部10bは、矩形板状に薄く形成しなくてもよく、例えば、円弧状に薄く形成してもよい。
補強板10を載置部8の内部に接着させるようにしてもよい。また、補強板10の一部(例えば、突出部10a、或いは、平行部10b)を載置部8の内部に接着させるようにしてもよい。これにより、補強板10が載置部8に密着し、載置部8の強度を一層強化することができる。また、補強板10が載置部8内に固定され、当該補強板10のガタつきを防止することができる。
真空断熱パネル5によって十分な断熱効果を得ることができるので、補強板10を真空断熱パネル5に接着させて、補強板10と真空断熱パネル5との間に空間を設けない構成としてもよい。
補強板10は、2つの補強部材を連結した構成に限られるものではなく、例えば3つ以上の補強部材を連結した構成としてもよい。
補強板10を構成する材料は、載置部8よりも剛性が強い材料であれば、鉄板に限られるものではない。
載置部8の膨出部8bを前後方向に並べて複数設け、補強板10を前後方向に並べて複数配置する構成としてもよい。
図面中、1は冷蔵庫、2は本体、3は外箱、4は内箱、5は真空断熱パネル(真空断熱材)、8は載置部、8bは膨出部、9は棚板(仕切部材)、10は補強板(補強部材)、10aは突出部、10bは平行部を示す。

Claims (6)

  1. 外箱と内箱との間に真空断熱材を配置して構成され、ウレタンを用いることなく庫内と庫外とを断熱する本体と、
    前記内箱に庫内側に突出するように設けられ、前記庫内を仕切る仕切部材が載置される載置部と、
    前記載置部内に配置され、前記載置部に沿う形状をなし、前記載置部に接することにより当該載置部を補強する板状の補強部材とを備え、
    前記補強部材は、前記庫内側に突出する突出部と、前記真空断熱材に平行であって上下方向に延びる平行部と、を有しており、前記内箱または前記真空断熱材に接着されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記補強部材は、前記載置部よりも剛性が強いことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記補強部材は、その全体が前記載置部内に収納されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記真空断熱材は、直方体に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記載置部は、前記庫内側に薄く膨らむ膨出部を有し、
    前記平行部は、前記膨出部内に収納されていることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記載置部は、上下方向に複数設けられ、
    前記補強部材は、前記複数の載置部にそれぞれ対応して複数設けられ、
    前記複数の補強部材は、一体的に設けられ、
    前記膨出部は、前記複数の載置部を連結するように設けられていることを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
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