JPH0933163A - 貯蔵庫のキャビネット - Google Patents

貯蔵庫のキャビネット

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JPH0933163A
JPH0933163A JP18148395A JP18148395A JPH0933163A JP H0933163 A JPH0933163 A JP H0933163A JP 18148395 A JP18148395 A JP 18148395A JP 18148395 A JP18148395 A JP 18148395A JP H0933163 A JPH0933163 A JP H0933163A
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JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
box
reinforcing member
heat insulating
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP18148395A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Ishibashi
郁夫 石橋
Keiichi Azumaguchi
恵一 東口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0933163A publication Critical patent/JPH0933163A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、キャビネットが正常形状を維持で
きるようにする。 【解決手段】 キャビネット外郭11のコーナー部の内
部において、L字形をなす補強部材15の一辺部15a
を固定部17により外箱12の底板14内面に固定し、
他の辺部15bを内箱13内面と固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外箱および内箱を
有して構成される貯蔵庫のキャビネットの改良に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、貯蔵庫例え
ば冷蔵庫のキャビネットは次のように構成されている。
すなわち、キャビネット外郭は、ほぼ矩形状の外箱とこ
れの内部に上記断熱材を充填するための空隙部を予め存
するように構成されており、このキャビネット外郭の内
部に、発泡ウレタンからなる断熱材を注入発泡固化して
充填している。上記キャビネット外郭の内部が貯蔵室と
されている。図9には、このような冷蔵庫のキャビネッ
ト101が示されており、このキャビネット101に
は、図示しないが貯蔵室が例えば4つ上下に形成されて
おり、各貯蔵室にはそれぞれ、回動開き式の扉102、
引出し式の扉103,104が設けられている。なお、
引出し式の扉103,104の裏側には貯蔵容器が保持
されている。
【0003】しかしながら、上記従来構成では、貯蔵室
内部に収容された被収容物の重さが重すぎる場合や配置
偏りがある場合、あるいは、回動開き式の扉2がそのヒ
ンジ部分で偏荷重として作用する場合に、本来正常な矩
形状をなすキャビネット101が若干ながら歪んでしま
い、同図に示すように見栄えが悪いという問題があり、
特に扉との関係でその歪みが目立ってしまう。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、正常形状を維持できる貯蔵庫のキャ
ビネットを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ほぼ矩形状の
外箱とこれの内部に断熱用空隙部を存して配設されたほ
ぼ矩形状の内箱とから構成され、この内箱の内部を貯蔵
室としたキャビネット外郭と、このキャビネット外郭の
コーナー部における一つの壁部の内部から他の壁部の内
部にかけて取り付けられ、全体としてほぼL字形をなし
一辺部が前記キャビネット外郭の一つの壁部における外
箱内面に固定され且つ他の辺部が前記他の壁部における
内箱内面に固定された補強部材と、前記キャビネット外
郭の断熱用空隙部に充填された発泡ウレタンからなる断
熱材とを含んで構成されている。
【0006】これによれば、キャビネット外郭のコーナ
ー部の内部において、外箱内面と内箱内面とにL字形を
なす補強部材を固定することで、キャビネット外郭が堅
牢化し、しかもこれら内箱、外箱および補強部材が断熱
材によっても一体に締結された状態となるから、キャビ
ネットが強固に一体化される。従ってキャビネットがい
びつに変形するようなことはない。
【0007】この場合、補強部材は、上記構成の補強部
材に代えて、キャビネット外郭の左右壁部の内部とその
間の中間壁部の内部にかけて配設され、且つ、左右の辺
部と中間の辺部を有して全体としてほぼコ字形をなし中
間の辺部が前記中間の壁部の内部に位置した状態で前記
左右の辺部が前記キャビネット外郭の左右の壁部の内部
における内箱内面に固定されるものでも良い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を冷蔵庫に適用した
第1の実施例につき図1ないし図7を参照しながら説明
する。まず、図2および図3に示すように、キャビネッ
ト1は内部に貯蔵室として、冷蔵室、冷凍室(いずれも
図示せず)および野菜室2を形成しており、各室に対応
して、回動開き式の扉3、引出し式の扉4,5を設けて
いる。上記扉5の裏側には、コ字状の支持部材6が取り
付けられていて、この支持部材6には、野菜容器7が取
り外し可能に支持されている。支持部材6の後方部には
ローラ8,8が設けられ、また、野菜室2の左右内面
(一方のみ図示)にはレール9、ローラ10が設けられ
ている。
【0009】しかして、図4に示すように、支持部材6
が前記ローラ10に載せられ、且つ、ローラ8がレール
9に載せられることにより、扉5従って野菜容器7が出
し入れ可能に設けられている。
【0010】さて、キャビネット1について述べる。キ
ャビネット外郭11は、前面が開放された矩形箱状をな
す鋼板製の外箱12と、これの内部に断熱用空隙部Aを
存して配設されたほぼ矩形状のプラスチック製の内箱1
3とから構成されており、この内箱13の内部は前記野
菜室2の他、上述したように、図示しない冷蔵室、冷凍
室が形成されている。なお、外箱12の下部にはこの外
箱12の一部を構成する底板14が取り付けられてい
る。
【0011】このキャビネット外郭11のコーナー部、
例えば、左壁部と底壁部とにかけてのコーナー部、ま
た、右壁部と底壁部とにかけてのコーナー部には、鋼板
からなる補強部材15が設けられており、以下、左側の
コーナー部についての補強部材15について述べる。図
1、図4、図5および図6に示すように、補強部材15
は、一つの壁部としての左壁部の内部から、他の壁部と
しての底壁部の内部にかけて取り付けられるものであ
り、全体としてほぼL字形をなしている。この補強部材
15の一辺部15aの前側には立上がり部16が連続し
て形成されており、そして一辺部15aの先端部には下
方へ突出するコ字状の固定部17が形成され、さらにこ
の固定部17にはねじ孔17aが形成されている。
【0012】また、この補強部材15の他の辺部15b
の前側には側方へ延びる延出部18が形成されており、
この延出部18の前面部18aと前記立上がり部16と
が連続していると共に、該延出部18と一辺部15aと
が連結辺部19により一体に連結されている。
【0013】さらに、他の辺部15bの上部にはレール
当部20およびローラ当部21が形成されている。レー
ル当部20には、図4に示すように、内箱13の側面部
にほぼ水平なビード状に形成されたガイド部13a,1
3bに挿入されるリブ部20a,20bが形成されてい
ると共に、レール固定用の嵌合孔部20cおよびねじ孔
20dが形成されている。またローラ当部21には、そ
の前側に張出し部21aが形成されていると共に、ロー
ラ軸取付用ねじ孔21bおよびねじ孔21cが形成され
ている。
【0014】しかして、この補強部材15の一辺部15
aにおける固定部17は、キャビネット外郭11の底壁
部における底板14の内面(断熱用空隙部A側の面)
に、ねじ17bのねじ孔17aへの螺合により固定され
ており、また、他の辺部15bのレール当部20および
ローラ当部21はキャビネット外郭11の側壁部におけ
る内箱13内面(断熱用空隙部A側の面)、特にガイド
部13a,13b部分の内面に次のように固定されてい
る。
【0015】すなわち、レール当部20のリブ部20
a,20bが内箱13のガイド部13a,13b内に挿
入された状態で、ねじ22が前記レール9および内箱1
3を通してねじ孔20dに螺合され、ねじ23が内箱1
3を通してねじ孔21cに螺合されている。上記ねじ2
2での固定部分においては、補強部材15における他の
辺部15b(レール当部20)は、内箱13を挟み込む
形態でレール9と連結されることにより該内箱13の内
面に固定されている構成となっている。なお、上記レー
ル9は、図7に示すように、上述のねじ22による取り
付けに先立って、その裏面に形成された嵌合爪部9aが
前記嵌合孔部20cに嵌合されていて、この嵌合と前述
のねじ22とでレール9が固定されている。また、ロー
ラ10の支軸10a(図4参照)がローラ当部21のロ
ーラ軸取付用ねじ孔21bに螺合されている。上述した
補強部材15は、図示しないが、左右対称形のものが右
側用として設けられている。前記キャビネット外郭11
の断熱用空隙部Aには発泡ウレタンからなる断熱材24
(図4参照)が注入発泡されて隅々まで充填されてい
る。
【0016】このような本実施例によれば、キャビネッ
ト外郭11のコーナー部の内部において、外箱12内面
と内箱13内面とにかけてL字形をなす補強部材15を
固定することで、キャビネット外郭11が堅牢化し、し
かもこれら外箱12、内箱13および補強部材15が断
熱材24によっても一体に締結された状態となるから、
キャビネット1が強固に一体化される。従ってキャビネ
ット1がいびつに変形するようなことはない。
【0017】また、補強部材15における一辺部15a
に固定部17を突出形成し、この固定部17を外箱12
の底板14内面に固定したから、組立性の向上を図るこ
とができる。すなわち、キャビネット本体11を組み立
てる場合には、外箱12がその前面側が下向きとなるよ
うに組み立て場所に置かれ、内箱13に補強部材15の
他の辺部15bを固定した状態で、該内箱13を、外箱
12の背面側(上方側)から該外箱12内に配置する手
順をとることが考えられる。この場合、外箱12の前面
部分に補強部材15をねじ止めすることは困難で、底板
14にねじ止めする方が容易となる。
【0018】さらに、補強部材15の一辺部15aが外
箱12の底板14内面から離間した状態とされて断熱材
24中に埋設されているから、該底板14外面での結露
を有効に防止できるようになる。すなわち、外箱12の
底板14下方には、いわゆるワイヤコンデンサおよびこ
れを空冷する空冷機構が配設されることがあるが、この
場合に、補強部材15の一辺部15aの全体が底板14
に接触した構成であると、高温多湿の空気が底板14に
おける補強部材15部分によって冷却されて結露するこ
とがあるが、本実施例では、上述したように、補強部材
15の一辺部15aが外箱12の底板14内面から離間
した状態とされて断熱材24中に埋設されているから、
底板14と補強部材15とが熱的に遮断された形態とな
り、底板14外面での結露を有効に防止できる。
【0019】また、本実施例においては、補強部材15
における他の辺部15bを、内箱13を挟み込む形態で
このレール9と連結することにより該内箱13の内面に
固定しているから、補強部材15をレール9取付部材に
兼用できて構成の簡単化を図ることができると共に、レ
ール9が外箱12に固定されることとなり、その取付固
定が強固となり、もって左右のレール9間の間隔がずれ
ることがなく、野菜容器7の出し入れが常に良好に行わ
れるようになる。
【0020】図8は本発明の第2の実施例を示してお
り、この実施例においては、補強部材15の一辺部15
aに前方へ延びる延出部30を形成し、この延出部30
を外箱12の前板部内面に固定するようにしている。こ
れによっても本発明の所期の目的は達成できる。
【0021】図9は本発明の第3の実施例を示してお
り、この実施例においては、補強部材31の構成が異な
る。すなわち、補強部材31は、左右の辺部31a,3
1bと中間の辺部31cを有して全体としてほぼコ字形
をなし、中間の辺部31cがキャビネット外郭11の中
間の壁部たる底壁部の内部に位置した状態で前記左右の
辺部31a,31bが前記キャビネット外郭11の左右
の壁部の内部における内箱13内面に固定されており、
もって、この補強部材31は、キャビネット外郭11の
左右壁部の内部とその間の底壁部の内部にかけて配設さ
れている。この場合中間辺部31cには、第1の実施例
における固定部17は形成されていない。またこの中間
辺部31cは外箱12の底板14と内箱13との間を通
る形態で断熱材24中に埋設されている。
【0022】この実施例によれば、キャビネット外郭1
1における左右壁部の内部とその間の底壁部の内部にか
けて補強部材31が配設され、該補強部材31の左右辺
部31a,31bが内箱13内面に固定され、さらに、
断熱材24が充填されていることにより、キャビネット
1が強固な一体物となり、キャビネット1がいびつに変
形するようなことはない。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、キャビネットが強固な一体物とされ、もって、こ
のキャビネットがいびつに変形するようなことはない。
請求項2の発明によれば、組立性の向上を図ることがで
きると共に、外箱底板での結露防止に寄与できる。請求
項3の発明によれば、補強部材をレール取り付けに利用
できて構成の簡単化に寄与できる。請求項4の発明によ
れば、キャビネットが強固な一体物とされ、もって、こ
のキャビネットがいびつに変形するようなことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す要部の破断斜視図
【図2】冷蔵庫下部分の斜視図
【図3】引き出し構成を説明するための野菜室および扉
の斜視図
【図4】要部の縦断正面図
【図5】断熱材を省いて示す要部の縦断側面図
【図6】断熱材を省いて示す要部の横断平面図
【図7】嵌合爪部部分の横断平面図
【図8】本発明の第2の実施例を示す図5相当図
【図9】本発明の第3の実施例を示す要部の縦断正面図
【図10】従来例を示す冷蔵庫の正面図
【符号の説明】
1はキャビネット、2は野菜室(貯蔵室)、9はレー
ル、11はキャビネット外郭、12は外箱、13は内
箱、14は底板、15は補強部材、15aは一片部、1
5bは他の辺部、17は固定部、20はレール当部、2
0a,20bはリブ部、21はロータ当部、24は断熱
材、31は補強部材、31aは左の辺部、31bは右の
辺部、31cは中間の辺部を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ矩形状の外箱とこれの内部に断熱用
    空隙部を存して配設されたほぼ矩形状の内箱とから構成
    され、この内箱の内部を貯蔵室としたキャビネット外郭
    と、 このキャビネット外郭のコーナー部における一つの壁部
    の内部から他の壁部の内部にかけて取り付けられ、全体
    としてほぼL字形をなし一辺部が前記キャビネット外郭
    の一つの壁部における外箱内面に固定され且つ他の辺部
    が前記他の壁部における内箱内面に固定された補強部材
    と、 前記キャビネット外郭の断熱用空隙部に充填された発泡
    ウレタンからなる断熱材とを備えてなる貯蔵庫のキャビ
    ネット。
  2. 【請求項2】 補強部材における一辺部には、固定部が
    突出形成され、この固定部が外箱の底板内面に固定され
    ることにより、該一辺部が外箱の底板内面から離間した
    状態とされて断熱材中に埋設されていることを特徴とす
    る請求項1記載の貯蔵庫のキャビネット。
  3. 【請求項3】 キャビネット外郭は、貯蔵室内側面に貯
    蔵容器出入れのためのレールを備え、補強部材における
    他の辺部は、内箱を挟み込む形態でこのレールと連結さ
    れることにより該内箱の内面に固定されていることを特
    徴とする請求項1記載の貯蔵庫のキャビネット。
  4. 【請求項4】 ほぼ矩形状の外箱とこれの内部に断熱用
    空隙部を存して配設されたほぼ矩形状の内箱とから構成
    され、この内箱の内部を貯蔵室としたキャビネット外郭
    と、 このキャビネット外郭の左右壁部の内部とその間の中間
    壁部の内部にかけて配設され、左右の辺部と中間の辺部
    を有して全体としてほぼコ字形をなし中間の辺部が前記
    中間の壁部の内部に位置した状態で前記左右の辺部が前
    記キャビネット外郭の左右の壁部の内部における内箱内
    面に固定された補強部材と、 前記キャビネット外郭の断熱用空隙部に充填された発泡
    ウレタンからなる断熱材とを備えてなる貯蔵庫のキャビ
    ネット。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011117665A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2014159959A (ja) * 2014-06-11 2014-09-04 Toshiba Corp 冷蔵庫
CN109708387A (zh) * 2018-10-17 2019-05-03 青岛海尔股份有限公司 一种冰箱及其制造方法
CN112444033A (zh) * 2019-09-02 2021-03-05 青岛海尔特种电冰柜有限公司 冷柜
CN113847776A (zh) * 2020-06-28 2021-12-28 青岛海尔电冰箱有限公司 箱体及具有其的制冷设备

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