JP5811990B2 - 給湯システム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る給湯システム10の概略構成図である。給湯システム10は、ホテル、病院およびスポーツ施設等の大型施設で利用される給湯設備である。図1に示されるように、給湯システム10は、主として、受水槽20と、熱源ユニット30と、貯湯タンク40と、湯利用部50と、制御部60と、給水ライン12と、出湯ライン14と、湯循環路16と、保温用ライン18とを備える。湯循環路16は、貯湯タンク40と湯利用部50とを接続する管である。
受水槽20は、給湯システム10によって使用される水を貯留するための槽である。受水槽20は、上水道等に接続される。受水槽20は、給水ライン12を介して、熱源ユニット30に水を供給する。受水槽20の給水圧力は、40kPa〜500kPaである。
熱源ユニット30は、屋外に設置される。熱源ユニット30は、受水槽20から給水ライン12を介して水の供給を受ける。また、熱源ユニット30は、貯湯タンク40から保温用ライン18を介して湯の供給を受ける。給水ライン12と保温用ライン18は、後述の切替部としての3方弁39(図2参照)の入水側に接続されている。3方弁39の出水側は出湯ライン14に接続されている。熱源ユニット30は、3方弁39により保温用湯戻しラインと給水ラインとを切り換えて水を取り入れる。熱源ユニット30は、取り入れた水を加熱する。熱源ユニット30は、加熱された水である湯を、出湯ライン14を介して貯湯タンク40に送る。
水流路31は、給水ライン12または保温用ライン18から取り入れた水が流れる管である。3方弁39は、給水ライン12と保温用ライン18とを切り替えて熱源ユニット30に水を取り入れる。水流路31は、第1水配管31aと、第2水配管31bと、第3水配管31cとから構成される。第1水配管31aは、3方弁39を介して給水ライン12と保温用ライン18とに接続され、かつ、給水ポンプ32の吸入口に接続される。第2水配管31bは、給水ポンプ32の吐出口に接続され、かつ、第1熱交換器33の水管33aに接続される。第2水配管31bには、給水ポンプ32の吐出口との接続部の近傍において、第2水配管31bを流れる水の温度を測定するための入水温度センサ38aが取り付けられている。また、第2水配管31bには、給水ポンプ32の吐出口との接続部の近傍において、第2水配管31bを流れる水の流量を測定するためのフローセンサ32aが取り付けられている。第3水配管31cは、第1熱交換器33の水管33aに接続され、かつ、出湯ライン14に接続される。第3水配管31cには、出湯ライン14との接続部の近傍において、第3水配管31cを流れる水の温度を測定するための出湯温度センサ38bが取り付けられている。
給水ポンプ32は、容量可変のポンプであり、水流路31を流れる水の量を調節することができる。水流路31を流れる水は、3方弁39を介して給水ライン12または保温用ライン18から供給され、給水ポンプ32および第1熱交換器33を通過して、出湯ライン14に供給される。
第1熱交換器33は、水流路31を流れる水が通過する水管33aと、冷媒循環流路34を流れる冷媒が通過する冷媒管33bとを有する。第1熱交換器33は、例えば、水管33aの外周に冷媒管33bが螺旋状に巻きつけられ、かつ、水管33aの内部に溝が形成されている構成を有するトルネード式の熱交換器である。第1熱交換器33では、水管33aを流れる低温の水と、冷媒管33bを流れる高温高圧の冷媒との間で熱交換が行われる。第1熱交換器33の水管33aを流れる低温の水は、第1熱交換器33の冷媒管33bを流れる高温の冷媒と熱交換が行われて加熱される。これにより、給水ライン12から供給された水は、第1熱交換器33で加熱されて、湯として出湯ライン14に供給される。
冷媒循環流路34は、第1熱交換器33において水と熱交換される冷媒が循環する管である。冷媒循環流路34を循環する冷媒は、例えば、R410A、二酸化炭素である。図2に示されるように、冷媒循環流路34は、圧縮機35の吐出口と第1熱交換器33の冷媒管33bとを連結し、第1熱交換器33の冷媒管33bと膨張弁36とを連結し、膨張弁36と第2熱交換器37とを連結し、第2熱交換器37と圧縮機35の吸入口とを連結する。第1熱交換器33は、冷凍サイクルにおける凝縮器としての機能を有する。第2熱交換器37は、冷凍サイクルにおける蒸発器としての機能を有する。
圧縮機35は、容量可変のインバータ圧縮機である。圧縮機35は、冷媒循環流路34を流れる低圧のガス冷媒を吸入して圧縮する。圧縮機35において圧縮された高温高圧のガス冷媒は、圧縮機35から吐出されて、第1熱交換器33の冷媒管33bに送られる。第1熱交換器33では、第1熱交換器33の冷媒管33bを流れる高温高圧のガス冷媒は、第1熱交換器33の水管33aを流れる低温の水と熱交換する。これにより、第1熱交換器33において、高温高圧のガス冷媒は、凝縮して高圧の液冷媒となる。
膨張弁36は、冷媒循環流路34を流れる冷媒の圧力および流量を調節するための電動弁である。第1熱交換器33の冷媒管33bで熱交換された高圧の液冷媒は、膨張弁36を通過することで減圧され、低圧の気液二相状態の冷媒となる。
第2熱交換器37は、例えば、プレートフィンコイル熱交換器である。第2熱交換器37の近傍には、ファン37aが設置されている。ファン37aは、第2熱交換器37に対して外気を送風して、第2熱交換器37において冷媒と熱交換された外気を排出する。第2熱交換器37では、膨張弁36で減圧された低圧の気液二相状態の冷媒が、ファン37aによって供給される外気との熱交換により蒸発して、低圧のガス冷媒となる。第2熱交換器37を通過した低圧のガス冷媒は、圧縮機35に送られる。
入水温度センサ38aは、水流路31の第2水配管31bの給水ポンプ32の吐出口近傍において、第2水配管31bに取り付けられる温度センサである。入水温度センサ38aは、熱源ユニット30に取り入れられ、第2水配管31bを流れる水の温度を測定する。すなわち、入水温度センサ38aは、第1熱交換器33に供給される水の温度を測定する。
出湯温度センサ38bは、水流路31の第3水配管31cと出湯ライン14との接続部の近傍において、第3水配管31cに取り付けられる温度センサである。出湯温度センサ38bは、第1熱交換器33において加熱され、第3水配管31cを流れる水の温度を測定する。すなわち、出湯温度センサ38bは、熱源ユニット30によって供給される湯の温度を測定する。
フローセンサ32aは、水流路31の第2水配管31bの給水ポンプ32の吐出口近傍において、第2水配管31bに取り付けられる流量センサである。フローセンサ32aは、熱源ユニット30に取り入れられ、第2水配管31bを流れる水の流量を測定する。すなわち、フローセンサ32aは、第1熱交換器33に供給される水の流量を測定する。
貯湯タンク40は、熱源ユニット30から出湯ライン14を介して供給される湯を貯めるための開放型の貯湯タンクである。貯湯タンク40は、例えば、ステンレス製のタンク、および、FRP製のタンクである。貯湯タンク40に貯められた湯は、湯循環路16を介して湯利用部50に供給される。湯循環路16は、図1に示されるように、第1湯配管16aと、第2湯配管16bとから構成される。貯湯タンク40は、内部に貯められた湯を第1湯配管16aに供給し、第1湯配管16aを介して湯利用部50に湯を送る。湯利用部50で利用されなかった湯は、第2湯配管16bを介して貯湯タンク40に戻される。すなわち、貯湯タンク40に貯められた湯の一部は、第1湯配管16aおよび第2湯配管16bを流れて、貯湯タンク40に再び戻される。
保温ヒータ41は、貯湯タンク40に貯められている湯の温度を、湯利用部50において湯として利用可能な温度以上に維持するために、貯湯タンク40の内部に取り付けられるヒータである。貯湯タンク40は、保温ヒータ41を用いて、内部に貯められた湯の保温運転を行う。また、給湯システム10では、給湯中でない場合に、貯湯タンク40に貯められている湯を保温用ライン18を介して熱源ユニット30へ送る。そして、熱源ユニット30で加熱された湯を出湯ライン14を介して貯湯タンク40へ戻すことによっても保温できる。
水圧センサ42は、貯湯タンク40に貯められている湯の残量を測定するためのセンサである。水圧センサ42は、貯湯タンク40内部の下部に取り付けられ、貯湯タンク40内部の湯による水圧を検出することで、貯湯タンク40に貯められている湯の残量および水位を算出する。水圧センサ42は、例えば、貯湯タンク40に貯められている湯の残量が、予め設定されている目標残湯量未満であるか否かを検出することができる。
フロートスイッチ43は、貯湯タンク40に貯められている湯の水位に応じて上下するフロートを用いて、貯湯タンク40に貯められている湯の残量を補助的に検出する。
貯湯温度センサ44は、湯循環路16の第1湯配管16aと、貯湯タンク40との接続部の近傍において、貯湯タンク40の内部に設置されている温度センサである。貯湯温度センサ44は、貯湯タンク40に貯められている湯の温度を測定する。
湯利用部50は、台所、シャワーおよびプール等、貯湯タンク40に貯められている湯が利用される場所である。貯湯タンク40の貯湯タンク40に貯められている湯は、給湯ポンプ51によって、湯循環路16の第1湯配管16aを介して、湯利用部50に供給される。湯利用部50では、第1湯配管16aを介して供給された湯の全てが利用されるとは限らない。湯利用部50で利用されなかった湯は、湯循環路16の第2湯配管16bを介して、貯湯タンク40に戻される。
制御部60は、図3に示されるように、給湯システム10の構成要素に接続されている。具体的には、制御部60は、給水ポンプ32、フローセンサ32a、圧縮機35、膨張弁36、ファン37a、入水温度センサ38a、出湯温度センサ38b、3方弁39、保温ヒータ41、水圧センサ42、フロートスイッチ43、貯湯温度センサ44および給湯ポンプ51に接続されている。制御部60は、例えば、熱源ユニット30内部の電装品ユニット(図示せず)に設置されている。
給湯システム10では、熱源ユニット30に、給水ライン12と、出湯ライン14と、保温用ライン18との3本の水配管が接続される。これらの水配管の径は上述のようにほとんど同一である。このため、水配管施工時に、これらのラインの取り付け間違いが発生することが想定される。給湯システム10では、試運転時に水配管の取り付け間違いを判定できる。
本実施形態に係る給湯システム10では、制御部60が熱源ユニット30への給水ライン12および保温用ライン18の取り付け間違いを判定する。このため、熱源ユニット30への給水ライン12および保温用ライン18の取り付け間違いを容易に発見できる。
本発明の実施形態の具体的構成は、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で変更可能である。以下、本発明の実施形態に適用可能な変形例について説明する。
本実施形態に係る給湯システム10では、熱源ユニット30は、1つの冷媒循環流路34からなる一元冷媒回路を備えているが、2つの冷媒循環流路からなる二元冷媒回路を備えていてもよい。図5は、本変形例に係る熱源ユニット130の概略構成図である。
本実施形態に係る給湯システム10は、図1に示されるように、1つの熱源ユニット30および1つの貯湯タンク40を備えている。しかし、給湯システム10は、複数の熱源ユニット30および複数の貯湯タンク40を備えていてもよい。この場合、複数の熱源ユニット30は、給水ライン12および出湯ライン14と並列に接続され、かつ、複数の貯湯タンク40は、出湯ライン14および湯循環路16と並列に接続される。
なお、貯湯タンク40に水を張る運転の際に、受水槽20の水を熱源ユニット30内の給水ポンプ32を運転して、給水ライン12および出湯ライン14を介して貯湯タンク40に水を溜めるようにして試運転を行った場合、給水ライン12と保温用ライン18の取り付け間違いがあった際には、給水ポンプ32が空回りしてフローセンサ32aで水の流れが検知されないこととなる。これにより、取り付け間違いを判定することができる。あるいは、貯湯タンク40内の水圧センサ42及びフロートスイッチ43により検出される貯湯タンク40内の水位が、所定時間運転後も変化しないことを検知することによっても、取り付け間違いを判定することができる
12 給水ライン
14 出湯ライン
16 湯循環路
18 保温用ライン
30 熱源ユニット
40 貯湯タンク
50 湯利用部
60 制御部
80 アラーム
Claims (5)
- 貯湯タンク(40)と、
給水ライン(12)と、
前記給水ラインから取り入れた水を加熱して前記貯湯タンクへと送る熱源ユニット(30、130)と、
前記熱源ユニットで加熱された水を前記貯湯タンクへと導く出湯ライン(14)と、
前記貯湯タンクから湯を前記熱源ユニットへと戻す保温用ライン(18)と、
制御部(60)と、
を備え、
前記熱源ユニットは、前記熱源ユニットの入水側に取り付けられる前記給水ラインから水を取り入れる第1運転と、前記熱源ユニットの前記入水側に取り付けられる前記保温用ラインから湯を取り入れる第2運転とを切り換える切換部(39、139)を有しており、
前記制御部は、前記第2運転のときの前記熱源ユニット内の所定第1配管温度と前記熱源ユニット内の所定第2配管温度とに基づいて、前記熱源ユニットの前記入水側への前記給水ラインおよび前記保温用ラインの取り付け間違いを判定する、
給湯システム。 - 前記制御部は、前記所定第1配管温度と前記所定第2配管温度とが30℃以上乖離している場合に、前記熱源ユニットへの前記給水ラインおよび前記保温用ラインの取り付け間違いがあると判定する、請求項1に記載の給湯システム。
- 前記制御部は、前記判定を試運転時に行う、請求項1又は2に記載の給湯システム。
- 前記制御部は、前記熱源ユニットへの前記給水ラインおよび前記保温用ラインの取り付け間違いがあると判定した場合に異常を報知する、請求項1〜3の何れか1項に記載の給湯システム。
- 前記制御部は、前記熱源ユニットへの前記給水ラインおよび前記保温用ラインの取り付け間違いがあると判定した場合に運転をストップする、請求項1〜4の何れか1項に記載の給湯システム。
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