JP5329363B2 - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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この発明は、湯水を沸き上げて貯湯しこの貯湯した湯水を給湯に用いる貯湯式給湯装置で、特に配管の逆接続検知に関するものである。
従来よりこの種のものでは、加熱配管の逆接続を加熱戻し管温度が加熱往き管温度より高く、且つ貯湯タンクの下部温度が上部温度より高い時に検知することで、確実に逆接続を検知して、一刻も早く正常な接続状態に戻して良好な沸き上げが行えるようにしたものであった。
特開2007−333288号公報
ところでこの従来のものでは、設置当初は貯湯タンク内の温度が市水の温度で均一になっており、ここに水熱交換器で加熱された高温水が底部から戻ってくるので、すぐに上昇して拡散され温度境界層を形成することが出来ず、貯湯タンク内全体がなまった状態となり、なかなか温度が上昇しない状況で、貯湯タンク下部温度と上部温度に差が出るまでには40分〜50分かかり、それまで加熱配管の逆接続を検知することが出来ず、効率が悪く無駄な運転を長時間行うこととなり、省エネに反すると言う課題を有するものであった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を、湯水を貯湯する貯湯タンクと、該貯湯タンクに給水する給水管と、該貯湯タンク内の湯水を貯湯タンクから出湯する出湯管と、貯湯タンク内の湯水を加熱するヒートポンプ回路から成るヒーポンユニットと、前記貯湯タンク底部の給水をヒーポンユニット内の水熱交換器に加熱循環ポンプの駆動で供給する加熱往き管と、該水熱交換器で加熱後の高温水を貯湯タンク上部に戻す加熱戻し管と、前記加熱往き管が接続する水熱交換器の入り口側に備えられ供給される給水温度を検知する給水温度センサと、前記ヒートポンプ回路や加熱循環ポンプの駆動を制御して貯湯タンク内の湯水の沸き上げ運転を制御する制御手段とを備え、前記加熱循環ポンプは加熱往き管と接続する水熱交換器側の入口管の途中に備えられたものに於いて、前記制御手段は、沸き上げ運転の開始時に給水温度センサで給水温度を検知し、更にヒーポンユニットの加熱能力と、前記貯湯タンクの容量から、加熱往き管と加熱戻し管を逆接続した時の給水温度の逆接続傾き値を算出した後、沸き上げ運転を行い一定時間経過後に再び給水温度を検知し、この温度と前回の給水温度と一定時間から一定時間後の傾き値を算出し、今回の傾き値と前回の傾き値を比較して、今回の傾き値が前回の傾き値より小さい時は、配管接続の異常なしとして沸き上げ運転をそのまま継続し、今回の傾き値が前回の傾き値と同じか大きい時は、配管接続の異常を報知し沸き上げ運転を停止するようにしたものである。
以上のようにこの発明によれば、加熱配管の逆接続を加熱能力と缶体容量で決まる給水温度の傾きを利用して検知するので、貯湯タンク内の湯水温度がそれ程上昇しなくとも傾向として出てくることから、10分程度の短時間の運転で検知可能であり、無駄な運転がなく効率良く確実に逆接続を検知出来、極めて省エネであり、常に安心して使用出来るものである。
この発明の一実施形態を示す貯湯式給湯装置の概略構成図。 同貯湯式給湯装置の逆配管接続状態を示す要部構成図。 同要部のフローチャート。
次にこの発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
この貯湯式給湯装置は、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯し、この貯湯した湯水を風呂や給湯に用いるもので、更に貯湯缶体内の温水との間接熱交換により浴槽内の浴槽水の追焚き又は保温及び、貯湯缶体内の温水を浴槽内に直接供給する湯張りを行う風呂回路を備えたものである。
1は湯水を貯湯する貯湯タンク2や後述する各種配管を収納した貯湯タンクユニットで、ヒーポンユニット3で湯水を加熱して貯湯タンク2に貯湯させるものであり、更に屋内Aに設置の貯湯タンクユニット1には、給水管4が接続されると共に、貯湯タンクユニット1からは給湯管5が配管されている。
6は台所や洗面所等に設けられた給湯栓、7はこの給湯栓6の近くに設けられた給湯リモコン、8は浴槽、9は浴室に設けられた風呂リモコンである。
前記貯湯タンクユニット1の貯湯タンク2は、上端に出湯管10と、下端に給水管4とが接続され、更に下部に加熱循環回路11を構成する加熱往き管12と、上部に加熱循環回路11を構成する加熱戻し管13とが接続され、前記ヒーポンユニット3によって加熱往き管12から取り出した貯湯タンク2内の湯水を沸き上げて加熱戻し管13から貯湯タンク2内上部に順次戻して貯湯することで、該貯湯タンク2内に高温水と低温水による温度境界層が形成されて、高温水と低温水とが混ざることなく順次高温水が貯湯されるものであり、又給湯は給水管4からの給水により貯湯タンク2内の湯水が押し上げられて貯湯タンク2内上部の高温水が出湯管10から押し出されて給湯されるものである。
前記ヒーポンユニット3は、圧縮機14と凝縮器としての水熱交換器15と減圧器としての電子膨張弁16と強制空冷式の蒸発器17で構成されたヒートポンプ回路18と、貯湯タンク2内の湯水を前記加熱往き管12及び加熱戻し管13を介して水熱交換器15に循環させる加熱循環ポンプ19と、それらの駆動を制御するヒートポンプ制御部20とを備えており、ヒートポンプ回路18内には冷媒として二酸化炭素が用いられて超臨界ヒートポンプサイクルを構成されているものである。なお、冷媒に二酸化炭素が用いられているので、低温水を電熱ヒータなしで約90℃の高温まで沸き上げることが可能なものである。
更に水熱交換器15には、加熱往き管12と接続する入口管21と、加熱戻し管13と接続する出口管22が設けられ、そしてこの入口管21には流入してくる給水温度を検知する給水温度センサ23が備えられ、沸き上げ運転の開始時に誤配管検知回路24により前記給水温度センサ23に給水温度T1を検知させ、そして、予め記憶されているヒーポンユニット3の加熱能力、貯湯タンク2の容量から、加熱往き管12と加熱戻し管13の接続を間違えて逆配管した時の逆配管傾きA0を算出するものであり、即ち、加熱能力=4.5KWで貯湯容量=370Lでは、(4.5KW/370L×60)×860=0.174で、逆配管傾きA0=0.174となり、(60/860)は単位換算値であり、そして一定時間tの沸き上げ運転後、ここでは10分の沸き上げ運転後に給水温度センサ23により再度給水温度T2を検知して、一定時間t後の傾きA1を、(後の給水温度T2−初期給水温度T1)/tで算出して、逆配管傾きA0とこの一定時間t後の傾きA1を比較し、逆配管傾きA0が大きい時は、正常な配管接続と判断して沸き上げ運転を継続し、同等か逆配管傾きA0が小さい時には、逆配管接続であると判断して沸き上げ運転を停止すると共に、給湯リモコン7の表示部25に表示して使用者に報知するものである。
これは正常な配管接続では、水熱交換器15で加熱され温度上昇した高温水は、加熱戻し管13より貯湯タンク2内上部に供給され、その替わりに貯湯タンク2底部から加熱往き管12を通って水熱交換器15に給水が供給されるもので、この正常な配管では貯湯タンク2内には、加熱された高温水とまだ加熱されていない低温水との温度差によって、温度境界層が形成され高温水と低温水とが混ざりなまることがないので、沸き上げ運転を開始しても貯湯タンク2内全体に高温水が貯湯されるまでの長時間に渡って、給水温度は上昇しないものであり、逆に逆配管接続した場合には、加熱された高温水が加熱戻し管13を介して貯湯タンク2底部から供給され、この供給された高温水は貯湯タンク2内を底部から上部へ向かって上昇するので、温度境界層は形成されず高温水と低温水とが混ざったなまった状態となり、貯湯タンク2上部の加熱戻し管13から水熱交換器15に供給される給水は、前記のなまった状態により短時間で2℃〜3℃温度上昇するものであり、この正常な配管接続と逆配管接続との水熱交換器15へ供給される給水の温度変化の相違を利用して、逆配管接続を検知しようとしたものである。
26は前記浴槽8の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂熱交換器で、貯湯タンク2内の上部に備えられているものであり、又この風呂熱交換器26には風呂往き管27及び風呂循環ポンプ28を備えた風呂戻り管29が接続されて浴槽8の湯水が循環可能にされ、浴槽8内の湯水が貯湯タンク2内の高温水により加熱されて保温或いは追い焚きが行われるのである。なお、30は風呂戻り管29を循環する浴槽8の湯水の温度を検出する風呂温度センサである。
31は出湯管10からの湯水と給水管4から分岐された給水バイパス管32からの低温水を混合する電動ミキシング弁より構成された給湯混合弁であり、その下流の給湯管5に設けた給湯温度センサ33で検出した湯温が給湯リモコン7や風呂リモコン9でユーザーが設定した給湯設定温度になるように混合比率を制御するものである。
34は出湯管10から分岐された分岐出湯管35からの湯水と、給水管4から分岐された分岐給水バイパス管36からの低温水とを混合する電動ミキシング弁より構成された風呂混合弁であり、その下流側の風呂戻り管29に連通された湯張り管37の連通部分に設けた湯張り温度センサ38で検出した湯温が給湯リモコン7や風呂リモコン9でユーザーが設定した風呂設定温度になるように混合比率を制御するものである。
そして、前記湯張り管37には、浴槽8への湯張りの開始及び停止を行う湯張り弁39と、浴槽8への湯張り量をカウントする風呂流量カウンタ40が設けられているものである。
41は貯湯タンク2の上下方向に複数個配置された貯湯温度センサで、この実施形態では5つの温度センサ41a,41b,41c,41d,41eが配置され、この貯湯温度センサ41が検出する温度情報によって、貯湯タンク2内にどれだけの熱量が残っているかを検知し、そして貯湯タンク2内の上下方向の温度分布を検知するものである。
前記給湯リモコン7及び風呂リモコン9には、給湯設定温度を設定する給湯温度設定スイッチ42、及び風呂設定温度を設定する風呂温度設定スイッチ43がそれぞれ設けられていると共に、浴槽8への風呂設定温度の湯を風呂リモコン9の湯張り量設定スイッチ(図示せず)で設定された湯張り量だけ湯張りし、所定時間保温させる風呂自動スイッチ44がそれぞれ設けられ、更に風呂リモコン9には約60℃の高温の湯を差し湯させる高温差し湯スイッチ45が設けられているものである。
46は貯湯タンクユニット1内の各センサの入力を受け各アクチュエータの駆動を制御するマイコンを有した制御手段である。
この制御手段46に前記給湯リモコン7が無線又は有線により接続されユーザーが任意の給湯設定温度及び風呂設定温度を設定できるようにしているものである。
前記制御手段46は、給湯温度センサ33の検出する温度が給湯設定温度になるように給湯混合弁31の弁開度をフィードバック制御するようにしているもので、更に湯張り温度センサ38の検出する温度が風呂設定温度になるように風呂混合弁34の弁開度をフィードバック制御するようにしているものである。
更に制御手段46には、前記誤配管検知回路24が備えられ貯湯タンク2の沸き上げ運転の開始時に誤配管検知を行うようにしたものである。
次にこの一実施形態の作動について、図3に示すフローチャートに従って説明する。
今所定時間に達するとステップ47で、貯湯タンク2内の給水の沸き上げ運転が指示され、ステップ48に進んで制御手段46内の誤配管検知回路24により、給水温度センサ23で入口管21内の給水温度T1を検知して記憶すると共に、予め記憶されているヒーポンユニット3の加熱能力、貯湯タンク2の容量から、加熱往き管12と加熱戻し管13の接続を間違えて逆配管した時の逆配管傾きA0を算出し記憶する。
そしてステップ49に進み加熱後の温水温度等で加熱循環ポンプ19の回転数を決定した後、ステップ50に進んでヒーポンユニット3やこの加熱循環ポンプ19を駆動開始させて沸き上げ運転を開始させ、ステップ51でこの沸き上げ運転が一定時間tここでは10分経過したがを判断し、YESでステップ52に進み給水温度センサ23で一定時間t後の給水温度T2を検知し、再び誤配管検知回路24により、(後の給水温度T2−初期給水温度T1)/tで一定時間t後の傾きA1を算出する。
次にステップ53に進み一定時間t後の傾きA1と逆配管傾きA0とを比較し、A1<A0で一定時間t後の傾きA1の方が小さい時は、正常の配管接続でありYESでステップ54に進み沸き上げ運転をそのまま継続させるものであり、NOではステップ55に進んで同じく一定時間t後の傾きA1と逆配管傾きA0とを比較し、A1=>A0で一定時間t後の傾きA1と同等かA1が大きい時は、逆配管接続でありYESでステップ56に進み直ぐに沸き上げ運転を停止させると共に、給湯リモコン7の表示部25に逆配管接続である旨を表示して報知するものである。
このように、正常な配管接続と逆配管接続との水熱交換器15へ供給される給水の温度変化の相違を利用して、逆配管接続を検知しようとしたものであるから、極めて容易にしかも正確に加熱往き管12と加熱戻し管13の逆配管接続を検知することが出来、常に安心して使用出来ると共に、10分程度の短時間の運転のみで検知出来るので、沸き上がらない運転を長時間継続する経済的な無駄がなく、経済的で省エネである。
2 貯湯タンク
3 ヒーポンユニット
4 給水管
5 給湯管
10 出湯管
15 水熱交換器
23 給水温度センサ
46 制御手段

Claims (1)

  1. 湯水を貯湯する貯湯タンクと、該貯湯タンクに給水する給水管と、該貯湯タンク内の湯水を貯湯タンクから出湯する出湯管と、貯湯タンク内の湯水を加熱するヒートポンプ回路から成るヒーポンユニットと、前記貯湯タンク底部の給水をヒーポンユニット内の水熱交換器に加熱循環ポンプの駆動で供給する加熱往き管と、該水熱交換器で加熱後の高温水を貯湯タンク上部に戻す加熱戻し管と、前記加熱往き管が接続する水熱交換器の入り口側に備えられ供給される給水温度を検知する給水温度センサと、前記ヒートポンプ回路や加熱循環ポンプの駆動を制御して貯湯タンク内の湯水の沸き上げ運転を制御する制御手段とを備え、前記加熱循環ポンプは加熱往き管と接続する水熱交換器側の入口管の途中に備えられたものに於いて、前記制御手段は、沸き上げ運転の開始時に給水温度センサで給水温度を検知し、更にヒーポンユニットの加熱能力と、前記貯湯タンクの容量から、加熱往き管と加熱戻し管を逆接続した時の給水温度の逆接続傾き値を算出した後、沸き上げ運転を行い一定時間経過後に再び給水温度を検知し、この温度と前回の給水温度と一定時間から一定時間後の傾き値を算出し、今回の傾き値と前回の傾き値を比較して、今回の傾き値が前回の傾き値より小さい時は、配管接続の異常なしとして沸き上げ運転をそのまま継続し、今回の傾き値が前回の傾き値と同じか大きい時は、配管接続の異常を報知し沸き上げ運転を停止するようにした事を特徴とする貯湯式給湯装置。
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