JP5806582B2 - 疑似餌 - Google Patents

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本発明は、釣りに用いられる疑似餌に関する。
従来、カブラと称される疑似餌を用いて、鯛釣りが行われている。鯛釣りに適した疑似餌が、特開2008−125407公報、特開2008−113582公報等に開示されている。図4は、この従来の疑似餌51が示された正面図である。この疑似餌51は、ヘッド52及び装着具53を備えている。この装着具53の両端には、ラインアイ54及びフックアイ55が形成されている。ラインアイ54にはライン56が連結される、フックアイ55にはフックアセンブリー57が連結される。装着具53には、さらに、スカート58及びネクタイ59が取り付けられる。ヘッド52は鉛合金等の金属から形成される。
フックアセンブリー57は、鉤素60及びフック61を備えている。スカート58及びネクタイ59は、ゴムリング62によって装着具53のフックアイ55側に取り付けられる。スカート58及びネクタイ59は、ゴムから形成される。装着具53は、ステンレス鋼等の金属製のワイヤから形成され、ヘッド52を貫通している。装着具としては、ラインアイとは別体で、ヘッド52に固着されるものもある。また、装着具53が用いられず、ヘッド52の貫通孔に通された長い鉤素60が、装着具としての機能をも担うことがある。この場合、鉤素60の端部がライン56に連結される。そして、ライン56がヘッド52の貫通孔の中を通ることができるので、ヘッド52はラインの上方(竿側)に移動することができる。
この疑似餌51は、ライン56が連結された状態で、海底に沈められる。ライン56が引かれて疑似餌51が海水中を上昇すると、ヘッド52のフラッシングが鯛にアピールする。さらに、水圧を受けてスカート58及びネクタイ59が揺れ動く。この揺動により、鯛は疑似餌51を生きた餌と勘違いし、この疑似餌51を追う。鯛はまず、スカート58又はネクタイ59に食いつく。この段階では、フッキングはなされていない。さらに鯛が疑似餌51に深く食いつき、フック61が鯛の口に吸い込まれる。このフック61が鯛に刺さって、鯛が釣り上げられる。
特開2008−125407公報 特開2008−113582公報
この疑似餌51にスカート58及びネクタイ59を取り付けるとき、上記ゴムリング61の内側空洞に、多数本のスカート58及びネクタイ59を通す必要がある。ゴムリング61の伸縮性には限界があるので、上記取り付け作業は大変厄介である。また、別途、リング状に結ばれた糸を用いて、スカート58及びネクタイ59をゴムリングの内側空洞に通すこともなされる。この場合、ゴムリングの内側空洞には、鉤素を通すための小さな筒状部材をも装着する必要がある。この一連の取り付け作業も厄介である。
本発明の目的は、装着具や鉤素に対して、スカート及びネクタイを容易に取付つけることができる疑似餌の提供にある。
本発明に係る疑似餌用の取付部材は、
スカート及びネクタイを疑似餌に装着するための取付部材であって、
筒状部と、この筒状部に片持ち梁状に突設された挟持片とを備えており、
上記筒状部の貫通孔部には、ヘッドに設けられる装着部及び鉤素の少なくとも一方が挿通されるように構成されており、
筒状部と挟持片との間が、スカート及びネクタイが挟まれうる挟持空間を構成している。
好ましくは、上記挟持片が、筒状部の長手方向に沿う位置と傾斜する位置とに変位しうる。
好ましくは、上記挟持片の先端部、及び、上記筒状部における挟持片の先端部に対応する一端部のそれぞれに、係止凸部が形成されており、挟持片の係止凸部は、上記挟持空間と反対側の外周面に位置し、筒状部の係止凸部も、挟持空間と反対側の外周面に位置しており、この係止凸部は、筒状部及び挟持片の外周(すなわち取付部材の外周)に弾性リングが嵌着されたとき、この弾性リングに係止しうるものである。
本発明に係る疑似餌は、
高比重材料からなるヘッドと、フックアセンブリーと、スカートと、ネクタイと、スカート及びネクタイを装着するための取付部材と、この取付部材の外周に嵌着されうる弾性リングとを備えており、上記取付部材は、前述したうちのいずれかの取付部材である。
本発明によれば、スカート及びネクタイを疑似餌に容易に取り付けることができる。また、取り付けられたスカート及びネクタイは、容易には脱落しない。
図1は、本発明係る疑似餌の一実施形態を示す一部断面正面図である。 図2(a)は、本発明に係る疑似餌用の取付部材の一実施形態を斜め前方から見た斜視図であり、図2(b)はその右側面図であり、図2(c)はその左側面図である。 図3は、図1の疑似餌にスカート及びネクタイを取り付ける手順の一例を示す正面図である。 図4は、従来の疑似餌の一例を示す正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る疑似餌1が示された正面図である。この疑似餌1は、カブラと称される。この疑似餌1は、ヘッド2及び装着用糸3を含んでいる。装着用糸3は、ヘッド2に形成された貫通孔2aに挿通されている。この装着用糸3の両端には、ラインアイ4及びフックアイ5が形成されている。ラインアイ4にはライン6が連結される、フックアイ5にはフックアセンブリー7が連結されている。装着用糸3には、さらに、スカート8及びネクタイ9が取り付けられている。ヘッド2は鉛、鉛合金、タングステン、タングステン合金等の金属から形成されている。装着用糸3は、後述の鉤素10と同様の糸材から形成されている。上記ラインアイ4及びフックアイ5はともに、装着用糸3の一部であり、装着用糸3と同じ糸から形成されている。スカート8及びネクタイ9はゴムから形成されている。
フックアセンブリー7は、鉤素10及びフック11を備えている。スカート8及びネクタイ9は、取付部材12及び弾性リング13(図1において断面で示されている)によって装着用糸3に取り付けられている。スカート8及びネクタイ9は、装着用糸3のフックアイ5側に取り付けられる。取付部材12は、ポリアミド、ポリプロピレン等の合成樹脂から形成されている。弾性リング13はゴムから形成されている。
図2には、上記取付部材12が示されている。図2(a)は取付部材12の斜め前方から見た斜視図であり、図2(b)はその右側面図であり、図2(c)はその左側面図である。取付部材12は、円筒形の筒状部14と、部分円筒形の挟持片15とを有している。本実施形態に係る挟持片15は、筒状部14と同心状で、筒状部14の外径より大きい直径を有する円弧状断面を有している。しかし、かかる構成には限定されない。挟持片15は、矩形横断面の平板状であってもよく、三日月状横断面の板状であってもよく、棒状等であってもよい。
挟持片15の基端部15aは、筒状部14の基端部14aの外周面と、連結部16によって一体的に連結されている。挟持片15は、筒状部14の基端部14aから片持ち梁状に突設されている。挟持片15は、筒状部14の外周から筒状部14の長手方向に対して鋭角をなして開いた方向に延びている。この挟持片15は、外力によって筒状部14の外周面に接することができる。外力が解除されると、挟持片15は、その基端部15aの復元力によってもとの位置(筒状部14の長手方向に対して鋭角をなす位置)に戻る。
筒状部14と挟持片15との間は、スカート8及びネクタイ9を挟みうる挟持空間17を構成している。換言すれば、挟持片15の内周面と、これに対向する筒状部14の外周面の部分とは、スカート8及びネクタイ9を挟みうる挟持部を構成している。一個の筒状部14に対して、二個の挟持片15が形成されてもよい。例えば、筒状部14の外周面における、180°離間して対向した位置それぞれに形成されてもよい。
上記筒状部14の貫通孔部18には装着用糸3が挿通される。貫通孔部18は、内径が長手方向に沿って均一であってもよい。本実施形態では、貫通孔部18はテーパ状を呈している。この貫通孔部18は、基端部14aにおける開口の内径より、先端部14bにおける開口の内径のほうが大きい。これは、装着用糸3を先端部14b側から貫通孔部18に挿通しやすくするためである。しかし、かかる構成には限定されない。疑似餌1の組み立て手順に合わせて、基端部14a側及び先端部14b側のいずれかの内径を大きくすればよい。
筒状部14の先端部14bの外周面の一部、及び、挟持片15の先端部15bの外周面には、それぞれ、係止凸部19、20が外方に向けて形成されている。筒状部14の係止凸部19の形成位置は、先端部14bの外周面のうちの、挟持空間17と反対側の面である。挟持片15の係止凸部20の形成位置は、先端部15bの、挟持空間17と反対側の面である。これら係止凸部19、20は、取付部材12の外周面に嵌着された弾性リング13が、容易に脱落することを防止するためのものである。取付部材12に嵌着された弾性リング13は、係止凸部19、20に係止することにより、脱落が防止される。
図3を参照しつつ、上記疑似餌1の組み立て手順の一例が説明される。まず、取付部材12の筒状部14と挟持片15との間の挟持空間17に、スカート8及びネクタイ9の略中央部が挿入される(図3(a))。次いで、弾性リング13が、取付部材12の挟持空間17の開放側(取付部材12の先端部12b側)から、係止凸部19、20を越えて取付部材12の外周面に嵌着される(図3(a)、(b))。この状態では、スカート8及びネクタイ9は、弾性リング13によって脱落が阻止される。次いで、筒状部14の先端側14bから、その貫通孔部18に装着用糸3が挿通される(図3(c))。このとき、装着用糸3は既にヘッド2の貫通孔2aに挿通されていてもよい。次いで、装着用糸3のフックアイ5にフックアセンブリー7が連結され、ラインアイ4にライン6が連結される(図1)。
上記図1に示される状態では、取付部材12の挟持空間17は弾性リング13によって閉止されているので、スカート8及びネクタイ9が脱落することは困難である。さらに、弾性リング13は、係止凸部19、20に係止することにより、取付部材12の先端12b側から脱落することは困難である。従って、スカート8及びネクタイ9の脱落が防止される。一方、弾性リング13が、万が一、取付部材12の基端12a側から抜け出たとしても、スカート8及びネクタイ9は、挟持空間17に保持された状態で、弾性リング13によって束縛されるので、脱落することは困難である。
スカート8及びネクタイ9は、その中央部が取付部材12の挟持空間17において挟持される。スカート8及びネクタイ9の左右の両側部分が、取付部材12の左右両側に概ね対称に位置することになる。ライン6が引かれることにより、スカート8及びネクタイ9の左右の両側部分にほぼ均等に水の抵抗が加わる。その結果、スカート8及びネクタイ9は、ヘッド2の左右両側で同様に揺れ動き、魚に対して効果的にアピールする。一方、前述した従来の疑似餌51(図4)では、そのスカート58及びネクタイ59が、ゴムリング62を前後方向(装着具53やライン56の長手方向)に挿通されて取り付けられている。従って、スカート58及びネクタイ59の左右の両側部分に対し、水の抵抗が均等には加わらない。また、スカート58及びネクタイ59に対して、これらが効果的に揺れ動くようには水の抵抗が加わらない。とくに、スカート58及びネクタイ59のうち、ゴムリング62の後方に向けて延びる部分の動きが悪くなる。その結果、従来の疑似餌51では、本実施形態に係る疑似餌1のような魚に対するアピール性を発揮するのが難しい。
以上説明された実施形態では、装着用糸3が採用されている。しかし、本発明ではかかる構成には限定されない。例えば、装着用糸3の採用に代えて、図1に示される鉤素10より長い鉤素(図示せず)が用いられてもよい。すなわち、図1における装着用糸3と鉤素10とが一体になったものが採用されてもよい。この場合、鉤素の端部にラインアイが形成され、そこにライン6が連結される。この装着用糸兼用の鉤素が用いられる場合、組み立て手順は、図3(c)における取付部材12の左右の向きが逆となる。その上で、鉤素のラインアイ側端部が、筒状部14の貫通孔部18の先端部14b側から挿通される。又は、上記手順に代えて、基端部14aにおける貫通孔部18の開口の内径が、先端部14bにおける貫通孔部18の開口の内径より大きい取付部材が用いられてもよい。その場合は、鉤素は、図3(c)に示された取付部材12の向きのまま、その貫通孔部18に基端14b側から挿通される。
本発明に係る疑似餌は、鯛のみならず、太刀魚、ヒラメ、アイナメ、マゴチ、フグ等の種々の魚をターゲットにした釣りに適している。
1・・・疑似餌
2・・・ヘッド
3・・・装着用糸
6・・・ライン
7・・・フックアセンブリー
8・・・スカート
9・・・ネクタイ
10・・・鉤素
11・・・フック
12・・・取付部材
13・・・弾性リング
14・・・筒状部
15・・・挟持片
16・・・連結部
17・・・挟持空間
18・・・(筒状部の)貫通孔部
19・・・(筒状部の)係止凸部
20・・・(挟持片の)係止凸部

Claims (4)

  1. スカート及びネクタイを疑似餌に装着するための取付部材であって、
    筒状部と、この筒状部に片持ち梁状に突設された挟持片とを備えており、
    上記筒状部の貫通孔部には、ヘッドに設けられる装着部及び鉤素の少なくとも一方が挿通されるように構成されており、
    筒状部と挟持片との間が、スカート及びネクタイを挟まれうる挟持空間を構成している疑似餌用の取付部材。
  2. 上記挟持片が、筒状部の長手方向に沿う位置と傾斜する位置とに変位しうる請求項1に記載の取付部材。
  3. 上記挟持片の先端部、及び、上記筒状部における挟持片の先端部に対応する一端部のそれぞれに、係止凸部が形成されており、挟持片の係止凸部は、上記挟持空間と反対側の外周面に位置し、筒状部の係止凸部も、挟持空間と反対側の外周面に位置しており、この係止凸部は、筒状部及び挟持片の外周に弾性リングが嵌着されたとき、この弾性リングに係止しうるものである請求項1又は2に記載の取付部材。
  4. 高比重材料からなるヘッドと、フックアセンブリーと、スカートと、ネクタイと、スカート及びネクタイを装着するための取付部材と、この取付部材の外周に嵌着されうる弾性リングとを備えており、上記取付部材が請求項1から3のいずれかに記載の取付部材である疑似餌。
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