JP2008211976A - 疑似餌 - Google Patents

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Abstract

【課題】海、川、湖等で行われる各種釣りに使用される疑似餌であって、更に詳しくは、環状部材及び係止体等の別体を用いた取付手段を要さず、容易に疑似体を着脱可能とする疑似餌を提供する。
【解決手段】取付本体に釣針及び疑似体を着脱可能とする疑似餌において、弾性素材で成形される抜止部材を有する疑似体を、取付本体における取付孔に嵌挿させるとともに、前記抜止部材を弾性変形させ、前記取付孔に着脱可能に固着したことを特徴とする疑似餌。
【選択図】 図6

Description

本発明は、各種釣りに使用される疑似餌であって、更に詳しくは、疑似体を着脱可能とする疑似餌に関するものである。
従来より、疑似餌を用いた海、川、湖等で行われる各種釣りが愛好されている。疑似餌には、釣針に疑似体を突き刺して使用されるもの、及び釣針と疑似体等が一体として使用されるもの等が公知である。
しかし、釣針に疑似体を突き刺して使用される疑似餌にあっては、疑似体に釣針を突き刺して使用するため、疑似体に突き刺した釣針跡が残り、複数回の使用には限度がある。
一方、釣針及び疑似体等が一体とされている疑似餌にあっては、釣糸に付けている疑似餌を交換する際には、その都度、釣糸を切断して疑似餌を取り付け、釣糸で固結しなければならず、指先での細かな作業となり初心者には困難を要するものである。
このような問題を解決するものであって、疑似体を簡単に取替えできる釣針であって、疑似体が弾力を有する樹脂成形体から形成されており、疑似体を弾性変形させることによって、釣針の軸部に外嵌された環状部材内側に嵌着されたものが公知である。(例えば、特許文献1参照)
また、係止領域を有する釣針の係止領域に疑似体を差し込んで、係止体を挿入して相互間を着脱可能とするものも公知である。(例えば、特許文献2参照)
特許文献1に記載の疑似針では、疑似体は、環状部材に嵌着され釣針に取り付けられるので、疑似体を傷つけることはなく、容易に疑似体を釣針に取り付け又は取り外しができるものである。
また、特許文献2に記載の疑似餌システムでは、釣針と疑似体とを容易に着脱可能とすることができるとともに、釣針と疑似体のズレや回転を防止することができるものである。
特開2000−50765号公報 特開2002−112669号公報
しかし、特許文献1及び特許文献2のいずれの発明においても、疑似体は環状部材及び係止体等の別体によって取り付けられるものであり、取り付け時の煩雑さ、環状部材及び係止体等の別体を誤って紛失してしまった場合には、疑似体は使用不可能となってしまうこと等が懸念される。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、各種釣りに使用される疑似餌であって、更に詳しくは、環状部材及び係止体等の別体を用いた取付手段を要さず、容易に疑似体を着脱可能とする疑似餌を提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明の疑似餌は、取付本体に釣針及び疑似体を着脱可能とする疑似餌において、弾性素材で成形される抜止部材を有する疑似体を、取付本体における取付孔に嵌挿させるとともに、前記抜止部材を弾性変形させ、前記取付孔に着脱可能に固着したことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載の発明の疑似餌は、請求項1に記載の疑似餌において、前記疑似体の端部に疑似餌部を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載の発明の疑似餌は、請求項1及び請求項2に記載の疑似餌において、前記取付本体における前記取付孔の底部と、前記取付孔に嵌挿される前記疑似体の端部に、磁力による吸着手段を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
請求項1記載の疑似餌に係る発明では、取付本体に釣針及び疑似体を着脱可能とする疑似餌において、弾性素材で成形される抜止部材を有する疑似体を、取付本体における取付孔に嵌挿させるとともに、前記抜止部材を弾性変形させ、前記取付孔に着脱可能に固着したので、気温や水温等の環境要因によって、魚が潜む水深層が変化したりする場合には、その状況に応じて前記疑似体のみを即座に交換することができる。
請求項2記載の疑似餌に係る発明では、請求項1に記載の疑似餌において、前記疑似体の端部に疑似餌部を設けたので、前記取付本体における前記取付孔の付近に前記疑似餌部を設けることができる。
また、本発明の請求項3に記載の発明の疑似餌は、請求項1及び請求項2に記載の疑似餌において、前記取付本体における前記取付孔の底部と、前記取付孔に嵌挿される前記疑似体の端部に、磁力による吸着手段を設けたので、前記取付本体に対する固着力を更に向上させることができる。
請求項1の発明によれば、取付本体に釣針及び疑似体を着脱可能とする疑似餌において、弾性素材で成形される抜止部材を有する疑似体を、取付本体における取付孔に嵌挿させるとともに、前記抜止部材を弾性変形させ、前記取付孔に着脱可能に固着したので、使用時において、気温や水温等の環境要因によって、魚が潜む水深層が変化したりする場合には、その状況に応じて前記疑似体のみを即座に交換することができる。
また、前記疑似体に弾性素材で成形される抜止部材を有して嵌挿されるので、環状部材及び係止体等の別体を有した取付手段とは異なり、取り付け時の煩雑さもない。
また、前記抜止部材は、前記疑似体に設けられているので、環状部材及び係止体等の別体のように紛失する虞もない。
請求項2の発明によれば、請求項1に記載の疑似餌において、前記疑似体の端部に疑似餌部を設けたので、前記取付本体における前記取付孔の付近に前記疑似餌部を設けることができる。
これによって、集魚効果を損なうことなく前記疑似体を前記取付本体に取り付けることができる。
また、前記疑似体を脱着する際には、前記疑似餌部を把持して引き抜くことで、容易に脱着することができる。
請求項3の発明によれば、請求項1及び請求項2に記載の疑似餌において、前記取付本体における前記取付孔の底部と、前記取付孔に嵌挿される前記疑似体の端部に、磁力による吸着手段を設けたので、前記取付本体に対する固着力を更に向上させることができる。
また、前記疑似体を別の疑似餌と交換して使用しない場合には、磁力を有するものに吸着させておくことで、紛失することもなくなる。
以下、本発明の実施の形態における疑似餌部を図面に基づいて説明する。
本発明の疑似餌部の実施例1について図1乃至図8に基づいて説明する。
疑似餌1は、主に釣糸4及び釣針5を取付可能とする取付本体2及び疑似体3によって構成されている。前記取付本体2は、錘としての機能を包含することもできる。
図1に示す前記取付本体2は、鉛等の金属をラバーキャスト製法によって成形される。前記取付本体2は、魚の頭のような形状とし、魚の口のような平坦上部2a及び平坦下部2bが設けられている。また、前記平坦上部2aには、取付孔2cが設けられており、前記取付本体2の表面には、魚の目のような装飾部2fが施されている。
また、前記取付本体2の頂部付近には、前記釣糸4が取り付けられる略リング状の釣糸取付部2dが設けられている。そして、前記取付本体2における前記釣糸取付部2と略対向に位置する魚の口のような前記平坦下部2bの下方には、前記釣針5が取り付けられる略リング状の釣針取付部2eが設けられている。
前記取付本体2の形状は、魚の頭のような形状としなくてもよく、他の形状とすることもできる。
更に、前記取付本体2に前記取付孔2cが設けられていればよく、魚の口のような前記平坦上部2a及び前記平坦下部2bは設けなくてもよいし、他の形状とすることもできる。
すなわち、前記取付孔2cは、前記釣針取付部2eの付近に設けられていればよいものである。
図2に示す疑似体3は、主に、紐部3a、2個のスリーブ3c、抜止部材3d、疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fから形成されている。前記紐部3aは、前記抜止部材3d、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fを持設するために設けられており、組紐のようなものであればよく、ワイヤーのようなものを用いることもできる。
前記スリーブ3cは、SUS等の錆びにくい鉄製の薄いパイプ状のもので、前記紐部3aを覆設するために設けられる。また、別の役割として前記抜止部材3d、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fを前記紐部3aにしっかりと固着させる為に設けられている。前記スリーブ3cの外形は、前記取付本体2における前記取付孔2cに嵌合されるよう、前記取付孔2cより小さく設けられている。
前記抜止部材3d、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fは、生ゴム、合成ゴム、シリコン等の弾性を有する素材で形成されている。また、前記抜止部材3d及び前記疑似餌部3fは、細い糸状に成形されており、前記疑似餌部3eは、端部の尖った略ネクタイ形状としている。これらは、いずれも集魚効果を高めるもので、他の形状とすることもできる。
前記疑似体3は、次のようにして構成される。
第1に、図3(a)に示すように、折曲部3bを有するようにして、前記紐部3aを略U字状に配置する。その後、前記紐部3aにおける前記折曲部3bの内側に、弾性素材で成形された前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fを配置する。このとき、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fにおける長さ方向の中央部が前記折曲部3bに位置することが望ましい。これによって、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fの長さは、前記折曲部3bにおいて、均等とすることができる。
次に、図3(b)に示すように、前記スリーブ3cを、プレス等によって前記紐部3aに覆設させる。このとき、前記スリーブ3cは、前記紐部3aにおける前記折曲部3bに近接させることで、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fは、前記折曲部3bとの間において挟持されて固着される。
次に、前記スリーブ3cと前記紐部3aによって、前記紐部3aが略V字が形成されている内側に、前記抜止部材3dを配置する。このときも、前記抜止部材3dにおける長さ方向の中央部が、略V字に形成された前記紐部3aの内側に位置することが望ましい。これによって、前記抜止部材3dの長さは、前記紐部3aにおいて、均等とすることができる。
その後、図4(c)に示すように、再び、前記スリーブ3cを、プレス等によって前記紐部3aに覆設させる。このとき、前記スリーブ3cは、先に前記紐部3aに覆設された前記スリーブ3cと近接させることで、前記抜止部材3dは、先に前記紐部3aに覆設された前記スリーブ3cとの間において挟持されて固着される。
このように、前記スリーブ3cを2箇所に設け、各スリーブの長さを短くして強度を保つことで、前記スリーブ3cが容易に折曲しないようにしている。
最後に、図4(d)に示すように、前記スリーブ3cよりはみ出している前記紐部3aを切断することで、前記疑似体3は構成される。
このようにして構成される前記取付本体2及び前記疑似体3は、次のようにして着脱可能とされる。
図5に示すように、前記取付本体2における前記釣糸取付部2dには前記釣糸4が取り付けられ、前記釣針取付部2eには釣糸を有する前記釣針5が取り付けられている。この状態で、前記疑似体3を前記取付本体2における前記取付孔2cに嵌挿させる。このとき、前記疑似体3における前記抜止部材3dは、生ゴム、合成ゴム、シリコン等の弾性を有する素材で形成されている為、前記取付本体2における前記取付孔2cと前記疑似体3の間隙に、押縮されながら嵌挿される。
これによって、図6及び図7に示すように、前記抜止部材3dは、前記取付本体2における前記取付孔2cの内壁に密着し、前記疑似体3は前記取付本体2に固着される。このとき、前記疑似体3は、前記抜止部材3dが押縮されることによって、前記取付本体2に固着されているので、使用時においては容易に脱着することはない。
一方、前記抜止部材3dの弾性変形によって固着されていることから、前記疑似体3を取り外す際は、弾性変形による摩擦力より大きい外力で、前記取付本体2から前記疑似体3における前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fを引き抜くことで容易に脱着させることができる。
本実施例によれば、前記疑似体3に弾性素材からなる前記抜止部材3dを設け、前記取付本体2における前記取付孔2cと前記疑似体3の間隙に、前記抜止部材3dを押縮させながら、前記疑似体3を嵌挿させるので、環状部材及び係止体等の別体を有した取付手段とは異なり、取り付け時の煩雑さもない。また、環状部材及び係止体等の別体を紛失することもない。
また、前記疑似体3を取り外す際においても、前記取付本体2から前記疑似体3を引き抜くことで容易に脱着させることができるので、気温や水温等の環境要因によって、魚が潜む水深層が変化したりする場合には、その状況に応じて前記疑似体3のみを即座に交換することができる。
また、本実施例においては、前記疑似体3における前記抜止部材3dは細い糸状として前記疑似体3に設けたが、前記取付本体2における前記取付孔2cと前記疑似体3の間隙に押縮させながら、前記取付本体2における前記取付孔2cの内壁に密着させることができるものであればよい趣旨である。
従って、前記抜止部材3dの形状は、図8(a)に示すように、前記取付本体2における前記取付孔2cの外径よりも僅かに大きいリング状とすることもできるし、他の形状とすることもできる。
また、前記スリーブ3cにおいては、図8(b)に示すように、断面を略8字状としたパイプ状のものとすることもできる。この場合においては、前記紐部3aをそれぞれの貫通孔に通して使用することができる。また、これに限らず、前記紐部3aに前記抜止部材3d、前記疑似餌部3e及び前記疑似餌部3fを固着することができるものであればよい趣旨である。
従って、前記抜止部材3d及び前記スリーブ3cの形状は、本実施例に限られることなく、あくまで、前記疑似体3が前記取付本体2に対して、前記取付本体2における前記取付孔2cと前記疑似体3の間隙に、前記抜止部材3dが押縮されて、前記疑似体3が着脱可能となればよい趣旨である。
また、前記取付本体2における前記取付孔2cの底部、及び前記疑似体3における前記紐部3aの端部にマグネットを設けることで、前記取付本体2に対する固着力を更に向上させることができる。
また、マグネットを設ける箇所は、前記のいずれか一方とすることもできる。この場合においては、マグネットを有しない他方においては磁性体を設けることで、両者は吸着効果を奏する。
本発明の疑似餌部の実施例2について図9に基づいて説明する。
実施例2において、前記実施例1における疑似餌部と同様の作用及び効果を奏するものであるが、錘6と前記取付本体2との構造が異なるものである。以下、相違点についてのみ説明する。
図9に示すように、実施例2における前記錘6には、前記釣糸4を取付可能とする貫通孔6a、前記疑似体3を着脱可能とする取付孔6bが設けられている。前記疑似体3を取り付けた前記錘6は集魚錘として使用される為、前記釣糸4に取り付けられたワーム7を有した釣針5と前記疑似体3における両者の位置関係は、近い方が望ましい。
前記疑似体3の着脱は、前記実施例1と同様にして行うことができる。
本発明の実施例1における取付本体の(a)正面図、(b)右側面図である。 本発明の実施例1における疑似体の正面図である。 本発明の実施例1における疑似体の(a)紐部の折曲部に疑似餌部を取り付ける工程、(b)紐部にスリーブを取り付ける工程の一部断面図である。 本発明の実施例1における疑似体の(c)紐部にスリーブを取り付ける工程の一部断面図、(d)完成品の一部断面図である。 本発明の実施例1における着脱前の取付本体及び疑似体の正面図である。 本発明の実施例1における着脱後の取付本体及び疑似体の正面図である。 本発明の実施例1における着脱後の取付本体及び疑似体の一部拡大断面図である。 本発明の実施例1における疑似体の(a)別仕様の抜止部材の一部断面図、(b)別仕様のスリーブの一部断面図である。 本発明の実施例2における着脱後の錘及び疑似体の正面図である。
符号の説明
1 疑似餌
2 取付本体
2a 平坦上部
2b 平坦下部
2c 取付孔
2d 釣糸取付部
2e 釣針取付部
2f 装飾部
3 疑似体
3a 紐部
3b 折曲部
3c スリーブ
3d 抜止部材
3e、3f 疑似餌部
4 釣糸
5 釣針
6 錘
6a 貫通孔
6b 取付孔
7 ワーム

Claims (3)

  1. 取付本体に釣針及び疑似体を着脱可能とする疑似餌において、
    弾性素材で成形される抜止部材を有する疑似体を、
    取付本体における取付孔に嵌挿させるとともに、
    前記抜止部材を弾性変形させ、前記取付孔に着脱可能に固着したことを特徴とする疑似餌。
  2. 取付本体に釣針と疑似体を着脱可能とする疑似餌において、
    前記疑似体の端部に疑似餌部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の疑似餌。
  3. 取付本体に釣針と疑似体を着脱可能とする疑似餌において、
    前記取付本体における前記取付孔の底部と、
    前記取付孔に嵌挿される前記疑似体の端部に、
    磁力による吸着手段を設けたことを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の疑似餌。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013085525A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Shimano Inc 疑似餌
US8898951B2 (en) * 2009-02-18 2014-12-02 Bass Pro Intellectual Property L.L.C. Double fishing lure
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