JP2011024555A - ガン玉オモリ取り付けピン - Google Patents

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【課題】この発明は、海の磯や防波堤または川などで釣りに使用するガン玉オモリについて、それを潰さずに仕掛に取り付けられ、しかもそれを取り外しても変形せず何回となく再利用できるガン玉オモリ取り付けピンを提供する。
【解決手段】ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成した。
【選択図】図1

Description

この発明は、海の磯や防波堤または川などで釣りに使用するガン玉オモリについて、それを潰さずに仕掛に取り付けられ、しかもそれを取り外しても変形せず何回となく再利用できるガン玉オモリ取り付けピンに関するものである。
従来から、ガン玉オモリの取り付けは、釣り糸にガン玉オモリの溝を入れてそれを歯、またはラジオペンチなどで潰して固定していた。
そして歯で潰すのは健康に悪かった。
海の磯や防波堤でのウキ釣りでは、その浮力や潮の流れによって、ガン玉オモリのサイズを交換して使用していた。
また渓流釣では、水深や流速、または餌によって、ガン玉オモリのサイズを交換して使用していた。
ガン玉オモリは、外す際に、溝に爪を入れて広げる、またはラジオペンチを使い溝を広げるなどしていた為、変形することが多く再利用はできないものが多くあった。
再利用ができない物は、その場に捨ててしまう者も中にはいて、鉛害を心配する声もあった。
川の渓流釣では、ウエイディング中にガン玉オモリの交換の必要もあるため、それがより簡単に取付け、取り外しができるものが望まれた。
その他、ガン玉オモリを変形する程に確実に取り付けたはずなのに、ずれてしまう物やハリスに傷を着けてしまう物があった。
そして、その対策として溝にゴム貼りしたものも販売されている。
請求項1では、
ガン玉オモリを、歯やラジオペンチなどで潰す必要がなく簡単に取り付けができること。
またすのにも溝に爪を入れて広げて、またはラジオペンチを使う必要がなくそれを外せること。
そして取り付け、取り外しによってガン玉オモリを変形させず何回となく再利用できること。
また取り付けによってハリスに傷を着けないこと、そして取り付けたガン玉オモリがずれないこと。
その他、本発明の取り付け位置が自由に移動できること。
請求項の2では、
ガン玉オモリを、歯やラジオペンチなどで潰す必要がなく簡単に取り付けができること。
また外すのにも溝に爪を入れて広げて、またはラジオペンチを使う必要がなくそれを外せること。
そして取り付け、取り外しによってガン玉オモリを変形させず、何回となく再利用できること。
また取り付けによってハリスに傷を着けないこと、そして取り付けたガン玉オモリがずれないこと。
その他、渓流釣のハリスの取り付や交換が簡単にできること。
請求項3では、
魚の強い引きにも、隙間が開かずガン玉オモリを固定しておけること。
本発明は上記課題を解決する為のものである。
請求項1では、
ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成した。
請求項2では、
ピンの主軸(1)の端にフック(5)や上部輪(12)、または抜け止め(16)を形成した。
請求項3では、
主軸(1)の下部の位置を副軸(4)と反対側に曲がり箇所(13)を形成した、または瘤(6)を形成した、その他、主軸(1)の下部と副軸(4)に掛けて補強した。
請求項1では、
ガン玉オモリを、歯またはラジオペンチなどで潰す必要がなく簡単に取り付けができた。
また外すのに溝に爪を入れて広げて、またはラジオペンチを使って外す必要がなくなったのでそれを簡単に外せるようになった。
ガン玉オモリを変形させず何回となく再利用できるようになった。
それは環境に配慮できて、また経済的でもある。
その他、取り付けたガン玉オモリを確実に固定できるのでズレなくなった。
しかも、ガン玉オモリを潰す必要がなくなったので、ハリスに傷が着かなくなり、その固定位置からのハリス切れの心配もなくなった。
その他、本発明の取り付け位置が自由に移動できた。
請求項2では、
ガン玉オモリを、歯またはラジオペンチなどで潰す必要がなく簡単に取り付けができた。
また外すのに溝に爪を入れて広げて、またはラジオペンチを使う必要がなく、それを簡単に外せるようになった。
ガン玉オモリを変形させず、何回となく再利用できるようになった。
それは環境に配慮できて、また経済的でもある。
その他取り付けたガン玉オモリを、確実に固定できるのでズレなくなった。
しかも、ガン玉オモリを潰す必要がなくなったので、ハリスに傷が着かなくなり、その固定位置のハリス切れの心配もなくなった。
その他、ちち輪が使えることで渓流釣のいわゆるゼロ釣法に対して、ハリスの取り付や交換が、簡単にできるようになって便利になった。
しかも、川の渓流釣でウエイディング中であってもガン玉オモリの交換が簡単できるようになった。
請求項3では、
ハリスの取り付け位置を変更し作用点を変えられたので、魚の強い引きでも隙間が開かずに、ガン玉オモリの固定状態を保てた。
請求項1では、
ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成した。
まず構造を図1に示すように、ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を、副軸(4)を曲げて形成した。
ピンは、最低でも弾力線が必要で、本発明では鉄の鋼線材の0.35ミリを使用し、折り曲げて加工して、黒クロメート、黒クローム、黒染などの表面処理、または塗装をしたが、サイズや材質の異なった物や、例えば、他の材質ではステンレス合金などを使用しても良く特に材質は限定しない。
本発明、請求項1の作用について説明する。
図2に示すように、本発明を使用するときは、道糸(10)またはハリスにゴム管(11)やビニール管を通して、それに本発明の主軸(1)を通して仕掛に固定する。
そして図3に示すように、本発明を副軸(4)が下方を向くように片手で持つ、そしてもう一方の手の指でガン玉オモリ(8)を、その溝が見えるように抓み、ピンの主軸(1)にその溝を入れ、隙間(3)の方向にずらす。
そしてガン玉オモリをガイド(2)に当て副軸(4)を開き、さらにずらし隙間(3)の位置にて指を放す。
すると図4に示すように、ピンの主軸(1)とピンの副軸(4)の弾力により内側に力が働くのでガン玉オモリ(8)は固定される。
また、取り外しは、それを反対方向にずらすことで、簡単に外れた。
このようにガン玉オモリを、歯やラジオペンチなどで潰す必要がなく、また変形させずに取り付けができた。
また外すのに溝に爪を入れて広げて、またはラジオペンチを使って外す必要がなくなったのでガン玉オモリを変形させずに外せるようになった。
よって何回となく再利用できるようになった。
それは環境に配慮できて、また経済的でもある。
その他取り付けたガン玉オモリを確実に固定できるのでズレなくなった。
しかもガン玉オモリを潰す必要がなくなったのでハリスに傷が着かなくなり、その固定位置のハリス切れの心配もなくなった。
その他、この取り付け方法では、上下移動が簡単にできるようになったので便利である。
請求項1の実施例を述べる。
構造を図5に示すように、隙間(3)を、主軸(1)を曲げて形成した。
このように隙間(3)を形成しても同様の効果があった。
請求項1の実施例を述べる。
構造を図6に示すように、隙間(3)を、副軸(4)と主軸(1)の両軸を曲げて形成した。
このように隙間(3)を形成しても同様の効果があった。
請求項2では、
ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成した状態において、ピンの主軸(1)の端にフック(5)や上部輪(12)、または抜け止め(16)を形成した。
まず構造を図7に示すように、ピンの主軸(1)の端にフック(5)を形成した。
フック(5)はピンの主軸(1)の端を折り曲げて形成したが、別体で製作し取り付けても良い。
取り付け方法は、金属製パイプのカシメ、糸を巻いて接着剤、または溶接などで取り付けられた。
本発明、請求項2の作用について説明する。
図8に示すように、本発明を使用するときは、ピンの主軸(1)に形成したフック(5)に外掛け結び、漁師結び、またはちち輪結び等で道糸(10)を結ぶ。そしてピンの主軸と副軸の分かれる位置に、ハリス(9)をちち輪結び(14)または外掛け結び、漁師結び等で仕掛に付ける。
そして図9に示すように、本発明を副軸(4)が下方を向くように片手で持つ、そしてもう一方の手の指でガン玉オモリ(8)を、その溝が見えるように抓み、ピンの主軸(1)にその溝を入れ、隙間(3)の方向にずらす。
そしてガン玉オモリ(8)をガイド(2)に当て副軸(4)を開き、さらにずらし隙間(3)の位置にて手を放す。
すると図10に示すように、ピンの主軸(1)とピンの副軸(4)の弾力により内側に力が働くのでガン玉オモリ(8)は固定される。
また、取り外しは、それを反対方向にずらすことで、簡単に外れた。
このようにガン玉オモリを、歯やラジオペンチなどで潰す必要がなく、また変形させずに簡単に取り付けができた。
また外すのに溝に爪を入れて広げて、またはラジオペンチを使って外す必要がなくなったのでガン玉オモリを変形させず簡単に外せるようになった。
よって何回となく再利用できるようになった。
それは環境に配慮できて、また経済的でもある。
その他、取り付けたガン玉オモリを確実に固定できるのでズレなくなった。
しかもガン玉オモリを潰す必要がなくなったのでハリスに傷が着かなくなり、その固定位置のハリス切れの心配もなくなった。
渓流釣のいわゆるゼロ釣法に対して、ハリスの取り付や交換が、ちち輪が使えることで簡単にできるようになって便利になった。
また、ちち輪結びは、ゼロ釣法以外でも使用できる。
その他、川の渓流釣でウエイディング中であってもガン玉オモリの交換が簡単にできるようになった。
請求項2の実施例を述べる。
構造を図11に示すように、ピンの主軸(1)の端に、弾力線の端を折り返して固定し上部輪(12)を形成した。
このようにすると、本発明を仕掛に固定するのに、一般的で多く使用されているダブルクリンチノットで結ぶことができた。
そしてピンの主軸(1)の端にフック(5)を形成したのと、仕掛への結び方は異なるが、同様に使用できた。
また応用例では、構造を図12に示すように、上部輪(12)を形成する際に、スイベル(15)を取り付けた。
このようにするとスイベルを別に取り付ける必要なく、本発明と、スイベルの両方の効果を得ることができて便利であった。
その他の上部輪(12)の形成について説明する。
構造を図13に示すように、ピンの主軸(1)の弾力線の端を巻くように折り曲げて、上部輪(12)を形成した。
また別の方法では、ピンの主軸(1)の端に糸で輪を作り、それを固定した。
または糸で輪を作る代わりに、別体として弾力線を折り返して輪を作り、それを固定しても良い。
それぞれの固定方法は、金属製パイプでカシメたが、糸を巻いて接着剤で固定する、または溶接などでも良い。
上記した上部輪(12)は、それぞれ道糸やハリスを結べ仕掛に取り付けられた。
請求項2の実施例を述べる。
構造を図14に示すように、ピンの主軸(1)の端に抜け止め(16)を形成した。
そして抜け止め(16)の形成は、ピンの主軸(1)の端を潰して平な部分を形成したが、溶接や合成樹脂で瘤をつけても良い。
このようにすると、本発明を仕掛に固定するのに、外掛け結びや内掛け結びで結ぶことができた。
そしてこの実施例でも、ピンの主軸(1)の端にフック(5)や上部輪(12)を形成したのと、同様に使用できた。
請求項2では、隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成した各状態において、ピンの主軸(1)の端にフック(5)や上部輪(12)、または抜け止め(16)を形成したが、それぞれ同様の効果があった。
請求項3では、
ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成し、そしてピンの主軸(1)の端にフック(5)や上部輪(12)、または抜け止め(16)を形成した状態において、主軸(1)の下部の位置を副軸(4)と反対側に曲がり箇所(13)を形成した、または瘤(6)を形成した、その他、主軸(1)の下部と副軸(4)に掛けて補強した。
まず構造を図15に示すように、隙間(3)を、副軸(4)を曲げて形成した場合で、主軸(1)の下部の位置を副軸(4)と反対側に曲がり箇所(13)を形成した。
本発明、請求項3の作用について説明する。
図16に示すように、ハリス(9)を主軸(1)の下部に結ぶと、曲がり箇所(13)によって作用点が変わって、魚の強い引きでも隙間が開かずに、ガン玉オモリの固定状態を保てた。
ピンの主軸(1)の端にフック(5)を形成する他に、上部輪(12)、または抜け止め(16)を形成した場合でも同様に効果があった。
請求項3の実施例を述べる。
構造を図17、図18に示すように、隙間(3)は、主軸(1)を曲げて形成する、または副軸(4)と主軸(1)の両軸を曲げて形成した場合に、主軸(1)の下部の位置を副軸(4)と反対側に曲がり箇所(13)を形成した。
この場合においても、作用点が変わって、魚の強い引きでも隙間が開かずに、ガン玉オモリの固定状態を保てた。
請求項3の実施例を述べる。
構造を図19に示すように、隙間(3)を、副軸(4)を曲げて形成した場合で、主軸(1)の下部の位置に瘤(6)を形成した。
瘤(6)は、プレスして形成したが、溶接または合成樹脂を付けても良い。
図20に示すように、この場合は、作用点が主軸(1)のみと変わって、魚の強い引きでも隙間が開かずに、ガン玉オモリの固定状態を保てた。
そのほか、構造を、図21、図22に示すように、隙間(3)を、主軸(1)を曲げて形成する、または副軸(4)と主軸(1)の両軸を曲げて形成した場合に、主軸(1)の下部の位置に瘤(6)を形成した。
この場合でも、作用点が主軸(1)のみと変わって、魚の強い引きでも隙間が開かずに、ガン玉オモリの固定状態を保てた。
請求項3の実施例を述べる。
構造を図23に示すように、隙間(3)を、副軸(4)を曲げて形成した場合に、主軸(1)の下部と副軸(4)に掛けて補強した。
また構造を、図24、図25に示すように、隙間(3)を、主軸(1)を曲げて形成する、または副軸(4)と主軸(1)の両軸を曲げて形成した場合に、主軸(1)の下部と副軸(4)に掛けて補強した。
この加工では金属製パイプ(18)をカシメて補強したが、糸を絡めて接着剤を塗る、または溶接などで補強しても良い。
この場合でも、作用点が主軸(1)のみと変わって、魚の強い引きでも隙間が開かずに、ガン玉オモリの固定状態を保てた。
また応用例として、構造を図26に示すように、主軸(1)の下部と副軸(4)に掛けて補強する際に輪(7)を形成した。
この輪(7)にハリス(9)をダブルクリンチノットで結べたり、スイベルを取り付けることができた。
また構造を図27に示すように、上部輪(12)と輪(7)を小さな形状とすると、差込で移動式として、または道糸やハリスを固定式として両方使用できた。
そして隙間(3)を、主軸(1)を曲げて形成する、または副軸(4)と主軸(1)の両軸を曲げて形成した場合にでも同様である。
本発明、請求項1の斜視図 本発明、請求項1の仕掛に取り付けた状態を示す説明図 本発明、請求項1のガン玉オモリを取り付ける状況を示す説明図 本発明、請求項1のガン玉オモリを取り付けた状況を示す説明図 本発明、請求項1の実施例、隙間を、主軸を曲げ形成した斜視図 本発明、請求項1の実施例、隙間を、副軸と主軸の両軸を曲げて形成した斜視図 本発明、請求項2の主軸の端にフックを形成した斜視図 本発明、請求項2の仕掛に取り付けた状態を示す説明図 本発明、請求項2のガン玉オモリを取り付ける状況を示す説明図 本発明、請求項2のガン玉オモリを取り付けた状況を示す説明図 本発明、請求項2の主軸の端に上部輪を形成した斜視図 本発明の応用例、上部輪を形成する際に、スイベルを取り付けた斜視図 本発明、請求項2の実施例、弾力線の端を巻くように折り曲げて、上部輪を形成した斜視図 本発明、請求項2の実施例、主軸の端に抜け止めを形成した斜視図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、副軸を曲げて形成した場合で、曲がり箇所を形成した斜視図 本発明、請求項3の曲がり箇所を形成し、ハリスを結んだ状態の説明図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、主軸を曲げて形成した場合で、曲がり箇所を形成した斜視図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、副軸と主軸の両軸を曲げて形成した場合に、曲がり箇所を形成した斜視図 本発明、請求項3の実施例、主軸の下部の位置に瘤を形成した斜視図 本発明、請求項3の瘤を形成し、それを仕掛けに結びガン玉オモリを付けた状態の説明図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、主軸を曲げて形成した場合に、瘤を形成した斜視図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、副軸と主軸の両軸を曲げて形成した場合に、瘤を形成した斜視図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、副軸を曲げて形成した場合に、主軸の下部と副軸に掛けて補強した斜視図 本発明、請求項3の実施例、隙間は、主軸を曲げて形成する場合に、主軸の下部と副軸に掛けて補強した斜視図 本発明、請求項3の実施例、副軸と主軸の両軸を曲げて形成した場合に、主軸の下部と副軸に掛けて補強した斜視図 本発明、請求項3の実施例、主軸の下部と副軸に掛けて補強する際に輪を形成した斜視図 本発明、請求項3の実施例、上部輪と輪を小さな形状とし差込式または移動式とした斜視図
1主軸、2ガイド、3隙間、4副軸、5フック、6瘤、7輪、8ガン玉オモリ、9ハリス、10道糸、11ゴム管、12上部輪、13曲がり箇所、14ちち輪結び、15スイベル、16抜け止め、17カシメ部分、18金属製パイプ、

Claims (3)

  1. ピンの副軸(4)に開口したガイド(2)を設け、そして隙間(3)を副軸(4)または主軸(1)、及びその両軸を曲げて形成したことを特徴とするガン玉オモリ取り付けピン。
  2. ピンの主軸(1)の端にフック(5)や上部輪(12)、または抜け止め(16)を形成したことを特徴とする請求項1のガン玉オモリ取り付けピン。
  3. 主軸(1)の下部の位置を副軸(4)と反対側に曲がり箇所(13)を形成した、または瘤(6)を形成した、その他、主軸(1)の下部と副軸(4)に掛けて補強したことを特徴とする請求項1、請求項2のガン玉オモリ取り付けピン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020010626A (ja) * 2018-07-17 2020-01-23 グローブライド株式会社 集魚材保持具

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