JP5640222B1 - 枝ス仕掛け及び道糸の枝ス仕掛け連結方法 - Google Patents

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【課題】従来枝ス仕掛けを道糸に連結するときの厄介さを解消し、容易に脱着できるようにすること。【解決手段】釣竿10の道糸30に固定する枝ス仕掛け20において、前記枝ス仕掛け20は道糸巻き部材21及び前記道糸巻き部材21の両端部から延びる側面部材22、23を含み、前記道糸巻き部材21は道糸平行部材21a及び離脱防止部材21b、21cからなり、道糸巻き部材21の離脱防止部材21b、21cは道糸巻き部材21に巻かれた道糸30の離脱を防止する。【選択図】図1

Description

本発明は、枝ス仕掛け及び枝ス仕掛けを釣竿の道糸に連結する方法に関する。
本発明は、釣りに関し、枝ス仕掛けにおいて、道糸に1つ以上の枝スなどの釣り糸(以下、「枝ス」とする)を連結するための枝ス仕掛けに関する。
一般に、枝ス仕掛けは釣竿に連結される道糸にスイベル(サルカン)、数個の釣り針、ガン玉(錘)などが連結、結合されて構成される。このような枝ス仕掛けは、必要に応じて釣り針が結合された枝スなどの釣り糸を1つ以上連結して使用する。
このような枝ス仕掛けにおいて、従来は道糸に枝スなどの釣り糸を連結するためにこれらを相互結び付けて連結することで、その作業が厄介で、効率が低いという問題があった。
また、ユーザが釣りを終えた後、道糸から釣り糸(枝ス)を解体する場合、一つ一つ手作業でこれらの結び目を解かなければならず、厄介な作業を要し、使用が不便であるなどの多くの短所を有する。
特許文献1〜2に枝ス仕掛けが開示されているが、これらの先行技術文献も枝ス仕掛けを道糸に連結するときの厄介な問題は解決できていない。
韓国特許公開第2012−0057821号「流動性を有する枝ス連結用枝ス仕掛け」 韓国実用新案登録第20−0291043号「淡水釣り用枝型枝ス仕掛け」
本発明は、従来枝ス仕掛けを道糸に連結するときの厄介さを解消し、容易に脱着できるようにすることを課題とする。
本発明の枝ス仕掛けは、釣竿10の道糸30に固定する枝ス仕掛け20において、前記枝ス仕掛け20は、道糸巻き部材21及び前記道糸巻き部材21の両端部から延びる側面部材22、23を含み、前記道糸巻き部材21は道糸平行部材21a及び離脱防止部材21b、21cからなり、道糸巻き部材21の離脱防止部材21b、21cは道糸巻き部材21に巻かれた道糸30の離脱を防止することを特徴とする。
ここで、本発明の道糸平行部材21aは、釣竿にぶら下げられた道糸30と平行な方向に延長され、離脱防止部材21b、21cは前記道糸30と垂直方向で道糸平行部材21aに連結されている。前記離脱防止部材21b、21cは道糸平行部材21aに連結され、道糸平行部材21aとともに区切られた円形または多角形状を成し得る。
また、本発明の道糸平行部材21aは、中間部分で途切れた形態で分けられ、前記離脱防止部材21b、21cは前記途切れたそれぞれの道糸平行部材21aの端部に連結され得る。
また、本発明の前記離脱防止部材21b、21cは、側面部材21b及び上辺部材21cからなり、道糸平行部材21aとともに台形状を成す。前記上辺部材21cは、下辺を成す道糸平行部材21aまたは道糸平行部材21aの途切れた部分より大きく形成され得る。
また、前記側面部材22、23の端部は一点26で合流し、前記道糸巻き部材21と共に三角形状を成す。前記一点26に中間部材24の一端が連結され、前記中間部材24の他端にはスイベル装置が連結され得る。
また、本発明の道糸を枝ス仕掛けに連結する方法は、釣竿の道糸30を枝ス仕掛け20に連結する方法において、a)枝ス仕掛け20は道糸が巻かれる道糸巻き部材21及び前記道糸巻き部材21の両端部から延びる側面部材22、23からなり、前記道糸を道糸巻き部材21と側面部材22、23との間に挿入する段階;b)前記道糸巻き部材21は道糸平行部材21a及び離脱防止部材21b、21cからなり、前記挿入された道糸30の中央部分30aを道糸平行部材21aの外側に出す段階;c)道糸30の中央部分30aが前記離脱防止部材21b、21cを回って道糸平行部材21aの外部に出るように、道糸30を道糸平行部材21aに巻く段階;d)前記道糸平行部材21aに巻かれた道糸の両端を引っ張って道糸を伸ばす段階;を含む釣竿の道糸30を枝ス仕掛け20に連結する。
ここで、前記c段階を繰り返し、道糸30を道糸平行部材21aに複数回巻くことができる。
本発明の枝ス仕掛けは、道糸に脱着し易く、道糸のみで釣りしている途中、枝ス仕掛けが必要となると直ちに取り付けることができ、用途に合わせて他の大きさの枝ス仕掛けに容易に入れ替ることができ、従来の製品のように道糸を切ってから連結する必要がなく、道糸の損傷がない。
また、従来の製品と違って、道糸が折り曲げられることによる損傷がなくて張力が低下する問題がなく、道糸内で上下への位置変更時、巻かれた道糸を緩めて移動することができるため、道糸の損傷なく容易に移動させることができる。
本発明の枝ス仕掛けが適用される釣り具の概路説明図 本発明の枝ス仕掛けの平面説明図 本発明の枝ス仕掛けが道糸に巻かれる方法を示した手順の説明図 本発明の枝ス仕掛けが道糸に巻かれる方法を示した手順の説明図 本発明の枝ス仕掛けが道糸に巻かれる方法を示した手順の説明図 本発明の枝ス仕掛けが道糸に巻かれる方法を示した手順の説明図 本発明の枝ス仕掛けが道糸に巻かれる方法を示した手順の説明図 本発明の枝ス仕掛けが道糸に巻かれる方法を示した手順の説明図
図1は、本発明の枝ス仕掛けが適用される釣り具を示した概略図である。
釣り具は、釣竿10の一端に道糸30がぶら下げられ、道糸30の中間には本発明の枝ス仕掛け20が取り付けられ、道糸30の他端に錘40が取り付けられる。道糸30の端部に取り付けられた錘40にはハリス60aが連結され、ハリスの他端に針50aが取り付けられる。
また、前記枝ス仕掛け20の一端にはスイベル装置25(図2)が取り付けられ、スイベル装置25にはハリス60bが連結され、ハリス60bの他端には針50bが取り付けられる。
このように、本発明が適用される枝ス仕掛け20は、釣竿の道糸に連結された錘40と針50aの外に別の針50bをさらに取り付け、1つの釣竿に数個の錘と針を設けるために釣竿の道糸に取り付けるものである。
図1には、釣竿に錘40と針50a、50bが1つ設けられていることが示されているが、枝ス仕掛け20をさらに設ければ、2つ以上の錘と針を取り付けることができる。
図2は、本発明の枝ス仕掛け20を示した詳細図である。
本発明の枝ス仕掛け20は、道糸30が巻かれる道糸巻き部材21、及び前記道糸巻き部材21の両端部からそれぞれ延びる側面部材22、23からなる。
図2に示されたそれぞれの側面部材22、23は端部で合流し、前記道糸巻き部材21と共に三角形状を成しているが、側面部材を変形することで、道糸巻き部材21と側面部材とが半円型、四角形または五角形のような変形された密閉形状を成すこともできる。
図2に示された側面部材22、23が合流する点26には中間部材24が連結され、中間部材24の一端にはスイベル装置25が取り付けられ、スイベル装置25には図1のハリス60bが連結される。
図2では、道糸巻き部材21と側面部材22、23とが三角形を成し、1つの点26から中間部材24が延びているが、半円型、四角形または五角形を成す場合は、1つの点26ではなく、半円型の曲線面、四角形の一辺、五角形の一辺の中心から中間部材24が延びることもできる。
前記道糸巻き部材21は、道糸が巻かれる道糸平行部材21a、及び巻かれた道糸が前記道糸巻き部材21から離脱することを防止する離脱防止部材21b、21cからなる。
図2の離脱防止部材21b、21cは台形状を成す。前記台形状の上辺を成す上辺部材21cの両端部に側面部材21bが連結され、側面部材21bのそれぞれの端部は道糸平行部材21aの端部に連結される。
図2に示された道糸巻き部材21において、道糸平行部材21aは途切れた形態の2つが両方に形成され、途切れた長さは上辺部材21cの長さより短い。
図3ないし8は、道糸30を本発明の枝ス仕掛け20に巻く方法を示している。
図3によれば、第1側面部材22と道糸巻き部材21との間及び第2側面部材23と道糸巻き部材21との間に道糸30を挿入した後、挿入された道糸30の中央部分30aを道糸平行部材21aの外側に出す。
図4は図3に続く動作であって、外側に出した道糸30の中央部分30aを、上辺部材21cに回して図5のように道糸平行部材21aの外側に出す。
このような動作によって、図5のように、道糸平行部材21aに道糸30が一回巻かれるようになる。
図6及び7は、図4及び5の動作をもう一回行って、道糸平行部材21aに道糸30が総二回巻かれた様子を示した図である。
図8では、道糸平行部材21aに巻かれた道糸30を矢印方向に両方へ引っ張って伸ばす。このようにして、道糸30が枝ス仕掛け20に巻かれるようになり、図1に示されたような、枝ス仕掛け20が道糸30に取り付けられた状態になる。
このように本発明によれば、道糸を枝ス仕掛け20に容易に巻くことができ、枝ス仕掛け20の道糸30への脱着が容易である。
したがって、道糸30のみで釣りしている途中、枝ス仕掛け20が必要となると直ちに取り付けることができ、用途に合わせて他の大きさの枝ス仕掛け20に容易に入れ替ることができ、従来の製品のように道糸を切ってから連結する必要がなく、道糸の損失がない。
また、従来の製品では、道糸を固定部分(円形ボールなど)に通すとき、道糸が折り曲げられることによって損傷が生じて道糸の張力が低下するという短所があったが、本発明では、このような問題を解決した。また、本発明の道糸内で上下への位置変更時、巻かれた道糸を緩めて移動することができるため、道糸の損傷なく容易に移動させることができる。
また、本発明では、枝ス仕掛け20の端部に取り付けられたスイベル装置25がスムーズに回転することで、スイベルが取り付けられた針に釣られた魚の動きによる道糸の絡みを予防することができる。
本発明における釣り部材としては多様な材料を使用することができるが、プラスチック及び金属材質が望ましい。
図2に示された枝ス仕掛け20の道糸巻き部材21、第1側面部材22、及び第2側面部材23は三角形状を成しているが、これは例示的な形態であって、四角形、五角形など多様な形態に変形することができる。同様に、離脱防止部材21b、21cは台形状を成しているが、これは例示的な形態であって、巻かれた道糸30が道糸巻き部材21から離脱することを防止できれば、多様な形態に変形することができる。
例えば、離脱防止部材21b、21cは円形または五角形であり得る。
以上、本発明を具体的な構成要素などのような特定事項と限定された実施例及び図面によって説明したが、これは本発明のより全般的な理解を助けるためであって、本発明が実施例によって限定されることはなく、多様に修正及び変形することができる。特許請求の範囲と均等又は等価的変形の全てが本発明の思想の範疇に属する。
10 釣竿
20 枝ス仕掛け
30 道糸
40a、40b 錘
50a、50b 針
60a、60b、60c ハリス
21 道糸巻き部材
22 第1側面部材
23 第2側面部材
25 スイベル装置
21a 道糸平行部材
21b 側面部材
21c 上辺部材

Claims (1)

  1. 釣竿10の道糸30に固定する枝ス仕掛け20において、
    前記枝ス仕掛け20は、道糸巻き部材21及び前記道糸巻き部材21の両端部から延びる側面部材22、23を含み、
    前記道糸巻き部材21は、道糸が巻かれる道糸平行部材21a及び前記巻かれた道糸の離脱を防止する離脱防止部材21b、21cからなり、
    前記道糸平行部材21aは、釣竿にぶら下げられた道糸30と平行な方向に延長されると共に、中間部分で途切れた形態に分けられ
    前記離脱防止部材21bは、2つ備わり、それぞれ、前記途切れた道糸平行部材21aの各端部に連結されると共に、前記道糸平行部材21aと略垂直方向に延び
    前記離脱防止部材21cは、前記2本の離脱防止部材21bの各端部に連結されることによって、
    前記道糸平行部材21a及び前記離脱防止部材21b、21cが一体化し、
    かつ、
    前記道糸平行部材21aの途切れた長さが、前記離脱防止部材21cの長さより短くて、前記道糸平行部材21aの途切れた部分と、前記離脱防止部材21cと、2つの前記離脱防止部材21bとによって台形状を成し、
    a)前記道糸30を前記道糸巻き部材21と前記側面部材22、23との間に挿入し、b)前記挿入された道糸30の中央部分30aを前記道糸平行部材21aの外側に出し、c)前記道糸30の中央部分30aが、前記離脱防止部材21b、21cを回って前記道糸平行部材21aの外部に出るように、前記道糸30を前記道糸平行部材21aに巻き、d)前記cの工程を繰り返して、前記道糸30を前記道糸平行部材21aに複数回巻き、e)前記道糸平行部材21aに巻かれた前記道糸30の両端を引っ張って前記道糸を伸ばすことによって、
    前記道糸巻き部材21の離脱防止部材21b、21cは、道糸巻き部材21に巻かれた道糸30の離脱を防止可能であり、
    更に
    前記側面部材22、23の端部は、一点26で合流して前記道糸巻き部材21とで三角形状を成し、
    前記一点26に中間部材24の一端が連結され、前記中間部材24の他端にはスイベル装置が連結される
    ことを特徴とする枝ス仕掛け20。
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