JP5804508B2 - ドライブレコーダ - Google Patents
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Description
{全体構成}
図1は、第1の実施の形態に係る携帯通信端末1の機能ブロック図である。携帯通信端末1は、普通乗用車、トラック、バスなどの車両に設置される。携帯通信端末1は、スマートフォンなどの携帯電話または無線LANなどを利用可能な小型の端末である。携帯通信端末1は、携帯電話通信網を利用してインターネット2にアクセスして、サーバ3と通信することができる。
図2は、車両に固定された携帯通信端末1を示す図である。図2を参照して、クレードル52は、ダッシュボード51の上に固定される。クレードル52が固定される位置は、携帯通信端末1及びクレードル52が運転手の視界の妨げとならない位置である。携帯通信端末1は、ダッシュボード51上に固定されたクレードル52にはめ込まれることにより、車両に設置される。携帯通信端末1は、カメラ16が車両の前方を撮影できるようにはめ込まれる。
図4は、レコーダプログラム30のフローチャートである。以下、図4を参照して、レコーダプログラム30の動作を説明する。
最初に、運転手が、クレードル52にはめ込まれた携帯通信端末1を操作して、レコーダプログラム30の起動を指示する。携帯通信端末1は、運転手の指示に応じて、レコーダプログラム30を起動する。これにより、図4に示す処理が開始される。
レコーダプログラム30は、計測された加速度が異常範囲内であるか否かを確認する(ステップS3)。異常範囲は、車両が通常に走行しているときに検出されることのない加速度の範囲である。たとえば、車両が横転したり、車両が一時的に浮き上がったりした場合に検出されるような加速度が、異常範囲として設定される。
各方向の加速度が異常範囲内にない場合(ステップS3においてNo)、レコーダプログラム30は、判定開始範囲及び停止範囲を用いて、交通事故が発生したか否かを判定する(ステップS4〜S6)。
図7は、送信処理(ステップS7)のフローチャートである。図7を参照して、送信処理(ステップS7)の詳細を説明する。レコーダプログラム30は、送信対象期間を決定する(ステップS71)。たとえば、レコーダプログラム30は、基準時刻から10秒前の時刻T2と、基準時刻から10秒経過した時刻T3とを算出する。時刻T2から時刻T3までの期間が、送信対象期間に設定される。時刻T2,T3を算出するための時間(10秒)は、適宜変更できるようにしてもよい。
図8は、本発明の第2の実施の形態に係る携帯通信端末1の機能ブロック図である。本実施の形態の携帯通信端末1は、携帯通信端末1に内蔵されたカメラ16により撮影された撮影画像データ40の他に、外部カメラ5a,5bにより撮影された撮影画像データ50a,50bを、送信画像データ43としてサーバ3に送信する。撮影画像データ50aは、カメラ5aにより撮影されたデータであり、撮影画像データ50bは、カメラ5bにより撮影されたデータである。
以下、上記第1及び第2実施の形態の変形例を説明する。上記実施の形態において、レコーダプログラム30は、交通事故が発生したか否かを判定した。レコーダプログラム30は、上記の判定処理の他に、運転手が危険な運転をしたか否かを判定する処理を実行してもよい。以下、上記第1の実施の形態を例にして、変形例1を説明する。図9は、危険な運転が行われているか否かを判定するために用いられる判定テーブル41を示す図である。
また、レコーダプログラム30は、車両の車種に応じて設定された判定テーブル41を用いてもよい。以下、上記第1の実施の形態を例にして、変形例1を説明する。図10は、判定開始範囲、停止範囲、異常範囲が車種ごとに設定された範囲設定データ42を示す図である。レコーダプログラム30は、車両の車種が運転手により指定された場合、指定された車種に対応する判定テーブル41を設定する。レコーダプログラム30は、設定した判定テーブル41を使用して交通事故が発生したか否かを判定する。
以下、上記第1の実施の形態を例にして、その他の変形例について説明する。レコーダプログラム30は、加速度Ax,Ay,Azのいずれか一つが判定開始範囲内にある場合(ステップS4においてYes)、加速度Ax,Ay,Azの全てが停止範囲内にあるか否かを判定した(ステップS6)が、これに限られない。
3 サーバ
11 CPU
12 RAM
13 表示パネル
15 加速度センサ
16 カメラ
17 メモリ
30 レコーダプログラム
41 判定テーブル
42 範囲設定データ
42A〜42C 範囲データ
50a,50b 外部カメラ
Claims (4)
- 車両に設置されるドライブレコーダであって、
前記車両の外側または内側の状況を撮影して撮影画像データを生成する内蔵カメラと、
前記内蔵カメラにより生成された撮影画像データを記憶するメモリと、
前記車両の加速度を計測する加速度センサと、
前記加速度センサにより計測された加速度が予め設定された第1範囲内であるか否かを判定する初期判定部と、
計測された加速度が前記第1範囲内であると判定された時刻から所定の期間内に計測された加速度が、前記車両が停止していることを示す予め設定された第2範囲内であるか否かを判定する送信判定部と、
前記加速度センサにより計測された加速度が、前記第1範囲の加速度よりも大きい予め設定された異常範囲内であるか否かを判断する異常判定部と、
前記所定の期間内に計測された加速度が前記第2範囲内であると判定された場合、前記メモリに記憶された撮影画像データのうち、前記第1範囲内であると判定された時刻を含む期間に撮影された撮影画像データを送信し、前記加速度センサにより計測された加速度が前記異常範囲内であると判定された場合、前記メモリに記憶された撮影画像データのうち、前記異常範囲内であると判定された時刻を含む期間に撮影された撮影画像データを送信する画像送信部とを備えるドライブレコーダ。 - 請求項1に記載のドライブレコーダであって、さらに、
前記初期判定部により使用される加速度の範囲が車種ごとに設定された第1範囲データと、前記送信判定部により使用される加速度の範囲が車種ごとに設定された第2範囲データとを記憶する記憶部を備え、
前記初期判定部は、前記車両の車種が指定された場合、指定された車種に対応する範囲を前記第1範囲データから選択し、前記第1範囲データから選択した範囲を前記第1範囲として設定し、
前記送信判定部は、前記指定された車種に対応する範囲を前記第2範囲データから選択し、前記第2範囲データから選択した範囲を前記第2範囲として設定するドライブレコーダ。 - 請求項1または請求項2に記載のドライブレコーダであって、さらに、
前記車両に取り付けられた外部カメラにより撮影された撮影画像データを受信する車内通信部を備え、
前記メモリは、前記車内通信部により受信された撮影画像データを記憶するドライブレコーダ。 - カメラを備えるとともに車両に設置されるドライブレコーダに搭載されるコンピュータに、
前記車両の外側または内側の状況を前記カメラに撮影させることにより、撮影画像データを生成するステップと、
前記カメラにより生成された撮影画像データをメモリに記憶するステップと、
前記車両の加速度を加速度センサにより計測するステップと、
前記加速度センサにより計測された加速度が予め設定された第1範囲内であるか否かを判定するステップと、
前記計測された加速度が前記第1範囲内であると判定された時刻から所定の期間内に計測された加速度が、前記車両が停止していることを示す予め設定された第2範囲内であるか否かを判定するステップと、
前記計測された加速度が、前記第1範囲の加速度よりも大きい予め設定された異常範囲内であるか否かを判断するステップと、
前記所定の期間内に計測された加速度が前記第2範囲内であると判定された場合、前記メモリに記憶された撮影画像データのうち、前記第1範囲内であると判定された時刻を含む期間に撮影された撮影画像データを送信するステップと、
前記計測された加速度が前記異常範囲内であると判断された場合、前記メモリに記憶された撮影画像データのうち、前記異常範囲内であると判定された時刻を含む期間に撮影された撮影画像データを送信するステップとを実行させるためのプログラム。
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