JP5790689B2 - 電動ポンプの制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電動ポンプの制御装置に関し、特に、電動ポンプの異常を検出する技術に関する。
エンジンの代わりに電動モータを駆動源として用いて走行可能なハイブリッド車ならびに電気自動車がある。このような車両では、冷却水を循環させるためのウォーターポンプの駆動するのにエンジンを用いることができない場合もあり得る。よって、電動ウォーターポンプが使用される。電動ウォーターポンプがロックした場合には冷却水を循環させることができないため、修理が必要である。修理が必要であることを運転者に報知するためには、電動ウォーターポンプがロックしたことを検出する必要がある。
ポンプがロックしたことを検出する手法の1つとして、特開2008−101561号公報(特許文献1)は、[0035]段落において、燃料ポンプのブラシレスモータへの通電が所定時間以上継続すると、モータロック状態であると判断することを開示する。
特開2008−101561号公報
しかしながら、電動ポンプに異常がなくても、電動ポンプが吐出すべき冷却媒体が凍結していると電動ポンプがロックし得る。このような場合には電動ポンプが異常であると誤検出し得る。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、電動ポンプの異常検出精度を向上することである。
ある実施例において、冷却媒体を吐出する電動ポンプの制御装置は、冷却媒体の温度が、凝固点よりも高くなるように予め定められたしきい値よりも高く、かつ電動ポンプがロックすると、電動ポンプが異常であると判定する。これにより、冷却媒体が凍結していないことを前提として、電動ポンプがロックする異常を検出することができる。そのため、冷却媒体の凍結による電動ポンプのロックを誤って異常と判断しないようにできる。よって、電動ポンプの異常検出精度を向上することができる。
別の実施例において、冷却媒体の温度がしきい値よりも低く、かつ電動ポンプがロックすると、電動ポンプが間欠的に駆動される。これにより、電動ポンプの無理な駆動を抑制しつつ、凍結した冷却媒体あるいは電動ポンプに詰まった異物の除去を試みることができる。
さらに別の実施例において、冷却媒体の温度がしきい値よりも低い状態で電動ポンプがロックした後、電動ポンプが回転すると、電動ポンプの間欠駆動が停止される。これにより、電動ポンプを連続的に駆動し、冷却媒体の供給先に対して連続的に冷却媒体を供給できる。
車両の概略構成図である。 ECUが実行する処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一である。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1を参照して、車両には、エンジン100と、第1モータジェネレータ110と、第2モータジェネレータ120と、動力分割機構130と、減速機140と、バッテリ150とが搭載される。なお、以下の説明においては一例としてハイブリッド車について説明するが、レンジエクステンダー付電気自動車あるいはレンジエクステンデッド電気自動車と呼ばれる車両を用いるようにしてもよい。また、エンジン100のみを駆動源として搭載した車両もしくは電動モータのみを駆動源として搭載した電気自動車を用いてもよい。
エンジン100、第1モータジェネレータ110、第2モータジェネレータ120、バッテリ150は、ECU(Electronic Control Unit)170により制御される。ECU170は複数のECUに分割するようにしてもよい。
一例として、スタートスイッチ171がユーザによりオンにされると、ECU170は、車両の走行が可能となるように、エンジン100、第1モータジェネレータ110、第2モータジェネレータ120等を含むシステムを制御する。
この車両は、エンジン100および第2モータジェネレータ120のうちの少なくともいずれか一方からの駆動力により走行する。すなわち、エンジン100および第2モータジェネレータ120のうちのいずれか一方もしくは両方が、運転状態に応じて駆動源として自動的に選択される。
たとえばアクセル開度が小さい場合および車速が低い場合などには、第2モータジェネレータ120のみを駆動源として車両が走行する。この場合、エンジン100が停止される。ただし、発電などのためにエンジン100が駆動する場合がある。
また、アクセル開度が大きい場合、車速が高い場合、バッテリ150の残存容量(SOC:State Of Charge)が小さい場合などには、エンジン100が駆動される。この場合、エンジン100のみ、もしくはエンジン100および第2モータジェネレータ120の両方を駆動源としてハイブリッド車が走行する。
エンジン100を走行用の駆動源として用いずに、発電のためにだけ用いるようにしてもよい。すなわち、ハイブリッド車は、シリーズハイブリッド車であってもよい。
エンジン100は、内燃機関である。燃料と空気の混合気が燃焼室内で燃焼することよって、出力軸であるクランクシャフトが回転する。
エンジン100、第1モータジェネレータ110および第2モータジェネレータ120は、動力分割機構130を介して接続されている。エンジン100が発生する動力は、動力分割機構130により、2経路に分割される。一方は減速機140を介して前輪160
を駆動する経路である。もう一方は、第1モータジェネレータ110を駆動させて発電する経路である。
第1モータジェネレータ110は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルを備える、三相交流回転電機である。第1モータジェネレータ110は、動力分割機構130により分割されたエンジン100の動力により発電する。すなわち、第1モータジェネレータ110は発電機としての機能を有する。第1モータジェネレータ110により発電された電力は、車両の走行状態や、バッテリ150の残存容量の状態に応じて使い分けられる。たとえば、通常走行時では、第1モータジェネレータ110により発電された電力はそのまま第2モータジェネレータ120を駆動させる電力となる。一方、バッテリ150のSOCが予め定められた値よりも低い場合、第1モータジェネレータ110により発電された電力は、後述するインバータにより交流から直流に変換される。その後、コンバータにより電圧が調整されてバッテリ150に蓄えられる。
第1モータジェネレータ110が発電機として作用している場合、第1モータジェネレータ110は負のトルクを発生している。ここで、負のトルクとは、エンジン100の負荷となるようなトルクをいう。第1モータジェネレータ110が電力の供給を受けてモータとして作用している場合、第1モータジェネレータ110は正のトルクを発生する。ここで、正のトルクとは、エンジン100の負荷とならないようなトルク、すなわち、エンジン100の回転をアシストするようなトルクをいう。なお、第2モータジェネレータ120についても同様である。
第2モータジェネレータ120は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルを備える、三相交流回転電機である。第2モータジェネレータ120は、バッテリ150に蓄えられた電力および第1モータジェネレータ110により発電された電力のうちの少なくともいずれかの電力により駆動する。
第2モータジェネレータ120の駆動力は、減速機140を介して前輪160に伝えられる。これにより、第2モータジェネレータ120はエンジン100をアシストしたり、第2モータジェネレータ120からの駆動力により車両を走行させたりする。なお、前輪160の代わりにもしくは加えて後輪を駆動するようにしてもよい。
ハイブリッド車の回生制動時には、減速機140を介して前輪160により第2モータジェネレータ120が駆動され、第2モータジェネレータ120が発電機として作動する。これにより第2モータジェネレータ120は、制動エネルギを電力に変換する回生ブレーキとして作動する。第2モータジェネレータ120により発電された電力は、バッテリ150に蓄えられる。
動力分割機構130は、サンギヤと、ピニオンギヤと、キャリアと、リングギヤとを含む遊星歯車から構成される。ピニオンギヤは、サンギヤおよびリングギヤと係合する。キャリアは、ピニオンギヤが自転可能であるように支持する。サンギヤは第1モータジェネレータ110の回転軸に連結される。キャリアはエンジン100のクランクシャフトに連結される。リングギヤは第2モータジェネレータ120の回転軸および減速機140に連結される。
エンジン100、第1モータジェネレータ110および第2モータジェネレータ120が、遊星歯車からなる動力分割機構130を介して連結されることで、エンジン100、第1モータジェネレータ110および第2モータジェネレータ120の回転数は、共線図において直線で結ばれる関係になる。
本実施の形態においては、エンジン100を冷却する冷却装置として、電動ウォーターポンプ104が設けられる。電動ウォーターポンプ104は、エンジン100の冷却水を吐出し、それによって冷却水を循環させる。エンジン100の冷却水の温度は、温度センサ106により検出され。温度センサ106の出力は、ECU170に入力される。ECU170は、電動ウォーターポンプ104を制御する機能を有するように構成される。
ECU170は、冷却水の凝固点よりも高くなるように、開発者によって予め定められたしきい値よりも、冷却水の温度(以下、水温とも記載する)が低い状態で、電動ウォーターポンプ104がロックした場合、電動ウォータポンプ104が異常であると仮判定する。異常が仮判定されると、電動ウォーターポンプ104が所定の周期で間欠的に駆動される。すなわち、電動ウォーターポンプ104の電動モータに間欠的に電流が流される。
電動ウォータポンプ104がロックしたかどうかは、たとえばロック電流を検出したかどうかに基づいて判断したり、電動ウォータポンプ104のブラシレスモータへの通電時間が所定時間継続したかどうかに基づいて判断する等の一般的な技術を利用すればよいため、ここではその詳細な説明は繰り返さない。
また、水温がしきい値よりも低い状態で電動ウォーターポンプ104がロックした後、電動ウォーターポンプ104が回転すると、間欠駆動が停止され、電動ウォーターポンプ104が連続的に駆動される。一例として、電動ウォーターポンプ104を駆動しているとき(電動ウォーターポンプ104に電流を流しているとき)にロックが検出されないと、電動ウォーターポンプ104が回転していると判定される。
一方、水温がしきい値よりも高く、かつ電動ウォーターポンプ104がロックすると、ECU170は、電動ウォーターポンプ104が異常であると判定する。
図2を参照して、本実施の形態においてECU170が実行する処理について説明する。以下に説明する処理は所定の周期で繰り返し実行される。また、以下に説明する処理はソフトウェア、ハードウェアまたはソフトウェアとハードウェアとの協働によって実行されてもよい。
ステップ(以下、ステップをSと略す)100にて、電動ウォーターポンプ104がロックしたかどうかが判断される。電動ウォーターポンプ104がロックすると(S100にてYES)、S102にて、水温がしきい値よりも高いかどうかが判断される。上述したように、しきい値は冷却水の凝固点よりも高い。なお、温度センサ106を用いて検出した水温の代わりに、水温の推定値を利用するようにしてもよい。
水温がしきい値よりも高いと(S102にてEYS)、S104にて、電動ウォーターポンプ104が異常であると判定される。
一方、水温がしきい値以下であると(S102にてNO)、S106にて、電動ウォーターポンプ104が異常であると仮判定される。その後、S108にて、電動ウォーターポンプ104が所定の周期で間欠的に駆動される。すなわち、電動ウォーターポンプ104に対して所定の周期で間欠的に電流が流される。
電動ウォーターポンプ104がロックしていないと判定された場合は(S100にてNO)、S110にて、電動ウォーターポンプ104が異常であると仮判定されているかどうかが判定される。
電動ウォーターポンプ104であると仮判定されていれば(S110にてYES)、電動ウォーターポンプ104が一時的にロックしていたと考えられる。この場合、S112にて、電動ウォーターポンプ104の間欠駆動が停止される。したがって、電動ウォーターポンプ104に対して連続的に電流が流される。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 エンジン、102 電動ファン、104 電動ウォーターポンプ、106 温度センサ、110 第1モータジェネレータ、120 第2モータジェネレータ、130 動力分割機構、140 減速機、150 バッテリ、160 前輪、170 ECU。

Claims (2)

  1. 冷却媒体を吐出する電動ポンプの制御装置であって、
    冷却媒体の温度が、凝固点よりも高くなるように予め定められたしきい値よりも高く、かつ前記電動ポンプがロックすると、前記電動ポンプが異常であると判定し、
    冷却媒体の温度が前記しきい値よりも低く、かつ前記電動ポンプがロックすると、前記電動ポンプを間欠的に駆動する、電動ポンプの制御装置。
  2. 冷却媒体の温度が前記しきい値よりも低い状態で前記電動ポンプがロックした後、前記電動ポンプが回転すると、前記電動ポンプの間欠駆動が停止される、請求項に記載の電動ポンプの制御装置。
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