JP5785359B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は空気調和機に係り、特に空気調和機本体内で発生する結露水を処理するドレン処理装置を改良した空気調和機に関する。
一般に空気調和を行う空気調和機では、冷房運転時に熱交換器に結露水が生じるため、結露水あるいは加湿時に生じる余剰水を処理するドレン処理装置が設けられている。
従来のドレン処理装置は、熱交換器の下方に配置されるドレン皿と、このドレン皿の底部に設けられた排水口と、この排水口に接続された排水管で構成されている。
しかしながら、従来のドレン処理装置は、排水口や排水管が、塵埃や水分中の微生物により生成されるスライム等により排水不良や排水不能になると、ドレン皿からドレン水が溢れ、機内被水、機外への漏水を発生させる場合があり、室内、家財などを汚染する問題がある。
そこで、ドレン皿に設けた水位検知センサーが水位を検知して、異常警告を表示させ、空気調和機の運転を停止するようにしている。
しかし、このような空気調和機の運転停止は、利用者がドレン処理装置の異常を解消するまで冷房を断念するしかなく、不便を強いられる。
そこで、ドレン皿に高さの異なる2個の排水口とそれにつながる排水管を設け、ドレン水の排水不良を補い、ドレン水の排水不良にまつわる不便を解消する空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、特許文献1に記載の空気調和機は、1つ目の排水口や排水管が目詰まりを起こした際でもドレン水の排水不良にまつわる不便は解消できるが、2個目のドレンパイプまでが目詰まりした場合には、機外にドレン水があふれ出る可能性がある。また、空気調和機のドレン皿より下方に配置された構成要素に付着したドレン水が流下し、機外へ漏水することを防止する配慮がなされていない。
特開2003−294262号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、ドレン水の排水不良にまつわる不便を解消でき、ドレン水の機外への漏水により室内、家財などを汚染することがなく、排水管の配管作業が容易な空気調和機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明に係る空気調和機は、床に設置される空気調和機本体と、この空気調和機本体内部に配置される熱交換器および電動送風機と、前記熱交換器の下方に近接して配置され、前記熱交換器で生成される結露水を受け、この結露水を排水する主排水口とこの主排水口の高さよりも高い位置に設けられ結露水を排水する副排水口を備えたドレン皿と、前記空気調和機本体の底面に設けられ、水を保持可能な皿構造をなした底板と、前記ドレン皿と前記底板の間に配置される電気部品箱及び全熱交換器と、この底板に設けられ、一端が前記空気調和機本体外に延びる副排水管と、ドレン皿に設けられた主排水口に一端が接続され、他端が前記空気調和機本体外に延出された主ドレン配管と、前記ドレン皿の前記副排水口に一端が接続され、他端が前記底板に向けて開放される副ドレン配管とを備え、前記主ドレン配管と前記副ドレン配管は、前記電気部品箱及び前記全熱交換器を避けるように配置され、前記主排水口や前記主ドレン配管が排水不良や排水不能となった場合に、前記副ドレン配管から排水された水は一旦前記底板に受けられた後、前記副排水管から前記空気調和機本体外に排水されることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機によれば、ドレン水の排水不良にまつわる不便を解消でき、ドレン水の機外への漏水により室内、家財などを汚染することがなく、排水管の配管作業が容易な空気調和機を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の前面パネルを除去して示す正面図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機の縦断面図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機の背面側を示す斜視図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機のドレン皿と底板の斜視図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機に用いる排水管の取り付け状態を示す説明図。
本発明の一実施形態に係る空気調和機について添付図面を参照して説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る空気調和機1は、屋内の床面に設置され、室内の各部屋にダクトにより空調空気を導く構成である。
空気調和機本体2は、金属薄板により形成してなり、高さ寸法がたとえば1800mm程度、幅寸法がたとえば750mm程度、奥行き寸法がたとえば440mm程度で、前後に比較的薄型である。
空気調和機本体2の前面外面には、上側に前面パネル21、下側に前面吸込口パネル22が着脱自在に取り付けられ、さらに、背面外面には外気導入口23、外気流入口24、側面外面には、室内空気導入口25、上部外面には、各部屋へとつながる空調空気吹出ダクト10、10が取り付けられた室内空気流出口26、26が設けられている。空気調和機本体2の底面には、金属製の皿状で水密に作られた底板52が設けられ、この底板52が家屋の床面に載置されている。
一方、空気調和機本体2内には、上部に電動送風機3が配置され、この電動送風機3の下方には、フィンチューブ型の熱交換器4が前方から後方に向けて傾斜した状態で配置されている。
図4に示すように、この熱交換器4の下方には、熱交換器4で生成される結露水を直接受けるドレン皿51が設けられている。さらに、このドレン皿51の下方に位置し、空気調和機本体2の底面を形成する底板52が設けられている。ドレン皿51及び底板52によって空気調和機のドレン処理が行われる。ドレン皿51は、熱交換器4の下方に配置され、略長方形状をなし、熱交換器4の上面視の長さと幅よりわずかに大きく、例えば前側右端には、通風用の切欠部51cが設けられている。
さらに、切欠部51cの後方には、上記の主排水口51aが設けられ、後側左端には、副排水口51bが設けられている。この副排水口51bの高さは、主排水口51aの高さよりも高い位置に設けられている。また、空気調和機本体2の底面をなす底板52には、空気調和機の前面側となる立ち上げ部53に左右2つの開口(穴)が設けられる。正面に向かって右側の開口が主排水管用開口53bで、正面に向かって左側の開口が副排水管用開口54bとなる。また、主排水管用開口53bの下端は副排水管用開口54bの下端よりも上に位置し、底板52内に水が溜まった場合は副排水管用開口54b側から水が底板52外に流れ出るようになっている。
この開口部分の前方には配管を隠すため、下方が開放され、両側面が塞がれたL字型のカバー8が底板52にネジ止め固定されている。なお、図4においては、後述の各種排水管の配置を理解しやすくするためにカバー8の内部を透過して示している。
主ドレン配管55は、可撓性のパイプからなり、その一端55aがドレン皿51に設けられた主排水口51aに水密に接続され、途中で機内を通過した後、他端55bが主排水管用開口53bを貫通し、その先で下方に曲げられて位置53a部分から機外(床面の下)に導出される。
一方、副ドレン配管56は、直管で、その一端56aがドレン皿51の主排水口51aの高さよりも高い位置に設けられた副排水口51bに水密に接続され、副排水口51bの他端56bは底板52に向けて開放されている。主ドレン配管55の内径は、副ドレン配管56の内径よりも大きくなっている。
底板52の左正面の副排水管用開口54bには、下方に向けて曲がったL型のパイプからなる副排水管54が水密に取り付けられている。
主ドレン配管55及び副排水管54の一端55b、54aはそれぞれが独立して空気調和機本体2外で床面方向に延びている。
図1、2に示すように底板52は、空気調和機本体2の底面に設けられ、電気部品箱6、全熱交換器7の外形よりも大きな外形を有し、略空気調和機本体2の長さと幅と同様の大きさをなす。なお、図1は、カバー8を外した状態を示している。
主ドレン配管55は、この主ドレン配管55の下方に配置される電気部品箱6及び全熱交換器7を避けるように、空気調和機本体2の内壁に沿って垂下して底板52に達し、その他端55bが主排水管用開口53bを貫通し、ドレン皿51で受けられたドレン水は空気調和機本体2外に直接排出される。
一方、副ドレン配管56も、電気部品箱6及び全熱交換器7を避けるように、空気調和機本体2の内壁に沿って垂下して、他端56bが底板52に向けて開放されている。従って、ドレン皿51で受けられ、副ドレン配管56を流下するドレン水は、底板52で受けられる。
図5に示すように、底板52の側面を貫通した主ドレン配管55の一端55bは、空気調和機本体2外に延び、さらに、床板Fに設けた貫通孔Hを貫通し、排水配管Pに連通し、副排水管54も同様に、図示しない床板に設けた貫通孔を貫通し、床下の別の排水配管に連通している。主ドレン配管55と副排水管54のそれぞれを別の床下の排水配管に接続するのは、万が一、主ドレン配管55が接続される排水配管の途中に目詰まりが生じても、副排水管54が接続される排水配管へ影響を及ぼさないためである。
主ドレン配管55及び副排水管54は、排水配管の接続作業が完了すると見栄えを良くするために、主ドレン配管55及び副排水管54を直接視認できなくするように、底板52にネジ止めされる着脱自在なカバー8により覆われる。
図1に戻り、ドレン皿51の下方に配置される電気部品箱6は、空気調和機1の構成要素をなし、空気調和機1を制御する電気部品が収容され、また、電気部品箱6の下方に配置される全熱交換器7は、空気調和機1の構成要素をなし、室外から取り入れられる外気と、室内から室外に排出される排気を熱交換して、省エネルギーを図るものである。
この全熱交換器7は、図3に示すように、家屋の壁面を貫通する外気吸込ダクト9、外気導入口23を介して全熱交換器7に流入される外気は、排出用の室内空気と熱交換し、空気調和機本体2内に吹き出される。この外気は空気調和機本体2内に吸込まれた室内空気の一部と混合され、熱交換器4で冷却もしくは加熱されて、室内空気流出口26、26、空調空気吹出ダクト10、10を通して、各室内に送風され、各室内の空気調和が行われる。
一方、室内空気は、外気と熱交換し、室内空気流出口(図示せず)から空気調和機本体2の外気流入口24を介して室内空気排出ダクト11に送られ、屋外に排出される。
次に本実施形態の空気調和機の動作について説明する。
冷房運転時、熱交換器4で熱交換して冷却された空気に含まれる水分は、凝縮して結露水になり、ドレン皿51に流下する。
そして、ドレン皿51に流下したドレン水は、高さが低く内径の大きい主ドレン配管55を流下し、底板52を経由することなく、速やかに、空気調和機本体2外に排出される。これにより、主排水口51aや主ドレン配管55が、塵埃や水分中の微生物により生成されるスライム等により排水不良や排水不能になることが抑制される。
また、冷房運転が継続され、熱交換器4の影響で空気調和機本体2内が冷却されると、電気部品箱6及び全熱交換器7の外周に結露し、結露水となって流下することがあるが、これらの結露水は、底板52で受けられて、一旦集溜され、副排水管54を介して空気調和機本体2外に排出される。なお、暖房運転における加湿時に余剰水分が電気部品箱6及び全熱交換器7の外周に結露した場合も同様に排出される。
また、空気調和機1が長期間使用された結果、主排水口51aや主ドレン配管55が、塵埃やスライム等により排水不良や排水不能になることがある。特に本実施の形態のように家屋全体を冷房する空気調和機においては、その冷房能力が大きく、結露水の発生も多い、さらに風量も大きいため、屋内の埃を大量に吸込むため、ドレン皿51における塵埃やスライムの滞留が多くなる傾向にある。
排水不良や排水不能となった場合、熱交換器4で生成される結露水は、ドレン皿51に一旦集溜される。ドレン皿51に集溜されたドレン水の水位が、副排水口51bの高さに達すると、ドレン水は副ドレン配管56を流下して、一旦底板52に集溜され、電気部品箱6及び全熱交換器7の外周に結露したドレン水とともに、副排水管54を介して空気調和機本体2外に排出される。これにより、副排水管54を副ドレン配管56からの排水と電気部品箱6及び全熱交換器7の外周に結露したドレン水の排水に用いることができ、構造が簡単になる。
なお、副排水口51bの高さが主排水口51aの高さより高い位置に設けられ、通常は、副排水口51b、副ドレン配管56が使用されないので、塵埃やスライム等により排水不良や排水不能になることがない。
したがって、たとえ主排水口51aや主ドレン配管55に排水不良や排水不能が発生しても、ドレン水がドレン皿51からオーバーフローして、電気部品箱6、全熱交換器7を水で濡らし、さらに、室内、家財などを汚染することがない。さらに、最悪の事態として副排水口51bまたは副ドレン配管56が目詰まりした場合でも、ドレン皿51からオーバーフローした水は、すべて底板52で受け止められ、そこから副排水管54を介して機外の排水配管へと排水できるため、室内、家財などを汚染することがない。
また、主ドレン配管55及び副排水管54は、底板52の前面側の立ち上げ部53に取り付け、もしくは貫通しているので、それぞれの配管は空間の広い空気調和機の前面側に位置し、機外の排水配管への配管作業が容易である。さらに、配管工事後は主ドレン配管55及び副排水管54を直接視認できないように、着脱自在なカバー8により覆うので、美観も優れる。
全熱交換器7を空気調和機本体2の下部に配置し、電気部品箱6を全熱交換器7の上方に配置したので、電気部品箱6の点検作業が容易である。
なお、本実施の形態においては、底板52の前面側に設けた主排水管用開口53bの下端を副排水管用開口54bの下端よりも上に位置させて、底板52内に貯留された水が副排水管用開口54b側から副排水管54を通して底板52外に流れ出るようにしたが、主排水管用開口53bと主ドレン配管55の周囲との隙間を充填材等で水密にしておけば、主排水管用開口53bの下端を副排水管用開口54bの下端よりも上に位置させる必要はない。
さらに、本実施の形態においては、主ドレン配管55の一端55aをドレン皿51に接続し、他端を底板52の主排水管用開口53bを通して機外に延出させたが、主排水管用開口53bまでを主ドレン配管55とし、副排水管用開口54bと副排水管54のように主排水管用開口53bから機外までを別の排出用配管としてもよい。
本実施形態の空気調和機によれば、ドレン水の排水不良にまつわる不便を解消でき、ドレン水の機外への漏水により室内、家財などを汚染することがなく、排水管の配管作業が容易な空気調和機が実現される。
1…空気調和機、2…空気調和機本体、3…電動送風機、4…熱交換器、6…電気部品箱、7…全熱交換器、8…カバー、9…外気吸込ダクト、10…空調空気吹出ダクト、11…室内空気排出ダクト、21…前面パネル、22…前面吸込口パネル、23…外気導入口、24…外気流入口、25…室内空気導入口、26…室内空気流出口、51…ドレン皿、51a…主排水口、51b…副排水口、51c…切欠部、52…底板、53…立ち上げ部、54…副排水管、55…主ドレン配管、56…副ドレン配管。

Claims (2)

  1. 床に設置される空気調和機本体と、
    この空気調和機本体内部に配置される熱交換器および電動送風機と、
    前記熱交換器の下方に近接して配置され、前記熱交換器で生成される結露水を受け、
    この結露水を排水する主排水口とこの主排水口の高さよりも高い位置に設けられ結露水を排水する副排水口を備えたドレン皿と、
    前記空気調和機本体の底面に設けられ、水を保持可能な皿構造をなした底板と、
    前記ドレン皿と前記底板の間に配置される電気部品箱及び全熱交換器と、
    この底板に設けられ、一端が前記空気調和機本体外に延びる副排水管と、
    ドレン皿に設けられた主排水口に一端が接続され、他端が前記空気調和機本体外に延出された主ドレン配管と、
    前記ドレン皿の前記副排水口に一端が接続され、他端が前記底板に向けて開放される副ドレン配管とを備え、
    前記主ドレン配管と前記副ドレン配管は、前記電気部品箱及び前記全熱交換器を避けるように配置され、
    前記主排水口や前記主ドレン配管が排水不良や排水不能となった場合に、
    前記副ドレン配管から排水された水は一旦前記底板に受けられた後、前記副排水管から前記空気調和機本体外に排水されること
    を特徴とする空気調和機。
  2. 前記主ドレン配管の内径は、前記副ドレン配管の内径よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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