JP5759835B2 - ハイブリッド車両の制御装置及び制御方法 - Google Patents
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Description
内燃機関(例えば、後述の実施形態におけるエンジン6)と、
蓄電器(例えば、後述の実施形態におけるバッテリ3、高圧バッテリ3a)と、
前記蓄電器と電力の授受を行ない、前記内燃機関の動力により発電可能な電動機(例えば、後述の実施形態におけるモータ7)と、
前記内燃機関の出力軸及び前記電動機からの機械的動力を、前記電動機と係合する第1入力軸(例えば、後述の実施形態の第1主軸11)で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第1入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第1変速機構と、
前記内燃機関の出力軸からの機械的動力を第2入力軸(例えば、後述の実施形態の第2中間軸16)で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第2入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第2変速機構と、
前記内燃機関の出力軸と前記第1入力軸とを係合させることが可能な第1断接部(例えば、後述の実施形態の第1クラッチ41)と、
前記内燃機関の出力軸と前記第2入力軸とを係合させることが可能な第2断接部(例えば、後述の実施形態の第2クラッチ42)と、
車室の空調を行なうエアコンを駆動するエアコン用コンプレッサ(例えば、後述の実施形態におけるエアコン用コンプレッサ112)と、を備えるハイブリッド車両(例えば、後述の実施形態におけるハイブリッド車両1)の制御装置であって、
前記第1断接部及び前記第2断接部の係合状態を制御する断接部制御部(例えば、後述の実施形態におけるECU5)を有し、
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合、
前記断接部制御部が、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた係合状態とし、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた係合状態とし、
前記内燃機関の動力により走行し、前記蓄電器を介さずに、前記電動機によって前記エアコン用コンプレッサを駆動することを特徴とする。
前記電動機が、前記内燃機関の動力により前記エアコン用コンプレッサ及び補機類(例えば、後述の実施形態における補機類122)による消費電力に対応した電力を発電し、
前記電動機で発電された電力によって前記エアコン用コンプレッサを駆動することを特徴とする。
前記低圧蓄電器の電力により前記エアコン用コンプレッサを駆動可能であることを特徴とする。
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合において、
前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より小さい場合には、前記断接部制御部が、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた半係合とし、且つ、前記第2断接部を係合し、
前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より大きい場合には、前記断接部制御部が、前記第1断接部を係合し、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた半係合とすることを特徴とする。
蓄電器と、
前記蓄電器と電力の授受を行ない、前記内燃機関の動力により発電可能な電動機と、
前記内燃機関の出力軸及び前記電動機からの機械的動力を、前記電動機と係合する第1入力軸で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第1入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第1変速機構と、
前記内燃機関の出力軸からの機械的動力を第2入力軸で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第2入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第2変速機構と、
前記内燃機関の出力軸と前記第1入力軸とを係合させることが可能な第1断接部と、
前記内燃機関の出力軸と前記第2入力軸とを係合させることが可能な第2断接部と、
車室の空調を行なうエアコンを駆動するエアコン用コンプレッサと、を備えるハイブリッド車両の制御方法であって、
前記蓄電器の温度を検出するステップと、
前記エアコン用コンプレッサ及び補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力を導出するステップと、
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた係合状態とし、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた係合状態とするステップと、
前記電動機により発電された電力により、前記蓄電器を介さずに前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類を駆動するステップと、を含むことを特徴とする。
前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力を導出するステップと、
前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力と、前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力と、を比較するステップと、
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合において、前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より小さい場合には、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた半係合とし、且つ、前記第2断接部を係合し、前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より大きい場合には、前記第1断接部を係合し、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた半係合とするステップと、を含むことを特徴とする。
以下、本発明のハイブリッド車両の制御装置の第1実施形態について、図1〜図5を参照しながら説明する。
次に、本発明の第2実施形態に係るハイブリッド車両1aの制御装置について、図8、9を参照して説明する。図8から明らかなように、第2実施形態は、蓄電器(バッテリ)3に代わって、高圧蓄電器(BATT1、以下「高圧バッテリ」という)3a及び低圧蓄電器(BATT2、以下「低圧バッテリ」という)3bが設けられている点において、第1実施形態と異なる。したがって、第1実施形態と同一又は同等部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
3 蓄電器(バッテリ)
3a 高圧蓄電器(高圧バッテリ)
3b 低圧蓄電器(低圧バッテリ)
4 ダウンバータ(変圧器)
5 制御装置(ECU)
6 内燃機関(エンジン)
7 電動機(モータ)
112 エアコン用コンプレッサ
122 補機類
Claims (11)
- 内燃機関と、
蓄電器と、
前記蓄電器と電力の授受を行ない、前記内燃機関の動力により発電可能な電動機と、
前記内燃機関の出力軸及び前記電動機からの機械的動力を、前記電動機と係合する第1入力軸で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第1入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第1変速機構と、
前記内燃機関の出力軸からの機械的動力を第2入力軸で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第2入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第2変速機構と、
前記内燃機関の出力軸と前記第1入力軸とを係合させることが可能な第1断接部と、
前記内燃機関の出力軸と前記第2入力軸とを係合させることが可能な第2断接部と、
車室の空調を行なうエアコンを駆動するエアコン用コンプレッサと、を備えるハイブリッド車両の制御装置であって、
前記第1断接部及び前記第2断接部の係合状態を制御する断接部制御部を有し、
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合、
前記断接部制御部が、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた係合状態とし、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた係合状態とし、
前記内燃機関の動力により走行し、前記蓄電器を介さずに、前記電動機によって前記エアコン用コンプレッサを駆動することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 前記内燃機関の動力により走行中、前記蓄電器の温度が所定温度未満である場合、前記電動機が発電を行うことにより前記蓄電器を充電可能であることを特徴とする請求項1記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合、
前記電動機が、前記内燃機関の動力により前記エアコン用コンプレッサ及び補機類による消費電力に対応した電力を発電し、
前記電動機で発電された電力によって前記エアコン用コンプレッサを駆動することを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記エアコン用コンプレッサは、前記蓄電器の電力又は前記電動機で発電された電力により駆動可能であることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記蓄電器と変圧器を介して接続された、前記蓄電器よりも低電圧を供給する低圧蓄電器と、を含み、
前記低圧蓄電器の電力により前記エアコン用コンプレッサを駆動可能であることを特徴とする請求項4に記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記エアコン用コンプレッサを駆動して冷房を行なうことにより、前記蓄電器を冷却可能であることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合、乗員の要求冷房強度以上の強度で冷房を行なうように前記エアコン用コンプレッサを駆動することを特徴とする請求項6に記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 少なくとも前記要求冷房強度を超えた分の冷房を、乗員を回避した流路を介して行うことを特徴とする請求項7に記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合において、
前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より小さい場合には、前記断接部制御部が、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた半係合とし、且つ、前記第2断接部を係合し、
前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より大きい場合には、前記断接部制御部が、前記第1断接部を係合し、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた半係合とすることを特徴とする請求項1記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 内燃機関と、
蓄電器と、
前記蓄電器と電力の授受を行ない、前記内燃機関の動力により発電可能な電動機と、
前記内燃機関の出力軸及び前記電動機からの機械的動力を、前記電動機と係合する第1入力軸で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第1入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第1変速機構と、
前記内燃機関の出力軸からの機械的動力を第2入力軸で受け、複数の変速段のいずれかを係合状態にして前記第2入力軸と駆動輪とを係合させることが可能な第2変速機構と、
前記内燃機関の出力軸と前記第1入力軸とを係合させることが可能な第1断接部と、
前記内燃機関の出力軸と前記第2入力軸とを係合させることが可能な第2断接部と、
車室の空調を行なうエアコンを駆動するエアコン用コンプレッサと、を備えるハイブリッド車両の制御方法であって、
前記蓄電器の温度を検出するステップと、
前記エアコン用コンプレッサ及び補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力を導出するステップと、
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた係合状態とし、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた係合状態とするステップと、
前記電動機により発電された電力により、前記蓄電器を介さずに前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類を駆動するステップと、を含むハイブリッド車両の制御方法。 - 前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力を導出するステップと、
前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力と、前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力と、を比較するステップと、
前記蓄電器の温度が所定温度以上である場合において、前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より小さい場合には、前記第1断接部を前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力に応じた半係合とし、且つ、前記第2断接部を係合し、前記エアコン用コンプレッサ及び前記補機類の消費電力を前記電動機により発電するために必要な駆動力が前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力より大きい場合には、前記第1断接部を係合し、且つ、前記第2断接部を前記ハイブリッド車両の走行に必要な駆動力に応じた半係合とするステップと、を含むことを特徴とする請求項10記載のハイブリッド車両の制御方法。
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