JP5754915B2 - 杭打機 - Google Patents

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Description

本発明は、杭打機に係り、詳しくは、複数のリーダ部材を連結して形成されるリーダを備えた杭打機に関する。
大型の杭打機は、下部走行体、上部旋回体、リーダなどを分解して別々に工事現場に輸送し、工事現場でこれらを組み立てるようにしている。また、長尺のリーダは、輸送に適した長さの複数のリーダ部材(基本リーダ及び複数の延長リーダ)に分割して輸送されることから、工事現場でリーダを組み立てる際には、上部旋回体に装着した基本リーダを杭打機前方に水平方向に倒した状態で、基本リーダに複数の延長リーダを順次連結した後、上部旋回体のウインチドラムから繰り出されるワイヤーロープをリーダのトップシーブに掛け渡し、リーダの中間部にバックステーの先端を連結して起伏用ウインチで起伏用ワイヤーロープを巻き上げることにより、リーダを鉛直方向に起立させるようにしている。また、リーダを水平方向に倒した状態で、リーダに設けられているタラップの手摺に作業台を着脱可能に取り付け、リーダを組立分解する際の安全性の向上を図ったものがあった(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−76442号公報
しかし、工事現場でリーダを組み立てたり、分解したりする際に、作業者は、リーダに設けられた梯子やガイドポールなどを足場にして不安定な状態で作業を行わなければならなかった。また、特許文献1のものでは、作業時の安全性は向上するものの、作業の前後に作業台の着脱が必要で、作業台を取り付けた場所でしか作業ができないため、ワイヤーロープの掛け渡し作業には対応できず、作業の進行に応じて作業台を移動させる必要もあることから、手間が掛かり、作業が煩雑になっていた。
そこで本発明は、リーダの組立・分解作業及びワイヤロープの掛け渡し作業を行う際の足場を確保して作業者の落下防止を図れる杭打機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の杭打機は、複数のリーダ部材を連結して形成されるリーダを備え、前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態におけるリーダ部材の側面に梯子を設けた杭打機において、前記梯子は、前記リーダ部材の外面に基端が固着された複数の取付部材の先端部に固着された前記リーダ部材の軸線方向の一対の縦桟と、両縦桟間に設けられた複数の踏み桟とで形成され、前記一対の縦桟のうち前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態で上方に位置する縦桟と前記リーダの外面との間を塞ぐように配置された足場の外縁を、前記上方に位置する縦桟と前記リーダの外面とに溶接して足場を形成したことを特徴としている。
さらに、本発明の杭打機は、前記梯子に、作業者が使用する安全帯のフックを掛ける親綱を張るための親綱ポールを、前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態で上方に突出させて着脱可能に取り付けたことを特徴とし、前記リーダ部材同士の連結部分に配置された渡り板の両端部を、前記連結部分における隣り合う足場の端部にそれぞれ着脱可能に設けたことを特徴とし、また、前記渡り板は、一端部を前記隣り合う一方の足場の端部に着脱可能に設けた渡り板半体と、他端部を前記隣り合う他方の足場の端部に着脱可能に設けた渡り板半体とで形成されいてもく、さらに、前記取付部材に、前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態で上方に突出する支持管を設け、該支持管に手摺の脚部の基端部を挿入して前記足場の外縁部に前記手摺を連続的に立設したことを特徴としている。

本発明の杭打機によれば、リーダの組立分解時に、各リーダ部材を水平方向に倒した状態で、各リーダ部材の側面に設けられている梯子を利用して形成した足場がリーダの長手方向に連続的に設けられるので、作業者は、平らな足場上を歩いて作業内容に応じた位置に容易に移動することができ、リーダの組立・分解作業やワイヤロープの掛け渡し作業を安定した状態で行うことができる。
特に、各リーダ部材同士の連結部分に、足場板の端部同士を繋ぐ渡り板を着脱可能に設けることにより、足場を隙間なく設けることができ、作業性及び安全性の向上を図ることができる。さらに、親綱ポールを設けて親綱を張ったり、手摺を設けたりすることにより、作業者の安全性を確保することができる。
本発明の杭打機の第1形態例を示す組立分解時におけるリーダの要部平面図である。 同じくリーダの要部正面図である。 同じくリーダの要部拡大平面図である。 同じくリーダの要部拡大正面図である。 図3のV−V断面図である。 同じくリーダの要部斜視図である。 リーダの組立分解時の状態を示す杭打機の正面図である。 本発明の第2形態例を示すリーダの要部斜視図である。 本発明の第3形態例を示すリーダの要部斜視図である。
図1乃至図7は、本発明第1形態例を示す図であって、杭打機11は、下部走行体12と、該下部走行体12の上部に旋回可能に設けられた上部旋回体13と、該上部旋回体13の前部に設けられたフロントブラケット13aに起伏可能に設けられたリーダ14と、該リーダ14を上部旋回体13の後部から支持するバックステー15とを備えており、前記リーダ14には、各種作業装置、例えばオーガを駆動するオーガ駆動装置(図示せず)などがリーダ14に沿って昇降可能に設けられ、リーダ14の頂部には複数のワイヤロープ16が掛け渡されるトップシーブブロック17が設けられている。
リーダ14は、複数のリーダ部材を連結して形成されるものであって、複数のリーダ部材は、下端部が前記フロントブラケット13aに装着される基本リーダ18と、該基本リーダ18の上部側に連結される複数の延長リーダ19とで構成され、基本リーダ18の先端部及び延長リーダ19の両端部には、リーダ部材同士をボルトにて連結するためのフランジ18a,19aがそれぞれ設けられている。
リーダ14を作業状態に立設した状態で、基本リーダ18及び各延長リーダ19の前面及び右側面には、オーガ駆動装置やエレベータなどの作業装置を昇降可能にガイドするための一対のガイドパイプ20,21が上下方向に連続するようにしてそれぞれ設けられるとともに、ガイドパイプ20,21を備えていない基本リーダ18及び各延長リーダ19の左側面及び後面の両端フランジ間には、第1梯子22及び第2梯子23がそれぞれ設けられている。
第1梯子22及び第2梯子23は、基本リーダ18及び各延長リーダ19の外面に基端が固着された複数の取付部材24と、該取付部材24の先端部に固着される上下方向各一対の縦桟22a,23aと、各縦桟22a,23a間に等間隔で水平方向に設けられた複数の踏み桟22b,23bとでそれぞれ形成されている。
リーダ14の左側面に位置する第1梯子22は、リーダ14の軸線を水平方向に向けて倒した状態で第1梯子22の上方に位置する一方の縦桟22aと、基本リーダ18又は延長リーダ19の外面と、各取付部材24との間を塞ぐような形状の足場板25が、該足場板25の外縁をこれらに溶接した状態でそれぞれ設けられるとともに、第1梯子22の所定位置にある踏み桟22bには、基本リーダ18や延長リーダ19を水平方向に倒した状態で上方に突出する親綱ポール26が着脱可能に取り付けられている。
さらに、基本リーダ18や延長リーダ19の連結部分には、リーダ14の外周に突設するフランジ18a,19aを避ける状態で、各足場板25の端部同士を繋ぐ渡り板27が着脱可能に設けられている。この渡り板27は、基本リーダ18や延長リーダ19のフランジ18a,19aを避ける凹部27aを有しており、隣り合う足場板25,25の端部にボルトでそれぞれ着脱可能に取り付けられる。
親綱ポール26は、作業者が身につけた安全帯のフックを掛ける親綱28を張るためのものであって、親綱ポール26の先端部と中間部とには、円管状の親綱受け26a,26aがそれぞれ設けられている。親綱ポール26の基部は、固定部材29を介して取付部材24の近傍に位置する踏み桟22bに着脱可能に取り付けられる。
固定部材29は、踏み桟22bの外側にUボルトを用いて着脱可能に装着されるブラケット29aと、該ブラケット29aの上端縁に、該ブラケット29aに対して直交する方向に設けられた支持板29bと、該支持板29bの上面に突設された固定管29cとを備えており、支持板29bの下面を縦桟22aの上面に当接させた状態で取り付けられている。親綱ポール26は、基端部を固定管29cに挿入し、該固定管29cと親綱ポール26とに止めピン29dを挿通することによって固定部材29に固定される。
図7に示すように、リーダ14の組立・分解は、前記フロントブラケット13aに装着した基本リーダ18を杭打機前方に水平方向に倒した状態で、基本リーダ18のフランジ18aと延長リーダ19のフランジ19aとをボルト止めし、さらに、延長リーダ19,19のフランジ19a,19a同士を順次ボルト止めして連結することにより行われ、最上部の延長リーダ19の先端にはトップシーブブロック17が連結される。リーダ14を組立後に、トップシーブブロック17に上部旋回体13に設けられたウインチドラムから繰り出した所定のワイヤロープ16をそれぞれ掛け渡し、バックステー15の先端を所定の延長リーダ19に連結してから起伏用ワイヤーロープでリーダ14を引き起こし、リーダ14を鉛直方向に起立させるとともに、バックステー15の基端を上部旋回体13の所定位置に取り付けることにより、杭打機11が所定の作業状態となる。また、リーダ14の分解は、この手順を逆に行うことになる。
このようにしてリーダ14の組立・分解作業及びワイヤロープ16の掛け渡し作業を行う際に、リーダ14の側方に突出するようにして設けられている第1梯子22の上方に位置する縦桟22aを利用して足場板25及び渡り板27をそれぞれ設けることにより、専用の取付部材を用いずに、リーダ14の側方に略水平で平面状の足場をリーダ14の長手方向に連続した状態で形成することができる。これにより、作業者は、安定した姿勢で、また、任意の位置で、安全にリーダ14の組立・分解作業及びワイヤロープ16の掛け渡し作業を行うことができ、特に、足場上を歩いて移動することができるので、ワイヤロープ16の掛け渡し作業を効率よく安全に行うことができる。
さらに、第1梯子22の踏み桟22bを利用し、固定部材29を介して親綱ポール26を設けることにより、親綱28を確実に張り渡すことができ、安全性も確保することができる。また、固定部材29を、基端がリーダ外面に固定されている取付部材24の近傍に位置する踏み桟22bに取り付けることにより、親綱ポール26の強度も確保することができる。
前記渡り板27、前記親綱ポール26及び固定部材29は、それぞれ着脱可能な状態としておくことにより、リーダ14の組立・分解作業時以外は取り外しておくことができるので、杭打機11の作業中に第1梯子22を昇降する際に邪魔になることはなく、また、杭打機11を分解して輸送する際の邪魔になることもなくなる。
図8及び図9は、本発明の他の形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号をそれぞれ付して、その詳細な説明は省略する。
図8は、本発明の第2形態例を示すもので、基本リーダ18及び延長リーダ19に設けられた前記第1梯子22の縦桟22cは、フランジ18a,19aの位置までそれぞれ延設され、延長された縦桟22cと、第1梯子22の端部に設けられた取付部材24と、基本リーダ18又は延長リーダ19の外面とにわたる渡り板半体30が取り付けられている。これにより、基本リーダ18や延長リーダ19を連結した際に、隣り合う渡り板半体30同士が平面状に連続した状態になるので、前記第1形態例に示した渡り板27の着脱作業を省略することができる。また、前記取付部材24に親綱ポール26の基端部を挿入するための固定管29cをあらかじめ溶着しており、前記第1形態例に示した固定部材29の着脱作業を省略することができ、止めピン29dの抜き差しによって親綱ポール26を容易に着脱可能な状態としている。
図9は、本発明の第3形態例を示すもので、本形態例では、前記親綱ポール26に代えて手摺31を設けている。前記取付部材24には、手摺31の脚部31aの基端部を挿入するための支持管32が所定位置に設けられており、この支持管32に脚部31aを挿入して止めピン(図示せず)を装着することにより、足場板25で形成した足場の外縁部に手摺31を連続的に立設することができる。
なお、杭打機やリーダの構成、リーダの長さ、延長リーダの本数は任意であり、親綱や手摺は、それぞれの規定に準じたものであれば、任意の構造、形状を採用することができる。
11…杭打機、12…下部走行体、13…上部旋回体、13a…フロントブラケット、14…リーダ、15…バックステー、16…ワイヤロープ、17…トップシーブブロック、18…基本リーダ、18a…フランジ、19…延長リーダ、19a…フランジ、20,21…ガイドパイプ、22…第1梯子、22a,23a…縦桟、22b,23b…踏み桟、22c…縦桟、23…第2梯子、24…取付部材、25…足場板、26…親綱ポール、26a…親綱受け、27…渡り板、27a…凹部、28…親綱、29…固定部材、29a…ブラケット、29b…支持板、29c…固定管、29d…止めピン、30…渡り板半体、31…手摺、31a…脚部、32…支持管

Claims (5)

  1. 複数のリーダ部材を連結して形成されるリーダを備え、前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態におけるリーダ部材の側面に梯子を設けた杭打機において、
    前記梯子は、前記リーダ部材の外面に基端が固着された複数の取付部材の先端部に固着された前記リーダ部材の軸線方向の一対の縦桟と、両縦桟間に設けられた複数の踏み桟とで形成され、
    前記一対の縦桟のうち前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態で上方に位置する縦桟と前記リーダの外面との間を塞ぐように配置された足場の外縁を、前記上方に位置する縦桟と前記リーダの外面とに溶接して足場を形成した
    ことを特徴とする杭打機。
  2. 前記梯子に、作業者が使用する安全帯のフックを掛ける親綱を張るための親綱ポールを、前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態で上方に突出させて着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の杭打機。
  3. 前記リーダ部材同士の連結部分に配置された渡り板の両端部を、前記連結部分における隣り合う足場の端部にそれぞれ着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の杭打機。
  4. 前記渡り板は、一端部を前記隣り合う一方の足場の端部に着脱可能に設けた渡り板半体と、他端部を前記隣り合う他方の足場の端部に着脱可能に設けた渡り板半体とで形成されいることを特徴とする請求項3記載の杭打機。
  5. 前記取付部材に、前記リーダ部材の軸線を水平方向に向けた状態で上方に突出する支持管を設け、該支持管に手摺の脚部の基端部を挿入して前記足場の外縁部に前記手摺を連続的に立設したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の杭打機。
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