JP5754591B2 - ギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体 - Google Patents
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以下、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体1を、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体1の説明図である。図2は、本実施の形態にかかるトレイ2の平面図である。図3は、本実施の形態にかかるカバー3の平面図である。
トレイ2について説明する。図1および図2に示されるように、トレイ2は、組み立てられた状態において有底状の形状を有する箱体であり、ギョーザが載置される載置部4を有する。また、トレイ2の裏面には脚部6が設けられてなる。
カバー3について説明する。図1および図3に示されるように、カバー3は、組み立てられた状態において、トレイ2と重ね合わせることにより、上記した載置部4に載置されたギョーザの姿勢を保持するために設けられてなる。また、電子レンジによりギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体1を加熱調理する際に、加熱されたギョーザより水分が失われにくくするよう設けられてなる。具体的には、載置部4に載置されたギョーザは、電子レンジ調理に際して、導電性物質層9の発熱により焼き目や焦げ目が付されるが、この場合、ギョーザに伝わる熱効率等を考慮して、ギョーザの扁平な部分が導電性物質層9と接する状態となるよう載置されることが好ましい。そのため、ギョーザは、その扁平な部分が載置部4の導電性物質層9と接するように製造時に載置され、載置された状態のまま、調理時まで姿勢が維持されることが好ましい。しかしながら、製造後の輸送時の揺れや、店頭でのディスプレイ時の取扱い、消費者が購入した後の取扱い等により、ギョーザの姿勢が保持されず、ギョーザの位置が所望の位置からずれてしまう場合がある。そのため、カバー3は、保持部5により製造時から調理時に至るまで、ギョーザの姿勢を保持するために設けられてなる。
包装材8について説明する。包装材8は、ギョーザ用電子レンジ加熱容器7を封入する外装である。包装材8の材質としては特に限定されず、電子レンジ調理に供することのできる材料であればよく、2層以上を積層したものであってよい。フィルムの材質としては、たとえば、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などのポリエステル、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)などのポリオレフィン、ナイロン−6、ナイロン−66などのポリアミド(PA)、ポリカーボネート(PC)、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリイミド(PI)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、エチレン−ブニルアルコール共重合体(EVOH)などの延伸または無延伸フィルム、ナイロン−6/メタキシリレンジアミンナイロン6共押出しフィルム、ポリプロピレン/エチレン−ビニルアルコール共重合体共押出しフィルムなどのいずれか、またはこれらの2つ以上のフィルムを積層した複合フィルムであってよい。本実施の形態では、厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを使用している。
本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体11は、図4〜図6に示される。図4は、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体11の説明図である。図5は、本実施の形態にかかるトレイ12の平面図である。図6は、本実施の形態にかかるカバー14の平面図である。
トレイ12について説明する。図4および図5に示されるように、本実施の形態にかかるトレイ12には、凸部13が設けられてなる。かかる凸部13は、トレイ12を組み立てた際に、凸部13が載置部4と略垂直となるよう構成されてなる。これにより、後述するカバー14に設けられた孔部15よりギョーザの一部が突出した場合であっても、突出したギョーザが包装材8と直接接触することがなく、ギョーザの形状および姿勢が保持される。組み立てた際の凸部13の高さとしては、ギョーザが包装材8と接触しない高さであればよく、たとえば5mm〜15mm程度である。本実施の形態では、凸部13が計2か所設けられた場合を例示しているが、凸部13の形状および個数は特に限定されない。
カバー14について説明する。図4および図6に示されるように、本実施の形態にかかるカバー14の保持部5は、孔部15が採用されてなる。孔部15の個数は特に限定されず、載置されるギョーザと同数である。
本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体16は、図7および図8に示される。図7は、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体16の説明図である。図8は、本実施の形態にかかるカバー17およびトレイ18の平面図である。
カバー17およびトレイ18について説明する。図7および図8に示されるように、本実施の形態にかかるカバー17には、接続部19が設けられてなり、当該接続部19を介してカバー17とトレイ18とが一体的に設けられてなる。
本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体23は、図9および図10に示される。図9は、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体23の説明図である。図10は、本実施の形態にかかるカバー24およびトレイ25の平面図である。
カバー24について説明する。図9および図10に示されるように、本実施の形態にかかるカバー24には、後述するトレイ25の対応する位置に設けられた被係合部27と係合する係合部26が設けられてなる。係合部26の形状や材質としては特に限定されないが、トレイ25に設けられる被係合部27の形状として、トレイ25の一部に切れ込みを設けた場合には、当該切れ込みに挿入することのできる切れ込みを係合部26とすれば、部品点数が増加することがなく好適である。
トレイ25について説明する。図9および図10に示されるように、本実施の形態にかかるトレイ25には、上記したカバー24に設けられた係合部26と係合する被係合部27が設けられてなる。被係合部27は、接合部を支点としてカバー24をトレイ25に重ねた場合に、係合部26が対応する位置に設けられてなる。
本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体28は、図11および図12に示される。図11は、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体28の説明図である。図12は、本実施の形態にかかるカバー29、トレイ30および蓋部31の平面図である。
蓋部31について説明する。図11および図12に示されるように、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体28には、トレイ30と一体的に蓋部31が設けられてなる。トレイ30はカバー29とも一体的に設けられてなり、製造時には、ギョーザをトレイ30の載置部4に載置した後、カバー29を重ねてギョーザの姿勢を保持した後に、蓋部31の係合部32がトレイ30に設けられた被係合部33と係合するよう蓋部31を閉止する。蓋部31は、閉止した状態でギョーザの一部が蓋部31の内面と当接しないように、トレイ30の側面の高さをある程度保った方が好ましい。すなわち、組み立て後のトレイ30の側面の高さが、ギョーザの高さよりも高くなるよう構成することが好ましい。
本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体34は、図13および図14に示される。図13は、本実施の形態にかかるギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体34の説明図である。図14は、本実施の形態にかかるカバー35、トレイ36および蓋部37の平面図である。
2、12、18、25、30、36 トレイ
3、14、17、24、29、35 カバー
4 載置部
5 保持部
6 脚部
7、20、38 ギョーザ用電子レンジ加熱容器
8 包装材
9 導電性物質層
10 凹部
13 凸部
15 孔部
19 接続部
21、41 被挿入部
22、40 挿入部
26、32 係合部
27、33 被係合部
31、37 蓋部
39 側面部材
Claims (13)
- 電子レンジに収納され、ギョーザを加熱調理するためのギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体であって、
該ギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体は、
ギョーザが載置される載置部が設けられた有底状のトレイと、載置されたギョーザの姿勢を保持する保持部が設けられたカバーと、前記トレイの裏面に設けられた脚部とを有するギョーザ用電子レンジ加熱容器と、
該ギョーザ用電子レンジ加熱容器を封入する包装材とからなり、
前記載置部には、ギョーザと接触する面に、マイクロ波の照射を受けて発熱する導電性物質層が設けられてなることを特徴とするギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。 - 前記保持部は、前記カバーの一部がギョーザの一部と当接するよう立体成型された凹部であることを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記保持部は、前記カバーに設けられた1または複数の孔部であることを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記トレイとカバーとが、一体的に設けられてなることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記カバーの一部に、前記トレイの一部に設けられた被係合部と係合する係合部が設けられてなることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記カバーを覆う蓋部がさらに設けられてなることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記トレイと、カバーと、蓋部とが、一体的に設けられてなることを特徴とする、請求項6記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記蓋部の一部に、前記トレイの一部に設けられた被係合部と係合する係合部が設けられてなることを特徴とする、請求項6または7記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記包装材の一部に通蒸部が設けられてなることを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記通蒸部は、包装材の未シール部であることを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記通蒸部は、前記包装材のシール部のうち、シール強度の弱い弱シール部であることを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記通蒸部は、シール部の間に易剥離性フィルムを挿入して形成した弱シール部であることを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
- 前記通蒸部は、シール部が異形シール構造を有することを特徴とする、請求項1記載のギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体。
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