JP5371076B1 - 溝ありギョーザ調理容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子レンジでギョーザを焼成調理する際用いる容器を提供する。
【解決手段】蓋と容器Aからなり、蓋は板形状の電磁波吸収発熱部材で構成し、容器Aは板形状の電磁波遮断部材に複数の穴1を凹設して構成し、複数の穴を前記蓋で密閉して構成する、ギョーザ調理容器において、穴は渦巻き形状又は任意形状に配置し、紡錘形状、変形紡錘形状、多角形状、円形状で、貫通孔又は貫通孔で、相互に交通し又は交通しない、前記蓋と前記容器を密封又は密封しないに構成する。
【選択図】図3
【解決手段】蓋と容器Aからなり、蓋は板形状の電磁波吸収発熱部材で構成し、容器Aは板形状の電磁波遮断部材に複数の穴1を凹設して構成し、複数の穴を前記蓋で密閉して構成する、ギョーザ調理容器において、穴は渦巻き形状又は任意形状に配置し、紡錘形状、変形紡錘形状、多角形状、円形状で、貫通孔又は貫通孔で、相互に交通し又は交通しない、前記蓋と前記容器を密封又は密封しないに構成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、電子レンジでギョーザを焼成調理する際用いる容器に関するも
のである。
のである。
従来、電子レンジでギョーザを焼成調理する方法が知られている。
(特許文献1参照)
特願2012−280389
(特許文献1参照)
次のような問題点があった。
(イ)食品ギョーザを電子レンジで焼成調理する際、個々のギョーザの含水量に差がある場合、均一に焼成されないので、ギョーザ含水量を調整することが求められる。
(ロ)容器に多くのギョーザを収納して焼成調理することが求められる。
(ハ)多彩な形状のギョーザを収納する容器が求められる。
(イ)食品ギョーザを電子レンジで焼成調理する際、個々のギョーザの含水量に差がある場合、均一に焼成されないので、ギョーザ含水量を調整することが求められる。
(ロ)容器に多くのギョーザを収納して焼成調理することが求められる。
(ハ)多彩な形状のギョーザを収納する容器が求められる。
そこで、請求項1の発明によれば、
電磁波吸収発熱部材で構成する蓋と板形状の電磁波遮断部材に複数の穴を凹設した容器から成るギョーザ調理容器において、
前記穴は平面視において渦巻き状態又は任意状態のいずれか又はそれぞれを混合して配置し、
該穴は平面視において紡錘形状又は変形紡錘形状又は多角形状又は円形状のいずれかの形状で、
それぞれが貫通孔であり、
それぞれが相互に交通し、
前記蓋には切開線と突片を設け、
前記蓋と前記容器を接着密封する又は接合するように構成し、
電磁波遮断部材で構成する収納容器に前記容器を収納した状態において、
該収納容器と該蓋を接着密閉する又は接合するように構成する。
電磁波吸収発熱部材で構成する蓋と板形状の電磁波遮断部材に複数の穴を凹設した容器から成るギョーザ調理容器において、
前記穴は平面視において渦巻き状態又は任意状態のいずれか又はそれぞれを混合して配置し、
該穴は平面視において紡錘形状又は変形紡錘形状又は多角形状又は円形状のいずれかの形状で、
それぞれが貫通孔であり、
それぞれが相互に交通し、
前記蓋には切開線と突片を設け、
前記蓋と前記容器を接着密封する又は接合するように構成し、
電磁波遮断部材で構成する収納容器に前記容器を収納した状態において、
該収納容器と該蓋を接着密閉する又は接合するように構成する。
数多くのギョーザが容器に収納できて調理出来て、それぞれのギョーザが均一含水量の焼成調理に仕上がり、水分量の調節が可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図により説明する。
図1(A)は本発明の、容器Aに穴1を渦巻き形状21に配置した上方視図で、
(B)は穴1を任意状態に配置した上方視図で例えば円形状穴17を配置する構成に適し、
(C)は渦巻き形状と任意状態を混合して配置した平面視図で、形状が異なる変形紡錘形状ギョーザと円形状シウマイを焼成調理して楽しめる。
図1(A)は本発明の、容器Aに穴1を渦巻き形状21に配置した上方視図で、
(B)は穴1を任意状態に配置した上方視図で例えば円形状穴17を配置する構成に適し、
(C)は渦巻き形状と任意状態を混合して配置した平面視図で、形状が異なる変形紡錘形状ギョーザと円形状シウマイを焼成調理して楽しめる。
図2は本発明の斜視図で、
(A)はギョーザ尖頭部20を下方にして、それぞれの穴垂下部3にギョーザを収納し、切開線5を有する蓋6の縁辺部2の全周囲を接着密閉部4で密閉して完成し、これによりギョーザを密閉し、冷蔵、または冷凍で保存する容器Aとして使用し、
(B)は(A)の状態により保存されたギョーザを、容器Aのまま電子レンジで調理することが可能で、まず、縁辺部2の一部を剥離して小さな剥離穴7を構成し、水蒸気Bの放出口とすることで、水蒸気Bによる容器Aの破裂が防止し、
また、小さな剥離穴7であるため、容器A内部の充満する水蒸気Bによりギョーザ本体18を蒸し調理し、且つ、蓋6の発熱によりギョーザの蓋6の接触側を焼成調理する。
(C)は蓋突片8を設けて指でつまみ易い部位を設け、
(D)は蓋突片8を指でつまんで引き上げると、容易に剥離穴7を設けることが出来て、調理時の水蒸気Bを放出し、
(E)は切開線5を切開して切開口9を設け、調理中の水蒸気Bを放出している。
(A)はギョーザ尖頭部20を下方にして、それぞれの穴垂下部3にギョーザを収納し、切開線5を有する蓋6の縁辺部2の全周囲を接着密閉部4で密閉して完成し、これによりギョーザを密閉し、冷蔵、または冷凍で保存する容器Aとして使用し、
(B)は(A)の状態により保存されたギョーザを、容器Aのまま電子レンジで調理することが可能で、まず、縁辺部2の一部を剥離して小さな剥離穴7を構成し、水蒸気Bの放出口とすることで、水蒸気Bによる容器Aの破裂が防止し、
また、小さな剥離穴7であるため、容器A内部の充満する水蒸気Bによりギョーザ本体18を蒸し調理し、且つ、蓋6の発熱によりギョーザの蓋6の接触側を焼成調理する。
(C)は蓋突片8を設けて指でつまみ易い部位を設け、
(D)は蓋突片8を指でつまんで引き上げると、容易に剥離穴7を設けることが出来て、調理時の水蒸気Bを放出し、
(E)は切開線5を切開して切開口9を設け、調理中の水蒸気Bを放出している。
図3は本発明の上方視図で、
(A)はそれぞれの穴1を接触させて交通部10とし、調理する際の、それぞれの穴1に収納されたギョーザの含水量が異なっても、内部水蒸気Bが交通部10を交通して充満し、それぞれの穴1が均一に調理が可能となり、
仲間意識が強いグループなどに提供する場合に、接合したギョーザを食事者が切除する際に会話が生じ楽しく食することが期待できる。
(B)はそれぞれの穴1を隔離して配置し、溝11によりそれぞれの穴1を交通させ、焼成調理後に柔軟になったギョーザが、接着することが無くなり、緊密度が薄いグループに、個々のギョーザが分離して焼成調理されているものを提供でき、
(C)はそれぞれの穴1の中心側を接合して交通部10を設け、交通部10に少量注水することでそれぞれの穴1のギョーザが柔軟に焼成調理され、中心が接合して焼成調理された渦巻き形状のギョーザが出来あがり美麗な形状の盛り付けで食卓に供することを得、交通部10は上方のみ設けてもよく(図4の(B)参照)、上方から下方まで設けても良い(図4の(C)参照)。
(A)はそれぞれの穴1を接触させて交通部10とし、調理する際の、それぞれの穴1に収納されたギョーザの含水量が異なっても、内部水蒸気Bが交通部10を交通して充満し、それぞれの穴1が均一に調理が可能となり、
仲間意識が強いグループなどに提供する場合に、接合したギョーザを食事者が切除する際に会話が生じ楽しく食することが期待できる。
(B)はそれぞれの穴1を隔離して配置し、溝11によりそれぞれの穴1を交通させ、焼成調理後に柔軟になったギョーザが、接着することが無くなり、緊密度が薄いグループに、個々のギョーザが分離して焼成調理されているものを提供でき、
(C)はそれぞれの穴1の中心側を接合して交通部10を設け、交通部10に少量注水することでそれぞれの穴1のギョーザが柔軟に焼成調理され、中心が接合して焼成調理された渦巻き形状のギョーザが出来あがり美麗な形状の盛り付けで食卓に供することを得、交通部10は上方のみ設けてもよく(図4の(B)参照)、上方から下方まで設けても良い(図4の(C)参照)。
図4は本発明の断面図で、
(A)はそれぞれの穴1を貫通孔12として構成し貫通孔底部13を設け、貫通孔12にギョーザを収納し、電磁波遮断部材で構成する収納容器Dに、間隙Cを設けて収納し、蓋6と収納容器Dを接着密閉部4で接着密閉し、
(B)はそれぞれの穴1の上方中心側に溝11を設けて容器Aを構成し、蓋6と容器Aを接着密閉部4で接着密閉し、
(C)はそれぞれの穴1の上方中心側を接合して交通部10を設け、蓋6と容器Aを接着密閉部4で接着密閉し、
(D)はそれぞれの穴1が交通しない容器Aを収納容器Dに収納し、収納容器Dと蓋6を接着密閉部4で接着密封して構成し、焼成調理する際には間隙Cを水蒸気Bが交通する。この方法は、容器Aを透明な部材で構成した際、調理後にギョーザを容器Aごと、皿などのに置いて食卓に供すると美麗な盛り付けになる。
(E)はそれぞれの穴1の上方中心側に上方から下方まで溝11を設けて容器Aを構成し、これにより水蒸気Bの充満がより多くそれぞれの穴1に行き渡り、均一な水分を含む状態に焼成調理される。
(A)〜(E)は容器Aを構成する材質により、また、調理後食卓に供する方法により、使い分ける。
(A)はそれぞれの穴1を貫通孔12として構成し貫通孔底部13を設け、貫通孔12にギョーザを収納し、電磁波遮断部材で構成する収納容器Dに、間隙Cを設けて収納し、蓋6と収納容器Dを接着密閉部4で接着密閉し、
(B)はそれぞれの穴1の上方中心側に溝11を設けて容器Aを構成し、蓋6と容器Aを接着密閉部4で接着密閉し、
(C)はそれぞれの穴1の上方中心側を接合して交通部10を設け、蓋6と容器Aを接着密閉部4で接着密閉し、
(D)はそれぞれの穴1が交通しない容器Aを収納容器Dに収納し、収納容器Dと蓋6を接着密閉部4で接着密封して構成し、焼成調理する際には間隙Cを水蒸気Bが交通する。この方法は、容器Aを透明な部材で構成した際、調理後にギョーザを容器Aごと、皿などのに置いて食卓に供すると美麗な盛り付けになる。
(E)はそれぞれの穴1の上方中心側に上方から下方まで溝11を設けて容器Aを構成し、これにより水蒸気Bの充満がより多くそれぞれの穴1に行き渡り、均一な水分を含む状態に焼成調理される。
(A)〜(E)は容器Aを構成する材質により、また、調理後食卓に供する方法により、使い分ける。
図5は本発明の平面視の図で、
(A)は紡錘形状穴14、(B)は紡錘形状穴15、(C)は多角形状穴16、(D)は円形状穴17で、多様な形状の穴を構成し、多様な形状や大きさのギョーザやシュウマイを焼成調理する際に対応出来る。
(A)は紡錘形状穴14、(B)は紡錘形状穴15、(C)は多角形状穴16、(D)は円形状穴17で、多様な形状の穴を構成し、多様な形状や大きさのギョーザやシュウマイを焼成調理する際に対応出来る。
図6は本発明の、
(A)は穴垂下部3が一方に屈曲した穴1にギョーザ尖頭部20を下方にしギョーザ平坦部19を蓋6に接触させて位置した断面図で、一般的なギョーザに用い、
(B)は穴垂下部3が屈曲しない穴1にギョーザ尖頭部20を下方にしギョーザ平坦部19を蓋6に接触させて位置した断面図で、丸形状のギョーザやシウマイに用い、(A)と共に、ギョーザ平坦部19は蓋6の発熱により焼成調理され、
(C)は変形紡錘形状のギョーザ本体18、ギョーザ平坦部19、ギョーザ尖頭を示した横視図、
(D)は変形紡錘形状のギョーザ本体18横視図、ギョーザ尖頭部20を示した上方視図、
(E)は円形状のギョーザ本体18、ギョーザ平坦部19、ギョーザ尖頭部20を示した横視図、
(F)は円形状のギョーザ本体18、ギョーザ尖頭部20を示した上方視図である。
(A)は穴垂下部3が一方に屈曲した穴1にギョーザ尖頭部20を下方にしギョーザ平坦部19を蓋6に接触させて位置した断面図で、一般的なギョーザに用い、
(B)は穴垂下部3が屈曲しない穴1にギョーザ尖頭部20を下方にしギョーザ平坦部19を蓋6に接触させて位置した断面図で、丸形状のギョーザやシウマイに用い、(A)と共に、ギョーザ平坦部19は蓋6の発熱により焼成調理され、
(C)は変形紡錘形状のギョーザ本体18、ギョーザ平坦部19、ギョーザ尖頭を示した横視図、
(D)は変形紡錘形状のギョーザ本体18横視図、ギョーザ尖頭部20を示した上方視図、
(E)は円形状のギョーザ本体18、ギョーザ平坦部19、ギョーザ尖頭部20を示した横視図、
(F)は円形状のギョーザ本体18、ギョーザ尖頭部20を示した上方視図である。
図7(A)〜(D)は本発明の、蓋6と容器Aおよび収納容器Dを密閉しない構成とした断面図で、
本発明の使用者が、自らのギョーザを、平坦部を上方にして容器Aにギョーザを定置して蓋6をし、テープやホッチキスの針などで、容器A又は収納容器Dと接合し、または、樹脂製袋や食品用フイルムで包含密封し、蓋6又は包含フイルムに小さな孔を設けて、電子レンジで焼成調理することを得る。
本発明の使用者が、自らのギョーザを、平坦部を上方にして容器Aにギョーザを定置して蓋6をし、テープやホッチキスの針などで、容器A又は収納容器Dと接合し、または、樹脂製袋や食品用フイルムで包含密封し、蓋6又は包含フイルムに小さな孔を設けて、電子レンジで焼成調理することを得る。
図8は本発明の、蓋6の上面に板形状部材23を接着して構成した断面図で、
蓋6が発熱により上方へ反り曲がるのを板形状部材23により阻止し、蓋6がギョーザから離反し焼成効率が減少するのを防止し、
(A)は収納容器Dと板形状部材23を接着密閉部4で密封し、
(B)は収納容器Dと蓋6を接着密閉部4で密封し、
(C)は蓋6又は板形状部材23と収納容器Dを密封しない。
図9は本発明の、板形状部材23に突片22を設けると、板形状部材23と容器Aや収納容器Dを接合して構成した際、調理する時に突片をつまんで一部を剥離し剥離穴7を設けやすい。
蓋6が発熱により上方へ反り曲がるのを板形状部材23により阻止し、蓋6がギョーザから離反し焼成効率が減少するのを防止し、
(A)は収納容器Dと板形状部材23を接着密閉部4で密封し、
(B)は収納容器Dと蓋6を接着密閉部4で密封し、
(C)は蓋6又は板形状部材23と収納容器Dを密封しない。
図9は本発明の、板形状部材23に突片22を設けると、板形状部材23と容器Aや収納容器Dを接合して構成した際、調理する時に突片をつまんで一部を剥離し剥離穴7を設けやすい。
A 容器、
B 水蒸気、
C 間隙、
D 収納容器、
1 穴、
2 縁辺部、
3 穴垂下部、
4 接着密閉部、
5 切開線、
6 蓋、
7 剥離穴、
8 蓋突片、
9 切開口、
10 交通部、
11 溝、
12 貫通孔、
13 貫通孔底部、
14 紡錘形状穴、
15 変形紡錘形状穴、
16 多角形状穴、
17 円形状穴、
18 ギョーザ本体
19 ギョーザ平坦部
20 ギョーザ尖頭部
21 渦巻き形状
22 突片
23 板形状体部材
B 水蒸気、
C 間隙、
D 収納容器、
1 穴、
2 縁辺部、
3 穴垂下部、
4 接着密閉部、
5 切開線、
6 蓋、
7 剥離穴、
8 蓋突片、
9 切開口、
10 交通部、
11 溝、
12 貫通孔、
13 貫通孔底部、
14 紡錘形状穴、
15 変形紡錘形状穴、
16 多角形状穴、
17 円形状穴、
18 ギョーザ本体
19 ギョーザ平坦部
20 ギョーザ尖頭部
21 渦巻き形状
22 突片
23 板形状体部材
Claims (1)
- 電磁波吸収発熱部材で構成する蓋と板形状の電磁波遮断部材に複数の穴を凹設した容器から成るギョーザ調理容器において、
前記穴は平面視において渦巻き状態又は任意状態のいずれか又はそれぞれを混合して配置し、
該穴は平面視において紡錘形状又は変形紡錘形状又は多角形状又は円形状のいずれかの形状で、
それぞれが貫通孔であり、
それぞれが相互に交通し、
前記蓋には切開線と突片を設け、
前記蓋と前記容器を接着密封する又は接合するように構成し、
電磁波遮断部材で構成する収納容器に前記容器を収納した状態において、
該収納容器と該蓋を接着密閉する又は接合するように構成する、
ことを特徴とする、溝ありギョーザ調理容器。
Priority Applications (1)
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JP2013080163A JP5371076B1 (ja) | 2013-04-08 | 2013-04-08 | 溝ありギョーザ調理容器 |
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Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111546420A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-18 | 李月枚 | 一种饺子皮批量切割装置 |
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JPH0273184U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | ||
JPH10278975A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-10-20 | Komagata:Kk | 冷凍食品収納容器 |
JP2005053504A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Showa Denko Packaging Co Ltd | 再封可能な包装容器 |
JP2005304408A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Akamatsu Kasei Kogyo Kk | 包装食品と食品の包装調理方法 |
JP2012165841A (ja) * | 2011-02-12 | 2012-09-06 | Hajime Tominaga | 蓋付調理容器 |
JP2013043658A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Toppan Printing Co Ltd | ギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体 |
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