JP5752882B2 - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5752882B2 JP5752882B2 JP2010015354A JP2010015354A JP5752882B2 JP 5752882 B2 JP5752882 B2 JP 5752882B2 JP 2010015354 A JP2010015354 A JP 2010015354A JP 2010015354 A JP2010015354 A JP 2010015354A JP 5752882 B2 JP5752882 B2 JP 5752882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- determination
- image
- detection signal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
金融機関には、自動取引装置の他にも、両替機や通帳記帳機、銀行員が専ら使用する現金処理装置等の機器が設置されている。防犯上の見地から、これらの装置についても、監視カメラの画像との関係付けがされることが好ましい。また、機器の操作履歴や監視カメラの画像の照合により誤操作を見付けることもできる。従って、こらの情報の解析処理を短時間に効率良く行えることが好ましい。
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、機器の操作履歴と監視カメラの画像をコンピュータで自動的に解析して、管理者の監視業務や解析業務の負荷を軽減した監視カメラシステムを提供することを目的とする。
〈構成1〉
監視対象となる領域を撮影して生成した撮影画像情報の入力を受け付ける画像情報取得手段と、
前記監視対象となる領域に人と判断できる移動体の画像を検出する手段と、
人の腕が監視対象機器の特定の位置に存在する画像と、前記監視対象機器の内部の形状の画像と、監視対象機器の外観をと含む特定の状態を示す画像を記憶する記憶手段と、
前記監視対象となる領域中に人と判断できる移動体の画像を検出し、かつ、前記画像情報取得手段により入力を受け付けた撮影画像情報と前記記憶手段に記憶された前記特定の状態を示す画像とを画素値単位で比較して、画素値の差分の合計値が閾値以下のときは異常ありと判断する検出信号を生成して出力する判定手段とを備えたことを特徴とする監視カメラシステム。
構成1に記載の監視カメラシステムにおいて、前記判定手段は、同一の異常ありとする判断が、一定時間内に一定回数だけ繰り返されたときに、予め定めた形式の前記検出信号を生成して出力することを特徴とする監視カメラシステム。
構成1または2に記載の監視カメラシステムにおいて、前記判定手段は、前記検出信号に前記判断の重要度を含めることを特徴とする監視カメラシステム。
構成1乃至3のいずれかに記載の監視カメラシステムにおいて、前記判定手段は、前記検出信号に、その検出信号を検索するための検索語を含めることを特徴とする監視カメラシステム
構成1乃至4のいずれかに記載の監視カメラシステムにおいて、前記入力した前記撮影画像情報又は前記監視対象機器の動作状態と動作履歴を含む機器情報、もしくは、前記撮影画像情報及び前記機器情報を、前記判定手段から出力された検出信号と関係づけて、前記記憶装置に記憶させる情報編集手段を備えたことを特徴とする監視カメラシステム。
構成5に記載の監視カメラシステムにおいて、前記情報編集手段は、前記判定手段から出力された検出信号に加えて、前記重要度もしくは前記検索語を関係づけて、前記記憶装置に記憶させることを特徴とする監視カメラシステム。
構成6に記載の監視カメラシステムにおいて、前記記憶装置に記憶された前記重要度もしくは前記検索語を使用して、該当する検出信号を検索して読み出す情報検索手段と、該当する検出信号に対応する報知処理を実行する報知手段とを備えたことを特徴とする監視カメラシステム。
構成1に記載の監視カメラシステムにおいて、複数の監視対象機器を監視して管理するための管理サーバが設けられ、この管理サーバは、前記監視対象機器の取引処理を管理するための管理データを、前記複数の監視対象機器から収集するとともに、前記監視カメラの撮影画像情報を含むカメラ用管理データを収集する情報収集手段と、前記画像情報取得手段と前記判定手段と前記記憶手段とを備えた機器管理ユーザ端末に対して、予め収集した前記カメラ用管理データを転送する管理手段を備えたことを特徴とする監視カメラシステム。
構成8に記載の監視カメラシステムにおいて、前記管理サーバの情報収集手段は、前記カメラ用管理データを、前記監視対象機器の取引処理を管理するための管理データと同一のデータファイル形式に変換された状態で収集することを特徴とする監視カメラシステム。
構成8または9に記載の監視カメラシステムにおいて、前記管理サーバの情報収集手段は、前記監視対象機器の前記動作状態もしくは前記動作履歴を示す機器情報を含む管理データを収集するとともに、前記監視カメラの撮影画像情報を含むカメラ用管理データを収集し、前記管理手段は、前記機器管理ユーザ端末に対して、前記機器情報と前記カメラ用管理データを転送することを特徴とする監視カメラシステム。
コンピュータを、構成1に記載の前記画像情報取得手段と前記記憶手段及び前記判定手段として機能させる監視カメラシステム制御プログラム。
構成11に記載の監視カメラシステム制御プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
監視対象となる領域を監視カメラ等で撮影して、その撮影画像情報が予め想定された特定の状態になったり、撮影画像中に特定の画像が含まれた状態になったとき、判定情報を参照してこれを自動的に検出できる。このとき、予め定められた形式の検出信号を生成して出力することができる。
監視対象となる領域に存在する人物の特定の状態や動作を判定対象に含めることができる。
〈構成2の効果〉
同じ操作が続いて繰り返し行われた場合を検出できる。
〈構成3の効果〉
検出信号を利用するときに、判定の重要度を示す情報が含められていると対応に便利である。
〈構成4の効果〉
検出信号を利用するときに、検索語が含められていると選別に便利である。
〈構成5の効果〉
入力した撮影画像情報や機器情報を記憶装置に記憶させておき、その後適当なタイミングで検出信号を確認して、必要な処置を行うことができる。
〈構成6の効果〉
入力した撮影画像情報や機器情報を記憶装置に記憶させ、重要度や検索語で検索できるようにする。
〈構成7の効果〉
検索して得た検出信号の内容に応じて、適切な報知処理を自動的に実行することができる。
〈構成8の効果〉
複数の監視対象機器を管理する既存の管理サーバが、既に保有する情報収集機能を利用して監視カメラの撮影画像情報を含むカメラ用管理データを収集すれば、任意の監視カメラの情報を既存のネットワークを利用して収集処理できる。
〈構成9の効果〉
複数の監視対象機器を管理する既存の管理サーバは、既に保有するデータ処理機能を改変することなく、カメラ用管理データの情報収集ができる。
〈構成10の効果〉
監視対象機器の機器情報も監視カメラ用画像データと合わせて監視できる。
この図には、監視カメラ18で自動取引装置16を撮影して、操作者や侵入者の動きを監視するシステムが示されている。図に示すように、監視対象となる領域14を監視カメラ18等で撮影する。監視対象となる領域14は、監視対象機器の配置された領域もしくはその近傍領域である。監視対象機器には、任意の機器を含めることができる。ここでは、金融機関で預貯金の入出金に多用される自動取引装置(ATM)16を例示した。その他、通帳記帳機等も監視対象にすることができる。また、自動機のみならず、金融機関の係員が操作する現金処理機等も監視対象にすることができる。
この図2には、図1のシステムに追加するべき手段やデータのみを示した。図1に示した機能ブロックは、破線の四角の内部に存在するものとする。この図2のシステムでは、監視カメラ18から取得した情報のみならず、監視対象とされる自動取引装置16から取得した機器情報67も含めて監視対象とする。なお、実施例では1台の監視カメラ18と1台の自動取引装置16とを監視対象としているが、制御用コンピュータ20が複数台の監視カメラ18や自動取引装置16から情報を取得して監視を行ってよい。
図において、監視カメラ18は自動取引装置16を撮影して、撮影画像情報36を図1に示した制御用コンピュータ20に送信する。図3に示すように、撮影画像情報36は、同時刻に取得された属性データ38と画像データ40とを含む。動画の場合には、1コマ分ずつ、属性データ38と画像データ40の組み合わせが取得される。取得時刻を示す情報が含まれていれば、属性データ38と画像データ40を別々のデータファイルに記憶して、必要なとき、取得時刻を照合させながら読み出せばよい。
図4と図5により判定情報の具体例を説明する。図4に示した、監視対象機器の画像80は、自動取引装置16の通常の状態である。これに対して、監視対象機器の特定の状態の画像82は、自動取引装置16の扉を開放した状態を示す。監視カメラ18から取得された画像データ40が監視対象機器の特定の状態の画像82に近いとき、異常ありとする検出信号56が出力される。具体的には、開放された扉の形状や扉が開放されたときに見える自動取引装置16の内部の形状を特徴として画像を記憶し、この特徴が画像データ40から検出されたとき異常ありとする検出信号56が出力される。
通常は1回だけしか操作しないようなボタンについて、同じ操作が続いて繰り返し行われたような場合にも、その状態を検出できる。不正操作の場合もあるし、誤った操作が行われた場合もある。誤った操作が行われて機器に不具合が発生したような場合に、その原因を見付けるのに役立つ。また、同一人物が同じ場所を何度も行き来すれば不審な動作と判断できる。
図6(a)は、図1に示した監視カメラ18から取得される画像情報取得手段26の判定のための判定情報42である。この判定情報42に検索語52と重要度54とが含められている。また、図6(c)は、自動取引装置16から取得される情報の判定のための判定情報72である。この判定情報72に、検索語52と重要度54とが含められている。重要度54の情報の形式は任意である。例えば、重要度のランクを数段階に設定して、それを数値で示すとよい。営業時間外の対象機器の操作やユニットの引き出し等があった場合等については、検出信号56とともに、重要度54が大である旨の情報が、判定情報42に含められる。
この例では、銀行員が操作する現金処理機、金庫やキャビネットや引き出しなどの手動式現金収納庫、及び特定エリアなどにおいて、機器情報や監視カメラから取得した画像データによる監視例を示した。
この実施例では、監視カメラ18がネットワーク100に接続されている。そして、監視カメラ18の撮影画像情報36を、管理サーバ101が収集する。管理サーバ101から撮影画像情報36の転送を受けた機器管理ユーザ端末103が、図1に示した制御用コンピュータ20の機能を持つ。機器管理ユーザ端末103には、記憶手段124と画像情報取得手段126と判定手段128とが設けられている。なお、機器管理ユーザ端末103の記憶手段124と画像情報取得手段126と判定手段128とは、図1に示した制御用コンピュータ20の記憶手段24と画像情報取得手段26と判定手段28に相当する機能を持つ。
管理サーバ101は、まず、自動取引装置の情報の収集を行う。即ち、管理サーバ101からタイミングT1で、自動取引装置16に対して情報転送要求があり、タイミングT2で、自動取引装置16から管理サーバ101に装置の情報が転送される。タイミングT3で管理サーバ101では、情報記憶装置141に対して自動取引装置用管理データ143が記憶される。
以下、上記のシステムを構成する各プログラムの動作例を説明する。まず、図1のシステムを起動する。ステップS11で監視カメラの起動をする。ステップS12では、画像情報取得手段26が画像データ40を取得する。さらに、ステップS13で、属性データ38を取得する。その後、画像情報取得手段26は、取得したデータを使用して、ステップS14で撮影画像情報の生成をし、ステップS15で記憶装置(記憶手段24)に記憶をする。
この処理は、監視カメラの処理とほぼ同様である。図2に示した機器情報取得手段64が、ステップS31で自動取引装置16の動作状態68を取得する。さらに、ステップS32で動作履歴70を取得する。そして、これらの情報を使用して、ステップS33で機器情報67を生成し、ステップS34で記憶装置(記憶手段24)に記憶をする。
この判断の結果がイエスのときはステップS42の処理に移行し警報を出力する。ノーのときはステップS31に戻る。
これは、既に説明したように、監視カメラの検出信号と自動取引装置の検出信号の組み合わせで、より詳細に条件せ設定をした結果の検出信号を出力する処理である。ステップS51で監視カメラ18の検出信号を取得する。次に、ステップS52で自動取引装置16の検出信号を取得する。いずれも、既に個別の判定処理により得られた検出信号である。ステップS53では、判定手段66が、これらの組み合わせ判定をするための新たな判定情報84の読出しをする。これらを使用してステップS54で比較判定処理をする。
図110のステップS19の部分で、実行した比較判定処理を、図13においてステップS61とした。この比較判定処理の結果に対して、ステップS62で、検出信号が出力されたかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS63の処理に移行し、判定情報に含まれた重要度と検索語とを、撮影画像情報36と関連付けて記憶装置に記憶させる。ノーのときはなにもしない。これにより、その後、検索語を用いて、比較判定処理の結果出願された検出信号と撮影画像情報36とを自由に簡単に検索できる。また、重要度の高い情報も検索できる。
図8のシステムでは、監視カメラ側で、管理サーバに撮影画像情報を収集させるための準備処理をする。まず、ステップS71で撮影画像情報を取得する。これは、図1に示した画像情報取得手段26が実行する。ステップS72では、取得した撮影画像情報を記憶手段115に記憶させる。次に、データ形式変換手段111が、ステップS73で、取得した撮影画像情報の形式判別をする。そして、ステップS74で、管理サーバ101の収集可能なデータ形式に変換処理を実行する。
自動取引装置管理のための管理サーバでは、まず、ステップS81で、収集スケジュールのチェックをする。そして、情報収集手段133は、ステップS82で、データ収集対象の選択(繰り返し制御)をする。管理下にある自動取引装置や監視カメラや各種の機器を、自動取引装置と全く同列に順番を付けて、順にデータの収集処理をする。
4 キーボード
5 マウス
6 警報機
7 入出力インタフェース
10 監視カメラシステム
14 監視対象となる領域
16 自動取引装置
18 監視カメラ
20 制御用コンピュータ
22 演算処理装置
24 記憶手段
26 画像情報取得手段
28 判定手段
30 情報編集手段
32 情報検索手段
34 報知手段
35 判定情報設定手段
36 撮影画像情報
38 属性データ
40 画像データ
42 判定情報
44 特定の状態
46 特定の画像が含まれた状態
48 繰り返し回数
50 判定時間
52 検索語
54 重要度
56 検出信号
64 機器情報取得手段
66 判定手段
67 機器情報
68 動作状態
70 動作履歴
72 判定情報
74 特定の動作状態
76 特定の動作履歴
78 検出信号
80 監視対象機器の画像
82 特定の状態の画像
84 判定情報
86 検出信号
100 ネットワーク
101 管理サーバ
103 機器管理ユーザ端末
111 データ形式変換手段
113 情報転送制御手段
115 記憶手段
117 機器識別情報
119 データ収集時刻情報
124 記憶手段
126 画像情報取得手段
128 判定手段
131 演算処理装置
133 情報収集手段
135 ユーザ認証処理手段
137 情報処理手段
139 データ閲覧用変換手段
141 情報記憶装置
143 自動取引装置用管理データ
145 機器用管理データ
147 閲覧用記憶装置
149 変換した情報
Claims (5)
- 監視対象となる領域を撮影して生成した撮影画像情報の入力を受け付ける画像情報取得手段と、
前記監視対象となる領域に人と判断できる移動体の画像を検出する手段と、
人の腕が監視対象機器の特定の位置に存在する画像と、前記監視対象機器の内部の形状の画像と、監視対象機器の外観とを含む特定の状態を示す画像を記憶する記憶手段と、
前記監視対象となる領域中に人と判断できる移動体の画像を検出し、かつ、前記画像情報取得手段により入力を受け付けた撮影画像情報と前記記憶手段に記憶された前記特定の状態を示す画像とを画素値単位で比較して、画素値の差分の合計値が閾値以下のときは異常ありと判断する検出信号を生成して出力する判定手段とを備えたことを特徴とする監視カメラシステム。 - 請求項1に記載の監視カメラシステムにおいて、
前記判定手段は、同一の異常ありとする判断が、一定時間内に一定回数だけ繰り返されたときに、予め定めた形式の前記検出信号を生成して出力することを特徴とする監視カメラシステム。 - 請求項1または2に記載の監視カメラシステムにおいて、
前記判定手段は、前記検出信号に前記判断の重要度を含めることを特徴とする監視カメラシステム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の監視カメラシステムにおいて、
前記判定手段は、前記検出信号に、その検出信号を検索するための検索語を含めることを特徴とする監視カメラシステム。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の監視カメラシステムにおいて、
前記入力した前記撮影画像情報又は前記監視対象機器の動作状態と動作履歴を含む機器情報、もしくは、前記撮影画像情報及び前記機器情報を、前記判定手段から出力された検出信号と関係づけて、前記記憶装置に記憶させる情報編集手段を備えたことを特徴とする監視カメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010015354A JP5752882B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010015354A JP5752882B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | 監視カメラシステム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014246626A Division JP5899300B2 (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | 監視カメラシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011154519A JP2011154519A (ja) | 2011-08-11 |
JP5752882B2 true JP5752882B2 (ja) | 2015-07-22 |
Family
ID=44540434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010015354A Expired - Fee Related JP5752882B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5752882B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5846922B2 (ja) * | 2012-01-13 | 2016-01-20 | 日本エイ・ティー・エム株式会社 | 犯罪情報検索システム |
JP6107580B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-04-05 | 沖電気工業株式会社 | 自動取引装置、サーバ及び監視システム |
WO2015096026A1 (zh) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | Quasion股份有限公司 | 一种具有数据采集功能的物品防盗系统及相关方法 |
JP2015222488A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社東芝 | 紙葉類処理システム及び紙葉類処理装置 |
JP6702045B2 (ja) * | 2016-07-11 | 2020-05-27 | 沖電気工業株式会社 | 監視装置 |
JP6839823B2 (ja) * | 2018-07-09 | 2021-03-10 | 旭精工株式会社 | 貨幣処理装置の監視装置 |
CN113160500A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-07-23 | 滕州京腾鑫汇新材料科技有限公司 | 一种可视化智能柜 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2536719B2 (ja) * | 1993-05-14 | 1996-09-18 | 日本電気株式会社 | 現金処理機チェック装置 |
JPH09161102A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-20 | Nippon Signal Co Ltd:The | 行動認識型自動券売装置 |
JPH09319877A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-12 | Toshiba Corp | 本人確認方法、本人確認装置及び入退室管理システム |
JP3670471B2 (ja) * | 1997-12-10 | 2005-07-13 | 株式会社東芝 | 警報装置 |
JP2001307251A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-11-02 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | キャッシュポット用監視システム |
JP2002011772A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Juo:Kk | 金型監視装置及び金型監視方法 |
JP2002083386A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Noritz Corp | 異常時用報知装置 |
JP2003051075A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-02-21 | Nippon Advantage Corp | 不審者判定装置 |
JP4108993B2 (ja) * | 2002-03-04 | 2008-06-25 | 日本エイ・ティー・エム株式会社 | 通信ネットワークを介した複数金融機関のatm監視方法及びatm運営監視システム |
JP2006331049A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 防犯監視システム |
JP2008167101A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Hitachi Ltd | 監視用映像記録装置 |
JP4951364B2 (ja) * | 2007-02-14 | 2012-06-13 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 不審挙動監視方法および装置 |
JP4945297B2 (ja) * | 2007-04-19 | 2012-06-06 | 株式会社日立製作所 | 端末監視装置 |
JP2009159448A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 物体検出装置及び物体検出方法 |
JP2009284367A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Hitachi Ltd | 監視システム |
-
2010
- 2010-01-27 JP JP2010015354A patent/JP5752882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011154519A (ja) | 2011-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5752882B2 (ja) | 監視カメラシステム | |
US10629036B2 (en) | Surveillance device | |
JP5360175B2 (ja) | 自動取引装置 | |
CN104660979B (zh) | 用于基于云的事件分析和模式检测的动态关联视图的系统和方法 | |
CN101894428B (zh) | Atm智能监控系统 | |
US7403115B2 (en) | System and method for surveillance of suspects of automated banking machine fraud | |
CN101609581A (zh) | Atm机的异常视频预警装置 | |
CN101682750A (zh) | 用于集成视频分析和数据分析/挖掘的系统和方法 | |
CN101406350A (zh) | 一种指纹文件柜系统及其控制方法 | |
JPH0749915A (ja) | 自動取引エリアの防犯装置 | |
CN106781104A (zh) | 一种银行自助终端的监控方法及监控装置 | |
CN113781702A (zh) | 基于物联网的钞箱管理方法及系统 | |
JP2010072989A (ja) | 電子化ジャーナルと映像の統合管理システム | |
JP5899300B2 (ja) | 監視カメラシステム | |
JP2001034813A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2004104572A (ja) | 監視カメラ制御方法およびシステム、監視カメラ制御方法をコンピュータに実行させるプログラム、このプログラムを記録した記録媒体 | |
JP5201939B2 (ja) | 監視装置 | |
CN111144181A (zh) | 一种基于背景协同的风险检测方法、装置及系统 | |
JP2009151485A (ja) | 不審行動検出システム,不審行動検出方法及び不審行動検出プログラム | |
KR101281846B1 (ko) | 스마트 프론트 시스템 | |
JP3990879B2 (ja) | Atm監視システム | |
JP5484760B2 (ja) | 棚卸提案装置及び棚卸提案プログラムおよび記録媒体 | |
CN113936366B (zh) | 用于监控银行尾箱现金的方法、装置及冠字号采集缓存机 | |
JP2015005042A (ja) | 自動取引装置 | |
KR100419182B1 (ko) | 디지털 비디오 레코더와 현금 자동 입출금기의 시간동기화 방법 및 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130621 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130819 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140210 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140409 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140916 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20141202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150129 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150521 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5752882 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |