JP5846922B2 - 犯罪情報検索システム - Google Patents
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Description
〈構成1〉
捜査機関の端末装置から、データ抽出範囲を指定する抽出依頼データを受信する依頼受信手段と、前記抽出依頼データからデータ抽出を依頼するATMを選択して、抽出依頼データのフォーマットを、前記選択をしたATMの種類毎に変換して、各ATMに適合するデータ抽出コマンドを生成するクエリーコンバータと、データ抽出コマンドを送信した全てのATMから抽出データを受信するデータ受信手段と、
受信した抽出データを共通形式のデータに変換して犯罪捜査用データベースを生成するデータコンバータと、前記犯罪捜査用データベースを記憶し、捜査機関の端末装置からのアクセスを許容する記憶装置と、前記捜査機関の端末装置から一定のコマンドが受信されたときと、データ保持期間が経過したとき、自動的に前記記憶装置から前記犯罪捜査用データベースを削除するデータベース消去手段とを備えたことを特徴とする犯罪情報検索システム。
構成1に記載の犯罪情報検索システムにおいて、前記データコンバータは、前記犯罪捜査用データベースを事案毎に独立に生成し、前記記憶装置は、前記犯罪捜査用データベースを事案毎に区別して記憶することを特徴とする犯罪情報検索システム。
構成1または2に記載の犯罪情報検索システムにおいて、前記犯罪捜査用データベースが、前記捜査機関の端末装置にダウンロードされたとき、前記データベース消去手段は、該当する犯罪捜査用データベースを記憶装置から削除することを特徴とする犯罪情報検索システム。
構成1乃至3のいずれかに記載の犯罪情報検索システムにおいて、前記犯罪捜査用データベースが前記記憶装置に記憶されてから一定時間を経過したとき、前記データベース消去手段は、該当する犯罪捜査用データベースを記憶装置から削除することを特徴とする犯罪情報検索システム。
構成1乃至4のいずれかに記載の犯罪情報検索システムにおいて、前記犯罪捜査用データベースを生成した前記抽出依頼データを蓄積した抽出依頼データリストを、前記捜査機関の端末装置からのアクセスを許容する記憶装置に記憶させたことを特徴とする犯罪情報検索システム。
構成2に記載の犯罪情報検索システムにおいて、事案毎に生成された犯罪捜査用データベースが、ユーザ識別情報とパスワードとを付加して記憶装置に記憶させてあり、前記捜査機関の端末装置から、事案識別情報とともに、前記犯罪捜査用データベースに付加したユーザ識別情報とパスワードが入力した場合に、該当する犯罪捜査用データベースのアクセスを許容する検索エンジンを備えたことを特徴とする犯罪情報検索システム。
コンピュータを、構成1に記載の依頼受信手段と、クエリーコンバータと、データ受信手段と、データコンバータと、記憶装置と、データベース消去手段として機能させる犯罪情報検索管理プログラム。
〈構成8〉
構成7に記載の犯罪情報検索管理プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
ATM毎の機能の相違や金融機関毎のデータ構成の相違を吸収して、捜査機関の要求するデータを自動的に一括収集するので、犯罪捜査に有用な漏れのない情報を少ない負荷で収集できる。また、稼働中の各ATMに直接データの抽出を依頼して犯罪捜査用データベースを生成するので、最新のデータを収集することができる。
〈構成2の効果〉
同じ依頼元のために生成したものであっても、事案毎に独立に犯罪捜査用データベースを生成すれば、データベース毎に最適なタイミングで生成し消去することができる。
〈構成3の効果〉
犯罪捜査用データベースを可能な限り早期に消去するために有効な手段である。
〈構成4の効果〉
犯罪捜査用データベースを保持しておく時間を制限して、セキュリティを高めることができる。
〈構成5の効果〉
抽出依頼データリストを参照することにより、捜査機関が、別事案で依頼された抽出依頼データ中に共通する口座番号等を検出して、事案の関連性を発見することができる。
〈構成6の効果〉
事案毎に生成された犯罪捜査用データベースに、ユーザ識別情報とパスワードとを付加して、事案毎に依頼元のみがアクセスできるよう構成した。
図1に示す監視センターサーバ14は、ネットワーク12を介してATM16aやATM16bやATM16cと接続されている。ATM16aは、例えば、A銀行の店舗に配置されている。ATM16bは、例えば、B銀行のブースや無人店舗に配置されている。ATM16cは、C銀行のブースや無人店舗に配置されている。
取引データは、各ATM16を区別するATM識別情報(店番や機番)、利用者の口座番号、取引開始時刻、取引時刻、取引名称、取引金額等を含む。取引操作内容を時間を追って記録したものである。このデータは保守管理用であって、犯罪捜査のために提供するデータは必要最小限でよい。従って、データ抽出コマンドの内容に応じて検索をして抽出データを生成する。
犯罪捜査のために、利用者を監視して撮影された画像データは重要な役割を持つ。また、例えば、紙幣の取り忘れ等の事故に対応するために、取引が成立したときには、利用者を撮影した画像データを取得して保存している。同時に、キャッシュカードのイメージデータも取得して保存している。犯罪捜査のために、これらの画像データを抽出の対象にすることが好ましい。
犯罪捜査用データベース46は、依頼元と事案識別情報とによって区別される。いずれも記号で表示すればよい。即ち、犯罪捜査用データベース46は事案毎に別個独立に生成される。犯罪捜査用データベース46には、データを抽出した範囲が表示される。金融機関識別情報は、抽出対象とした金融機関を列挙したものである。店舗識別情報は、抽出対象とした店舗名を列挙したものである。ATM16識別情報は、抽出対象としたATM16の識別情報リストを含むものである。なお、この他に、抽出期間(時間的な範囲)も表示する。
捜査機関の端末装置30(図2)には、そのディスプレイに、例えば、この図6に示すような画面66が表示される。この画面を使用して抽出依頼データ34が生成される。セキュリティ上、金融システムのデータに直接アクセスすることが許されないので、まず、抽出依頼データ34(図2)を送信して、犯罪捜査用データベース46(図2)の生成を依頼する。
まず、始めに、捜査機関から、データ抽出範囲の指定を受ける。このとき、捜査機関の端末装置30から、依頼受信手段68が、データ抽出範囲を指定する抽出依頼データ34を受信する(ステップS11)。例えば、「2日前から現在までで、XX県内でAA銀行の口座番号YYYYを使用した取引処理に関する情報全てを抽出する」といった内容のものになる。
ステップS31で、捜査機関の端末装置30が、ウェブサーバ32にアクセスして、犯罪捜査用データベース46の検索を開始する。このとき、始めに、認証手段78が、ユーザIDとパスワードを使用して検索依頼元の認証をする。次に、ステップS32で、検索エンジン79が、事案識別情報の取得をする。検索エンジン79は、ステップS33で、該当する犯罪捜査用データベース46の選択をする。
以上のシステムでは、依頼元から事案識別情報を指定してデータ抽出依頼があると、事案毎に犯罪捜査用データベースを生成する。この犯罪捜査用データベースを該当する捜査関係者のみに閲覧(検索)させるために、ユーザ識別情報とパスワードとを、犯罪捜査用データベースと一体に記憶装置に記憶させておくとよい。即ち、ユーザ識別情報とパスワードを下記のように取り扱うとよい。
犯罪捜査のためにATMの取引データからデータを抽出する場合には、*月*日*時に**銀行**支店の、装置番号**のATMで取引されたデータがほしいといった依頼は少ないと予想される。「*月*日」から「*月*日」までの間に**銀行の**駅付近のATMで取引された全てのデータがほしいといった、広い範囲を指定した依頼が最も多いと思われる。この依頼に基づいて抽出した大量のデータをそのまま依頼元に送信しても、犯罪捜査担当者が内容を解析するのに大きな負荷がかかる。
12 ネットワーク
14 監視センターサーバ
16 ATM
16a ATM
16b ATM
16c ATM
18 検索エンジン
18a 検索エンジン
18b 検索エンジン
18c 検索エンジン
18d 検索エンジン
20 記憶装置
20a 記憶装置
20b 記憶装置
20c 記憶装置
22 取引データ
24 抽出データ
26 画像データ
22a A取引データ
24a A抽出データ
26a A画像データ
22b B取引データ
24b B抽出データ
26b B画像データ
22c C取引データ
24c C抽出データ
26c C画像データ
28 ネットワーク
30 捜査機関の端末装置
32 ウェブサーバ
34 抽出依頼データ
36 クエリーコンバータ
38 データ抽出コマンド
38a データ抽出コマンド
38b データ抽出コマンド
38c データ抽出コマンド
40 データベース消去手段
42 データコンバータ
42a データコンバータ
42b データコンバータ
42c データコンバータ
44 金融機関のホストコンピュータ
46 犯罪捜査用データベース
48 記憶装置
50 記憶装置
52 内蔵カメラ
54 画像データ
56 監視カメラ
60 キャッシュカード
62 エンボス読取装置
64 画像データ
66 端末装置画面
68 依頼受信手段
70 データ受信手段
72 アップロード手段
74 依頼転送手段
76 タイマ
78 認証手段
79 検索エンジン
82 ATM定義データベース
84 抽出依頼データリスト
86 上席端末装置
88 ユーザ識別情報
90 パスワード
Claims (8)
- 捜査機関の端末装置から、データ抽出範囲を指定する抽出依頼データを受信する依頼受信手段と、
前記抽出依頼データからデータ抽出を依頼するATMを選択して、抽出依頼データのフォーマットを、前記選択をしたATMの種類毎に変換して、各ATMに適合するデータ抽出コマンドを生成するクエリーコンバータと、
データ抽出コマンドを送信した全てのATMから抽出データを受信するデータ受信手段と、
受信した抽出データを共通形式のデータに変換して犯罪捜査用データベースを生成するデータコンバータと、
前記犯罪捜査用データベースを記憶し、捜査機関の端末装置からのアクセスを許容する記憶装置と、
前記捜査機関の端末装置から一定のコマンドが受信されたときと、データ保持期間が経過したとき、自動的に前記記憶装置から前記犯罪捜査用データベースを削除するデータベース消去手段とを備えたことを特徴とする犯罪情報検索システム。 - 請求項1に記載の犯罪情報検索システムにおいて、
前記データコンバータは、前記犯罪捜査用データベースを事案毎に独立に生成し、前記記憶装置は、前記犯罪捜査用データベースを事案毎に区別して記憶することを特徴とする犯罪情報検索システム。 - 請求項1または2に記載の犯罪情報検索システムにおいて、
前記犯罪捜査用データベースが、前記捜査機関の端末装置にダウンロードされたとき、前記データベース消去手段は、該当する犯罪捜査用データベースを記憶装置から削除することを特徴とする犯罪情報検索システム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の犯罪情報検索システムにおいて、
前記犯罪捜査用データベースが前記記憶装置に記憶されてから一定時間を経過したとき、前記データベース消去手段は、該当する犯罪捜査用データベースを記憶装置から削除することを特徴とする犯罪情報検索システム。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の犯罪情報検索システムにおいて、
前記犯罪捜査用データベースを生成した前記抽出依頼データを蓄積した抽出依頼データリストを、前記捜査機関の端末装置からのアクセスを許容する記憶装置に記憶させたことを特徴とする犯罪情報検索システム。 - 請求項2に記載の犯罪情報検索システムにおいて、
事案毎に生成された犯罪捜査用データベースが、ユーザ識別情報とパスワードとを付加して記憶装置に記憶させてあり、前記捜査機関の端末装置から、事案識別情報とともに、前記犯罪捜査用データベースに付加したユーザ識別情報とパスワードが入力した場合に、該当する犯罪捜査用データベースのアクセスを許容する検索エンジンを備えたことを特徴とする犯罪情報検索システム。 - コンピュータを、請求項1に記載の依頼受信手段と、クエリーコンバータと、データ受信手段と、データコンバータと、記憶装置と、データベース消去手段として機能させる犯罪情報検索管理プログラム。
- 請求項7に記載の犯罪情報検索管理プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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