JP5741642B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1にかかる半導体装置の平面構造について示す平面図である。また、図2は、図1の切断線A−A’における断面構造について示す断面図である。なお、以下の半導体装置の平面構造の説明においては、半導体装置の構造を明確にするため、ゲート酸化膜を省略している。
つぎに、実施の形態2にかかる半導体装置について説明する。図10は、実施の形態2にかかる半導体装置の平面構造について示す平面図である。図10に示すように、実施の形態2にかかる半導体装置の平面構造においては、第2p型仕切領域3bの表面層に、p+ピックアップ領域10の島が形成され、p+ピックアップ領域10の島を囲むように、n+ソース領域9が形成されている。さらに、n+ソース領域9を囲むように、pベース領域8が形成され、その他の領域には、n型表面バッファ領域5が形成されている。
図16は、実施の形態3にかかる半導体装置の平面構造について示す平面図である。実施の形態3にかかる半導体装置は、実施の形態2に実施の形態1を適用した構造である。図16に示すように、実施の形態3にかかる半導体装置においては、網目状のゲート電極7と第2p型仕切領域3bとの間に、絶縁膜16が形成されている。絶縁膜16の長手方向は、奥行き方向と平行となっている。
つぎに、実施の形態4にかかる半導体装置について説明する。図18は、実施の形態4にかかる半導体装置の構造について示す断面図である。図18に示すように、実施の形態4においては、p型仕切領域の繰り返しにおいて、第1p型仕切領域3aの間に、第2p型仕切領域3bがn個(図18においては2個)設けられている。すなわち、セルピッチSc1が、次の(12)式によって与えられる。但し、nは1以上とする。
つぎに、実施の形態5にかかる半導体装置ついて説明する。実施の形態5にかかる半導体装置は、実施の形態4において、第2p型仕切領域3bの個数nが0個の場合の構造である。すなわち、第2p型仕切領域3bが形成されず、n型ドリフト領域2と第1p型仕切領域3aとが交互に形成された構造となっている。
図22は、実施の形態6にかかる半導体装置の構造について示す平面図である。また、図23は、図22の切断線D−D’における断面構造について示す断面図である。図23に示すように、実施の形態6にかかる半導体装置においては、隣り合う第1p型仕切領域3aの間の、n型表面バッファ領域5とゲート電極7との間の、2箇所に絶縁膜16の島が形成されている。また、図22に示すように、隣り合う第1p型仕切領域3aの間において、絶縁膜16の2つの島のそれぞれの長手方向と、ゲート電極7の長手方向とが平行である。
図29は、実施の形態7にかかる半導体装置の平面構造について示す平面図である。図29に示すように、実施の形態7においては、奥行き方向と直交する方向において、ゲート電極7とネック部分の表面との間にも絶縁膜16が形成されている。また、絶縁膜16が、奥行き方向に平行な方向と、奥行き方向と直交する方向と、において接している。
図31は、実施の形態8にかかる半導体装置の構造について示す平面図である。図31に示すように、実施の形態8にかかる半導体装置においては、奥行き方向と直交する方向のネック部分の表面に形成された絶縁膜16と、奥行き方向と平行な方向のネック部分の表面に形成された絶縁膜16と、が離れている。また、図31の切断線X−X’における断面構造、切断線Y−Y’における断面構造、切断線Z−Z’における断面構造は、それぞれ図2、図30、図17と同様のため、説明を省略する。
つぎに、実施の形態9にかかる半導体装置について説明する。実施の形態9にかかる半導体装置は、並列pn層の各半導体領域の幅や厚さ、またはn型表面バッファ領域の濃度が異なる。実施の形態9にかかる半導体装置においては、n型ドリフト領域の幅Wnと、第1p型仕切領域の幅Wp1と、第2p型仕切領域の幅Wp2とは、それぞれいずれかと同等でもよいし異なっていてもよい。また、実施の形態9にかかる半導体装置においては、n型ドリフト領域の厚さt2と、第1p型仕切領域の厚さt3aと、第2p型仕切領域の厚さt3bとは、それぞれいずれかと同等でもよいし異なっていてもよい。また、実施の形態3にかかる半導体装置においては、n型表面バッファ領域の不純物濃度N1とn型ドリフト領域の不純物濃度N0が、同等でもよいし異なっていてもよい。
2 n型ドリフト領域(第1導電型半導体領域)
3 p型仕切領域(第2導電型半導体領域)
3a 第1p型仕切領域(第1の第2導電型半導体領域)
3b 第2p型仕切領域(第2の第2導電型半導体領域)
5 n型表面バッファ領域
6 ゲート酸化膜
7 ゲート電極
8 pベース領域
9 n+ソース領域
10 p+ピックアップ領域
11 ソース電極
12 ドレイン電極
16 絶縁膜
Claims (22)
- 高不純物濃度の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に設けられた、第1導電型半導体領域と第2導電型半導体領域とを交互に配置した並列pn層と、
前記第2導電型半導体領域の表面層の複数箇所に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記ソース領域と前記第2導電型半導体領域との間に設けられた第2導電型のベース領域と、
前記並列pn層の表面にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ソース領域の中心部を露出させるように、前記ゲート電極および前記ゲート酸化膜に設けられた開口部と、
前記開口部において、前記ソース領域に電気的に接続し、かつ、前記ゲート電極と離れて設けられたソース電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ベース領域および前記ソース領域以外のネック部分と、前記ゲート電極との間に選択的に設けられた、前記ゲート酸化膜よりも厚い絶縁膜と、
を備え、
前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向において、前記ネック部分の表面に前記絶縁膜の島が複数個設けられていることを特徴とする半導体装置。 - 前記ゲート電極の長手方向と、前記絶縁膜の長手方向とが平行な方向であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記ゲート電極と、前記絶縁膜とが、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向において、ストライプ状になるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
- 高不純物濃度の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に設けられた、第1導電型半導体領域と第2導電型半導体領域とを交互に配置した並列pn層と、
前記第2導電型半導体領域の表面層の複数箇所に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記ソース領域と前記第2導電型半導体領域との間に設けられた第2導電型のベース領域と、
前記並列pn層の表面にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ソース領域の中心部を露出させるように、前記ゲート電極および前記ゲート酸化膜に設けられた開口部と、
前記開口部において、前記ソース領域に電気的に接続し、かつ、前記ゲート電極と離れて設けられたソース電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ベース領域および前記ソース領域以外のネック部分と、前記ゲート電極との間に選択的に設けられた、前記ゲート酸化膜よりも厚い絶縁膜と、
を備え、
前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向において、前記並列pn層と前記ゲート電極との間に、前記ゲート酸化膜よりも厚い絶縁膜が更に設けられていることを特徴とする半導体装置。 - 前記並列pn層と前記ゲート電極との間に形成された前記ゲート酸化膜よりも厚い絶縁膜の厚さが、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向と、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向とにおいて、厚さが等しいことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
- 前記並列pn層と前記ゲート電極との間に形成された前記ゲート酸化膜よりも厚い絶縁膜が、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向と、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向とにおいて、接することを特徴とする請求項4または5に記載の半導体装置。
- 前記並列pn層と前記ゲート電極との間に形成された前記ゲート酸化膜よりも厚い絶縁膜が、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向と、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向とにおいて、離れていることを特徴とする請求項4または5に記載の半導体装置。
- 高不純物濃度の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に設けられた、第1導電型半導体領域と第2導電型半導体領域とを交互に配置した並列pn層と、
前記第2導電型半導体領域の表面層の複数箇所に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記ソース領域と前記第2導電型半導体領域との間に設けられた第2導電型のベース領域と、
前記並列pn層の表面にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ソース領域の中心部を露出させるように、前記ゲート電極および前記ゲート酸化膜に設けられた開口部と、
前記開口部において、前記ソース領域に電気的に接続し、かつ、前記ゲート電極と離れて設けられたソース電極と、
を備え、
前記並列pn層において、前記第2導電型半導体領域は、前記ベース領域が形成された第1の第2導電型半導体領域と、前記ベース領域が形成されていない第2の第2導電型半導体領域と、が交互に形成されていることを特徴とする半導体装置。 - 前記第1の第2導電型半導体領域間は等間隔に形成されており、前記第1の第2導電型半導体領域の間に、前記第2の第2導電型半導体領域が複数個形成されていることを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。
- 前記半導体基板と、前記第2の第2導電型半導体領域との間に、第1導電型の裏面バッファ領域が設けられていることを特徴とする請求項8または9に記載の半導体装置。
- 前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向において、前記半導体装置のセルピッチSc2と、セルピッチと平行な方向のネック部分の長さLn2とが、
0.1≦Ln2/Sc2≦0.7
を満たすことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向において、前記半導体装置のセルピッチSc1と、セルピッチと平行な方向のネック部分の長さLn1とが、
0.1≦Ln1/Sc1≦0.7
を満たすことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記セルピッチと平行な方向のネック部分の表面層に、第1導電型の表面バッファ領域が形成されていることを特徴とする請求項11または12に記載の半導体装置。
- 前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向において、前記半導体装置のセルピッチSc2と、セルピッチと平行な方向のネック部分の長さLn2とが、
0.1≦Ln2/Sc2≦0.7
を満たし、
または、
前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向において、前記半導体装置のセルピッチSc1と、セルピッチと平行な方向のネック部分の長さLn1とが、
0.1≦Ln1/Sc1≦0.7
を満たし、
前記セルピッチと平行な方向のネック部分の表面層に、第1導電型の表面バッファ領域が形成されており、
前記第1導電型半導体領域の幅、厚さおよび濃度が、Wn、t2およびN0であり、前記第1の第2導電型半導体領域の幅、厚さおよび濃度が、Wp1、t3aおよびP1であり、前記第2の第2導電型半導体領域の幅、厚さおよび濃度が、Wp2、t3bおよびP2であり、
前記表面バッファ領域の厚さおよび濃度が、t5およびN1である場合、
0.85<(Wp1・t3a・P1+Wp2・t3b・P2)/[2・Wn・t2・N0+{Ln1+(Sc1−Ln1)・Ln2/Sc2}・t5・N1]<1.15
を満たすことを特徴とする請求項8〜10のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記表面バッファ領域の厚さt5が、
t5<5・t2(N1/N0)
または
N1>0.2・(t5/t2)・N0
を満たすことを特徴とする請求項14に記載の半導体装置。 - 前記ゲート電極に形成された前記開口部の形状が多角形、円形または楕円形のいずれかであることを特徴とする請求項1〜15のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記ゲート電極に形成された前記開口部は、前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向において、位置がずれていることを特徴とする請求項1〜15のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記半導体基板と、前記並列pn層との間に、第1導電型の裏面バッファ領域が設けられていることを特徴とする請求項1〜17のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記半導体基板は、第1導電型または第2導電型の一方の導電型であることを特徴とする請求項1〜18のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 高不純物濃度の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に設けられた、第1導電型半導体領域と第2導電型半導体領域とを交互に配置した並列pn層と、
前記第2導電型半導体領域の表面層の複数箇所に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記ソース領域と前記第2導電型半導体領域との間に設けられた第2導電型のベース領域と、
前記並列pn層の表面にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ソース領域の中心部を露出させるように、前記ゲート電極および前記ゲート酸化膜に設けられた開口部と、
前記開口部において、前記ソース領域に電気的に接続し、かつ、前記ゲート電極と離れて設けられたソース電極と、
を備え、
前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と平行な方向において、半導体装置のセルピッチSc2と、セルピッチと平行な方向のネック部分の長さLn2とが、
0.1≦Ln2/Sc2≦0.7
を満たすことを特徴とする半導体装置。 - 前記Sc2と、前記Ln2とが、
0.4≦Ln2/Sc2≦0.5
を満たすことを特徴とする請求項20に記載の半導体装置。 - 高不純物濃度の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に設けられた、第1導電型半導体領域と第2導電型半導体領域とを交互に配置した並列pn層と、
前記第2導電型半導体領域の表面層の複数箇所に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記ソース領域と前記第2導電型半導体領域との間に設けられた第2導電型のベース領域と、
前記並列pn層の表面にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極と、
前記並列pn層の表面の、前記ソース領域の中心部を露出させるように、前記ゲート電極および前記ゲート酸化膜に設けられた開口部と、
前記開口部において、前記ソース領域に電気的に接続し、かつ、前記ゲート電極と離れて設けられたソース電極と、
を備え、
前記第1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域との界面と直交する方向において、半導体装置のセルピッチSc1と、セルピッチと平行な方向のネック部分の長さLn1とが、
0.1≦Ln1/Sc1≦0.7
を満たすことを特徴とする半導体装置。
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