JP5735720B1 - 紙幣計数機 - Google Patents
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Abstract
Description
このような紙幣計数機を示す従来技術として、下記特許文献1、2がある。
また上記特許文献2の技術は、紙幣計数機の捺印制御装置に関する発明で、紙幣Sを吸引させて1枚ずつめくり取る吸引軸5を備える構成が開示されている。
しかし、このような従来の紙幣計数機のうち、摩擦系紙幣計数機においては、装置内部で紙幣を搬送させる構成を備えるものであることから、帯封で束ねられた状態の紙幣を計数することができないという問題があった。
また従来の吸引系紙幣計数機においては、帯封で束ねられた状態の紙幣を計数することは可能であるものの、装置の吸引音が非常に大きくなると共に、重送に対する対策が複雑な構成となることでコストがかかるという問題があった。
更に従来の摩擦系紙幣計数機及び吸引系紙幣計数機においては、装置自体が大きくなることから、装置の小型化、省コスト化を図ることができないという問題があった。
また本発明の紙幣計数機は、上記第1の特徴に加えて、めくり上げローラは、持ち上げローラによって凸形状に湾曲された紙幣の凸状湾曲面の頂上よりも前記持ち上げローラ側の傾斜面で紙幣と接することを第2の特徴としている。
また本発明の紙幣計数機は、上記第1又は第2の特徴に加えて、保持具は、上方に向けて凸形状に湾曲させた状態で紙幣を保持できる位置に設けられることを第3の特徴としている。
また本発明の紙幣計数機は、上記第1〜第3の何れか1つの特徴に加えて、保持具で保持された紙幣を上方にかき上げて計数された紙幣を集積する複数の羽根を備えた羽根車を設けることを第4の特徴としている。
紙幣を上方へめくり上げる構成を備えることで、帯封で束ねられた状態の紙幣を効果的に計数することができる。加えて、装置内で紙幣を搬送させる必要がないことで、装置の小型化、省コスト化、省音化を図ることができる。また、めくり上げローラを最上部に配置された紙幣よりも上方に離間した位置に設ける構成とすることで、仮に持ち上げローラで重送が発生した場合であっても、めくり上げローラと接した最上部の紙幣だけをめくり上げ、その他の紙幣は紙幣自体の復元力で前進を阻止して、持ち上げローラ側へと戻すことができる。よって隣接する紙幣間において、めくり上げローラとの接触に時間的な差を設けることができる。従って、仮に持ち上げローラで重送が発生した場合でも、紙幣の計数を精度良く行うことができる。
また上記第2の特徴による紙幣計数機によれば、上記第1の特徴による作用効果に加えて、めくり上げローラは、持ち上げローラによって凸形状に湾曲された紙幣の凸状湾曲面の頂上よりも前記持ち上げローラ側の傾斜面で紙幣と接することから、
持ち上げローラによって持ち上げられた紙幣にめくり上げローラを迅速に接触させることができると共に、紙幣の押出し方向に対して斜め上方に傾斜した傾斜面でめくり上げローラを紙幣と接触させることができる。よって紙幣を斜め上方により効率的にめくり上げることができる。
なお、ここで「移動自在な配転台」とは、配置台が紙幣の表面に対して垂直方向に移動自在な場合、配置台が紙幣の表面に対して水平方向に移動自在な場合、配置台が紙幣の表面に対して垂直方向に回転する場合、配置台が紙幣の表面に対して水平方向に回転する場合の何れか一つ、又は上記の構成を組み合わせる場合の全てを含む概念である。
計数が済んだ紙幣が落下することで、同じ紙幣が重複して計数されることを効果的に防止できると共に、計数センサで紙幣を計数するための空間を効果的に確保することができる。よって紙幣の計数を一段と精度良く行うことができる。
また上記第4の特徴による紙幣計数機によれば、上記第1〜第3の何れか1つの特徴による作用効果に加えて、保持具で保持された紙幣を上方にかき上げて計数された紙幣を集積する複数の羽根を備えた羽根車を設けることから、
複数の紙幣が保持具に溜まることで、計数するための空間が狭くなることを効果的に防止できると共に、複数の紙幣を効率的に集積させることができる。
なお、図2においては、説明の便宜上、実線で表すべき外枠10を二点鎖線で表すものとする。
なお、ここで及び以下の説明において、「長手方向、短手方向」とは、平面視において配置台20の本体21(紙幣S)の長さの長い方を長手方向、短い方を短手方向とするものとする。同様に「上、下」とは、紙幣計数機1に紙幣Sを配置させた状態において、紙幣Sと持ち上げローラ40とが接する側を上とし、その反対側を下とするものである。
つまり、本体21の延出部21aと当接する略矩形状の一対の底板31aと、平面視における底板31aの短手方向内側端部から上方へ直立して延出する略矩形状の一対の側板31bと、一対の側板31bの上面後方を連結するように、側板31bの上面から本体21の短手方向へ延出する上板31cと、上板31cの短手方向一端(持ち上げローラ40側の端部)から上方へ直立して延出する略矩形状の一対の起立板31dと、起立板31dから長手方向の持ち上げローラ40側へと水平に延出する天井板31eとで、基台31が形成されている。
なお、ここで「水平」とは、紙幣計数機1に紙幣Sを配置させた状態において紙幣Sの表面に対して水平であることを意味するものである。また「後方」とは、本体21の長手方向における一対の端部のうち、持ち上げローラ40が配置される側の端部とは反対側の端部がある方向を意味するものである。よって本体21の長手方向における一対の端部のうち、持ち上げローラ40と接する側の端部がある方向は前方を意味することとなる。
また側板31bには、押さえ止め棒35を紙幣Sの表面に対して垂直方向に移動自在とするための切り欠きKを設けてある。
なお、この基台31は、ボルトBを介して延出部21aに固定されている。
そしてこの押さえ板34は、天井板34cを手で掴んで上方へ移動させることで、ばね33の付勢力に抗して持ち上げることができる。
なお、押さえ止め棒35は、切り欠きKに凸部35aを嵌合させることで、紙幣Sの表面に対して垂直方向に移動自在な状態に配置される。
なお、ここで「紙幣Sの長手方向端部」とは、紙幣Sの長手方向の一端から5mm程度内側までの範囲のことを意味するものである。
また持ち上げローラ40としては、ゴム等、紙幣計数機で通常用いられる素材で形成されるローラを用いることができる。本実施形態においては、全周がゴムで形成されるローラを用いる構成としてある。またローラをモータで一方向(いわゆる正方向となる紙幣Sを押し出す方向)だけに回転させる構成としてある。
なお、ここで「近傍位置」とは、持ち上げローラ40によって押し出される紙幣Sの最後尾が、持ち上げローラ40から離れる前に紙幣Sがめくり上げローラ50に接触できる位置のことを意味するものである。
なお、めくり上げローラ50としては、ゴム等、紙幣計数機で通常用いられる素材で形成されるローラを用いることができる。本実施形態においては、全周がゴムで形成されるローラを用いる構成としてある。またローラをモータで持ち上げローラ40と同方向となる一方向だけに回転させる構成としてある。
なお、略L字を形成する交差角は、80度〜120度程度、より好ましくは90度程度とすることが望ましい。また略L字を形成する上側の端面Uと紙幣Sの表面に水平な線とが交差する角度D1は、20度〜50度程度、より好ましくは30度程度とすることが望ましい。
また、ここで「めくり上げローラ50の近傍位置」とは、めくり上げローラ50によって上方に凸形状に湾曲された湾曲形状を維持した状態で保持具60と接触することができる位置のことを意味するものである。
また、この計数センサ70で生成される計数データは、制御部(図示しない)を介して表示部(図示しない)に表示される。なお、この制御部(図示しない)は紙幣計数機1の各種動作の制御も行う。
また本実施形態においては羽根80aを6本備える構成としてある。
これによって、1枚目(最上部)の紙幣S1の長手方向端部を除く中央付近の上面が押さえ止め棒35で押え止められる。また1枚目(最上部)の紙幣S1の長手方向端部上面が持ち上げローラ40と接する。
以上により、複数の紙幣Sが配置台20に整列配置される。
これによって、図3(a)に示すように、まず1枚目(最上部)の紙幣S1の長手方向端部が持ち上げローラ40によって長手方向(後方)に押し出される。これによって、押さえ止め具30との間で紙幣Sが上方に向けて凸形状に湾曲されながら持ち上げられる。
そしてこの間に、図4(a)、図4(b)に示すように、持ち上げローラ40によって押し出された2枚目の紙幣S2は、めくり上げローラ50と接して斜め上方へとめくり上げられ、保持具60で保持される。既述した動作と同様に、3枚目の紙幣S3が持ち上げローラ40によって押し出されてめくり上げローラ50と接する。
一方、めくり上げローラ50と接触することができない2枚目の紙幣S2は、紙幣の復元力によって前進が阻止され、持ち上げローラ40側へと戻される。
なお図6は、図5(a)と同様に持ち上げローラ40によって1枚目の紙幣S1と2枚目の紙幣S2とが同時に送り出された場合を示す図である。
2枚目の紙幣S2は、次に持ち上げられる紙幣S3との間で隙間が形成される為、1枚目の紙幣S1に引っ張られる力F3は非常に小さくなる。よって、2枚目の紙幣S2が1枚目の紙幣S1に引っ張られる力F3よりも復元力F4が勝り、2枚目の紙幣S2は1枚目の紙幣S1と重送になる事はない。(めくり上げローラ50によって1枚目の紙幣S1と2枚目の紙幣S2とが一緒にめくり上げられることはない。)
なおここで、押さえ止め棒35が出来るだけ持ち上げローラ40側に近い位置にあるほど紙幣Sの復元力は大きくなる。
従って、上記力の関係を満たす構成とすることで、例え重送が生じた場合であっても紙幣Sを1枚ずつ精度良く計数可能な紙幣計数機を実現することができる。
本実施形態における紙幣計数機1は、少なくとも上記力の関係を満たす構成となる位置にめくり上げローラ50を配置するものである。
なお図6に二点鎖線で示す、めくり上げローラ50が紙幣Sと接触する接点の接線と、紙幣Sの表面と水平な線とで形成される角度D2は、10度〜20度程度、より好ましくは15度程度とすることが望ましい。
また持ち上げローラ40によって形成された上方に向けて凸形状に湾曲した形状を維持した状態で保持部60aに紙幣S1を保持させることができる。従って、計数センサ70で紙幣Sを計数するための空間を効果的に確保することができる。よって紙幣Sの計数を一段と精度良く行うことができる。
このような従来の紙幣計数機のうち、摩擦系紙幣計数機においては、装置内部で紙幣を搬送させる構成を備えるものであることから、帯封で束ねられた状態の紙幣を計数することができないという問題があった。
また操作音を効果的に抑えることができると共に、簡易な構成で重送が発生した場合でも紙幣Sの計数を精度良く行うことができる。
10 外枠
20 配置台
21 本体
21a 延出部
22 ガイド棒
23 ばね
24 基台
30 押さえ止め具
31 基台
31a 底板
31b 側板
31c 上板
31d 起立板
31e 天板
32 ガイド棒
33 ばね
34 押さえ板
34a 底板
34b 起立板
34c 天井板
35 押さえ止め棒
35a 凸部
40 持ち上げローラ
50 めくり上げローラ
60 保持具
60a 保持部
70 計数センサ
80 羽根車
80a 羽根
B ボルト
C 空間
D1 角度
D2 角度
K 切り欠き
S 紙幣
S1 1枚目の紙幣
S2 2枚目の紙幣
S3 3枚目の紙幣
S4 4枚目の紙幣
T 頂点
U 端面
W 凸状湾曲面
Claims (4)
- 複数の紙幣を整列配置させると共に移動自在な配置台と、整列配置された紙幣の長手方向端部を除く中央付近を上面から押さえ止めることで、少なくとも最上部に配置された紙幣全体が長手方向にスライドすることを防止する押さえ止め具と、最上部に配置された紙幣の長手方向端部上面と接触して該紙幣を長手方向に押し出すことで、前記押さえ止め具との間で紙幣を上方に向けて凸形状に湾曲させながら持ち上げる持ち上げローラと、該持ち上げローラによって持ち上げられた紙幣の上面と接して該紙幣を斜め上方へめくり上げるめくり上げローラと、該めくり上げローラによってめくり上げられた紙幣を前記めくり上げローラよりも上方で保持する保持具と、前記めくり上げローラから前記保持具へと紙幣が移動する間に紙幣の計数を行う計数センサとを少なくとも備えると共に、前記めくり上げローラは、最上部に配置された紙幣よりも上方に離間した位置に設けられることを特徴とする紙幣計数機。
- めくり上げローラは、持ち上げローラによって凸形状に湾曲された紙幣の凸状湾曲面の頂上よりも前記持ち上げローラ側の傾斜面で紙幣と接することを特徴とする請求項1に記載の紙幣計数機。
- 保持具は、上方に向けて凸形状に湾曲させた状態で紙幣を保持できる位置に設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙幣計数機。
- 保持具で保持された紙幣を上方にかき上げて計数された紙幣を集積する複数の羽根を備えた羽根車を設けることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の紙幣計数機。
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