JP5730683B2 - 固体酸化物形燃料電池 - Google Patents
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Description
応力緩和部材が,前記出力端子部材の前記延びる方向に交差する方向に伸縮することで,収容容器の壁部と出力端子部材間での相対位置変動により発生する応力(例えば,出力端子部材の熱膨張による伸び縮みに起因する応力)を緩和できる。
応力緩和部材は,前記出力端子部材の延びる方向に沿って伸縮することで,収容容器の壁部と出力端子部材間での相対位置変動により発生する応力を緩和できる。
応力緩和部材を伸縮可能な蛇腹形状とすることで,収容容器の壁部と出力端子部材間での相対位置変動により発生する応力を緩和できる。
出力端子部材の前記延びる方向に交差する方向あるいは出力端子部材の延びる方向に,突出部が伸縮することで,収容容器の壁部と出力端子部材間での相対位置変動により発生する応力を緩和できる。
応力緩和部材が0.1〜0.5mmの厚みを有する板状金属部材とすることで,板状金属部材の弾性により,収容容器の壁部と出力端子部材間での相対位置変動により発生する応力を緩和できる。板状金属部材の厚みが,0.1mmより小さいと,その耐久性が悪く,ガスリークの懸念がある。一方,板状金属部材の厚みが,0.5mmより大きいと,相対位置変動に追従できない畏れがある。
応力緩和部材を,中空円盤状または円筒状とすることで,応力緩和部材内での応力の集中を低減できる。
出力端子部材と前記応力緩和部材が,シール部を介して接合されることで,機密性のより確実な確保が可能となる。
管状絶縁部材を用いて,機密性の確実な確保が可能となる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10を表す模式図である。図2A,図2Bはそれぞれ,固体酸化物形燃料電池10の応力緩和部材70近傍の拡大断面図および正面図である。固体酸化物形燃料電池10は,燃料電池本体20,出力端子部材50,断熱容器60,応力緩和部材70,シール部80を有する。
固定部71は,応力緩和部材70の外周側に配置され,レーザ溶接またはろう付けにより,収容容器61の壁部に固定される。
固定部72は,応力緩和部材70の内周側に配置され,シール部80によって,出力端子部材50に固定される。
図3A,図3Bはそれぞれ,本発明の第2実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Aの応力緩和部材70A近傍の拡大断面図および正面図である。本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Aは,第1の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10と応力緩和部材70Aが異なる。その他の点では,実質的な相違は無いことから,固体酸化物形燃料電池10A全体の図示は省略する。
平坦部71Aは,中空円盤状をなし,その外周側がレーザ溶接またはろう付けにより,収容容器61の壁部に固定される。
図5A,図5Bはそれぞれ,本発明の第3実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Bの応力緩和部材70B近傍の拡大断面図および正面図である。本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Bは,第1の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10と応力緩和部材70Bが異なる。その他の点では,実質的な相違は無いことから,固体酸化物形燃料電池10B全体の図示は省略する。
図6A,図6Bはそれぞれ,本発明の第4実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Cの応力緩和部材70C近傍の拡大断面図および正面図である。本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Cは,第1の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10と応力緩和部材70Cが異なる。その他の点では,実質的な相違は無いことから,固体酸化物形燃料電池10C全体の図示は省略する。
固定部71Cは,応力緩和部材70Cの外周側に配置され,レーザ溶接またはろう付けにより,収容容器61の壁部に固定される。
固定部72Cは,応力緩和部材70Cの内周側に配置され,シール部80によって,出力端子部材50に固定される。
図7は本発明の第5実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Dを表す模式図である。図8A,図8Bはそれぞれ,固体酸化物形燃料電池10Dの応力緩和部材70D近傍の拡大断面図および正面図である。固体酸化物形燃料電池10Dは,燃料電池本体20,出力端子部材50,断熱容器60,応力緩和部材70D,シール部81,82,管状絶縁部材90を有する。
固定部71Dは,応力緩和部材70Dの外周側に配置され,レーザ溶接またはろう付けにより,収容容器61の壁部に固定される。
固定部72Dは,応力緩和部材70Dの内周側に配置され,シール部82によって,管状絶縁部材90に固定される。
シール部82は,例えば,ガラス材料から構成され,管状絶縁部材90と出力端子部材50とを気密に固定する。
図9A,図9Bはそれぞれ,本発明の第6実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Eの応力緩和部材70E近傍の拡大断面図および正面図である。本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Eは,第5の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Dと応力緩和部材70Eが異なる。また,本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Eは,第2の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Aと管状絶縁部材90Eを有することが異なる。その他の点では,実質的な相違は無いことから,固体酸化物形燃料電池10E全体の図示は省略する。
突出部72Eは,平坦部71Eから突出する略円筒形状であり,その先端がシール部82によって,管状絶縁部材90Eに固定される。
シール部82は,例えば,ガラス材料から構成され,管状絶縁部材90Eと出力端子部材50とを気密に固定する。
図10A,図10Bはそれぞれ,本発明の第7実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Fの応力緩和部材70F近傍の拡大断面図および正面図である。本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Fは,第5の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Dと応力緩和部材70Fが異なる。また,本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Fは,第3の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Bと管状絶縁部材90Eを有することが異なる。その他の点では,実質的な相違は無いことから,固体酸化物形燃料電池10F全体の図示は省略する。
図11A,図11Bはそれぞれ,本発明の第8実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Gの応力緩和部材70G近傍の拡大断面図および正面図である。本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Gは,第5の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Dと応力緩和部材70Gが異なる。また,本実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Gは,第4の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池10Cと管状絶縁部材90Eを有することが異なる。その他の点では,実質的な相違は無いことから,固体酸化物形燃料電池10G全体の図示は省略する。
固定部71Gは,応力緩和部材70Gの外周側に配置され,レーザ溶接またはろう付けにより,収容容器61の壁部に固定される。
固定部72Gは,応力緩和部材70Gの内周側に配置され,シール部82によって,管状絶縁部材90Eに固定される。
図12は,本発明の比較例1に係る固体酸化物形燃料電池10X1の拡大断面図である。固体酸化物形燃料電池10X1では,応力緩和部材を用いず,出力端子部材50と貫通孔64がシール部80Xのみで接続される。
図13は,本発明の比較例2に係る固体酸化物形燃料電池10X2の拡大断面図である。固体酸化物形燃料電池10X2では,応力緩和部材を用いず,出力端子部材50と貫通孔64が管状絶縁部材90,シール部81X,82Xのみで接続される。管状絶縁部材90に出力端子部材50が挿通される。
これに対して,本願の実施形態では,応力緩和部材70等を有することで,収容容器61の壁部と出力端子部材50間での相対位置変動により発生する応力が緩和され,シール部80,81,82等での気密性や絶縁性の経時劣化の低減が図られる。
本発明の実施形態は上記の実施形態に限られず拡張,変更可能であり,拡張,変更した実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
上記実施形態では,応力緩和部材70等は,略中空円盤形状,略円筒形状(突出部72A等)である。これに替えて,略中空矩形板形状(開口部を有する矩形の板形状),略矩形管形状(四角等の筒形状)等種々の形状を用いることも可能である。
20 燃料電池本体
50 出力端子部材
60 断熱容器
61 収容容器
62 断熱部材
64 貫通孔
70−70G 応力緩和部材
71,71C,71D,71G,72,72C,72D 固定部
71A,71E 平坦部
71B 開口部
72A,72E,72G 突出部
73,73C,73D,73G 接続部
74(74a,74b) 折り曲げ部
74D(74Da,74Db) 折り曲げ部
74E(74Ea,74Eb) 折り曲げ部
80,81,82 シール部
90 管状絶縁部材
91 管状絶縁部材本体
92 貫通孔
93 段部
Claims (8)
- 発電反応により電力を発生する燃料電池本体と,
前記燃料電池本体から延びていて,電流を取り出すための出力端子部材と,
前記燃料電池本体を内部に収容し,前記出力端子部材を外部に通すために壁部に貫通孔を有する収容容器と,
を具備し,前記出力端子部材と前記収容容器の間が電気的に絶縁されている固体酸化物形燃料電池であって,
前記出力端子部材と前記貫通孔間において,内側が前記出力端子部材に,外側が前記収容容器の前記壁部にそれぞれ固定されると共に,前記収容容器の前記壁部と前記出力端子部材間での相対位置変動により発生する応力を緩和する応力緩和部材と,
内部に前記出力端子部材の一部が挿入されている管状絶縁部材と,
前記管状絶縁部材の一端と前記応力緩和部材を接合してシールする第1シール部と,
前記管状絶縁部材の他端と前記出力端子部材を接合してシールする第2シール部と,
をさらに具備することを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 前記応力緩和部材は,前記出力端子部材の前記延びる方向に交差する方向に伸縮するように配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の固体酸化物形燃料電池。 - 前記応力緩和部材は,前記出力端子部材の延びる方向に沿って伸縮するように配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の固体酸化物形燃料電池。 - 前記応力緩和部材が,内側が前記出力端子部材に固定され,外側が前記壁部に固定され,伸縮可能な蛇腹形状に形成されている
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池。 - 前記応力緩和部材は,中空円盤状の平坦部と,前記平坦部の平坦面から突出する突出部と,を有する,
ことを特徴とする請求項1または2に記載の固体酸化物形燃料電池。 - 前記応力緩和部材が0.1〜0.5mmの厚みを有する板状金属部材から構成される
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池。 - 前記応力緩和部材が,中空円盤状または円筒状である
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池。 - 前記第1シール部と前記第2シール部との少なくとも一方は,少なくとも1部がガラスシールである
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池。
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