JP5725367B2 - 電力変換装置の放電およびノイズ低減装置 - Google Patents

電力変換装置の放電およびノイズ低減装置 Download PDF

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本発明は、電力変換装置における平滑コンデンサの放電装置およびスイッチングノイズを低減させる装置に関する。
電気自動車などには、直流電力を交流電力に変換する電力変換装置が多く用いられている。電力変換装置には多数のスイッチング素子や平滑コンデンサ等が搭載されている。
電力変換装置の平滑コンデンサは、大きな静電容量を有するため、平滑コンデンサに蓄積された電荷は容易に放電せず、作業時の安全性が問題となる。そのため、平滑コンデンサの残留電荷を放電させる放電抵抗が設けられる。
特許文献1には、この放電抵抗を平滑コンデンサ及びYコンデンサ(ラインバイパスコンデンサとも呼ばれる)とともに同一の基板に実装してパワーモジュール内に収納する技術が開示されている。
特開2004−104860号公報
しかしながら、特許文献1の技術によれば、平滑コンデンサ、放電抵抗及びYコンデンサを冷却する冷却器がスイッチング素子用の冷却器とは別に必要となり、電力変換装置は大型となる。また、Yコンデンサはパワーモジュールの直近にないため配線インダクタンスが大きくなりYコンデンサのノイズ低減効果が十分得られない。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、放電抵抗とYコンデンサ専用の冷却器が不要のため装置を小型化できるとともに、Yコンデンサがパワーモジュールの直近にあり配線インダクタンスの影響が少なくノイズ低減を効果的に行う電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、直流電源の正負両極間に接続される平滑コンデンサと、直流電源の正負両極間に三相交流の各相毎に直列接続されるスイッチング素子とを備え、前記直流電源の直流電力を交流電力に変換して交流負荷に給電する電力変換装置において、前記平滑コンデンサの残留電荷を放電する放電抵抗と、前記スイッチング素子のスイッチングにより発生したノイズを低減させるYコンデンサとを同一ユニットの集合体になし、前記スイッチング素子が収納され冷却体を有するパワーモジュールのバスバーを介して接続されるP端子及びN端子に前記集合体を取り付けるものであって、前記集合体は、前記放電抵抗の両端部にGND端子を介して前記Yコンデンサを設け、前記放電抵抗及び前記Yコンデンサ双方の両端面に前記P端子及び前記N端子に接続される端子をそれぞれ立設させた形態であることを特徴とする。
この構成によれば、P端子及びN端子がバスバーを介してスイッチング素子に接続されているので、放電抵抗及びYコンデンサの発熱量をバスバーに熱伝導させて冷却器から効果的に放熱させることができる。そのため、放電抵抗用の冷却器が不要となり電力変換装置を小型化することができるという優れた効果を奏する。また、集合体をパワーモジュールの直近に配設できることにより配線インダクタンスが減少してノイズ低減が効果的に行えるという優れた効果を奏する。さらに、簡易かつ低コストに集合体を形成することができるという優れた効果を奏する。
請求項2に記載の発明は、直流電源の正負両極間に接続される平滑コンデンサと、直流電源の正負両極間に三相交流の各相毎に直列接続されるスイッチング素子とを備え、前記直流電源の直流電力を交流電力に変換して交流負荷に給電する電力変換装置において、前記平滑コンデンサの残留電荷を放電する放電抵抗と、前記スイッチング素子のスイッチングにより発生したノイズを低減させるYコンデンサとを同一ユニットの集合体になし、前記スイッチング素子が収納され冷却体を有するパワーモジュールのバスバーを介して接続されるP端子及びN端子に前記集合体を取り付けるものであって、前記集合体は、前記放電抵抗の両端部にGND端子を介して前記Yコンデンサを設け、前記放電抵抗の前記Yコンデンサが設けられた面と直交する両面の前記両Yコンデンサが設けられた方向のそれぞれ相反する外方向へ、前記P端子及び前記N端子にそれぞれ接続される端子を前記放電抵抗及び前記Yコンデンサ双方の両端面縁部に立設させた形態であることを特徴とする。
この構成によれば、P端子及びN端子がバスバーを介してスイッチング素子に接続されているので、放電抵抗及びYコンデンサの発熱量をバスバーに熱伝導させて冷却器から効果的に放熱させることができる。そのため、放電抵抗用の冷却器が不要となり電力変換装置を小型化することができるという優れた効果を奏する。また、集合体をパワーモジュールの直近に配設できることにより配線インダクタンスが減少してノイズ低減が効果的に行えるという優れた効果を奏する。さらに、パワーモジュールのP端子とN端子との距離を短くすることに対応して集合体内の導体距離も短くなり配線インダクタンスが減少するので、ノイズが低減するという優れた効果を奏する。
請求項3に記載の発明は、前記P端子及び前記N端子が、前記パワーモジュールの外側面に沿うように設けられることを特徴とする。
この構成によれば、高さの低い集合体をパワーモジュールのP端子及びN端子に取り付けたとき、パワーモジュールの側面からの突出寸法が小さくなって、省スペース化に有効となる。
本発明の放電およびノイズ低減装置(集合体)を備えた電力変換装置の一実施形態を示す縦断面構成図である。 集合体のP端子及びN端子への取り付け状況を示す平面構成図である。 集合体の他の取り付け状況を示す縦断面構成図である。 集合体を備えた電力変換装置の概要回路構成を示す回路ブロック図である。 集合体の第1態様を示す斜視図である。 集合体の第2態様をその取り付け状況とともに示す斜視図である。 集合体の第3態様をその取り付け状況とともに示す平面図である。 集合体の第4態様をその取り付け状況とともに示す平面図と斜視図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態として、電力変換装置1とそれに設けられている集合体4について、図1から図8までを参照しつつ説明する。
直流電源5は、電力変換装置1の外部に設けられた蓄電池やDC−DCコンバータの出力等の直流電源である。直流電源5の正負両極端子からバスバー等の導電体が、電力変換装置1内部のパワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bまでそれぞれ延設され接続されている。パワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bまでの導電体には、平滑コンデンサ6が接続されている。
パワーモジュール12は、P端子11a及びN端子11bから延長された両バスバー17間に接続され三相交流の各相毎に二個直列接続されたスイッチング素子7を有する。スイッチング素子7は冷却器13に密着して取り付けられ、バスバー17も冷却器の近傍に敷設されるので、両者は良好に冷却される。各スイッチング素子7には、フリーホイールダイオード8が並列に接続されている。フリーホイールダイオード8は、スイッチング時に発生する負荷のインダクタンスによるサージ電流を還流させてスイッチング素子7を保護するものである。スイッチング素子7は、そのゲートが制御回路部9に接続されており、制御回路部9からの信号によりスイッチングが制御される。スイッチング素子7の各相毎に直列に接続された接続点から取り出された三相交流の各相の出力は、交流負荷10である駆動モータ等に供給される。
このように、パワーモジュール12は、その外側部の直近に設けた一対のP端子11a及びN端子11bと、P端子11a及びN端子11bから内部に導通して設けた一対のバスバー17と、そのバスバー17に接続された六個又はその倍数のスイッチング素子7と、六個のフリーホイールダイオード8と、一個の冷却器13と、交流出力のバスバーとで構成されている。
集合体4は、平滑コンデンサ6の残留電荷を放電する放電抵抗2と、スイッチング素子7のスイッチングにより発生したノイズを低減させるYコンデンサ3とを同一ユニットに纏めたものである。
集合体4はP端子11a及びN端子11bに架設するので、集合体4の発熱量は、図1に破線の矢印で示すように、P端子11a及びN端子11bからバスバー17を経由して冷却器13まで熱伝導する。そのため、集合体4は、冷却器を備えずとも良好に冷却可能となる。また、集合体4をパワーモジュール12の直近に設けることができるので、配線インダクタンス低減に伴う効率的なノイズ低減が可能となる。
パワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bは集合体4を取り付け可能であれば、端子の引き出し方向に制限はなく、図3に示すように、パワーモジュール12の外側面に沿うように屈曲したP端子11a及びN端子11bに設けてもよい。この場合には、省スペース化が可能になる。
次に、集合体4の種々の態様に関して、図5から図8に基づいて説明する。
集合体4の第1態様を図5に示す。Yコンデンサ3は、放電抵抗2の両端部にそれぞれ設けられる。P端子14及びN端子15は、併設された放電抵抗2とYコンデンサ3の両端面に渡設して接続され、放電抵抗2とYコンデンサ3の両端面に立設される。GND端子16は、二個のYコンデンサ3の間に設けられる。P端子14、N端子15、GND端子16、放電抵抗2及びYコンデンサ3相互間の接続は、部材同士の直接接続か又は導電体を介して行う。このように接続されたものは、P端子14、N端子15及びGND端子16を除いて樹脂等で封止され集合体4となる。P端子14及びN端子15はパワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bにそれぞれ螺子等により締めつけて取り付けられる。また、GND端子16はアースに取り付けられる。
集合体4の第2態様を図6(a)に示す。Yコンデンサ3は、放電抵抗2の両端部にそれぞれ設けられる。集合体4は、放電抵抗2のYコンデンサ3が設けられた面と直交する両面の両Yコンデンサ3が設けられた方向のそれぞれ相反する外方向へ、パワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bにそれぞれ接続されるP端子14及びN端子15を放電抵抗2及びYコンデンサ3双方の両端面縁部に立設させた形態を有する。GND端子16は、二個のYコンデンサ3の間に設けられる。P端子14、N端子15、GND端子16、放電抵抗2及びYコンデンサ3相互間の接続は、部材同士の直接接続か又は導電体を介して行う。このように接続されたものは、P端子14、N端子15及びGND端子16を除いて絶縁材20で封止され集合体4となる。図6(b)に示すように、P端子14及びN端子15はパワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bにそれぞれ接触するように取り付けられる。GND端子16はアースに接触する。
集合体4の第3態様を図7(a)に示す。この集合体4は、単一のプリント基板18a上に設けた配線パターンに表面実装部品の放電抵抗2及びYコンデンサ3を実装して成るものである。プリント基板18aは、単層又は多層であり、片面実装であっても、両面実装であってもよい。プリント基板18aが多層であるときは、基板の厚さが厚くなって放電抵抗2の発熱量を効率的にバスバー17へ移動させることができる。図7(b)に示すように、P端子14及びN端子15はパワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bにそれぞれ螺子19により締めつけて取り付けられる。また、GND端子16はアース端子に螺着される。
集合体4の第4態様を図8(a)に示す。この集合体4は、単一のプリント基板18b上に設けた配線パターンに表面実装部品の放電抵抗2及びYコンデンサ3を実装して成るものである。プリント基板18bは、三相の各相毎に設けたパワーモジュール12のP端子11a及びN端子11bに対応する接続部であるP端子14、N端子15及びGND端子16の組を三組有している。放電抵抗2及びYコンデンサ3は、三相の各相毎に分散して各相のP端子14、N端子15及びGND端子16の直近に設けられる。プリント基板18bは、単層又は多層であり、片面実装であっても、両面実装であってもよい。プリント基板18bが多層であるときは、基板の厚さが厚くなって放電抵抗2の発熱量を効率的にバスバー17へ移動させることができる。図8(b)に示すように、各相のP端子14及び各相のN端子15はパワーモジュール12の対応する各相のP端子11a及び各相のN端子11bにそれぞれ螺子19により締めつけて取り付けられる。また、GND端子16はアース端子に螺着される。
以上詳述したことから明らかなように、本実施形態の電力変換装置の放電およびノイズ低減装置によれば、平滑コンデンサ6の残留電荷を放電する放電抵抗2と、スイッチング素子7のスイッチングにより発生したノイズを低減させるYコンデンサ3とを同一ユニットにした集合体4を、スイッチング素子7が収納され冷却体13を有するパワーモジュール12の外側部に設けられスイッチング素子7とバスバー17を介して接続されるP端子11a及びN端子11bに取り付けるので、放電抵抗2及びYコンデンサ3の発熱量をバスバー17に熱伝導させて冷却器13から効果的に放熱させることができる。そのため、放電抵抗用の冷却器が不要となり電力変換装置1を小型化することができるという優れた効果を奏する。また、集合体4をパワーモジュール12の直近に配設できることにより配線インダクタンスが減少してノイズ低減が効果的に行えるという優れた効果を奏する。
尚、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々に変更を施すことが可能である。
1 電力変換装置
2 放電抵抗
3 Yコンデンサ
4 集合体
5 直流電源
6 平滑コンデンサ
7 スイッチング素子
8 フリーホイールダイオード
9 制御回路部
10 交流負荷
11a P端子
11b N端子
12 パワーモジュール
16 GND端子
18a,18b プリント基板

Claims (3)

  1. 直流電源の正負両極間に接続される平滑コンデンサと、直流電源の正負両極間に三相交流の各相毎に直列接続されるスイッチング素子とを備え、前記直流電源の直流電力を交流電力に変換して交流負荷に給電する電力変換装置において、
    前記平滑コンデンサの残留電荷を放電する放電抵抗と、前記スイッチング素子のスイッチングにより発生したノイズを低減させるYコンデンサとを同一ユニットの集合体になし、
    前記スイッチング素子が収納され冷却体を有するパワーモジュールのバスバーを介して接続されるP端子及びN端子に前記集合体を取り付けるものであって、
    前記集合体は、前記放電抵抗の両端部にGND端子を介して前記Yコンデンサを設け、前記放電抵抗及び前記Yコンデンサ双方の両端面に前記P端子及び前記N端子に接続される端子をそれぞれ立設させた形態であることを特徴とする電力変換装置の放電およびノイズ低減装置。
  2. 直流電源の正負両極間に接続される平滑コンデンサと、直流電源の正負両極間に三相交流の各相毎に直列接続されるスイッチング素子とを備え、前記直流電源の直流電力を交流電力に変換して交流負荷に給電する電力変換装置において、
    前記平滑コンデンサの残留電荷を放電する放電抵抗と、前記スイッチング素子のスイッチングにより発生したノイズを低減させるYコンデンサとを同一ユニットの集合体になし、
    前記スイッチング素子が収納され冷却体を有するパワーモジュールのバスバーを介して接続されるP端子及びN端子に前記集合体を取り付けるものであって、
    前記集合体は、前記放電抵抗の両端部にGND端子を介して前記Yコンデンサを設け、前記放電抵抗の前記Yコンデンサが設けられた面と直交する両面の前記両Yコンデンサが設けられた方向のそれぞれ相反する外方向へ、前記P端子及び前記N端子にそれぞれ接続される端子を前記放電抵抗及び前記Yコンデンサ双方の両端面縁部に立設させた形態であることを特徴とする電力変換装置の放電およびノイズ低減装置。
  3. 前記P端子及び前記N端子は、前記パワーモジュールの外側面に沿うように設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の電力変換装置の放電およびノイズ低減装置。
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