JP5722102B2 - 配管構造および配管装置 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明に係る配管構造は、架橋ポリエチレン管またはポリブテン管からなる管材の配管構造である。この配管構造は、前記管材の直線状に配管される直線配管部の途中位置に、前記管材の外周よりも張り出す張出部を有した規制体が、前記管材の軸方向に移動不能に取り付けられる。前記直線配管部は、前記規制体の両側に位置する前記管部部分が互いに分断され、前記規制体は、それら管部部分を直線状に接続する直状継手からなる。そして、前記管材を前記規制体とともに収容する保護ダクトは、前記直線配管部における前記規制体の両側に位置する管部部分のうち少なくとも一側の管部部分の熱による線膨張に伴う影響を他側の管部部分に及ぼさないよう、前記規制体に係合して、前記他側へ前記規制体が前記管材とともに移動するのを制止する、制止部を有する。
この配管構造によると、保護ダクト内の管材には、直線状に配管される直線配管部の途中位置に、規制体が管材の軸方向に移動不能に取り付けられている。そこで、保護ダクトに設けられた制止部が、他側へ規制体が管材とともに移動するのを制止することで、一側の管部部分の熱による線膨張(つまり熱膨張)に伴う影響が他側の管部部分に及ぶことがない。すなわち、熱膨張によって管材が伸びて進むのを規制体の部分で遮断することで、管材の伸びが他側にしわ寄せされることがない。
この配管構造によると、保護ダクト内の管材には、直線状に配管される直線配管部の途中位置に、規制体が管材の軸方向に移動不能に取り付けられている。そこで、保護ダクトに設けられた制止部が、他側へ規制体が管材とともに移動するのを制止することで、一側の管部部分の熱による線膨張(つまり熱膨張)に伴う影響が他側の管部部分に及ぶことがない。すなわち、熱膨張によって管材が伸びて進むのを規制体の部分で遮断することで、管材の伸びが他側にしわ寄せされることがない。
この配管構造によると、保護ダクト内の管材には、直線状に配管される直線配管部の途中位置に、規制体が管材の軸方向に移動不能に取り付けられている。そこで、保護ダクトに設けられた制止部が、他側へ規制体が管材とともに移動するのを制止することで、一側の管部部分の熱による線膨張(つまり熱膨張)に伴う影響が他側の管部部分に及ぶことがない。すなわち、熱膨張によって管材が伸びて進むのを規制体の部分で遮断することで、管材の伸びが他側にしわ寄せされることがない。このように、熱膨張によって管材が伸びて進むのを規制体の部分で遮断することで、管材の伸びが一方の端部側、ひいてはダクト付属内の継手とか管材の屈曲部分とかに及ぶことがなく、これによって、ダクト付属における付属蓋体が継手とか管材の屈曲部分とかに押されて付属基台から外れることを避けることができる。
1a 直線配管部
1b 管部部分
1c 管
2 配管構造
3 規制体
301 嵌着体
302 直状継手
3a 張出部
4 保護ダクト
4a 制止部
4b 保持部
4c 直状保護ダクト
4d 直状ダクト
4j ダクト接続具
6 ダクト付属
6a 付属基台
6b 付属蓋体
7 継手
8 ダクト
Claims (12)
- 架橋ポリエチレン管またはポリブテン管からなる管材の配管構造であって、
前記管材の直線状に配管される直線配管部の途中位置に、前記管材の外周よりも張り出す張出部を有した規制体が、前記管材の軸方向に移動不能に取り付けられ、
前記直線配管部は、前記規制体の両側に位置する前記管部部分が互いに分断され、前記規制体は、それら管部部分を直線状に接続する直状継手からなり、
前記管材を前記規制体とともに収容する保護ダクトは、前記直線配管部における前記規制体の両側に位置する管部部分のうち少なくとも一側の管部部分の熱による線膨張に伴う影響を他側の管部部分に及ぼさないよう、前記規制体に係合して、前記他側へ前記規制体が前記管材とともに移動するのを制止する、制止部を有することを特徴とする配管構造。 - 前記保護ダクトは、前記直線配管部を前記規制体とともに収容する直状保護ダクトを備え、その直状保護ダクトは、前記規制体の両側に位置する前記管部部分をそれぞれ収容する直状ダクトと、それら直状ダクトを直線状に繋ぐとともに前記規制体を収容するダクト接続具とを備えることを特徴とする、請求項1に記載の配管構造。
- 架橋ポリエチレン管またはポリブテン管からなる管材の配管構造であって、
前記管材の直線状に配管される直線配管部の途中位置に、前記管材の外周よりも張り出す張出部を有した規制体が、前記管材の軸方向に移動不能に取り付けられ、
前記管材を前記規制体とともに収容する保護ダクトは、前記直線配管部における前記規制体の両側に位置する管部部分のうち少なくとも一側の管部部分の熱による線膨張に伴う影響を他側の管部部分に及ぼさないよう、前記規制体に係合して、前記他側へ前記規制体が前記管材とともに移動するのを制止する、制止部を有し、また、
前記保護ダクトは、前記直線配管部を前記規制体とともに収容する直状保護ダクトを備え、その直状保護ダクトは、前記規制体の両側に位置する前記管部部分をそれぞれ収容する直状ダクトと、それら直状ダクトを直線状に繋ぐとともに前記規制体を収容するダクト接続具とを備えることを特徴とする配管構造。 - 前記制止部は、前記ダクト接続具に設けられることを特徴とする、請求項2または3に記載の配管構造。
- 前記制止部は、前記直状ダクトの長手方向における端部からなることを特徴とする、請求項2または3に記載の配管構造。
- 架橋ポリエチレン管またはポリブテン管からなる管材の配管構造であって、
前記管材の直線状に配管される直線配管部の途中位置に、前記管材の外周よりも張り出す張出部を有した規制体が、前記管材の軸方向に移動不能に取り付けられ、
前記管材を前記規制体とともに収容する保護ダクトは、前記直線配管部における前記規制体の両側に位置する管部部分のうち少なくとも一側の管部部分の熱による線膨張に伴う影響を他側の管部部分に及ぼさないよう、前記規制体に係合して、前記他側へ前記規制体が前記管材とともに移動するのを制止する、制止部を有し、かつ、
前記保護ダクトには、前記管材を、その外周面を挟むようにして保持する保持部が設けられ、その保持部における、前記保護ダクトの長手方向の端部が、前記制止部となることを特徴とする配管構造。 - 前記直線配管部は、前記規制体の両側に位置する前記管部部分が繋がって連続し、前記規制体は、その連続する部分の外周面に嵌着される嵌着体からなることを特徴とする、請求項3または6に記載の配管構造。
- 前記保護ダクトには、前記管材を、その外周面を挟むようにして保持する保持部が設けられ、その保持部における、前記保護ダクトの長手方向の端部が、前記制止部となることを特徴とする、請求項1に記載の配管構造。
- 架橋ポリエチレン管またはポリブテン管からなる管材の配管構造であって、
前記管材の直線状に配管される直線配管部の途中位置に、前記管材の外周よりも張り出す張出部を有した規制体が、前記管材の軸方向に移動不能に取り付けられ、
前記管材を前記規制体とともに収容する保護ダクトは、前記直線配管部における前記規制体の両側に位置する管部部分のうち少なくとも一側の管部部分の熱による線膨張に伴う影響を他側の管部部分に及ぼさないよう、前記規制体に係合して、前記他側へ前記規制体が前記管材とともに移動するのを制止する、制止部を有し、また、
前記保護ダクトは、前記直線配管部を前記規制体とともに収容する直状保護ダクトと、その直状保護ダクトに続くダクト付属を備え、
前記ダクト付属は、付属基台とその付属基台に組み付けられる付属蓋体とからなり、
前記管材は、前記ダクト付属内で、継手により分岐もしくは屈曲し、またはその管材自身が屈曲して、前記ダクト付属に続くダクトに収容されて配管され、あるいは、前記ダクト付属内で、継手により分岐もしくは屈曲し、またはその管材自身が屈曲して、前記ダクト付属から引き出されて配管され、
前記直線配管部の、前記ダクト付属側となる一方の端部近傍に、前記規制体が設けられ、その規制体は、前記制止部により、前記一方の端部側への移動が制止されることを特徴とする配管構造。 - 架橋ポリエチレン管またはポリブテン管からなる管材の配管構造における直線状に配管される直線配管部を構成する所定長の複数の管と、
それら管を直線状に接続する直状継手と、
前記管を前記直状継手とともに収容する直状保護ダクトとを備え、
前記直状保護ダクトは、前記直状継手の両側に位置する前記管のうち少なくとも一側の管の熱による線膨張に伴う影響を他側の管に及ぼさないよう、前記直状継手に係合して、前記他側へ前記直状継手が前記管とともに移動するのを制止する、制止部を有することを特徴とする配管装置。 - 前記制止部は、前記直状継手の両側に位置する前記管が、互いに、各側の管の熱による線膨張に伴う影響を反対側の管に及ぼさないよう、前記直状継手に係合して、前記各側の反対側となる両方の側へ前記直状継手が前記管とともに移動するのを制止することを特徴とする、請求項10に記載の配管装置。
- 前記直状保護ダクトは、前記管をそれぞれ収容する直状ダクトと、それら直状ダクトを繋ぐとともに前記直状継手を収容するダクト接続具とを備えることを特徴とする、請求項10または11に記載の配管装置。
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