JP2010154668A - 保持具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベース側係止部22は、左右一対の壁部21Bのうちの一方と床部21Aに架けて連設された第1ベース側連設係止部221と、左右一対の下壁部21Bのうちの他方と床部21Aに架けて連設された第2ベース側連設係止部222と、を有し、第1ベース側連設係止部221と第2ベース側連設係止部222とは、床部21Aにおいて離間していること。
【選択図】図1
Description
(1) 床部と、前記床部の端部から上方に立設する左右一対の下壁部と、によって、コルゲートチューブの径方向下側部分を覆うベースと、
前記ベースと係合して前記コルゲートチューブの径方向上側部分を覆うカバーと、
を備え、
前記ベースには、前記コルゲートチューブが該ベース上に載置された際に、該コルゲートチューブの蛇腹の谷部に係合するベース側係止部が形成され、
前記カバーには、該カバーと前記ベースが係合した際に、前記コルゲートチューブの蛇腹の谷部に係合するカバー側係止部が形成され、
前記ベース側係止部は、左右一対の前記下壁部のうちの一方と前記床部に架けて連設された第1ベース側連設係止部と、左右一対の前記下壁部のうちの他方と前記床部に架けて連設された第2ベース側連設係止部と、を有し、
前記第1ベース側連設係止部と前記第2ベース側連設係止部とは、前記床部において離間していること。
(2) 上記(1)の構成の保持具であって、
前記カバーは、天井部と、前記天井部の端部から下方に立設する左右一対の上壁部と、によって、前記コルゲートチューブの径方向上側部分を覆い、
前記カバー側係止部は、前記上壁部のうちの一方と、前記天井部と、前記上壁部のうちの他方と、に架けて連設されている、
こと。
(3) 上記(1)の構成の保持具であって、
前記カバーは、天井部と、前記天井部の端部から下方に立設する左右一対の上壁部と、によって、前記コルゲートチューブの径方向上側部分を覆い、
前記カバー側係止部は、左右一対の前記上壁部のうちの一方と前記天井部に架けて連設された第1カバー側連設係止部と、左右一対の前記上壁部のうちの他方と前記天井部に架けて連設された第2カバー側連設係止部と、を有し、
前記第1カバー側連設係止部と前記第2カバー側連設係止部とは、前記天井部において離間している、
こと。
上記(2)の構成の保持具によれば、外径の異なるコルゲートチューブに対して、コルゲートチューブ端部の下側の左右両側でのベース側係止部による2点とともに、コルゲートチューブ端部の上側の最上部でのカバー側係止部による1点との都合3点でコルゲートチューブを支持するので、外径の異なるいずれのコルゲートチューブに対しても確実に保持できる。
上記(3)の構成の保持具によれば、コルゲートチューブ端部の下側の左右両側でのベース側係止部による2点と、コルゲートチューブ端部の上側の左右両側でのカバー側係止部による2点との都合4点で、コルゲートチューブを支持するので、外径の異なるいずれのコルゲートチューブに対して、より確実に保持できる。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る保持具10を示すものであり、蛇腹形状の2つのコルゲートチューブ40A、40Bを端部から取り付けて連結させるときの作業状態を示している。図2は、図2(A)が本発明の第1の実施形態に係るベースを示す平面図、図2(B)はその底面図である。図3は、図3(A)がそのベースの正面図、図3(B)がその側面図、図3(C)は図2(A)のIIIC−IIIC線断面図である。図4は、図4(A)が本発明の第1の実施形態に係る第1上カバー及び第2上カバーを示す正面図、図4(B)がその底面図である。図5は、図5(A)が図4(B)のVA−VA線断面図、図5(B)がその第1上カバー、第2上カバーの側面図、図5(C)が図4(A)のVC−VC線断面図である。図6は、図6(A)が本発明の第1の実施形態に係るベースにコルゲートチューブを1次止め及び仮止めした状態を示す説明図、図6(B)がその要部拡大図である。図7は、図7(A)が本発明の第1の実施形態に係るベースと第1上カバー及び第2上カバーとでコルゲートチューブを2次止め(本止め)した状態を示す説明図、図7(B)が大径のコルゲートチューブを本止めした状態を示す説明図、図7(C)が小径のコルゲートチューブを本止めした状態を示す説明図である。図8は、本発明の第1の実施形態に係る第2上カバーでコルゲートチューブを2次止め(本止め)した状態を示す説明図である。図9は、本発明の第2の実施形態に係る保持具及びコルゲートチューブを示す斜視図である。図10は、図10(A)が本発明の第2の実施形態に係るベースと第1上カバー及び第2上カバーとで大径のコルゲートチューブを本止めした状態を示す説明図、図10(B)が小径のコルゲートチューブを本止めした状態を示す説明図である。
初めに、2つのコルゲートチューブ40A、40Bの各端部41を、図1に示すように、ベース20の各ホルダー部21の両端部寄りに配置して、各端部41の終縁部が、弾性保持片27とホルダー部21の床部21Aとの間の隙間に入り込む直前の状態に配置させる。そして、コルゲートチューブ40A、40Bの各端部41を前述した隙間に入れ込んでから、ベース20の軸方向に沿いホルダー部21の奥部へ向けて各端部41を押込ませていく。すると、この端部41は、その内面側の蛇腹の山及び谷が弾性保持片27の係止爪27Aに係合されながら、ベース20の中央部に向けて移動していく。
次に、第1上カバー30A及び第2上カバー30Bを、コルゲートチューブ40A、40Bの上を覆うようにして、2次止め、つまり本止めするときの作業について説明する。
従って、この場合にも上記と同様に、コルゲートチューブ40A、40Bの蛇腹状の谷が、ベース側係止部22での2点α、βとカバー側係止部36での1点γとの3点で2次止め、つまり本止めされるので、異径のコルゲートチューブ40A、40Bを保持具10で確実に保持できるわけである。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態において、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
図9に示す本実施形態の保持具が第1の実施形態の保持具10と異なる点は、第1上カバー30A及び第2上カバー30Bの各カバー側係止部36は、一方側の壁部から天井部に連設されるカバー側連設係止部(第1カバー側連設係止部361)と、他方側の壁部から天井部に連設されるカバー側連設係止部(第2カバー側連設係止部362)とが天井部で分離されていることである。
この保持具10の連結作業でも、第1の実施形態と同様、第1の作業と、第2の作業とで構成されるが、ベース20には第1の実施形態と同じものを使用しており、第1の作業は同一であるので、第2の作業から説明する。
次に、第1上カバー30A及び第2上カバー30Bを、コルゲートチューブ40A、40Bの上を覆うようにして、2次止め、つまり本止めするときの作業について説明する。
20 ベース
21 ホルダー部
21A 床部
21B 壁部
22 ベース側係止部
221 ベース側連設係止部(第1ベース係止部)
222 ベース側連設係止部(第2ベース係止部)
23 係止部
23B 係止爪
24 固定部
25 ガイドバー
26 枝線引出部
27 弾性保持片
27A 係止爪
30A 第1上カバー
30B 第2上カバー
30C、30D 可撓連結部
33 カバー本体部
35 基部
36 カバー側係止部
40A コルゲートチューブ
40B コルゲートチューブ
41 端部
α、β、γ、δ 係止点
Claims (3)
- 床部と、前記床部の端部から上方に立設する左右一対の下壁部と、によって、コルゲートチューブの径方向下側部分を覆うベースと、
前記ベースと係合して前記コルゲートチューブの径方向上側部分を覆うカバーと、
を備え、
前記ベースには、前記コルゲートチューブが該ベース上に載置された際に、該コルゲートチューブの蛇腹の谷部に係合するベース側係止部が形成され、
前記カバーには、該カバーと前記ベースが係合した際に、前記コルゲートチューブの蛇腹の谷部に係合するカバー側係止部が形成され、
前記ベース側係止部は、左右一対の前記下壁部のうちの一方と前記床部に架けて連設された第1ベース側連設係止部と、左右一対の前記下壁部のうちの他方と前記床部に架けて連設された第2ベース側連設係止部と、を有し、
前記第1ベース側連設係止部と前記第2ベース側連設係止部とは、前記床部において離間していることを特徴とする保持具。 - 前記カバーは、天井部と、前記天井部の端部から下方に立設する左右一対の上壁部と、によって、前記コルゲートチューブの径方向上側部分を覆い、
前記カバー側係止部は、前記上壁部のうちの一方と、前記天井部と、前記上壁部のうちの他方と、に架けて連設されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の保持具。 - 前記カバーは、天井部と、前記天井部の端部から下方に立設する左右一対の上壁部と、によって、前記コルゲートチューブの径方向上側部分を覆い、
前記カバー側係止部は、左右一対の前記上壁部のうちの一方と前記天井部に架けて連設された第1カバー側連設係止部と、左右一対の前記上壁部のうちの他方と前記天井部に架けて連設された第2カバー側連設係止部と、を有し、
前記第1カバー側連設係止部と前記第2カバー側連設係止部とは、前記天井部において離間している、
ことを特徴とする請求項1に記載の保持具。
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