JP5714366B2 - エレベータ - Google Patents
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Description
(第1の実施形態)
まず、第1の実施形態について説明する。
図1は、第1の実施形態におけるエレベータシステムの概略構成例を示す図である。
図1に示すように、第1の実施形態におけるエレベータシステムは、シーブ1、ドライブ装置2、エレベータ運転制御装置3、乗りかご4、乗り場呼び登録装置5を備える。
乗りかご4は、図示しない巻上機の回転軸に設けられたシーブ1およびそらせシーブ1aに巻き掛けられたメインロープを介して吊り合い重り1bと連結される。乗りかご4は、巻上機の駆動によるシーブ1の回転に伴い、シーブ1とメインロープの間の摩擦力により吊り合い重り1bとともに昇降路内を互いに上下反対方向に昇降する。
図2に示すように、認証装置6は、装置全体の処理動作を司る制御部61、記憶装置62、通信インタフェース63、無線通信インタフェース64、読取処理部65、アクセス処理部66、認証処理部67、アプリケーション起動指令部68を有する。
図3に示すように、利用者の携帯電話機7は、装置全体の処理動作を司る制御部71、記憶装置72、通信インタフェース74、アプリケーション処理部76、行先階情報送信部77、入力装置78、表示装置79、マイクロフォン80、スピーカ81を有する。
まず、エレベータの設置建物の住人であるエレベータ利用者が、乗り場呼び登録装置5を操作することで1階の乗り場呼びを登録し(ステップS1)、この登録に伴い、エレベータ運転制御装置3は乗りかご4を1階の乗り場に配車させる(ステップS2)。
図5に示すように、行先階登録の為の操作画面には、選択可能な行先階を示す画像と、行先階を選択した上で決定釦を押すよう利用者に促すメッセージが表示される。利用者が、この画面に従って入力装置78を操作して、所望の行先階を選択した上で、入力装置78の決定釦を操作する(ステップS9)。
認証装置6の無線通信インタフェース64は、携帯電話機7からの行先階の情報を受信すると、この行先階の情報を通信インタフェース63を介してエレベータ運転制御装置3へ送信する(ステップS10)。
次に、第2の実施形態について説明する。なお、以下の各実施形態におけるエレベータの構成のうち図1に示したものと同一部分の説明は省略する。
図6は、第2の実施形態におけるエレベータシステムの概略構成例を示す図である。
図6に示すように、本実施形態におけるエレベータシステムは、第1の実施形態で用いた乗り場呼び登録装置5を設置しておらず、第1の実施形態で説明した認証装置6を、乗りかご4の外の各階床のそれぞれの乗り場に設置したものである。
まず、エレベータ利用者が、携帯電話機7を、例えば1階の乗り場に設置された認証装置6へ接近させ、認証装置6の無線通信インタフェース64と携帯電話機7の通信インタフェース74との間で近距離無線通信が可能な状態となると(ステップS21)、認証装置6の読取処理部65は、携帯電話機7の記憶装置72に記憶される利用者情報を通信インタフェース74を介して受信することで、この利用者情報を読み取る(ステップS4)。
利用者は、この画面に従って入力装置78を操作して、所望の行先階を選択した上で入力装置78の決定釦を操作する(ステップS9)。
次に、第3の実施形態について説明する。図8は、第3の実施形態におけるエレベータシステムの概略構成例を示す図である。
図8に示すように、本実施形態におけるエレベータシステムは、第1の実施形態と比較して、建物の1階のエントランスに玄関ロック装置11が設けられる。この玄関ロック装置11は、データベース8および認証装置6に通信可能に接続され、利用者の携帯電話機7との近距離無線通信の機能を有する。
図9に示すように、本実施形態におけるエレベータシステムの玄関ロック装置11は、装置全体の処理動作を司る制御部91、記憶装置92、通信インタフェース94、無線通信インタフェース95、訪問者認証部96、訪問者情報送信部97、アプリケーション配信部98、訪問者情報消去処理部99を有する。
訪問者情報消去処理部99は、訪問者の認証後に所定の時間が経過した場合には、前述のように送信されてデータベース8に書き込まれた訪問者情報の消去処理を行なう。
まず、玄関ロック装置11の訪問者認証部96は、訪問者と居住者との通話を経て、訪問者を認証する(ステップS31)。
認証装置6の無線通信インタフェース64は、携帯電話機7からの行先階の情報を受信すると、この行先階の情報を通信インタフェース63を介してエレベータ運転制御装置3へ送信する(ステップS10)。
次に、第4の実施形態について説明する。本実施形態では、第1の実施形態と比較して、利用者の認証後、この利用者が専用アプリケーションプログラムを用いて登録可能な階床が利用者ごとに応じた階床に制限される。
まず、第1の実施形態で説明したステップS1からS7までの処理がなされてエレベータの設置建物の住人であるエレベータ利用者が、乗り場呼び登録装置5にて1階の乗り場呼びを登録し(ステップS1)、この登録に伴い、エレベータ運転制御装置3は乗りかご4を1階の乗り場に配車させる(ステップS2)。
認証装置6の無線通信インタフェース64は、携帯電話機7からの行先階の情報を受信すると、この行先階の情報を通信インタフェース63を介してエレベータ運転制御装置3へ送信する(ステップS10)。
次に、第5の実施形態について説明する。
図12は、第5の実施形態におけるエレベータシステムの概略構成例を示す図である。図12に示すように、本実施形態におけるエレベータシステムは、第1の実施形態で説明した構成に加え、建物外部のエレベータ監視センタ13の端末装置への通信を司る遠隔監視端末12を備える。この遠隔監視端末12は、エレベータ運転制御装置3とエレベータ監視センタ13の端末装置に通信可能に接続される。
まず、第1の実施形態で説明したステップS1からS7までの処理がなされ、認証装置6の認証処理部67は、データベース8に記憶される利用者情報と携帯電話機7から読み取った利用者情報とが一致する場合には(ステップS7のYES)、利用者の個人認証が成功したと判断する。
なお、上記実施形態に記載した手法は、コンピュータに実行させることのできるプログラムとして、磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスクなど)、光ディスク(CD−ROM、DVDなど)、光磁気ディスク(MO)、半導体メモリなどの記憶媒体に格納して頒布することもできる。
また、この記憶媒体としては、プログラムを記憶でき、かつコンピュータが読み取り可能な記憶媒体であれば、その記憶形式は何れの形態であっても良い。
また、記憶媒体からコンピュータにインストールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)や、データベース管理ソフト、ネットワークソフト等のMW(ミドルウェア)等が上記実施形態を実現するための各処理の一部を実行しても良い。
さらに、本発明における記憶媒体は、コンピュータと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝送されたプログラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記憶媒体も含まれる。
また、記憶媒体は1つに限らず、複数の媒体から上記実施形態における処理が実行される場合も本発明における記憶媒体に含まれ、媒体構成は何れの構成であっても良い。
尚、本発明におけるコンピュータは、記憶媒体に記憶されたプログラムに基づき、上記実施形態における各処理を実行するものであって、パソコン等の1つからなる装置、複数の装置がネットワーク接続されたシステム等の何れの構成であっても良い。
また、本発明におけるコンピュータとは、パーソナルコンピュータに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装置、マイコン等も含み、プログラムによって本発明の機能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
Claims (9)
- 乗り場呼びを登録するための操作を受け付ける乗り場呼び登録装置と、
所定のエレベータ利用者固有の利用者情報を記憶するデータベースと、
乗りかご内に設置され、前記乗り場呼びの登録がなされた場合に、エレベータ利用者が所持する通信機器に記憶される当該利用者固有の利用者情報を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段により読み取った利用者情報と前記データベースに記憶される利用者情報とを照合することで前記エレベータ利用者を認証する利用認証手段と、
前記利用認証手段により前記エレベータ利用者を認証した場合に、当該利用者が所持する前記通信機器に記憶される行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを用いて入力された行先階情報を取得し、この取得した行先階情報に基づいて行先階の登録を行なって前記乗りかごの運転制御を行なう運転制御手段と、
エレベータ設置建物への訪問者の認証を行なう訪問者認証手段と、
前記訪問者認証手段により前記訪問者の認証を行なった場合に、当該訪問者固有の訪問者情報を当該訪問者が所持する通信機器に送信する送信手段と、
前記認証した訪問者固有の訪問者情報を前記データベースに書き込む書き込み手段と
を備え、
前記読み取り手段は、
前記訪問者が所持する通信機器に記憶される前記訪問者情報を読み取り、
前記利用認証手段は、
前記読み取り手段により読み取った訪問者情報と前記データベースに書き込まれた訪問者情報とを照合することで前記訪問者を認証し、
前記訪問者認証手段により認証した訪問者が所持する通信機器へ、行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを配信する配信手段をさらに備え、
前記運転制御手段は、
前記利用認証手段により前記訪問者を認証した場合に、前記訪問者が所持する通信機器に前記配信されたアプリケーションプログラムを用いて入力された行先階情報を取得し、この取得した行先階情報に基づいて行先階の登録を行なって前記乗りかごの運転制御を行なう
ことを特徴とするエレベータ。 - 所定のエレベータ利用者固有の利用者情報を記憶するデータベースと、
各階床の乗り場に設置され、乗り場にいるエレベータ利用者が所持する通信機器に記憶される当該利用者固有の利用者情報を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段により読み取った利用者情報と前記データベースに記憶される利用者情報とを照合することで前記エレベータ利用者を認証する利用認証手段と、
前記利用認証手段により前記エレベータ利用者を認証した場合に、当該利用者が所持する前記通信機器に記憶される行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを用いて入力された行先階情報を取得し、この取得した行先階情報に基づいて行先階の登録を行なって、前記利用者情報を読み取った読み取り手段が設置される階床への前記乗りかごの配車を行なって、前記行先階への前記乗りかごの運転制御を行なう運転制御手段と、
エレベータ設置建物への訪問者の認証を行なう訪問者認証手段と、
前記訪問者認証手段により前記訪問者の認証を行なった場合に、当該訪問者固有の訪問者情報を当該訪問者が所持する通信機器に送信する送信手段と、
前記認証した訪問者固有の訪問者情報を前記データベースに書き込む書き込み手段と
を備え、
前記読み取り手段は、
前記訪問者が所持する通信機器に記憶される前記訪問者情報を読み取り、
前記利用認証手段は、
前記読み取り手段により読み取った訪問者情報と前記データベースに書き込まれた訪問者情報とを照合することで前記訪問者を認証し、
前記訪問者認証手段により認証した訪問者が所持する通信機器へ、行先階情報入力の為のアプリケーションプログラム配信する配信手段をさらに備え、
前記運転制御手段は、
前記利用認証手段により前記訪問者を認証した場合に、前記訪問者が所持する通信機器に前記配信されたアプリケーションプログラムを用いて入力された行先階情報を取得し、この取得した行先階情報に基づいて行先階の登録を行なって、前記訪問者情報を読み取った読み取り手段が設置される階床への前記乗りかごの配車を行なって前記乗りかごの運転制御を行なう
ことを特徴とするエレベータ。 - 前記配信手段は、
前記訪問者認証手段により認証した訪問者が所持する通信機器へ、行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを使用可能期限を定めたプログラムとして配信し、
前記利用認証手段により前記訪問者を認証した場合に、前記訪問者が所持する通信機器に前記配信されたアプリケーションプログラムを用いて前記使用可能期限内に入力された行先階情報を取得し、この取得した行先階情報に基づいて行先階の登録を行なって前記乗りかごの運転制御を行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記配信手段は、
前記訪問者認証手段により認証した訪問者が所持する通信機器へ、行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを使用可能期限を定めたプログラムとして配信し、
前記利用認証手段により前記訪問者を認証した場合に、前記訪問者が所持する通信機器に前記配信されたアプリケーションプログラムを用いて前記使用可能期限内に入力された行先階情報を取得し、この取得した行先階情報に基づいて行先階の登録を行なって、前記訪問者情報を読み取った読み取り手段が設置される階床への前記乗りかごの配車を行なって前記乗りかごの運転制御を行なう
ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ。 - 前記書き込み手段は、
前記認証を行なった訪問者固有の訪問者情報を使用可能期限を定めた訪問者情報として前記データベースに書き込み、
前記データベースに書き込まれた、使用可能期限が過ぎた訪問者情報を消去する消去処理手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ。 - 前記利用認証手段により前記エレベータ利用者を認証した場合に、前記行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを用いて入力できる行先階情報を所定の階床のいずれかに制限するための情報を前記利用者が所持する通信機器に送信する送信手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ。 - 前記訪問者認証手段により前記訪問者を認証した場合に、前記行先階情報入力の為のアプリケーションプログラムを用いて入力できる行先階情報を所定の階床のいずれかに制限する情報を前記訪問者が所持する通信機器に送信する送信手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ。 - 前記利用認証手段が、前記利用者の認証を所定回数試みても認証を行なえない場合に、認証失敗を示す情報を外部装置に送信する送信手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ。 - 前記利用認証手段により前記利用者を認証した後で、所定の時間が経過しても前記利用者が所持する通信機器に記憶される前記アプリケーションプログラムを用いて行先階情報が入力されない場合に、エラー情報を外部装置に送信する送信手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ。
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