JP5713647B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記シャッター部材の上面部の前記一端側が前記他端側よりも前記球受け皿の上流側に位置するように前記シャッター部材の回転位置を定め、前記移動機構が前記シャッター部材を前記開放位置に移動させたときに、前記球抜き通路の底部が続く方向に前記上面部の前記他端側が位置するように前記シャッター部材の回転位置を定め、前記球抜き口から前記球抜き通路への経路が連通し、前記球受け皿から前記球抜き通路へ遊技球が流下可能となることを特徴としている。
この構成によれば、シャッター部材を水平方向に移動させずに球抜き口を開閉することができるため、球抜き装置の水平方向のスペースを効果的に削減することができる。また、シャッター部材を上方側に移動させることなく下方側に退避させながら球抜き口を開放することができるため、球抜き時に球受け皿に貯留された遊技球を押し上げずに済む。従って、球受け皿に遊技球が満杯に貯留されている場合であっても球抜き時に遊技球が球受け皿から零れることがない。また、球抜き時には、遊技球による押圧方向と同じ側にシャッター部材を退避させるため、退避操作に必要となる力を抑えることができ、操作性の面でも有利となる。
更に、前記移動機構は、上下方向に沿った中心軸を中心として前記シャッター部材を回転させつつ当該シャッター部材を上下動させ、前記閉塞位置では、前記上面部の前記一端側が前記他端側よりも前記球受け皿の上流側に位置するように前記シャッター部材の回転位置を定め、前記開放位置では、前記球抜き通路の底部が続く方向に前記上面部の前記他端側が位置するように前記シャッター部材の回転位置を定めるように構成されていてもよい。
この構成によれば、球受け皿の下方の領域を利用して球抜き通路を配置することができ、球抜き通路の前側或いは後側への嵩張りを抑制することができる。
この構成によれば、比較的高い位置にある前記球受け皿の上流側部分の下方領域を利用して球抜き通路の導入口付近を配置することができるため、球抜き通路の起点(シャッター部材からの遊技球を取り込む部分)をそれほど低位置にしなくて済み、シャッター部材の昇降量を小さくし易くなる。従って、球抜き装置の上下方向の省スペース化をも図ることができる。
この場合、前記球抜き口が略円形の開口形状をなし、前記シャッター部材は、外周部が前記ベース部材の内周部と嵌合する円筒状に構成され、前記ベース部材の内周部に沿って回転しつつ上下動するように構成されることが望ましい。
そして、前記移動機構が、前記シャッター部材を回転させる回転機構を備え、前記回転機構によって前記シャッター部材を回転させつつ前記突起を前記螺旋状の溝に沿って案内することにより前記シャッター部材を昇降させるように構成されていてもよい。
このようにすると、ベース部材の内周部に沿ってシャッター部材の回転動作及び上下動動作を安定的に行い得る構成をより簡易に実現することができる。
以下、本発明に係る遊技機を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(遊技機の全体構成)
まず、図1を参照して遊技機1の構成を概説する。なお、図1は、第1実施形態に係る遊技機を例示する正面図である。
図1に示す遊技機1は、いわゆるパチンコ機として構成されており、遊技者側に配される前面枠2に形成された窓部に透明板(ガラス板等)が配置され、透明板の後方(奥側)には、遊技盤5が配置され、この遊技盤5上にガイドレール等によって区画された遊技領域5a(遊技球が流下可能な領域)が形成されている。遊技領域5aは、遊技者が透明板を介して視認できるように構成されている。更に、透明板の下方側には、遊技球を受ける球受け皿7が形成されており、この球受け皿7の右方において遊技機1の外壁部から突出する構成で発射ハンドル9が設けられている。
(球受け皿の構成)
まず、球受け皿7の構成について説明する。図2(A)は、図1の遊技機に設けられた球受け皿を発射ハンドル等と共に示す平面図であり、図2(B)は、図2(A)の構成に球抜き装置の要部を加えて示す平面図である。図3(A)は、皿部材と球抜き装置との関係を示す平面図であり、図3(B)は、その裏面図である。図4は、皿部材と球抜き装置を斜め下方から見た斜視図である。
次に、球抜き装置10について説明する。
図5(A)は、第1実施形態に係る遊技機1に用いられる球抜き装置10においてシャッター部材20が閉塞位置にあるときの様子を斜め上方から見た斜視図であり、図5(B)は、その球抜き装置10を図5(A)とは異なる方向から見た斜視図である。図6は、球抜き装置10を斜め下方から見た斜視図である。図7(A)は、球抜き装置10の平面図であり、図7(B)は、その正面図であり、図7(C)は、その裏面図である。図8は、球抜き装置10の分解斜視図である。図9は、図8とは異なる態様の分解斜視図である。なお、図5〜図9では、操作部材70を省略して示している。
シャッター部材20は、球抜き口7bを閉塞する閉塞位置(図11(A)、図12(A)参照)と、球抜き口7bを開放するように閉塞位置から下方に退避した開放位置(図11(B)、図12(B)参照)とで上下動可能に構成されている。このシャッター部材20は、図5、図8、図9に示すように、外周部22が円筒状に構成され、この外周部22の上方側が上面部21によって閉塞され、下方側が開放した形態をなしている。外周部22の外面(略円筒面)の径は、略円形の開口形状をなす球抜き口7bの径とほぼ同じサイズ、或いは球抜き口7bの径よりも僅かに小さくなっている。そして、図11(A)、図12(A)のように、シャッター部材20が閉塞位置にあるときには、外周部22と球抜き口7bとが嵌合し、これにより球抜き口7bが閉塞されるようになっている。
移動機構60は、シャッター部材20に形成された突起23a,23bと、ベース部材30の一部(内周部33)と、回転機構50と、操作部材70とによって構成され、シャッター部材20を閉塞位置と開放位置との間で移動させるように機能しており、遊技者による操作部材70に対する操作或いは操作解除に応じてベース部材30を内周部33に沿って回転させつつ上下動させる。また、球抜き通路40は、ベース部材30の一部(内周部33から横側且つ下方側に延出した部分)によって構成されており、球抜き口7bから流下する遊技球を球抜き口7bの下方側の排出口8aを介して排出するように構成されている。以下では、これら移動機構60及び球抜き通路40を構成する、ベース部材30、回転機構50、操作部材70について詳述する。
ベース部材30は、図5〜図7のようにシャッター部材20を回転可能に保持するものであり、図4、図11、図12のように、球受け皿7の下面側に固定(例えばねじ等の連結部材によって固定)されるようになっている。このベース部材30は、図8〜図10のように第1ベース部材31と第2ベース部材32とによって構成されており、これらが互いに組み付けられた構成をなしている。
図8、図9に示すように、回転機構50は、回転部材51と、ねじりばね(付勢部材)52と、軸受53と、保持部材54と、連結部材57、58と、歯車55とによって構成されている。この回転機構50では、回転部材51の軸部51dが軸受53によって回転可能に支持されており、更に、この軸部51dが、軸受53を保持する保持部材54から下方側に突出した構成をなしている。そして、軸部51dの端部には歯車55が固定されており、歯車55が回転することに応じて回転部材51が回転するようになっている。
操作部材70は、歯車55に隣接する構成で横方向(遊技機1の幅方向)にスライド可能に設けられている。この操作部材70は、図示しない保持手段により、球受け皿7の下方において横方向にスライド可能となるように保持されており、球受け皿7よりも前方側に突出する操作部71と、この操作部71に一体的に連結されると共に歯車55に隣接する位置において横方向に延びるラック部72とを備えている。操作部材70のラック部72と歯車55は、いわゆるラック・ピニオン機構を構成しており、ラック部72は、横方向に所定ピッチで歯が並ぶように構成されて、歯車55と噛み合うようになっている。
本実施形態では、シャッター部材20が、球抜き口7bを閉塞する閉塞位置と、閉塞位置から下方に退避した開放位置とで上下動可能に構成されている。そして、移動機構60によってシャッター部材20が閉塞位置に保持されるときには、当該シャッター部材20が球受け皿7の底部7aの一部をなし、移動機構60がシャッター部材20を開放位置に移動させたときには、球抜き口7bから球抜き通路40への経路が連通し、球受け皿7から球抜き通路40へ遊技球が流下し得るようになっている。
この構成によれば、シャッター部材20を水平方向に移動させずに球抜き口7bを開閉することができるため、球抜き装置の水平方向のスペースを効果的に削減することができる。また、シャッター部材20を上方側に移動させることなく下方側に退避させながら球抜き口7bを開放することができるため、球抜き時に球受け皿7に貯留された遊技球を押し上げずに済む。従って、球受け皿7に遊技球が満杯に貯留されている場合であっても球抜き時に遊技球が球受け皿7から零れることがない。また、球抜き時には、遊技球による押圧方向と同じ側にシャッター部材20を退避させるため、退避操作に必要となる力を抑えることができ、操作性の面でも有利となる。
この構成によれば、球抜き口7bの閉塞時には、シャッター部材20の上面部21を球受け皿7の底部7aに合わせた傾斜とすることができるため、球受け皿7内を流下する遊技球が球抜き口7b付近で滞留しにくくなり、球受け皿7内において遊技球をよりスムーズに流下させることができる。また、球抜き口7bの開放時には、球抜き通路40の底部41が続く方向を下流側とするようにシャッター部材20の上面部21の傾斜を定めることができるため、球抜き口7bから排出された遊技球が上面部21で滞留せずに球抜き通路40側に迅速に流れやすくなり、球抜き通路40を介して遊技球をよりスムーズに排出することができる。
この構成によれば、ベース部材30によってシャッター部材20を安定的に保持することができる。特に、シャッター部材20の外周部22が円筒状に構成されると共に、ベース部材30の内周部33が円筒状に構成され、ベース部材30の内周部33に沿ってシャッター部材20が回転しつつ上下動する構成であるため、シャッター部材20の回転動作及び上下動動作がいずれも良好に行われるようになる。加えて、球抜き口7bが略円形の開口形状をなしているため、適切なサイズのシャッター部材20によって球抜き口7bを効率的に閉塞することができる。
このようにすると、ベース部材30の内周部33に沿ってシャッター部材20の回転動作及び上下動動作を安定的に行い得る構成をより簡易に実現することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
7…球受け皿
7a…球受け皿の底部
7b…球抜き口
8a…排出口
20…シャッター部材
21…シャッター部材の上面部
22…シャッター部材の外周部
23a,23b…突起
30…ベース部材
33…ベース部材の内周部
33a…開放部(導入口)
34…螺旋溝
40…球抜き通路
41…球抜き通路の底部
50…回転機構
60…移動機構
Claims (6)
- 底部に球抜き口が形成された球受け皿を備えた遊技機であって、
前記球抜き口を閉塞する閉塞位置と、前記球抜き口を開放するように前記閉塞位置から下方に退避した開放位置とで上下動可能なシャッター部材と、
前記シャッター部材を前記閉塞位置及び前記開放位置に移動させる移動機構と、
前記球抜き口から流下する遊技球を前記球抜き口の下方側の排出口を介して排出可能な球抜き通路と、
を備え、
前記球抜き通路の底部は、前記開放位置にある前記シャッター部材の上面部から所定の方向に続くように構成され、
前記シャッター部材の上面部は、一端側が他端側に比べて高くなるように傾斜しており、
前記移動機構は、上下方向に沿った中心軸を中心として前記シャッター部材を回転させつつ当該シャッター部材を上下動させており、
前記移動機構によって前記シャッター部材が前記閉塞位置に保持されるときに、当該シャッター部材が前記球受け皿の底部の一部をなし、
前記シャッター部材の上面部の前記一端側が前記他端側よりも前記球受け皿の上流側に位置するように前記シャッター部材の回転位置を定め、
前記移動機構が前記シャッター部材を前記開放位置に移動させたときに、前記球抜き通路の底部が続く方向に前記上面部の前記他端側が位置するように前記シャッター部材の回転位置を定め、前記球抜き口から前記球抜き通路への経路が連通し、前記球受け皿から前記球抜き通路へ遊技球が流下可能となることを特徴とする遊技機。 - 前記球抜き通路は、前記開放位置にある前記シャッター部材の前記上面部から、前記球受け皿の底部の長手方向に沿って続いていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記球抜き通路の導入口は、前記開放位置にある前記シャッター部材の前記上面部に対し、前記球受け皿の上流側に隣接していることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記移動機構は、前記シャッター部材を保持すると共に前記球受け皿の下面側に取り付けられ、且つ前記シャッター部材の周囲を囲む円筒状の内周部を備えたベース部材を有し、
前記球抜き口は略円形の開口形状をなし、
前記シャッター部材は、外周部が前記ベース部材の内周部と嵌合する円筒状に構成され、前記ベース部材の内周部に沿って回転しつつ上下動することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遊技機。 - 前記球抜き通路は前記ベース部材の一部として一体的に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
- 前記ベース部材の内周部には、当該内周部の上方側の所定位置から下方側の所定位置まで螺旋状に続く溝が形成され、
前記シャッター部材の外周部には、前記螺旋状の溝に嵌り合う突起が形成されており、
前記移動機構は、
前記シャッター部材を回転させる回転機構を備え、
前記回転機構によって前記シャッター部材を回転させつつ前記突起を前記螺旋状の溝に沿って案内することにより前記シャッター部材を昇降させることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の遊技機。
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