JP5710431B2 - 作業機械の記録装置 - Google Patents
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(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載の作業機械の記録装置において、作業機械の稼働状態に関する情報は、負荷率の最大値をさらに含み、週報情報生成手段は、第1の記憶手段で記憶されている1週間分の日報情報に基づいて、日報情報における1日に測定した負荷率の最大値のうち最も大きい値を、週報情報における1週間に測定した負荷率の最大値として編集し、月報情報生成手段は、第2の記憶手段で記憶されている1ヶ月分の週報情報に基づいて、週報情報における1週間に測定した負荷率の最大値のうち最も大きい値を、月報情報における1ヶ月に測定した負荷率の最大値として編集することを特徴とする。
(3) 請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の作業機械の記録装置において、クレーン各部の制御に係る操作回数は、操作レバーの操作回数であり、作業機械の稼働時間は、クレーンの稼働時間であることを特徴とする。
(4) 請求項4の発明は、請求項1または請求項2に記載の作業機械の記録装置において、クレーン各部の制御に係る操作回数は、モーメントリミッタ装置の動作の一時的な解除を指示する解除スイッチの操作回数であることを特徴とする。
(5) 請求項5の発明は、請求項2に記載の作業機械の記録装置において、作業機械の稼働状態に関する情報は、モーメントリミッタ装置の動作の一時的な解除を指示する解除スイッチの操作回数、クレーンの稼働時間および負荷率の最大値であることを特徴とする。
本実施の形態のクレーンでは、クレーンの各部の状態についての種々の情報を収集し、日報情報としてEEPROM24に記憶させる。具体的には、CPU21は、たとえば、コントローラ20に入力されたRTC45の現在の日時の情報、巻上リモコン圧力センサ31や巻下リモコン圧力センサ32の圧力信号の変化に基づいて、任意の日の0時から24時までの24時間の間の操作レバーの操作回数や操作時間をEEPROM24に記憶させる。CPU21は、たとえば、コントローラ20に入力されたRTC45の現在の日時の情報およびアワーメータ41の情報に基づいて、任意の日の0時から24時までの24時間の間のアワーメータ41の積算値、すなわち、稼働時間の情報をEEPROM24に記憶させる。
上述したように、第2の領域24bに日々の日報情報が蓄積されるが、EEPROM24の記憶容量には限りがあるため、所定の日数分しか日報情報を記憶できない。そこで、本実施の形態では、第2の領域24bとしてあらかじめ確保した記憶領域の空き容量が新たな日報情報を記憶するのに必要な容量を下回ったと判断されると、第2の領域24bに記憶された日報情報のうち、古いものから順に1週間分の情報を後述する週報情報として編集する。そして、週報情報として編集された日報情報を第2の領域24bから消去することで、第2の領域24bの空き容量を増加させる。なお、後述するように、1週間分の週報情報の記憶に必要な容量は、1週間分の日報情報の記憶に必要な容量よりも小さい。また、週報情報は、EEPROM24の記憶領域のうち、上述した第1の領域24aおよび第2の領域24bとは異なる所定の領域(以下、第3の領域24cと呼ぶ)に記憶される。
上述したように、第3の領域24cに各週の週報情報が蓄積されるが、EEPROM24の記憶容量には限りがあるため、所定の期間分しか週報情報を記憶できない。そこで、本実施の形態では、第3の領域24cとしてあらかじめ確保した記憶領域の空き容量が新たな週報情報を記憶するのに必要な容量を下回ったと判断されると、第3の領域24cに記憶された週報情報のうち、古いものから順に1月分の情報を後述する月報情報として編集する。そして、月報情報として編集された週報情報を第3の領域24cから消去することで、第3の領域24cの空き容量を増加させる。なお、1月分の月報情報の記憶に必要な容量は、1月分の週報情報の記憶に必要な容量よりも小さい。また、月報情報は、EEPROM24の記憶領域のうち、上述した第1の領域24a〜第3の領域24cとは異なる所定の領域(以下、第4の領域24dと呼ぶ)に記憶される。
図4は、上述した日報情報等の生成、記憶処理に関する処理の動作を示したフローチャートである。本実施の形態のクレーンの不図示のエンジンキーがオンされると、図4に示す処理を行うプログラムが起動され、コントローラ20のCPU21で実行される。ステップS1において、RTC45から現在の日時の情報を取得してステップS3へ進む。
ステップS3において、ステップS1で取得した現在の日時の情報と、その前に取得していた現在の日時の情報とを比較して、日付が変わっているか否かを判断する。
(1) 第2の領域24bに記憶させた1週間分の日報情報に基づいて、1週間分の日報情報の記憶に必要な容量よりも小さい容量の週報情報を生成するように構成した。そして、生成した週報情報に係る1週間分の日報情報を第2の領域24bから消去して第2の領域24bを開放するように構成した。また、第3の領域24cに記憶させた1月分の週報情報に基づいて、1月分の週報情報の記憶に必要な容量よりも小さい容量の月報情報を生成するように構成した。そして、生成した月報情報に係る1月分の週報情報を第3の領域24cから消去して第3の領域24cを開放するように構成した。これにより、長期間にわたるクレーンの稼働状況等、各部の状態についての種々の情報を記憶するのに必要な容量を削減できるので、クレーンの稼働状況等の情報の長期にわたる記録と、記憶に必要なメモリの容量削減の双方が可能となる。したがって、長期間記録にわたって記録されたクレーンの各部の状態についての情報に基づいて、適切なメンテナンスが可能となるとともに、メモリのコスト増を抑制できる。
(1) 上述の説明では、日報情報から週報情報を生成し、週報情報から月報情報を生成するように構成しているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、2週間分の日報情報から1つの2週間情報を生成するように構成してもよい。また、たとえば、2月分の週報情報から1つの2月分の月報情報を生成するように構成してもよい。すなわち、上述の説明では、1日、1週、1月を単位として各情報を生成するように構成しているが、各情報を生成する期間の単位は、1日、1週、1月に限定されない。
(4) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
また、本発明は、上述した実施の形態のものに何ら限定されず、作業機械の稼働状態に関する情報について、日毎にそれぞれ日報情報として生成する日報情報生成手段と、日報情報生成手段で生成した日報情報を少なくとも1週間分記憶する第1の記憶手段と、日報情報生成手段で新たに生成した日報情報のデータ容量と第1の記憶手段の空き容量とを比較して、新たに生成した日報情報を第1の記憶手段で記憶できるか否かを判断する第1の記憶可否判断手段と、新たに生成した日報情報を第1の記憶手段で記憶できないと第1の記憶可否判断手段で判断した場合に、第1の記憶手段で記憶されている日報情報のうち、最も古い日報情報から順に1週間分の日報情報を編集して、当該1週間分の日報情報のデータ容量よりも少ないデータ容量となる週毎の週報情報を生成する週報情報生成手段と、週報情報生成手段で生成した週報情報を少なくとも1ヶ月分記憶する第2の記憶手段と、週報情報生成手段での週報情報の生成の際の編集で利用された日報情報を第1の記憶手段から消去する第1の情報消去手段と、週報情報生成手段で新たに生成した週報情報のデータ容量と第2の記憶手段の空き容量とを比較して、新たに生成した週報情報を第2の記憶手段で記憶できるか否かを判断する第2の記憶可否判断手段と、新たに生成した週報情報を第2の記憶手段で記憶できないと第2の記憶可否判断手段で判断した場合に、第2の記憶手段で記憶されている週報情報のうち、最も古い週報情報から順に1ヶ月分の週報情報を編集して、当該1ヶ月分の週報情報のデータ容量よりも少ないデータ容量となる1ヶ月毎の月報情報を生成する月報情報生成手段と、月報情報生成手段で生成した月報情報を記憶する第3の記憶手段と、月報情報生成手段での月報情報の生成の際の編集で利用された週報情報を第2の記憶手段から消去する第2の情報消去手段とを備えることを特徴とする各種構造の作業機械の記録装置を含むものである。
20 コントローラ 21 CPU
24 EEPROM 24a 第1の領域
24b 第2の領域 24c 第3の領域
24d 第4の領域 28 モーメントリミッタ装置
Claims (5)
- クレーン各部の制御に係る操作回数および作業機械の稼働時間を含む作業機械の稼働状態に関する情報について、日毎にそれぞれ日報情報として生成する日報情報生成手段と、
前記日報情報生成手段で生成した前記日報情報を少なくとも1週間分記憶する第1の記憶手段と、
前記第1の記憶手段で記憶されている1週間分の前記日報情報を編集して、1週間分の前記日報情報のデータ容量よりも少ないデータ容量となる週毎の週報情報を生成する週報情報生成手段と、
前記週報情報生成手段で生成した前記週報情報を少なくとも1ヶ月分記憶する第2の記憶手段と、
前記週報情報生成手段での前記週報情報の生成の際の編集で利用された前記日報情報を前記第1の記憶手段から消去する第1の情報消去手段と、
前記第2の記憶手段で記憶されている1ヶ月分の前記週報情報を編集して、1ヶ月分の前記週報情報のデータ容量よりも少ないデータ容量となる1ヶ月毎の月報情報を生成する月報情報生成手段と、
前記月報情報生成手段で生成した前記月報情報を記憶する第3の記憶手段と、
前記月報情報生成手段での前記月報情報の生成の際の編集で利用された前記週報情報を前記第2の記憶手段から消去する第2の情報消去手段とを備え、
前記週報情報生成手段は、
前記第1の記憶手段で記憶されている1週間分の前記日報情報に基づいて、前記日報情報における1日毎の前記操作回数を1週間分積算した回数を、前記週報情報における1週間毎の操作回数として編集し、
前記第1の記憶手段で記憶されている1週間分の前記日報情報に基づいて、前記日報情報における1日毎の前記稼働時間を1週間分積算した時間を、前記週報情報における1週間毎の稼働時間として編集し、
前記月報情報生成手段は、
前記第2の記憶手段で記憶されている1ヶ月分の前記週報情報に基づいて、前記週報情報における前記1週間毎の操作回数を1ヶ月分積算した回数を、前記月報情報における1ヶ月毎の操作回数として編集し、
前記第2の記憶手段で記憶されている1ヶ月分の前記週報情報に基づいて、前記週報情報における前記1週間毎の稼働時間を1ヶ月分積算した時間を、前記月報情報における1ヶ月毎の稼働時間として編集することを特徴とする作業機械の記録装置。 - 請求項1に記載された作業機械の記録装置であって、
前記作業機械の稼働状態に関する情報は、負荷率の最大値をさらに含み、
前記週報情報生成手段は、
前記第1の記憶手段で記憶されている1週間分の前記日報情報に基づいて、前記日報情報における1日に測定した前記負荷率の最大値のうち最も大きい値を、前記週報情報における1週間に測定した負荷率の最大値として編集し、
前記月報情報生成手段は、
前記第2の記憶手段で記憶されている1ヶ月分の前記週報情報に基づいて、前記週報情報における前記1週間に測定した負荷率の最大値のうち最も大きい値を、前記月報情報における1ヶ月に測定した負荷率の最大値として編集することを特徴とする作業機械の記録装置。 - 請求項1または請求項2に記載された作業機械の記録装置であって、
前記クレーン各部の制御に係る操作回数は、操作レバーの操作回数であり、
前記作業機械の稼働時間は、クレーンの稼働時間である作業機械の記録装置。 - 請求項1または請求項2に記載された作業機械の記録装置であって、
前記クレーン各部の制御に係る操作回数は、モーメントリミッタ装置の動作の一時的な解除を指示する解除スイッチの操作回数である作業機械の記録装置。 - 請求項2に記載された作業機械の記録装置であって、
前記作業機械の稼働状態に関する情報は、モーメントリミッタ装置の動作の一時的な解除を指示する解除スイッチの操作回数、クレーンの稼働時間および前記負荷率の最大値である作業機械の記録装置。
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