JP5709444B2 - レンズ鏡筒 - Google Patents

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Description

本発明は、レンズを光軸方向に進退可能に支持するレンズ鏡筒に関する。
デジタルスチルカメラ等の光学機器では、静止画撮影だけではなくデジタルビデオカメラ等と同様に動画撮影の機能が求められる。動画撮影では、像揺れの少ないスムーズなズーム動作及び高倍率化が要求されている。しかし、レンズ鏡筒は高倍率化により重くなり、落下した場合に受ける衝撃は大きい。このため、衝撃等の外力に強いレンズ鏡筒が必要である。特許文献1には、衝撃等の外力に対するカム溝の耐力を向上させたレンズ鏡筒が開示されている。
特開2010−8802号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたレンズ鏡筒では、カムフォロワピンのカム溝からの脱落に対しては強いが、衝撃を受けた場合にカム溝に打痕がつく。このため、衝撃を受けた後にカムフォロワピンが打痕の付いたカム溝を通過すると、像揺れが生じてスムーズなズーム動作を行うことは困難である。
そこで本発明は、レンズ保持枠が衝撃を受けた場合でも、スムーズなズーム動作を実現するレンズ鏡筒を提供する。
本発明の一側面としてのレンズ鏡筒は、カムフォロワピンを備え、撮像素子から光軸方向に最も離れた位置に配置されたレンズを保持するレンズ保持枠と、前記レンズ保持枠を直進案内する案内筒と、前記案内筒に対して回動して前記レンズ保持枠を前記光軸方向に移動可能なカム筒とを有し、前記カム筒には、前記カムフォロワピンが係合するカム溝が形成されており、前記カム溝は、第1テーパ角を有する底側部、及び、第1テーパ角よりも小さい第2テーパ角を有する開放側部を備え、前記レンズ保持枠は、前記カムフォロワピンを保持するフォロワピン保持部を有し、前記フォロワピン保持部のうち前記カムフォロワピンの周辺領域は、該周辺領域に対して該カムフォロワピンから離れた領域よりも肉厚に構成されており、前記カムフォロワピンは、前記フォロワピン保持部を弾性部として構成することにより、光軸とは垂直方向に、前記カム溝に対して付勢されており、前記カムフォロワピンは、前記カム溝に当接する部分において、球形状又はラウンド形状であり、前記カムフォロワピンは、前記レンズ保持枠が衝撃を受けていない場合には前記カム溝の前記開放側部に当接せずに前記底側部に当接し、前記レンズ保持枠が衝撃を受けた場合には前記カム溝の前記底側部に当接せずに前記開放側部に当接するように構成されている。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、レンズ保持枠が衝撃を受けた場合でも、スムーズなズーム動作を実現するレンズ鏡筒を提供することができる。
実施例1におけるレンズ鏡筒の断面図である。 実施例1におけるレンズ保持枠の断面図である。 実施例1におけるフォロワピン及びその周辺の拡大図である。 実施例2におけるフォロワピン及びその周辺の拡大図である。 実施例3におけるフォロワピンの拡大図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
まず、本発明の実施例1におけるレンズ鏡筒について説明する。図1は、本実施例におけるレンズ鏡筒の断面図である。なお本実施例では、スチルカメラに適用されるレンズ鏡筒について説明するが、これに限定されるものではなく、例えば、ビデオカメラ等の他の光学機器に組み込まれる各種のレンズ鏡筒にも広く適用可能である。
図1において、101はレンズ(第1レンズ群)、102はレンズ101を保持するためのレンズ保持枠(1群筒)である。レンズ保持枠102には、周方向における3箇所に、スリット部102a及びフォロワピン保持部102dが形成されている。103はフォロワピンであり、レンズ保持枠102の周方向における3箇所に固定されている。フォロワピン103は、カム溝800aに当接して係合する部分であるフォロワピン係合部を備える。104は補助フォロワピンであり、レンズ保持枠102の周方向3箇所に固定されている。第1レンズ群、レンズ保持枠102、フォロワピン103、及び、補助フォロワピン104により、1群ユニットが構成される。200は2群ユニットである。201は第2レンズ群であり、202は2群筒である。第2レンズ群201及び2群筒202により2群ユニット200が構成される。300は絞り・シャッタユニットである。
400は3群ユニットである。401は第3レンズ群、402は第3レンズ群保持部材、403は第3レンズ群保持部材402を光軸直交方向へ駆動させるための駆動ユニットである。404は、第3レンズ群保持部材402及び駆動ユニット403を保持する3群ベース部材である。第3レンズ群401、第3レンズ群保持部材402、駆動ユニット403、及び、3群ベース部材404により3群ユニット400が構成される。
600は4群ユニットである。601は第4レンズ群であり、602は第4レンズ群601を保持する第4レンズ群保持部材である。第4レンズ群601及び第4レンズ群保持部材602により4群ユニット600が構成される。700は、レンズ保持枠102の内周側に設けられた案内筒である。案内筒700は、鏡筒地板1000に固定され、レンズ保持枠102を光軸方向に直進案内する。702は、案内筒700に設けられたフォロワピンであり、その先端部は球R形状を有する。フォロワピン702は、カム溝800cの径方向において弾性的に係合可能に構成されている。
800はカム筒である。カム筒800は、案内筒700の外周側に設けられ、案内筒700に対して(光軸を中心に)回動してレンズ保持枠102を光軸方向に移動可能に構成されている。カム筒800の外周側には、フォロワピン103のフォロワピン係合部103aが当接して係合するカム溝800a、及び、補助フォロワピン104に対応したカム溝800bが形成されている。カム溝800a、800bは同一軌跡を有し、補助フォロワピン104とカム溝800bとの間には、所定の隙間が設けられている。フォロワピン103は、カム筒800に形成されたカム溝800aと係合している。フォロワピン103は、チャージされてカム溝800aに組み込まれているため、スリット部102aによってフォロワピン保持部102dが弾性部を構成する。フォロワピン保持部102dが弾性部を構成することにより、フォロワピン103がカム溝800aに対して光軸とは垂直方向に付勢される。このため、特別に付勢部材を用いることなくフォロワピン103をカム溝800aへ付勢することができる。
カム筒800の内周側面には、カム溝800cが形成されており、フォロワピン702の先端の球R形状部は、カム溝800cのカム底面と当接している。カム溝800cには、フォロワピン702がカム筒800の径方向において係合し、かつ、光軸方向である互いに異なる2方向において当接する。901は第5レンズ群であり、902は第5レンズ群901を保持する第5レンズ群保持部材である。第5レンズ群901及び第5レンズ群保持部材902により、5群ユニットが構成される。1001は鏡筒地板である。1003はCCDやCMOS等の撮像素子であり、鏡筒地板1001に取り付けられている。
図2は、レンズ保持筒102をスリット部102aで切断してレンズ101側から見た断面図である。スリット部102aは、レンズ保持枠102に120度間隔で3箇所に配置されている。フォロワピン保持部102dは、フォロワピン103付近の強度を保つため、肉厚になっている。フォロワピン保持部102dを肉厚にすることにより、衝撃を受けたときの変形や破損を抑制する。
フォロワピン保持部102dからスリット端部102fに至るまでの部分は、なだらかな曲線で結ばれており、衝撃を受けた場合に局部的に応力が集中しないように構成されている。フォロワピン保持部102dからスリット端部102fに至るまでのなだらかな曲線は、6箇所とも略同一な曲線である。またフォロワピン保持部102dは、スリット部102aの両端部に近づくにつれて、適切な弾性力を確保するために薄肉となっている。フォロワピン103は、3箇所とも均等な付勢力で、カム溝800aと係合するように構成されている。
レンズ保持枠102の3箇所にあるスリット部102aの間には、カム溝800bと係合する補助フォロワピン104が補助フォロワピン保持部102eにより保持されている。補助フォロワピン104は、通常の駆動時にはカム溝800bとは接触しない。補助フォロワピン104は、レンズ保持枠102が衝撃を受けた場合にのみ、カム溝800bと接触する。補助フォロワピン保持部102eは、強度を保つため、肉厚に構成されている。レンズ保持枠102は、カム筒800が回動してフォロワピン103を駆動することにより、ガタ無く光軸方向に直進駆動される。
図3は、本実施例におけるレンズ鏡筒のフォロワピン103及びその周辺の拡大図である。図3(a)は、通常の駆動時において、レンズ保持枠102が衝撃を受けていない場合のフォロワピン103の状態を示し、図3(b)は、レンズ保持枠102が衝撃を受けたフォロワピン103の状態を示す。
図3(a)に示されるように、レンズ保持枠102が衝撃を受けていない場合、フォロワピン103はカム筒800のカム溝800aに係合されている。フォロワピン103のフォロワピン係合部103aは、球形状となっている。ここで、球形状とは、厳密な球形状だけではなく実質的に球形状と評価できる形状(略球形状)も含まれる。
カム筒800において、8001はカム溝800aの底側部であり、8002はカム溝800aの開放側部である。カム溝800aの底側部8001のテーパ角αは、カム溝800aの開放側部8002のテーパ角βよりも大きくなるように設定されている(α>β)。すなわちカム溝800aは、テーパ角α(第1テーパ角)を有する底側部8001、及び、テーパ角αよりも小さいテーパ角β(第2テーパ角)を有する開放側部8002を備える(α>β)。
図3(a)に示されるように、フォロワピン係合部103aは、通常の駆動時、すなわちレンズ保持枠102が衝撃を受けていない場合、フォロワピン保持部102dの弾性力(矢印で示された弾性力)によってカム溝800aの底側部8001とのみ接触する。すなわち、カムフォロワピン103は、レンズ保持枠102が衝撃を受けていない場合には、カム溝800aの開放側部8002に当接せずに底側部8001に当接する。一方、図3(b)に示されるように、レンズ保持枠102が衝撃(矢印で示された衝撃力)を受けると、フォロワピン103はスリット部102dを押し上げながら底側部8001から脱落して開放側部8002と接触する。すなわち、カムフォロワピン103は、レンズ保持枠102が衝撃を受けた場合には、カム溝800aの底側部8001に当接せずに開放側部8002に当接する。
上述のように、底側部8001のテーパ角αは、開放側部8002のテーパ角βよりも大きい(α>β)。また、フォロワピン係合部103aの形状は、略球形状である。このため、フォロワピン103は、底側部8001から脱落しやすく打痕が付きづらい。フォロワピン103に伝わった衝撃力は、最終的に開放側部8002により受けることになる。従って、開放側部8002において打痕が付きやすい。このとき、通常の駆動時においてフォロワピン103は開放側部8002と接触していないため、打痕による振動がレンズ保持枠102に伝わることはない。
次に、本発明の実施例2におけるレンズ鏡筒について説明する。図4は、本実施例におけるフォロワピン1032及びその周辺の拡大図である。図4は、通常の駆動時において、レンズ保持枠102が衝撃を受けていない場合のフォロワピン1032の状態を示している。1032aは、本実施例におけるフォロワピン係合部である。フォロワピン係合部1032aの形状は略球形状であり、フォロワピン1032の先端部は平面である。本実施例では、実施例1と同様に、カム溝800aは、テーパ角α(第1テーパ角)を有する底側部8001、及び、テーパ角αよりも小さいテーパ角β(第2テーパ角)を有する開放側部8002を備える(α>β)。
次に、本発明の実施例3におけるレンズ鏡筒について説明する。図5は、本実施例におけるフォロワピン1033及びその周辺の拡大図である。図5は、通常の駆動時において、レンズ保持枠102が衝撃を受けていない場合のフォロワピン1033の状態を示している。1033aは、本実施例におけるフォロワピン係合部である。本実施例では、フォロワピン係合部1033aをラウンド形状(R形状)とし、フォロワピン1033の先端を平面にする。本実施例では、実施例1と同様に、カム溝800aは、テーパ角α(第1テーパ角)を有する底側部8001、及び、テーパ角αよりも小さいテーパ角β(第2テーパ角)を有する開放側部8002を備える(α>β)。
以上のように、上記各実施例によれば、カム溝の底側部のテーパ角αが開放側部のテーパ角βよりも大きい。このため、レンズ鏡筒が強い衝撃を受けた際にフォロワピンがカム溝より脱落しやすくなり、カム溝に打痕が付きづらくなる。また、脱落したフォロワピンは、カム溝の開放側部のより狭いテーパ角βのカム溝に当接し、カム溝の開放側部から脱落せずに保持される。また、カム溝に係合されるフォロワピン係合部の形状は、略球形状又はラウンド形状である。このため、レンズ鏡筒が衝撃を受けた際にフォロワピンがカム溝より脱落しやすくなるため、駆動カム溝に打痕が付きづらくなる。また、カム溝の開放側部とフォロワピンは、通常の駆動時には接触していない。このため、レンズ鏡筒が衝撃を受けたことによりカム溝の開放側部に打痕が付いた場合でも、通常の駆動の際には打痕の影響を受けることがない。
したがって、上記各実施例によれば、レンズ保持枠が衝撃を受けた場合でも、スムーズなズーム動作を実現するレンズ鏡筒を提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
101…レンズ、102…レンズ保持枠、103…フォロワピン、700…案内筒、800…カム筒、800a…カム溝、8001…底側部、8002…開放側部

Claims (3)

  1. カムフォロワピンを備え、撮像素子から光軸方向に最も離れた位置に配置されたレンズを保持するレンズ保持枠と、
    前記レンズ保持枠を直進案内する案内筒と、
    前記案内筒に対して回動して前記レンズ保持枠を前記光軸方向に移動可能なカム筒と、を有し、
    前記カム筒には、前記カムフォロワピンが係合するカム溝が形成されており、
    前記カム溝は、第1テーパ角を有する底側部、及び、第1テーパ角よりも小さい第2テーパ角を有する開放側部を備え、
    前記レンズ保持枠は、前記カムフォロワピンを保持するフォロワピン保持部を有し、
    前記フォロワピン保持部のうち前記カムフォロワピンの周辺領域は、該周辺領域に対して該カムフォロワピンから離れた領域よりも肉厚に構成されており、
    前記カムフォロワピンは、前記フォロワピン保持部を弾性部として構成することにより、光軸とは垂直方向に、前記カム溝に対して付勢されており、
    前記カムフォロワピンは、前記カム溝に当接する部分において、球形状又はラウンド形状であり、
    前記カムフォロワピンは、前記レンズ保持枠が衝撃を受けていない場合には前記カム溝の前記開放側部に当接せずに前記底側部に当接し、前記レンズ保持枠が衝撃を受けた場合には前記カム溝の前記底側部に当接せずに前記開放側部に当接するように構成されている、
    ことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記カムフォロワピンの先端部は平面であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記案内筒は前記レンズ保持枠の内周側に設けられ、前記カム筒は前記案内筒の外周側に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒。
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