JP5705658B2 - ロック解除装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、ロックを解除するノブ(ロック解除レバー)がロック解除位置に移動した際に、移動前にノブで覆われていた表示部が露見することでロック解除状態を警告するように構成した装置が開示されている。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、表示部の警告表示を視認しやすくすることにより、シートバックがロック解除状態にあるか否かを確認しやすくすることである。
まず、第1の発明は、車両用シートのシートクッションに対してシートバックを起立状態に保持するロック装置におけるロック解除装置である。このロック解除装置は、ロック解除レバーと、周辺部との色の違いによってロックの解除状態を表示する表示部と、シートバックの肩部に設けられて、ロック解除レバーおよび表示部を収容するハウジングと、ロック解除レバーの周囲を上側から覆って上側の意匠面を形成するベゼルと、を備えている。ロック解除レバーは、前後に往復回動可能に支持されて、前方に回動されてロック解除位置に位置したときにロックを解除する構成とされて、さらに、先端部分を後方に向かって延ばすように形成された延長部を側方に突出させて備えている。ベゼルは、その前側に傾斜面を備えて前側を低くした構成とされている。表示部は、上記延長部の先端部分に設けられたものであり、ロック状態においては、ベゼルに覆い隠される位置に位置し、ロック解除レバーを前方に回動させてロックを解除する際には、ベゼルの傾斜面に形成された光透過部に対向して前側および上側に向かって露見する位置に移動する。
この第1の発明によれば、ロック状態では、意匠面となるベゼルが遮蔽部として機能して表示部が視認できない。この状態から、延長部が側方に突出されたロック解除レバーを前方に回動させてロックを解除すると、延長部の先端部分に設けられた表示部がロック解除レバーの動きにあわせて移動してシートバックの肩部に形成された光透過部に対向して露見する。この表示部は、前方または上方から色の違いが視認されることで、ロックの解除状態を警告表示する。
ここで、特許文献1の装置における表示部の警告表示は、ロック状態とロック解除状態との間で表示部の露見面積が無段階的に大きくなることにより表示する方式(いわばアナログ表示)であるのに対し、第1の発明における表示部の警告表示は、光透過部から色の違いが視認できるか否かにより表示する方式(いわばデジタル表示)をとることで明確に表示される。
この第2の発明によれば、光透過部が孔という単純な構成になる。また、光透過部と周囲のベゼルとの境界が孔の縁部として明りょうになる。
この第3の発明によれば、ロック状態では、意匠面となるベゼルが遮蔽部として機能して表示部が視認できない。この状態からロック解除レバーを前方に回動させてロックを解除すると、表示部がロック解除レバーと一体に回動してシートバックの肩部に形成された光透過部に対向して露見する。この表示部は、前方または上方から色の違いが視認されることで、ロックの解除状態を警告表示する。また、ロック解除レバーおよび表示部の回動に対して、回動軸からロック解除レバーおよび表示部の各先端までの距離が一定に保たれる。
また、第2の発明によれば、光透過部の構成を単純にすることができるとともに、光透過部とベゼルとの境界を明りょうにして、表示部が露見する光透過部の視認性を向上させることができる。
また、第3の発明によれば、意匠面となるベゼルを遮蔽部として機能させる簡単な構成を用いながら、ベゼルを動かすことなくロックの解除状態の警告表示を確実に切り替えることができる。さらに、上記警告表示を、前側の座席およびシートバックの肩部を見下ろす位置の両方から容易に確認することができる。さらに、上記警告表示を、表示部が光透過部から露見するか否かにより明確に識別できるようになる。さらに、表示部をロック解除レバーと一体に回動させる単純な構成を用いながら、回動軸からロック解除レバーおよび表示部の各先端までの距離を一定に保って、ハウジングおよびベゼルに対してロック解除レバーおよび表示部が干渉しないようにすることができる。
〈第1の実施形態〉
始めに、第1の実施形態のロック解除装置10の構成について、図1ないし図7を用いて説明する。このロック解除装置10は、図1に示すように、自動車90のリアシート91に設けられて、そのシートバック91Aをシートクッション91Bに対して起立状態に保持するロック装置(図示省略)のロックを解除するためのものである。
すなわち、シートバック91Aは、シートクッション91Bに対して前後に傾動可能に構成されるとともに、図示しないロック装置を備え、このロック装置によってその起立状態をロックすることができるように構成されている。そして、シートバック91Aの肩部91A1に設けられたロック解除装置10をリアシート91近くの乗員91Cが操作することで、上記ロック装置のロックが解除状態に切り替えられ、シートバック91Aの傾動が許容されるようになっている。ここで、ロック解除装置10は、シートバック91Aの肩部91A1に設けられて、リアシート91の前後両側(図1で見て左右両側)から容易に識別して操作できるようになっている。
なお、上記ロック装置は、シートクッション91Bに対するシートバック91Aの角度位置がロック可能範囲内にあるときにロック解除装置10の操作が停止されると、自動的にシートバック91Aの傾動が上記角度位置でロックされたロック状態に切り替えられるようになっている。
上記ロック解除装置10は、図3に示すように、シートバック91Aの肩部91A1に設けられたハウジング13にロック解除レバー11および表示部12を収容し、ロック解除レバー11の周囲をベゼル14により上側から覆って上側の意匠面を形成した構成となっている。
上記延長部11Aは、図4および図5に示すように、上述したピン11Cを中心軸とした円筒面の一部として、その先端部分11A1がロック解除レバー11から後方(図4で見て右方向)に向かって延びるように形成されている。これにより、延長部11Aは、ロック解除レバー11と一体に前後に往復回動するようになっている。さらに、上記往復回動に対してピン11Cから延長部11Aまでの距離を一定に保って、ハウジング13およびベゼル14と延長部11Aとの干渉を防いでいる。さらに、上記往復回動に対して延長部11Aが常に後述する孔14Bと対向するようにして、孔14Bから異物が侵入しにくいようにしている。
ロック解除レバー11は、上述したロック装置(図示省略)に対してロッド11D(図4および図5参照)を介して連結されている。そして、ロック解除レバー11は、上記バネ11Eの付勢力に抗してロック解除位置(図5参照)まで前方に回動させていくと、この回動に応じてロッド11Dが押し下げられることによって、上述したロック装置のロックを解除状態に切り替えるようになっている。
また、ロッド11Dは、上述したロック装置をロック状態に切り替える操作に応じて押し上げられ、上記ロック解除レバー11を図4に示す状態にまで後方に回動させる構成とされている。このとき、ロック解除レバー11は、前方に回動した状態で、上述したバネ11E(図3参照)によって後方に回動する向きに付勢されているので、途中で停まることなくその位置が明確に切り替えられるようになっている。
ベゼル14は、傾斜面14Aを前側に備えて前側を低くし、この傾斜面14Aに孔14Bが形成された構成となっている。これにより、孔14Bおよび孔14Bから露見するハウジング13内の部材がシートバック91Aの前方および上方から視認できるようになる(図4および図5参照)。
表示部12は、ロック状態においては、ベゼル14に覆い隠され、ロックの解除状態においては、ベゼル14の孔14Bからシートバック91Aの前側および上側に向かって露見する構成とされている。ここで、表示部12は、上述した延長部11Aおよびベゼル14の意匠面となる部分とは異なる色(図3参照。例えば赤色)に形成されて、孔14Bから露見することでロックの解除状態を警告するようになっている。
具体的には、ロック状態においては、図4に示すように、延長部11Aの根元部分11A2がベゼル14の孔14Bと対向する位置に位置し、表示部12がベゼル14に覆い隠される位置に位置することで、表示部12が視認できなくなる(図6参照)。この状態からロック解除レバー11を前方に回動させてロックを解除状態に切り替えると、ロック解除レバー11の回動と一体に延長部11Aおよび表示部12が前方に回動する。このロックの解除状態においては、図5に示すように、表示部12がベゼル14の孔14Bに対向し、この孔14Bを通して前側および上側に向かって露見する。
これにより、フロントシート92の乗員92A(図1参照)は、表示部12とベゼル14との色の違いをシートバック91Aの前方から視認して(図1、図4および図5の視線92A1を参照)、ロックが解除状態であるか否かを容易に確認できる(図2参照)。さらに、リアシート91近くの乗員91C(図1参照)は、リアシート91のシートバック91Aの肩部91A1を見下ろして表示部12とベゼル14との色の違いをシートバック91Aの上側から視認し(図1、図4および図5の視線91C1を参照)、ロックの解除状態を容易に確認できる(図7参照)。
ここで、表示部12はベゼル14の孔14Bを通して露見するので、表示部12が露見する位置を孔14Bとして明確に認識できるようになる。さらに、表示部12とベゼル14との色の違いが視認できるか否かによりロックが解除状態であるか否かを明確に表示することができる。
続いて、第2の実施形態のロック解除装置20の構成について、図8を用いて説明する。第2の実施形態のロック解除装置20は、第1の実施形態のロック解除装置10を変形した実施形態である。したがって、上記第1の実施形態のロック解除装置10の各構成と共通する構成については、第1の実施形態のロック解除装置10の各構成に付した符号から、その十の位の数字を「2」に置き換えた符号を付して対応させ、その詳細な説明を省略する。
第2の実施形態のロック解除装置20は、図8に示すように、光透過部として第1の実施形態の孔14Bの代わりに切欠部24Bを用いたものである。この切欠部24Bは、ベゼル24のロック解除レバー21側の縁部を切り欠いたものであり、第1の実施形態の孔14Bに相当する位置(すなわち、ロックの解除状態において表示部22に対向し、表示部22が前方および上方に向かって露見する位置)に形成される。なお、第2の実施形態のロック解除装置20の使用方法および作用効果は、第1の実施形態のロック解除装置10の使用方法および作用効果と同様であるので、その詳細な説明を省略する。
本発明は、シートバックをシートクッションに対して傾動させることができ、かつ、この傾動をロック装置でロックしてシートバックの起立状態を保持することができる車両用シートであれば、適用することができる。
11 ロック解除レバー
11A 延長部
11A1 先端部分
11A2 根元部分
11B 意匠面
11C ピン
11D ロッド
11E バネ
12 表示部
13 ハウジング
14 ベゼル(遮蔽部)
14A 傾斜面
14B 孔(光透過部)
20 ロック解除装置
21 ロック解除レバー
21A 延長部
21A2 根元部分
21B 意匠面
22 表示部
23 ハウジング
24 ベゼル(遮蔽部)
24A 傾斜面
24B 切欠部(光透過部)
90 自動車
91 リアシート
91A シートバック
91A1 肩部
91B シートクッション
91C 乗員
91C1 視線
92 フロントシート
92A 乗員
92A1 視線
Claims (2)
- 車両用シートのシートクッションに対してシートバックを起立状態に保持するロック装置におけるロック解除装置であって、
ロック解除レバーと、
周辺部との色の違いによって前記ロックの解除状態を警告する表示部と、
前記シートバックの肩部に設けられて、前記ロック解除レバーおよび前記表示部を収容するハウジングと、
前記ロック解除レバーの周囲を上側から覆って上側の意匠面を形成するベゼルと、を備え、
前記ロック解除レバーは、前後に往復回動可能に支持されて、前方に回動されてロック解除位置に位置したときに前記ロックを解除する構成とされ、さらに、先端部分を後方に向かって延ばすように形成された延長部を側方に突出させて備え、
前記ベゼルは、その前側に傾斜面を備えて前側を低くした構成とされ、
前記表示部は、前記延長部の前記先端部分に設けられたものであり、前記ロック状態においては、前記ベゼルに覆い隠される位置に位置し、前記ロック解除レバーを前方に回動させて前記ロックを解除する際には、前記ベゼルの前記傾斜面に形成された光透過部に対向して前側および上側に向かって露見する位置に移動することを特徴とするロック解除装置。 - 請求項1に記載のロック解除装置であって、
前記光透過部は、前記ベゼルの前記傾斜面に設けられた孔であり、当該孔は、前記ロック解除レバーが前記ロック解除位置にあるときに前記表示部に対向する位置に配置されていることを特徴とするロック解除装置。
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