JP5699215B2 - 長距離のケーブル接続を形成するために連続する複数のケーブルセクションを敷設するための方法 - Google Patents

長距離のケーブル接続を形成するために連続する複数のケーブルセクションを敷設するための方法 Download PDF

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Description

本発明は、通常の長さの複数のケーブルセクションを連続的に敷設することによって長距離のケーブル接続を敷設するための方法に関するものである。
長距離のケーブル接続は、それが送電ケーブルであれ、通信ケーブルであれ、又は光ケーブルであれ、一般的に一連のケーブルセクションからなり、各ケーブルセクションの長さは、一般的に1つのドラムで運搬されうる長さに対応している。敷設後、連続するこれらのケーブルセクションは、適切な連結部を通じてつなぎ合わされる。
なかでも、特許EP1518317又は出願PCT/EP2010/060371に記載されたうちの任意の技術にしたがうと、先行技術にしたがった長距離のケーブル接続の敷設は、ケーブルセクションを収容するべきダクトが埋設された後、ドラム全体をそこに持ってこられるように並びに対応するケーブルセクションを導入及び敷設できるようにするために各ダクト端に空洞又は敷設用掘削穴を形成することからなる。
このような敷設技術の主な欠点は、敷設された各ダクトの間に空洞又は敷設用掘削穴が形成されなければならず、その必然として著しい土木工事費が発生することである。更に、例えば、連続する2つのダクトの間の連結部が山上やトンネル内あるいは建物密集環境内にある場合は、大寸法のドラムをもってして敷設用空洞にアクセスすることが難しいと考えられる。
これらの欠点を回避するために、本発明は、請求項1に記載されるような、長距離のケーブル接続を敷設するための方法を提案する。従属する請求項には、この方法の代替案が記載されている。
本発明は、本発明にしたがった方法の幾つかの工程を図解した下記の図を含む図面を参照にして、以下で詳しく説明される。
本発明の方法にしたがった、第1のケーブルセクションを敷設する作業を示した図である。 その後における、第1のケーブルセクションを敷設するための同じ作業を示した図である。 第1のケーブルセクションを敷設する作業の終了と、第2のケーブルセクションを敷設する作業の開始とを示した図である。 第2のケーブルセクションを敷設する作業の終了と、第3のケーブルセクションを敷設する作業の開始とを示した図である。 3つのケーブルセクションを敷設する作業の終了を示した図である。 3つのケーブルセクションからなり、本発明の方法にしたがって敷設された、長距離のケーブルを示した図である。
図1は、点Aと点Bとの間に埋設されたダクト1を示しており、点Aと点Bとの間の距離は、運搬用のドラムに巻かれうるケーブルの長さよりも一般的に大きい長さである。
ダクト1の端の1つ、ここでは端Aには、出願PCT/EP2010/060371に記載されるようなフローティング−プッシング方法による敷設を行うために敷設装置10
が配置される。この装置は、加圧流体(例えば水)入口12を含む圧力ハウジング11と、機械的押圧手段13と、ピッグ3を導入してケーブルセクション2に取り付けるための手段(ここでは不図示)とを含む。ケーブルセクション2は、ドラム14からほどかれ、ダクト1の内部に向かって、オリフィス12を通じて導入される加圧流体によって付与される圧力によって押圧される。上記の出願に記載されるように、各ピッグ3は、ピッグ3の後部と前部との間で圧力降下を得られるような手段を含み、オリフィス12によって導入された圧力と、ケーブルセクションの前部に行き渡る圧力との間の圧力降下は、ケーブルセクション2に沿って配置されたピッグ3の他、前端にあるピッグ3aによって吸収される。ダクト1は、点Aと点Bとの間でその全長にわたって密閉され、B端では開かれて、このダクト部分1を大気圧にしている。
プロセスの具体的な一実施形態にしたがうと、ケーブルセクションの後端と前端との間の合計の圧力降下は、ケーブルセクションに沿って配されたピッグによって均等に分けられる。
端Aには、敷設装置10を中に配置するための比較的大きい敷設用空洞「a」が形成された。また、それぞれケーブルセクション2を含んでいる2つのその他のドラム15、16が敷設用空洞「a」の近くに持ってこられていることが留意される。
図2には、その後における、同じ装置が示されており、第1のケーブルセクション2は、全部をドラム14からほどかれている。ドラム14は、建設現場から持ち去られた。前端にあるピッグ3aに加えて3つのピッグ3がケーブルセクション2に取り付けられていること、また、圧力ハウジング11内に導入させるためにケーブルセクション2を通らせたオリフィスがシール手段11aによって封じられ、ケーブルセクション2がダクト1の内部の加圧流体によってのみ端Bに向かって推進されていることがわかる。ケーブルセクション2の押圧は、したがって、流体によってのみ行われる。
図3は、第1のケーブルセクション2の前部がダクト1の端Bに到達したときにおける、本発明にしたがった方法の一工程を示している。第1のケーブルセクション2の後部がある場所に、掘削穴「c」が形成され、該掘削穴は、その後、第1のケーブルセクション2と第2のケーブルセクション2との間で連結が実現されることを可能にするが、この段階では、点Cに向かう第2のケーブルセクション2の移動を可能にするべく第2のケーブルセクション2の前部に向かって流体圧を下げるために使用される。この掘削穴「c」は、点Cにおいてケーブルセクション2の端にアクセスするために及びこの場所における流体圧を下げるために、ダクト1の開口を含んでいる。この図では、第2のドラム15から第2のケーブルセクション2が敷設装置10に導入されていることがわかる。
点Cに形成された掘削穴「c」は、ケーブルセクション2を導入するためにAに形成された掘削穴と比べて明らかに重要性が低い。具体的には、本発明にしたがった方法が、先行技術にしたがった方法と比べて明らかにより有利であるのは、これらの重要性が低い中間掘削穴のおかげである。
方法の後続の工程では、図4に示されるように、点Cと点Dとの間に第2のケーブルセクション2が配された。第1のケーブルセクション2の後端にあるピッグ3及び第2のケーブルセクション2の前端にあるピッグ3aは、これらのケーブルセクション2がその後に連結されることを可能にするために取り外されていることがわかる。
点Dにおいて、掘削穴「c」と同様な掘削穴「d」は、第3のドラム16からダクト1の端Aに導入されていることが示されている第3のケーブルセクション2の前部における流体圧を下げることを可能にする。
図5は、前述されたように全てのケーブルセクション2が敷設されたときにおける、方法の一工程を示しており、ケーブルセクションの端に取り付けられたピッグ3及び3aが取り外されており、その一方で、上記ケーブルセクションに沿って組み付けられたピッグは、それらがアクセス不能であることを考慮してそのまま留められている。
図6では、点Aと点Bとの間の完成したケーブル接続が見られ、連続するケーブルセクション2をつなぎ合わせるための適切な連結部4が形成されている。掘削穴「c」及び「d」は再び満たされ、敷設装置10は取り外されている。A及びBにおける電気的又は光学的な終端装置は、この図では示されていない。
上述された代表的な方法では、3つのケーブルセクション2が敷設されているが、ケーブル接続を得るためには、その他の数の連続するケーブルセクションでも可能であることが明白である。また、例示された各ケーブルセクションは、前端ピッグ3aと、ケーブルセクションに沿って配された、後端にあるピッグ3を含む3つのピッグとを含んでいた。ケーブルセクションの長さと、その重量と、ダクト1の経路が直線状であるか又は曲線状であるかに応じ、異なる数及び配置のピッグを有することが可能であり、ピッグの配置及び数は、ケーブルセクションごとに異なっていてもよい。光ケーブルセクションなどの、比較的軽量のケーブルセクションであって、経路があまり曲りくねっていない場合は、1つのピッグのみを、好ましくは前端ピッグ3aを、上記ケーブルセクションに取り付けることが可能である。
したがって、上述された、本発明にしたがった方法によって、ケーブルを導入するための大きな掘削穴を各中間点で掘る必要性、及び敷設装置を何度も組み付けたり取り外したりする必要性を回避しつつ、合理的な費用で長距離のケーブル接続を得ることが可能である。

Claims (12)

  1. 加圧流体を使用したフローイング−プッシング方法にしたがって、複数のケーブルセクション(2)を埋設ダクト(1)内に連続的に順番に配置されるように敷設するための方法であって、
    前記別個のケーブルセクション(2)は、加圧流体を導入するためのオリフィス(12)を特に含む敷設装置(10)を含む単一の進入点(A)において前記ダクト(1)内に連続的に導入されること、
    前記ダクト(1)内に完全に導入された一のケーブルセクション(2)は、それが前記ダクト内において占有するべき位置に向かって、前記敷設装置(10)によって導入される前記流体の圧力によってのみ押圧されること、
    前記一のケーブルセクション(2)が前記ダクト内においてその最終位置に到達したときに、前記一のケーブルセクション(2)の後部の近くにおいて前記ダクト(1)内に開口が形成されること、並びに
    前記別個のケーブルセクション(2)は、前記開口が形成された後に、前記一のケーブルセクションの次に導入されたケーブルセクションが前記一のケーブルセクションの後端に向かうように、それらが前記ダクト(1)内において占有するべき位置に向かって、前記敷設装置(10)によって導入される前記流体の圧力によってのみ連続的に押圧されること、
    を特徴とする方法。
  2. 請求項1に記載の方法であって、
    前記流体は液体であることを特徴とする方法。
  3. 請求項2に記載の方法であって、
    前記液体は水であることを特徴とする方法。
  4. 請求項1に記載の方法であって、
    前記流体は気体であることを特徴とする方法。
  5. 請求項4に記載の方法であって、
    前記気体は空気であることを特徴とする方法。
  6. 請求項1ないしのいずれか一項に記載の方法であって、
    各ケーブルセクション(2)は、前記ダクト(1)内へのその導入の際に、少なくとも1つのピッグ(3、3a)を提供されることを特徴とする方法。
  7. 請求項に記載の方法であって、
    各ケーブルセクション(2)に備わっている前記(1つ以上の)ピッグ(3、3a)は、前記ピッグ(3、3a)の後面と前面との間で前記加圧流体の圧力降下を得るための手段を含むことを特徴とする方法。
  8. 請求項に記載の方法であって、
    少なくとも1つのケーブルセクション(2)が、前端ピッグ(3a)を提供されることを特徴とする方法。
  9. 請求項に記載の方法であって、
    少なくとも1つのケーブルセクション(2)が、後端ピッグ(3)を提供されることを特徴とする方法。
  10. 請求項に記載の方法であって、
    少なくとも1つのケーブルセクション(2)が、前記ケーブルセクションの長さにわたって配された少なくとも1つの中間ピッグ(3)を提供されることを特徴とする方法。
  11. 請求項7ないし10のいずれか一項に記載の方法であって、
    前記ケーブルセクション(2)の後端と前端との間の圧力降下は、前記ケーブルセクション(2)に沿って配された前記ピッグ(3、3a)にわたって分けられることを特徴とする方法。
  12. 請求項11に記載の方法であって、
    各ピッグ(3、3a)によって引き起こされる圧力降下は等しいことを特徴とする方法。
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