JP2000291829A - 管路構造および管路構造の構築方法 - Google Patents

管路構造および管路構造の構築方法

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JP2000291829A
JP2000291829A JP11095444A JP9544499A JP2000291829A JP 2000291829 A JP2000291829 A JP 2000291829A JP 11095444 A JP11095444 A JP 11095444A JP 9544499 A JP9544499 A JP 9544499A JP 2000291829 A JP2000291829 A JP 2000291829A
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pipe
sheath
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pipeline
internal
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JP11095444A
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English (en)
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Saneki Kishida
実樹 岸田
Kenji Nakai
健司 中井
Shigeo Takemura
茂雄 竹村
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】埋設管路内に複数の鞘管路を敷設する際に、特
別な作業を実施しなくても、各鞘管路が捩じれることが
防止される。 【解決手段】一方のハンドホール10に、埋設管路20
の端部を構成するダクトスリーブ22および複数の鞘管
路30の端部をそれぞれ構成する異なる色の鞘管用ダク
トスリーブ31をそれぞれ接続する。その後、各鞘管用
ダクトスリーブ31に対して、各鞘管用ダクトスリーブ
31と同色に着色された各鞘管本体33をそれぞれ接続
する。また、ダクトスリーブ22に対して、スライド管
24が接続された接続管23を接続する。さらに、各鞘
管本体33に対して同色の鞘管本体33をそれぞれ接続
した後に、接続管24に対してボディ管21を接続し、
以後、各鞘管本体33に対する同色の鞘管33の接続
と、ボディ管21に対する他のボディ管21の接続とを
順次繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドホール、マ
ンホール等の一対の地中構造物間に敷設された埋設管路
内に、複数の内部管路が設けられた管路構造、および、
その管路構造の構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、地中に埋設される埋設管路内に、
内部管路として複数の鞘管路を敷設し、各鞘管路内に、
通信ケーブル、電力ケーブル等を挿通させることが行わ
れている。この場合、埋設管路は、通信ケーブル等を保
守、点検するために地中に設置された地中構造物である
ハンドホールに、各端部がそれぞれ接続されて、一対の
ハンドホール間に埋設管路が敷設される。また、埋設管
路内に敷設される複数の鞘管路も、それぞれの各端部
が、各ハンドホールにそれぞれ固定される。
【0003】各鞘管路および埋設管路は、例えば、一方
のハンドホールに、各鞘管路の端部をそれぞれ構成する
鞘管体を取り付けるとともに、そのハンドホールに、埋
設管路の端部を構成する埋設管体を取り付けて、ハンド
ホールに接続された各鞘管体の先端部を、同じくハンド
ホールに接続された埋設管体の先端から突出させて、各
鞘管体の先端部に、新たに他の鞘管体をそれぞれ接続し
た後に、相互に接続された鞘管体同士の接続部が覆われ
るように、ハンドホールに接続された埋設管体に、他の
埋設管体が接続される。以下、同様の作業が、順次、繰
り返されることによって、他方のハンドホールまで、埋
設管路および鞘管路がそれぞれ延長される。そして、延
長された埋設管路の端部および鞘管路の端部が、それぞ
れ、到達したハンドホールに取り付けられる。
【0004】各鞘管体の端部は、埋設管路の各端部をそ
れぞれ覆うように、各ハンドホールに取り付けられた各
固定板にそれぞれ取り付けられている。各鞘管路のそれ
ぞれの端部は、各固定板における相互に対応した位置に
それぞれ取り付けられるようになっており、各固定板に
おける所定の位置にそれぞれの端部が取り付けられた各
鞘管路は、埋設管路内にて捩じれることなく配管され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして埋設管路および鞘管路をそれぞれ構築する場合
には、ハンドホールに接続された状態の各鞘管体は、新
たに他の鞘管体をそれぞれ接続する際に、それぞれの先
端部を除いて埋設管体にて覆われており、各鞘管体にお
けるすでに接続された端部が目視することができず、各
鞘管体が、ハンドホールに取り付けられた固定板に対し
て、どの位置に取り付けられているか不明になるおそれ
がある。このために、各鞘管路に対してそれぞれ異なる
番号を付与して、各鞘管路を構成する全ての鞘管体に対
して、同一の番号を各鞘管体の両端部にそれぞれ記載
し、鞘管体同士を接続する際に、同一の番号が記載され
た鞘管体の端部同士を順次接続することが行われてい
る。
【0006】このようにすることにより、順次接続され
る鞘管体が、固定板におけるいずれの位置に取り付けら
れているかを認識して、鞘管体同士を接続して鞘管路を
延長させることができる。しかしながら、この場合に
は、各鞘管路を構成する全ての鞘管体の両端部に、所定
の番号をそれぞれ記載しなければならず、その作業が煩
わしいという問題がある。
【0007】また、複数の鞘管路を埋設管路内に敷設す
る際に、一対のハンドホール間にわたって埋設管路を敷
設した後に、敷設された埋設管路内に、埋設管路の全長
にわたって連続した合成樹脂製のパイプを挿通すること
によって、各鞘管路を構築する方法も実施されている。
この場合にも、埋設管路内を挿通された各鞘管路を構成
するパイプの両端部が、各ハンドホールにそれぞれ取り
付けられた固定板にそれぞれ取り付けられて固定される
が、各パイプの両端部が、各固定板における相互に対応
した位置に固定されないと、各パイプが埋設管路内にて
捩じれるおそれがある。
【0008】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、埋設管路内に敷設される複数の内
部管路を、捩じれるおそれのない管路構造、および、そ
の管路構造の構築方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の管路構造は、埋
設管路内に敷設される複数の内部管路が、それぞれ異な
る色に着色されていることを特徴とする。
【0010】本発明の管路構造の構築方法は、一対の地
中構造物の間に、埋設管路を敷設するとともに、その埋
設管路内に複数の内部管路を敷設する際に、一方の地中
構造物に、埋設管路の端部を構成する埋設管体、およ
び、各内部管路の端部をそれぞれ構成する内部管体を、
それぞれ接続した後に、接続された埋設管体に他の埋設
管体を接続する工程と、接続された各内部管体に他の内
部管体をそれぞれ接続する工程とを、順次繰り返す管路
構造の構築方法であって、埋設管路内の各内部管路をそ
れぞれ構成する全ての内部管体を、各内部管路毎に異な
った同一の色に着色して、同一色の内部管体同士を順次
接続することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明の管路構造の実施の形態の
一例を示す概略構成図である。本発明の管路構造では、
適当な距離をあけてそれぞれが地中に設置された一対の
地中構造物であるハンドホール10間に埋設管路20が
敷設されて、その埋設管路20内に、例えば6本の内部
管路である鞘管路30が敷設されている。
【0013】各鞘管路30は、それぞれが異なる色、例
えば、赤色、青色、緑色、黄色、黒色、白色に、それぞ
れ全体が着色されている。そして、各鞘管路30内に
は、光ファイバーケーブルがそれぞれ挿通されている。
【0014】ハンドホール10は、各鞘管路30内をそ
れぞれ挿通する光ファイバーケーブルの接続作業、保守
点検作業等を実施するために地中に埋設された中空直方
体状のコンクリート製の構造物である。
【0015】埋設管路20は、例えば、各ハンドホール
10の側壁11に、それぞれの側壁11を貫通するよう
に取り付けられた埋設管体としてのダクトスリーブ22
と、各ダクトスリーブ22にそれぞれ接続された埋設管
体としての接続管23と、各接続管23にそれぞれスラ
イド可能に接続された埋設管体としてのスライド管24
と、各スライド管24間に、軸方向に連続して接続され
た埋設管体としての複数のボディ管21とによって構成
されている。各ダクトスリーブ22、各接続管23、各
スライド管24、各ボディ管21は、外周面に周方向に
沿って突出した複数のリブが軸方向に一定の間隔をあけ
て設けられたリブ付き管が、それぞれ使用されている。
【0016】埋設管路20内に敷設された各鞘管路30
は、各鞘管路30の端部をそれぞれ構成する6本の内部
管体としの鞘管用ダクトスリーブ31を有しており、6
本の鞘管用ダクトスリーブ31のそれぞれの端部が、各
ハンドホール10の側壁11に取り付けられた固定板3
2にそれぞれ取り付けられている。各固定板32は、埋
設管路20の各端面を覆う円板状にそれぞれ構成されて
おり、各固定板32には、6本の鞘管用ダクトスリーブ
31が、それぞれ同様の配置状態で接続されている。
【0017】各鞘管用ダクトスリーブ31は、それぞれ
異なる色に着色されており、各ハンドホール10にそれ
ぞれ取り付けられた同色の鞘管用ダクトスリーブ31間
に、各鞘管用ダクトスリーブ31と同色に着色された複
数の内部管体としての鞘管本体33がそれぞれ接続され
ている。
【0018】このような構成の管路構造は、例えば、次
のように構築される。まず、図2(a)に示すように、
一方のハンドホール10の側壁11にダクトスリーブ2
2が接続されるとともに、そのハンドホール10の側壁
11に固定板32が取り付けられて、その固定板32
に、それぞれが異なる色に着色された6本の鞘管用ダク
トスリーブ31が取り付けられる。各鞘管用ダクトスリ
ーブ31は、ハンドホール10に取り付けられたダクト
スリーブ22内にそれぞれ挿通される。
【0019】このような状態になると、ダクトスリーブ
22内の各鞘管用ダクトスリーブ31に、各鞘管用ダク
トスリーブ31と同色に着色された鞘管本体33が、そ
れぞれ接続される。そして、各鞘管用ダクトスリーブ3
1にそれぞれ接続された鞘管本体33に対して、同色に
着色された鞘管本体33がそれぞれ接続される。
【0020】その後、図2(b)に示すように、ハンド
ホール10に接続されたダクトスリーブ22に対して、
スライド管24がスライド可能に接続された接続管23
が接続される。ダクトスリーブ22に接続された接続管
23およびスライド管24内には、同色に着色されて相
互に接続された各鞘管本体33が挿通しており、各鞘管
本体33の先端部が、スライド管24からそれぞれ突出
している。
【0021】このような状態になると、スライド管24
から各鞘管本体33に対して、各鞘管本体33とそれぞ
れ同色に着色された鞘管本体33が、それぞれ接続さ
れ、その後に、スライド管24にボディ管21が接続さ
れる。接続されたボディ管21内には、それぞれが異な
る色に着色された6本の鞘管本体33がそれぞれ挿通し
て、ボディ管21の端部からそれぞの先端部が突出した
状態になる。
【0022】以後、ボディ管21内を挿通する各鞘管本
体33に対してこれら各鞘管本体33と同色に着色され
た各鞘管本体33の接続と、すでに接続状態になったボ
ディ管21に対する他のボディ管21との接続とが、交
互に繰り返されて、他方のハンドホール10まで、埋設
管路20および各鞘管路30が、それぞれ敷設される。
敷設された埋設管路20の端部は、ダクトスリーブ22
がハンドホール10に取り付けられて構成されている。
また、各鞘管路30の端部も、ハンドホール10に取り
付けられた固定板32に6本の鞘管用ダクトスリーブ3
1がそれぞれ取り付けられて構成されている。この固定
板32には、他方の固定板32に取り付けられた各鞘管
用ダクトスリーブ31と同色の各鞘管用ダクトスリーブ
31が、相互に対応した配置状態で取り付けられてい
る。
【0023】このように、埋設管路20内に敷設される
各鞘管路30は、予め、ハンドホール11内の固定板3
2に取り付けられた配置状態で、埋設管路20内を挿通
して、他方のハンドホール10内に取り付けられた固定
板32に対して、その配置状態を保持して取り付けられ
るために、各鞘管路30は、埋設管路20内にてそれぞ
れ捩じれるおそれがない。
【0024】なお、上記の管路構造の構築方法では、各
鞘管路30を、内部管体である鞘管用ダクトスリーブ3
1に対して、複数の鞘管本体33を順次接続する構成で
あったが、このような構成に限らず、例えば、埋設管路
20が敷設された後に、埋設管路20の全長にわたって
連続した合成樹脂製のパイプを挿通させることによって
も、埋設管路20内に複数の鞘管路30を敷設すること
ができる。この場合も、各鞘管路30を構成するパイプ
が、それぞれ異なる色に着色されていることによって、
各鞘管路30のそれぞれの両端部を、それぞれ各ハンド
ホール10の側壁11にそれぞれ取り付けられた各固定
板32に対して、それぞれ相互に対応した位置に固定す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の管路構造および管路構造の構築
方法は、このように、埋設管路内に複数の内部管路を敷
設する際に、番号の記載等の特別な作業をすることな
く、各内部管路が捩じれることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管路構造の実施の形態の一例を示す概
略構成図である。
【図2】(a)および(b)は、その管路構造の構築方
法のそれぞれ一工程を示す断面概略図である。
【符号の説明】
10 ハンドホール 11 側壁 11a 開口部 12 モルタル 20 埋設管路 21 ボディ管 22 ダクトスリーブ 23 接続管 24 スライド管 30 鞘管路 31 鞘管用ダクトスリーブ 32 固定板 33 鞘管本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 埋設管路内に敷設される複数の内部管路
    が、それぞれ異なる色に着色されていることを特徴とす
    る管路構造。
  2. 【請求項2】 一対の地中構造物の間に、埋設管路を敷
    設するとともに、その埋設管路内に複数の内部管路を敷
    設する際に、一方の地中構造物に、埋設管路の端部を構
    成する埋設管体、および、各内部管路の端部をそれぞれ
    構成する内部管体を、それぞれ接続した後に、接続され
    た埋設管体に他の埋設管体を接続する工程と、接続され
    た各内部管体に他の内部管体をそれぞれ接続する工程と
    を、順次繰り返す管路構造の構築方法であって、 埋設管路内の各内部管路をそれぞれ構成する全ての内部
    管体を、各内部管路毎に異なった同一の色に着色して、
    同一色の内部管体同士を順次接続することを特徴とする
    管路構造の構築方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020051608A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 積水化学工業株式会社 電気融着継手、配管構造及び電気融着継手の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020051608A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 積水化学工業株式会社 電気融着継手、配管構造及び電気融着継手の製造方法
JP7305327B2 (ja) 2018-09-28 2023-07-10 積水化学工業株式会社 電気融着継手、配管構造及び電気融着継手の製造方法
JP7497495B2 (ja) 2018-09-28 2024-06-10 積水化学工業株式会社 配管構造及びその製造方法

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