JP5699180B2 - ソーラーパネル用架台の構築方法 - Google Patents

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本発明はソーラーパネル用架台及びその構築方法に関し、特に少ない部品点数で済み、しかも簡単な作業でソーラーパネル用架台を構築できるようにした架台及び構築方法に関する。
ソーラー発電は再生可能エネルギーを利用する発電設備であり、火力発電や原子力発電に比較して環境への負荷が少なく、メンテナンス性にも優れていることから、設置が増加する傾向にある。特に、最近は1MW以上の発電能力を有する、いわゆるメガソーラーが注目され、設置例も増えている。
通常、ソーラー発電では建屋屋上や地上などの設置すべき面にソーラーパネル用架台を構築し、架台にソーラーパネルを搭載して固定するという構造が採用されることが多い。
例えば、設置すべき面の矩形の各頂点の位置にコンクリート基礎を作り、コンクリート基礎の上に長短の支柱を立て、支柱下端のベースプレートを基礎コンクリートの基礎ボルトに締結し、4本の支柱上端に矩形フレームを搭載し、取付けブラケットとボルト・ナットとによって矩形フレームを支柱に傾斜した状態で固定し、さらに支柱と矩形フレームとの間に傾斜した補強部材を設けて取付けボルトによって支柱及び矩形フレームを取付けることによってソーラーパネル用架台を構築し、この架台上にソーラーパネルを搭載して固定するようにしたソーラー発電設備が提案されている(特許文献1)。
特開2000−101123号公報
しかし、特許文献1記載のソーラーパネル用架台ではボルト締結用の部品や補強部材などの部品点数が多く、しかもボルト・ナットによる締結箇所が多く、構築作業が非常に煩雑で、作業時間が長くなっていた。
本発明はかかる問題点に鑑み、少ない部品点数で済み、しかも簡単な作業で構築できるようにしたソーラーパネル用架台及びその構築方法を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るソーラーパネル用架台の構築方法は、設置すべき面にソーラーパネルを設置するための架台を構築するにあたり、設置すべき面の少なくとも矩形の各頂点の位置に設けたコンクリート基礎上に、上縁部が架台の傾斜角度に対応した角度に傾斜した高低の型枠を傾斜方向の一方が低く他方が高くなるように設け、該型枠の上縁部の上に、上辺部と下辺部を有する形状のベースレールを搭載して位置決め保持し、上記ベースレールの上辺部の上に根太を搭載し取付けボルトによって連結する一方、上記ベースレールの下辺部にアンカーボルトを下方に突出させて固定して架台を組み立て、上記型枠内にコンクリートを打設し、アンカーボルトをコンクリート支柱に埋設固定するようにしたことを特徴とする。
本発明の第1の特徴は上縁部が傾斜した型枠をコンクリート基礎上に組み立て、型枠上に、上辺部と下辺部を有する断面形状のベースレールを搭載して位置決め保持し、ベースレールの上辺部に根太を搭載して上辺部と根太を取付けボルトで連結し、ベースレールの下辺部にアンカーボルトを固定して架台を構成するようにした点にある。これにより、少ない部品点数でソーラーパネル用の架台を組み立てることができる。
本発明の第2の特徴は型枠上で架台を組み立て、その状態でコンクリートを型枠内に打設して固化させるようにした点にある。これにより、打設したコンクリートが固化すると、アンカーボルトがコンクリート支柱に埋設されて固定されるので、架台と支柱とを簡単かつ確実に固定することができ、作業を簡単に行うことができるとともに、作業時間も短くて済む。
ベースレールは高低の型枠の間にわたるように搭載してもよいが、ベースレールにH形鋼を用いると重くて、ベースレールの位置決め及び保持が難しい。そこで、ベースレールを同一高さの型枠の間にわたるように搭載するのがよい。
根太はベースレール上に搭載すればよく、ベースレールに対して傾斜させてもよいが、ソーラーパネルを搭載して安定に取付けることを考慮すると、ベースレールに対して直交させて相互に平行にするのがよい。
コンクリート基礎は少なくとも矩形の各頂点の位置に設ければよく、さらに矩形の辺の途中にもコンクリート基礎を設けることができる。
また、ベースレールは上辺部と下辺部を有する断面形状の部材であればよく、例えば下記の実施の形態に示されるように、H形鋼を採用することができるが、これと同等の強度を有する鋼材、例えばZ形鋼、溝形鋼、ハット形鋼などを採用することもできる。
床面の凹凸の吸収や架台の傾斜角度の変更はコンクリート基礎の高さを調節することによって行うことができるので、型枠は高い型枠及び低い型枠の一定寸法の型枠を準備すればよいが、勿論、種々の高さの型枠を用意し、選択して使用するようにしてもよい。
ベースレールの位置決め保持は型枠の上縁部に係止具を取付け、例えば釘を打ち込みあるいはねじをねじ込み、この係止具(釘やねじ)によってベースレールを位置決めし保持するようにすればよい。
取付けボルトで根太とベースレールを連結する場合、予めベースレール及び根太に挿通穴を形成し、挿通穴に取付けボルトを挿通してナットに螺合させ、締付けることによって連結するようにすることができる。また、アンカーボルトをベースレールに固定する場合、予めベースレールに挿通穴を形成し、挿通穴にアンカーボルトを挿通してナットに螺合させて固定するようにすることができる。
また、本発明の方法によって構築されたソーラーパネル用架台も斬新である。すなわち、本発明によれば、ソーラーパネルを設置するための架台において、設置すべき面の少なくとも矩形の各頂点の位置に設けられたコンクリート基礎と、頂面が架台の傾斜角度に対応した角度に傾斜され、上記コンクリート基礎の上に、傾斜方向の一方が低く他方が高くなるように設けられた高低のコンクリート支柱と、上辺部と下辺部を有する断面形状を有し、上記高低のコンクリート支柱の上に搭載されたベースレールと、該ベースレールの下辺部に下方に突出して固定され、上記コンクリート支柱に埋設固定されることによって上記ベースレールをコンクリート支柱に固定するアンカーボルトと、上記ベースレールの上辺部の上に搭載され、取付けボルトによって連結された根太と、を備えたことを特徴とするソーラーパネル用架台を提供することができる。
上記実施形態におけるコンクリート基礎を示す平面図である。 上記実施形態における型枠及び鉄筋フープを示す図である。 上記実施形態においてベースレールを型枠上に搭載しその上に根太を搭載した状態を示す概略斜視図である。 上記実施形態において釘によってベースレールを型枠に位置決め保持した状態を示す図である。 上記架台におけるベースレールと根太の連結部位及びアンカーボルトの取付け状態を模式的に示す正面図である。 上記架台におけるベースレールと根太の連結部位及びアンカーボルトの取付け状態を模式的に示す側面図である。 上記実施形態において完成後のソーラーパネル用架台を示す概略側面図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図7は本発明に係るソーラーパネル用架台の構築方法の好ましい実施形態を示す。ソーラーパネル用架台を構築する場合、施工現場において、図1に示されるように、矩形の各頂点の位置にコンクリート基礎15を作る。前後のコンクリート基礎15の間の距離が長い場合には前後のコンクリート基礎15の間にさらにコンクリート基礎を作るようにしてもよい。このコンクリート基礎15の高さを調節することによって、床面の凹凸を吸収し、あるいは一定高さの高低の型枠16を用いつつ、架台10の傾斜角度に対応した高さになるようにすることができる。
コンクリート基礎15が出来上がると、4つのコンクリート基礎15のうち、傾斜方向の後側のコンクリート基礎15の上には高い型枠16を、前側のコンクリート基礎15の上には低い型枠16を組み立てる。これらの型枠16には図2に示されるように、その上縁部16Aを架台10の傾斜角度に対応した角度に傾斜させたものを用いる。また、鉄筋を用いてフープ17を製作し、型枠16内にセットしておく。
次に、複数、例えば2本のベースレール11と複数、例えば6本の根太12を用意する。ベースレール11にはH形鋼を用い、H形鋼が横H状になるようにして、同一高さの型枠16の間にわたるように型枠16上に搭載し、図4に示されるように型枠16の上縁部16Aに釘(係止具)18を打ち込み、ベースレール11を位置決めし保持する。なお、H形鋼に代え、上辺部と下辺部を有する断面形状をなし、H形鋼と同等の強度を有する部材、例えばZ形鋼、溝形鋼、ハット形鋼などを用いることもできる。
他方、根太12には断面コ字状のCチャネルを用い、複数、例えば6本の根太12を相互に所定の間隔、例えばソーラーパネルモジュール(図示せず)の横幅に対応する間隔をあけて平行に、かつベースレール11に対して直交するように並べてベースレール11に搭載する。
次に、図5及び図6に示されるように、ベースレール11の横H状の上辺部と根太12のコ字状の下辺部に予め形成しておいたボトル挿通穴にボルト13Aを挿通してナット13Bに螺合させ、締め付けてベースレール11と根太12を相互に連結する。他の根太12についても同様にベースレール11にボルト13A・ナット13Bからなる取付けボルト13によって連結する。
また、ベースレール11の横H状の下辺部の支柱に対応する位置に形成しておいたボルト挿通穴に下方からJ字状のボルト14Aを挿通しナット14Bに螺合させて固定する。このベースレール11の他端側及び他のベースレール11についても同様にJ字状のボルト14A及びナット14Bからなるアンカーボルト14を固定する。
こうして型枠16上に架台10が組み立てられると、図3に示されるように、型枠16内にコンクリート30を打設して固化させた後、型枠16をばらすと、図7に示されるように、固化したコンクリート内にアンカーボルト14が埋設固定された支柱20が出来上がり、ソーラーパネル用架台が完成する。
以上のように、上縁部16Aが架台10の傾斜角度に対応した角度に傾斜した型枠16をコンクリート基礎15上に組み立て、型枠16上にベースレール11を搭載し、釘18を型枠16の上縁部16Aに打ち込んでベースレール11を位置決め保持し、ベースレール11上に根太12を搭載して取付けボルト13で連結し、ベースレール11の下辺部にアンカーボルト14を固定して架台10を構成するようにしたので、少ない部品点数でソーラーパネル用の架台10を組み立てることができる。
また、コンクリート30を型枠16内に打設して固化させ、アンカーボルト14をコンクリート支柱20に埋設させて固定するようにしたので、架台10と支柱20とを簡単かつ確実に固定することができ、作業を簡単に行うことができるとともに、作業時間も短くて済む。
10 架台
11 ベースレール
12 根太
13 取付けボルト
14 アンカーボルト
16 型枠
16A 上縁部
18 釘(係止具)
20 支柱

Claims (1)

  1. 設置すべき面にソーラーパネルを設置するための架台を構築するにあたり、
    設置すべき面の少なくとも矩形の各頂点の位置に設けたコンクリート基礎(15)上に、上縁部(16A)が架台(10)の傾斜角度に対応した角度に傾斜した高低の型枠(16)を傾斜方向の一方が低く他方が高くなるように設け、該型枠(16)の上縁部(16A)の上に、上辺部と下辺部を有する形状の形鋼製のベースレール(11)を同一高さの型枠(16)の間にわたるように搭載し、上記型枠(16)の上縁部(16A)に係止具(18)を取付け、該係止具(18)によって上記ベースレール(11)を位置決め保持し、
    上記ベースレール(11)の上辺部の上に根太(12)を搭載し上記ベースレール(11)及び根太(12)に形成した挿通穴に取付けボルト(13)を挿通して該取付けボルト(13)によって上記レールベース(11)と根太(12)を連結する一方、上記ベースレール(11)の下辺部に該下辺部の挿通穴にアンカーボルト(14)を挿通して下方に突出させて固定することによって、架台(10)を組み立て、
    上記型枠(16)内にコンクリート(30)を打設し、アンカーボルト(14)をコンクリート支柱(20)に埋設固定して、上記架台(10)をコンクリート支柱(20)に固定するようにしたことを特徴とするソーラーパネル用架台の構築方法。
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