JP6166908B2 - 太陽電池パネルの架台支持用支柱 - Google Patents

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本発明は、太陽電池パネルを取付ける架台を支持する太陽電池パネルの架台支持用支柱に関し、特に、地面に立設した後でも架台載置面の地上高さの位置調整を可能にした太陽電池パネルの架台支持用支柱に関する。
クリーンエネルギとして太陽エネルギを電力に変換する太陽光発電が注目されており、近年では、太陽電池パネルを多数並べた地上設置型の大規模太陽光発電システムが注目されてきている。従来、地上設置型の太陽光発電システムにおける太陽電池パネルの取付けは、複数枚の太陽電池パネルを取り付けた架台を、地面に立設した複数の支柱で支持するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−238810号公報
ところで、太陽電池パネルは、効率よく受光するために受光面が適切な向き(傾斜角度や方向)となるよう取り付けなければならず、架台の高さや傾きを適切なものに調整する必要がある。このため、架台を支持する支柱の立設作業において、支柱の地上高が適切となるように支柱を地中に立設しなければならない。しかしながら、特許文献1に記載されたような支柱では、支柱を埋め込み過ぎたような場合にその修正作業が大変である。このため、支柱の立設後に支柱の地上高を調整できるような支柱が望まれている。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、支柱の立設後でも架台載置面の地上高さの位置調整が可能な太陽電池パネルの架台支持用支柱を提供することを目的とする。
このため、本発明の太陽電池パネルの架台支持用支柱は、太陽電池パネルを取り付ける架台を支持する支柱であって、互いに締結具により締結可能な下側支柱部材と上側支柱部材とを備え、前記下側支柱部材は、一方の端部が先細り形状で、他方の端部近傍の互いに対向する周面部に前記締結具を貫通させる一対の第1の締結孔が形成され、前記第1の締結孔を残して地中に打設され、前記上側支柱部材は、一方の端部近傍の互いに対向する周面部に前記締結具を貫通させる一対の第2の締結孔が形成され、他方の端部に前記架台を載置する鍔状のベース部が形成され、前記第1の締結孔と前記第2の締結孔に締結具を貫通させて前記下側支柱部材と上側支柱部材を締結して構成され、前記第1の締結孔と前記第2の締結孔の少なくとも一方を、長手方向が前記下側支柱部材の打設方向に沿った長孔とした。そして、前記架台支持用支柱では、前記下側支柱部材の中間部周面における互いに対向する周面位置に前記下側支柱部材の軸方向に対して直線的に傾斜するように突設される一対の羽根部材が、前記下側支柱部材の軸方向に沿って複数組設けられ、一の組の前記一対の羽根部材は、前記下側支柱部材の軸方向に隣接する他の組の前記一対の羽根部材に対して略直交するように設けられている、ことを特徴とする。
本発明の太陽電池パネルの架台支持用支柱によれば、地面に打設する下側支柱部材と架台を載置して締結する上側支柱部材とに分割して構成し、下側支柱部材の上端部に上側支柱部材を締結具で締結するための締結孔の少なくとも一方を長手方向が下側支柱部材の打設方向に沿った長孔で形成し、上側支柱部材の高さ方向の位置を調整できるように構成したので、架台、延いては太陽電池パネルを適切な位置に容易に取付けることができる。また、上側支柱部材の締結位置が調整できる範囲内で下側支柱部材の地上高を管理すればよいので、下側支柱部材の打設作業が容易で太陽電池パネルの取付け作業を短時間で行うことができるようになる。また、下側支柱部材の周面に一対の羽根部材を下側支柱部材の軸方向に沿って複数組設けたので、架台支持用支柱の引き抜き方向の抵抗力が大きく、架台の設置後に強風を受けても架台支持用支柱が抜け難く、架台をよりしっかりと固定することができる。
本発明の支柱の第1実施形態を適用した太陽電池パネルの設置例の説明図である。 第1実施形態の支柱の地面に打設した状態を示す図である。 図2の左側面図である。 第1実施形態の下側支柱部材を示す図で、(A)は正面図、(B)は(A)図の左側面図、(C)は底面図である。 第1実施形態の上側支柱部材を示す図で、(A)は正面図、(B)は(A)図の左側面図、(C)は上面図である。 本発明の第2実施形態の支柱の地面に打設した状態を示す図である。 第2実施形態の上側支柱部材を示す図で、(A)は正面図、(B)は上面図である。 本発明の第3実施形態の支柱の地面に打設した状態を示す図である。 図8の左側面図である。 第3実施形態の上側支柱部材を示す図で、(A)は正面図、(B)は上面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の支柱の第1実施形態を適用した太陽電池パネルの設置例を示す説明図である。
複数枚(例えば8枚)の太陽電池パネル1を、例えば薄板の形鋼等を組付けて形成した架台2に所定の傾斜角度で取付ける。前記架台2は、地面に打設した本発明の支柱10の上面に載置して締結具として例えばボルト3とナット4により締結されて固定される。尚、図中2点鎖線で示すGLは地表面を示す。
図2〜図5を参照して前記支柱10の構成について説明する。
支柱10は、一部を残して地中に打設する下側支柱部材11と、上面に架台2を載置する上側支柱部材12とを備え、図2及び図3に示すように下側支柱部材11の上端部に上側支柱部材12を嵌め込み、締結具として例えばボルト13とナット14よって締結して固定して構成されている。
前記下側支柱部材11は、図4(A)〜(C)に示すように、両端が開口した長尺の例えば鋼管の一方の端部を先細り形状に加工して図(C)に示すように閉塞した先端部11aとし、他方の端部である基端部11b近傍の互いに対向する周面部に、ボルト13を貫通させる一対の第1の締結孔として2カ所に一対の第1の長孔16,16がその長手方向が下側支柱部材11の打設方向、即ち、下側支柱部材11の軸方向(図の上下方向)に沿うように形成されている。また、下側支柱部材11の中間部周面には、当該下側支柱部材11の軸方向に対してスクリュー状に傾斜させた複数の羽根部材17が突設されている。羽根部材17は、互いに対向する周面位置に形成された一対の羽根部材17が、下側支柱部材11の軸方向に沿って2組設けられている。尚、羽根部材17の組数は、2組に限るものではなく、1組でもよく、2組より多くてもよい。
前記上側支柱部材12は、図5(A)〜(C)に示すように、例えば短尺の鋼管の一方の端部近傍の互いに対向する周面部に、ボルト13を貫通させる一対の第2の締結孔として2カ所に一対の第2の長孔19,19がその長手方向が上側支柱部材12の周方向に沿うよう、即ち、下側支柱部材11の第1の長孔16,16と長手方向が互いに略直交するように形成されている。また、上側支柱部材12の他方の端部には、架台2のベース部分を載置して固定する架台載置面となる鍔状のベース部20が形成されている。前記ベース部20は、図(C)に示すように楕円形状であり、中央部に貫通孔21が形成され、貫通孔21を囲むように、四方に架台2を締結するためのボルト3を貫通させる長孔22が4か所形成されている。
かかる構成の支柱10によれば、設置する架台2の例えば4隅に対応する地面に下側支柱部材11を打設した後、地上に突出した下側支柱部材11の基端部11bに上側支柱部材12を嵌め込むが、この際に、4本の支柱10の地表面からの高さが揃うように、上側支柱部材12の高さ位置を第1の長孔16,16の長手方向の長さの範囲内で調整することができる。また、上側支柱部材12の向き(下側支柱部材11の周方向)を第2の長孔19,19の長さの範囲内で調整することができる。更に、架台2を載置する上側支柱部材12のベース部20の長孔22の長手方向の長さの範囲内で架台2を横方向にずらして位置を調整することができる。また、下側支柱部材11の周面に羽根部材17を設けたので、支柱10の引き抜き方向の抵抗力が大きく、架台2の設置後に強風を受けても支柱10が抜け難く、太陽電池パネル1を取り付けた架台2をしっかりと固定することができる。
従って、下側支柱部材11の打設時に地中に打ち込み過ぎたような場合でも、従来のように引き抜くことなく、支柱10の架台載置面の地上高さや支柱周方向の位置を適切な位置に調整できるので、架台、延いては太陽電池パネルの設置作業が容易となり、設置作業時間の短縮化を図ることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図6及び図7に第2実施形態の支柱30を示す。
本実施形態の支柱3は、地面に打設する下側支柱部材31と、上面に架台2を載置して締結する上側支柱部材32と、下側支柱部材31の周りに下側支柱部材31の打設方向と交差するように一部を残して地中に打設する4本の補強用支柱33とを備え、下側支柱部材31の上端部に上側支柱部材32を嵌め込み、ボルト13とナット14によって締結して固定する構成である。
前記下側支柱部材31は、中間部周面に第1実施形態の下側支柱部材11における羽根部材17がないことを除いて第1実施形態の下側支柱部材11と同様に構成されている。
上側支柱部材32は、図7(A)、(B)に示すように、ベース部36の構成が上側支柱部材12のベース部20と異なっている。上側支柱部材32のベース部36は、図(B)に示すように四角形状の架台載置面36Aと、この架台載置面36A周縁部の互いに対向する二対の対辺部、即ち、架台載置面36A周縁部の各辺から突設した4つの補強用支柱支持部36Bとを有する。架台載置面36Aには、中央部に貫通孔37が形成され、貫通孔37を挟んで架台2を締結するためのボルト3を貫通させる長孔38が2か所形成されている。前記各補強用支柱支持部36Bは、補強用支柱33の打設方向と略直交するように架台載置面36Aに対して図(A)に示すように折曲形成され、それぞれに補強用支柱33の打設時に補強用支柱33を貫通案内するガイド孔39が設けられている。
かかる構成の支柱30によれば、下側支柱部材31を打設した後、上側支柱部材32の高さ位置や向き(下側支柱部材31の周方向)を互いの長孔16,16,19,19の長手方向の長さの範囲内で調整することができることは第1実施形態と同様である。また、上側支柱部材32を下側支柱部材31に締結した後、各補強用支柱支持部36Bのガイド孔39に補強用支柱33を貫通させて打設することにより、支柱30の引き抜き抵抗を高めることができる。従って、太陽電池パネル1を取り付けた架台2をしっかりと固定することができる。また、各補強用支柱支持部36Bを、補強用支柱33の打設方向と略直交するように架台載置面36Aに対して折曲形成することにより、各補強用支柱支持部36Bのガイド孔39に補強用支柱33の打設方向のガイド機能を持たせたので、補強用支柱33をガイド孔39に通して打ち込むだけで所定の打設方向に補強用支柱33を打設できる。
図8〜図10に本発明の第3実施形態の支柱40を示す。
この支柱40は、下側支柱部材41、上側支柱部材42及び補強用支柱43を備えることは第2実施形態と同様の構成であり、補強用支柱が2本であることが異なっている。これにより上側支柱部材42の後述するベース部46Bの形状も異なる。
前記下側支柱部材41は、第2実施形態の下側支柱部材31と同様の構成である。
前記上側支柱部材42のベース部46は、図10(A),(B)に示すように、四角形状の架台載置面46Aの周縁部の互いに対向する一対の対辺部に補強用支柱支持部46Bを有する。架台載置面46Aには、中央部に貫通孔47が形成され、貫通孔47を挟んで架台締結用のボルト3を貫通させる長孔48が2つ形成されている。各補強用支柱支持部46Bは、第2実施形態と同様に、補強用支柱43の打設方向と略直交するように架台載置面46Aに対して折曲形成され、それぞれに補強用支柱43を貫通案内するガイド孔49が設けられている。
かかる構成の支柱40の作用効果は第2実施形態の支柱30と同様である。
尚、各実施形態では、第1の締結孔と第2の締結孔の両方を長孔としたが、少なくとも一方の締結孔が下側支柱部材の打設方向に沿った長手軸を有する長孔であればよい。また、各実施形態では、第1の締結孔と第2の締結孔の両方を長手方向が互いに略直交する長孔としたが、第1の締結孔と第2の締結孔の長手方向が共に同じ方向、即ち、下側支柱部材の打設方向に沿っていてもよく、この場合、高さ方向の調整幅を拡大できる。
また、第2及び第3実施形態の支柱30,40において、下側支柱部材31,41の中間部周面に、第1実施形態と同様の羽根部材17を設けてもよい。
また、第2及び第3実施形態の支柱30,40の下側支柱部材31,41を、上側支柱部材32,42のベース部36A,46Bを貫通させて上側に延設し、ベース部36A,46Bを補強用支柱33,43の打設ガイド用の中間ベース部とし、下側支柱部材31,41の延設端部に、第1実施形態の上側支柱部材12を締結するよう構成すれば、地表面GLからの高さを高くすることができ、積雪がある降雪地帯等に好適である。
また、各実施形態では、下側支柱部材の先端部を閉塞する構成としたが、例えばドリルが挿通できる程度の孔を設けるように加工するとよい。この場合、下側支柱部材の打設作業中に途中で石等の硬いものに当たって下側支柱部材を所定深さまで打ち込めないようなときに、下側支柱部材の内部からドリルを挿入して石等の硬いものを砕くことができるようになる。
1 太陽電池パネル
2 架台
10,30,40 支柱
11,31,41 下側支柱部材
12,32,42 上側支柱部材
16,16 第1の長孔
17 羽根部材
19,19 第2の長孔
20,36 ベース部
33,43 補強用支柱
36A,46A 架台載置面
36B,46B 補強用支柱支持部
39,49 ガイド孔

Claims (4)

  1. 太陽電池パネルを取り付ける架台を支持する支柱であって、
    互いに締結具により締結可能な下側支柱部材と上側支柱部材とを備え、
    前記下側支柱部材は、一方の端部が先細り形状で、他方の端部近傍の互いに対向する周面部に前記締結具を貫通させる一対の第1の締結孔が形成され、前記第1の締結孔を残して地中に打設され、
    前記上側支柱部材は、一方の端部近傍の互いに対向する周面部に前記締結具を貫通させる一対の第2の締結孔が形成され、他方の端部に前記架台を載置する鍔状のベース部が形成され、
    前記第1の締結孔と前記第2の締結孔に締結具を貫通させて前記下側支柱部材と上側支柱部材を締結して構成され、
    前記第1の締結孔と前記第2の締結孔の少なくとも一方を、長手方向が前記下側支柱部材の打設方向に沿った長孔とし
    前記下側支柱部材の中間部周面における互いに対向する周面位置に前記下側支柱部材の軸方向に対して直線的に傾斜するように突設される一対の羽根部材が、前記下側支柱部材の軸方向に沿って複数組設けられ、
    一の組の前記一対の羽根部材は、前記下側支柱部材の軸方向に隣接する他の組の前記一対の羽根部材に対して略直交するように設けられている、ことを特徴とする太陽電池パネルの架台支持用支柱。
  2. 前記第1の締結孔と前記第2の締結孔を、長手方向が互いに略直交する長孔とした請求項1に記載の太陽電池パネルの架台支持用支柱。
  3. 前記鍔状のベース部は、前記架台の載置面周縁部の互いに対向する少なくとも一対の対辺部に、前記下側支柱部材の打設方向と交差するように一部を残して地中に打設する補強用支柱を貫通させて支持する補強用支柱支持部を有し、前記補強用支柱支持部が、補強用支柱の打設方向と略直交するように前記架台の載置面に対して折曲されている請求項1又は2に記載の太陽電池パネルの架台支持用支柱。
  4. 前記鍔状のベース部は、前記架台の載置面周縁部の互いに対向する二対の対辺部に前記補強用支柱支持部を有し、4本の補強用支柱を支持可能である請求項3に記載の太陽電池パネルの架台支持用支柱。
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