JP2012164723A - 太陽光発電システム - Google Patents

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雅史 金子
Kenzo Ueda
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Abstract

【課題】太陽電池アレイを複数設置してなる太陽光発電システムにおいて、落雷時に太陽電池アレイの被害を最小限に抑える太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】太陽電池アレイ2を複数設置してなる太陽光発電システム1は、太陽電池アレイ2は、太陽電池ユニット3と、太陽電池ユニット3を固定する架台4と、架台4を支持し地盤10に打設される支持杭5とからなり、支持杭5は、架台4と接続する上端側の一部が地盤10上に突出して設けられ、架台4と支持杭5は絶縁体6を介して接続されており、異なる太陽電池アレイ2の太陽電池ユニット3どうしはアレスタ8を介して接続されており、太陽光発電システム1を構成する太陽電池ユニット3の一つに落雷による雷電流が発生しても、他の太陽電池ユニット3に雷電流による危害を及ぼさない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽電池アレイを複数設置してなる太陽光発電システムにおいて、落雷時に太陽電池アレイの被害を最小限に抑える太陽光発電システムに関する。
近年、環境指向の高まりと太陽電池セルの性能向上に伴い、太陽電池アレイを複数設置した太陽光発電システムが数多く建設されている。
太陽光発電システムは、小規模なものから大規模なものまで事業規模や敷地条件に応じてさまざまなものが提案されている。
実用新案登録第3125247号公報
しかし、太陽光発電は、太陽電池セルが太陽光を受け電気を発電する構造であるため、太陽光発電システムは屋外に設置する必要があり、落雷による被害を受けることが多かった。
落雷による被害を防止するためにさまざまな対策が必要となるが、現時点では太陽光発電システムにおける規格や基準等の法令の整備はなされておらず、設置者が任意に落雷対策を施しているのが現状である。
本発明は、以上のような問題点に鑑み、太陽電池アレイを複数設置してなる太陽光発電システムにおいて、落雷時に太陽電池アレイの被害を最小限に抑える太陽光発電システムを提供することを課題とする。
上記の課題は、太陽電池アレイを複数設置してなる太陽光発電システムにおいて、
該太陽電池アレイは、
太陽電池ユニットと、
該太陽電池ユニットを固定する架台と、
該架台を支持し地盤に打設される支持杭とからなり、
該支持杭は、架台と接続する上端側の一部が地盤上に突出して設けられ、
該架台と支持杭は絶縁体を介して接続されており、
異なる太陽電池アレイの太陽電池ユニットどうしはアレスタを介して接続されており、
太陽光発電システムを構成する太陽電池ユニットの一つに落雷による雷電流が発生しても、他の太陽電池ユニットに雷電流による危害を及ぼさないことを特徴とする太陽光発電システムにより解決される。
この太陽光発電システムでは太陽電池アレイが複数設置されているが、太陽電池アレイが、太陽電池ユニットと、該太陽電池ユニットを固定する架台と、該架台を支持し地盤に打設される支持杭とからなり、該支持杭は、架台と接続する上端側の一部が地盤上に突出して設けられ、該架台と支持杭は絶縁体を介して接続されているので、架台と支持杭間で電気的に絶縁されている。また、異なる太陽電池アレイの太陽電池ユニットどうしはアレスタを介して接続されているので、太陽電池ユニット間を流れる過剰な電流はアレスタから地盤に放出されるため、太陽電池ユニット間で太陽電池ユニットの容量を超える過剰な電流が流れることはない。
そのため、太陽光発電システムを構成する複数の太陽電池アレイのうち一つの太陽電池アレイに落雷した場合、太陽電池アレイに発生した雷電流が支持杭を介して地盤へ放出されることはなく、太陽光アレイ間に設けられたアレスタから地盤に放出される。また、落雷した太陽電池アレイと異なる他の太陽電池アレイは、アレスタより地盤に放出された雷電流を支持杭を通じて地盤より取り込むことはなく、太陽光アレイどうしの接続を介して過剰な雷電流を取り込むこともなく、太陽光発電システムにおいて、落雷した太陽電池アレイのみが落雷による被害を受けるのみで、他の太陽電池アレイは落雷の被害を受けることなく、落雷の被害を最小限に抑えることができる。
つまり、それぞれの太陽電池アレイは架台と支持杭間に介設された絶縁体により絶縁され、架台は地盤と電気的に絶縁されているため、太陽電池アレイは地盤に放出された雷電流を支持杭を介して取り込むことはなく、また、太陽電池ユニットどうしはアレスタを介して接続されているため、接続している太陽電池ユニットより過剰な雷電流を取り込むこともなく、太陽光発電システムのうち1つの太陽電池アレイが落雷を受けた場合でも、それぞれが電気的に安全な状態で独立しているので、落雷を受けていない他の太陽電池アレイは落雷の影響を受けることがなく、太陽光発電システムにおいて、落雷の被害を最小限に抑えることができる。
上記の太陽光発電システムにおいて、架台の仕上げ塗装と、支持杭の仕上げ塗装が異なっているとよい。
架台と支持杭の塗装仕上げが異なることで電気的な絶縁効果を高めることができ、架台と支持杭を絶縁体を介して接続することに加えて、より架台と支持杭との絶縁効果を高めることができる。
さらに、上記の太陽光発電システムにおいて、避雷針が設けられているとよい。
避雷針が設けられていることで、太陽電池アレイへの落雷を回避することができ、さらに、太陽電池アレイの架台と支持杭が絶縁されているため、避雷針を通じて地盤に放出された雷電流は支持杭を介して太陽電池アレイに取り込まれることがなく、太陽光発電システムにおいて、落雷の被害をより効果的に抑えることができる。
また上記の課題は、太陽電池ユニットと、
該太陽電池ユニットを固定する架台と、
該架台を支持し地盤に打設される支持杭とからなり、
該支持杭は、架台と接続する上端側の一部が地盤上に突出して設けられ、
該架台と支持杭は絶縁体を介して接続されている太陽電池アレイであって、
該太陽電池アレイに落雷による雷電流が発生しても支持杭を介して地中に雷電流を放出することがなく、かつ他の構造物より地盤に放出された雷電流を支持杭を介して吸収することがないことを特徴とする太陽電池アレイによっても解決される。
本発明は以上のとおりであるから、太陽電池アレイを複数設置してなる太陽光発電システムにおいて、落雷時に太陽電池アレイの被害を最小限に抑える太陽光発電システムを提供することができる。
図(イ)は本発明の実施形態である太陽電池アレイを示す側面図、図(ロ)は図(イ)の一部拡大側面図である。 本発明の実施形態である太陽光発電システムの概略を示す平面図である。 図(イ)、(ロ)、(ハ)はそれぞれ、太陽電池ユニット、太陽電池モジュール、太陽電池セルを示す平面図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2に示す本発明の実施形態である太陽光発電システム1は、大規模な敷地15内に複数の太陽電池アレイ2を接続して設置して構成される。7は太陽電池アレイ2どうしを電気的に接続するケーブル、8はアレスタ、21は接続箱、22はパワーコンディショナーである。
太陽電池アレイ2は、図1(イ)に示すように、鋼製の架台4の上にC型鋼からなる母屋材11‥を介して太陽電池ユニット3が取り付けられている。架台4は後述する支持杭5に接続する柱材4aと柱材4a‥の上端部どうしをつなぐ横架材4b‥で構成され、横架材4b‥は取り付けられる太陽電池ユニット3が効率的に太陽光を受光できるように、太陽光電池アレイ2が設置される地域の太陽高度などの条件にあわせて傾斜している。12は、架台を構造的に補強する補強材である。架台4を構成する鋼材の表面の塗装は、例えば、溶融亜鉛めっき仕上げとなっている。
支持杭5‥は円筒型の鋼管製であり、上部を地盤10の地表面より突出した状態で地盤10に支持されている。また、支持杭5の表面の塗装は、例えば、一般構造用炭素鋼鋼管塗装仕上げとなっている。架台4のそれぞれの柱材4a‥は、支持杭5‥の上端部5aに絶縁体6を介して固定されている。絶縁体6は、太陽電池アレイ3に雷が落ちた場合に、雷電流が支持杭を介して地中へ雷電流が放出することを防止し、又は他の太陽電池アレイから地中に放出された雷電流が支持杭を通じて地盤より取り込むことを防止するために設けられるものであり、例えば、電流の流れを絶縁するゴムなどの材質からなる。
絶縁体6を介しての架台4と支持杭5との固定は、架台4と支持杭5を固定する締結材を介して電流が流れないように、例えば図1(ロ)に示すように、ボルトとナットで構成される締結材が直接、架台4及び支持杭5に接触しないための絶縁体19,19,20が設けられている。
ここで、太陽電池ユニット3は、図3に示すように、複数の太陽電池モジュール15‥どうしを接続しユニット化したものであり、太陽電池モジュール15は、太陽光により発電する太陽電池セル16を屋外での使用環境に耐えうるように複数接続し、例えば強化ガラス、樹脂、フィルムで覆い、アルミ枠等を付けてパッケージ化しものである。
太陽電池アレイ2どうしは、図1(イ)及び図2に示すように、ケーブル7で電気的に接続され、ケーブル7の中間部にはアレスタ8が設けられ、アレスタ8には過剰な雷電流を地盤10へ放出するための接地線9が接続され、接地線9の一方の端部は地盤10に接地されている。
アレスタ8は、一方の太陽電池アレイ2から他方の太陽電池アレイ2に過剰な雷電流が流れるのを防止するために、太陽電池アレイ2どうしを接続するケーブル7に過剰な電流が流れたときに、電流の過剰分を接地線9を介して地盤10へ放出するためのものである。
本実施形態の太陽光発電システム1では、一部の太陽電池アレイ2を直列に接続した一単位を並列に接続して太陽電池発電システム1を構成している。太陽電池発電システム1において、22は太陽電池で発電した直流の電気を交流に変換し、また系統との連係を保護するためのパワーコンディショナーであり、21は太陽電池アレイ2の出力を集電しパワーコンディショナー22に供給する接続箱であり、接続箱21内には、直流開閉器、逆流防止機能及び誘導雷保護装置などが収納されている。また、14は敷地15内に設けられ、太陽電池アレイ2への落雷を避けるための避雷針である。
この太陽光発電システム1では太陽電池アレイ2が複数設置されているが、太陽電池アレイ2が、太陽電池ユニット3と、太陽電池ユニット3を固定する架台4と、架台4を支持し地盤10に打設される支持杭5とからなり、支持杭5は、架台4と接続する上端側の一部が地盤10上に突出して設けられ、架台4と支持杭5は絶縁体6を介して接続されているので、架台4と支持杭5間で電気的に絶縁されている。また、異なる太陽電池アレイ2の太陽電池ユニット3どうしはアレスタ8を介して接続されているため、太陽電池ユニット3間を流れる過剰な電流はアレスタ8から地盤10に放出されるので、太陽電池ユニット3間で太陽電池ユニット3の容量を超える過剰な電流が流れることはない。
そのため、太陽光発電システム1を構成する複数の太陽電池アレイ2のうち一つの太陽電池アレイ2に落雷した場合、太陽電池アレイ2に発生した雷電流が支持杭5を介して地盤10へ放出されることはなく、太陽光アレイ2間に設けられたアレスタ8から地盤10に放出される。また、落雷した太陽電池アレイ2と異なる他の太陽電池アレイ2は、アレスタ8より地盤10に放出された雷電流を支持杭5を通じて地盤10より取り込むことはなく、太陽光アレイ2どうしの接続を介して過剰な雷電流を取り込むこともなく、太陽光発電システム1において、落雷した太陽電池アレイ2のみが落雷による被害を受けるのみで、他の太陽電池アレイ2は落雷の被害を受けることなく、落雷の被害を最小限に抑えることができる。
つまり、それぞれの太陽電池アレイ2は架台4と支持杭5間に介設された絶縁体6により絶縁され、架台4は地盤10と電気的に絶縁されているため、太陽電池アレイ2は地盤10に放出された雷電流を支持杭5を介して取り込むことはなく、また、太陽電池ユニット2どうしはアレスタ8を介して接続されているため、接続している太陽電池ユニット3より過剰な雷電流を取り込むこともなく、太陽光発電システム1のうち1つの太陽電池アレイ2が落雷を受けた場合でも、それぞれが電気的に安全な状態で独立しているので、落雷を受けていない他の太陽電池アレイ2は落雷の影響を受けることがなく、太陽光発電システム1において、落雷の被害を最小限に抑えることができる。
また、架台4と支持杭5の塗装仕上げが異なることで電気的な絶縁効果を高めることができ、架台4と支持杭5を絶縁体6を介して接続することに加えて、より架台4と支持杭5との絶縁効果を高めることができる。
さらに、避雷針14が設けられていることで、太陽電池アレイ2への落雷を回避することができ、さらに、太陽電池アレイ2の架台4と支持杭5が絶縁されているため、避雷針14を通じて地盤10に放出された雷電流は支持杭5を介して太陽電池アレイ2に取り込まれることがなく、太陽光発電システム1において、落雷の被害をより効果的に抑えることができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、多数の太陽電池アレイをそれぞれ接続して構成する太陽光発電システムは、太陽電池アレイどうしを直列に接続してもよいし、並列に接続してもよいし、一部の太陽電池アレイどうしを直列に接続した一単位を並列に接続してもよく、その接続形式は太陽光発電システムの規模や発電量、接地条件などにより適切な形式が選択されればよい。
また、架台や支持杭の形状や大きさに制限はなく、立地条件や太陽電池ユニットの出力等にあわせて適宜選択されるとよい。
1・・・太陽光発電システム
2・・・太陽電池アレイ
3・・・太陽電池ユニット
4・・・架台
5・・・支持杭
6・・・絶縁体
7・・・ケーブル
8・・・アレスタ
9・・・接地線
10・・・地盤
14・・・避雷針
15・・・太陽電池モジュール
16・・・太陽電池セル
21・・・接続箱
22・・・パワーコンディショナー

Claims (4)

  1. 太陽電池アレイを複数設置してなる太陽光発電システムにおいて、
    該太陽電池アレイは、
    太陽電池ユニットと、
    該太陽電池ユニットを固定する架台と、
    該架台を支持し地盤に打設される支持杭とからなり、
    該支持杭は、架台と接続する上端側の一部が地盤上に突出して設けられ、
    該架台と支持杭は絶縁体を介して接続されており、
    異なる太陽電池アレイの太陽電池ユニットどうしはアレスタを介して接続されており、
    太陽光発電システムを構成する太陽電池ユニットの一つに落雷による雷電流が発生しても、他の太陽電池ユニットに雷電流による危害を及ぼさないことを特徴とする太陽光発電システム。
  2. 前記架台の仕上げ塗装と、前記支持杭の仕上げ塗装が異なる請求項1に記載の太陽光発電システム。
  3. 避雷針が設けられている請求項1乃至2に記載の太陽光発電システム。
  4. 太陽電池ユニットと、
    該太陽電池ユニットを固定する架台と、
    該架台を支持し地盤に打設される支持杭とからなり、
    該支持杭は、架台と接続する上端側の一部が地盤上に突出して設けられ、
    該架台と支持杭は絶縁体を介して接続されている太陽電池アレイであって、
    該太陽電池アレイに落雷による雷電流が発生しても支持杭を介して地中に雷電流を放出することがなく、かつ他の構造物より地盤に放出された雷電流を支持杭を介して吸収することがないことを特徴とする太陽電池アレイ。
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