JP5694741B2 - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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Description
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ボーナス役のフラグが成立した状態で従業員が目押しサービスを適切に実施することが可能な遊技情報表示装置を提供することにある。
請求項2に記載した発明は、前記呼出報知手段は、前記差数に応じて予め定められた態様で報知動作を実行することを特徴とする。
請求項2に記載した発明によれば、呼出報知手段は、差数に応じて予め定められた態様で報知動作を実行するので、遊技者は、報知動作の態様に基づいて、目押しサービスのために従業員を呼び出すか否かを適切に判断することができる。
図1は、遊技場用システム1を概略的に示す全体構成図である。遊技場用システム1は、遊技場内に設置された複数のスロットマシン2、各スロットマシン2にそれぞれ対応して設けられている貸出装置3、及び遊技情報表示装置4などから構成されている。遊技場用システム1では、スロットマシン2、貸出装置3及び遊技情報表示装置4などのスロットマシン2側の機器は、LAN5を介して管理装置6などに通信可能に接続している。管理装置6は、例えば遊技場内の事務所などに設置され、スロットマシン2側の機器との間で各種の情報や信号の送受信を行うと共に、その情報を例えばモニタに表示する。
表示窓11の左方には、有効化された入賞ラインを示す有効ライン表示部13が設けられている。スロットマシン2には、合計5本(表示窓11の上段、中段、下段に対応した横方向に1本ずつの3本及び斜め方向の2本)の有効ラインが設けられている。これらの有効ラインのうち何れかの有効ライン上に内部当選役に対応する図柄が揃ったとき、即ち、有効ライン上に停止表示された図柄の組合せが内部当選役に対応する図柄の組合せと一致したときに入賞が発生する。
図3は、スロットマシン2の電気的な構成を機能ブロックとして示している。制御部26(内部抽選手段、表示制御手段、入賞判定手段、利益付与手段、ボーナス状態発生手段、フラグ制御手段)は、CPU、ROM、RAM、I/Oなどを備えたマイクロコンピュータにより構成されており、クレジットボタン16、精算ボタン17、スタートレバー19、左ストップボタン20a、中ストップボタン20b、右ストップボタン20c、投入メダル検知部27、設定値操作部28などから各種の信号が入力される。
また、制御部26は、図示しない乱数発生部および乱数抽出部を有している。制御部26は、メダルが投入された状態でスタートレバー19が操作されると(ゲーム開始操作が行われると)、各リール12a〜12cを始動(回転)させる。続いて、乱数発生部が発生する乱数の中から1つの乱数を乱数抽出部で抽出することにより、内部当選役を決定する内部抽選を実行するとともに、内部当選役がある場合には当該内部当選役に対応するフラグを成立させる。
制御部26は、ゲームの進行に応じて、例えば、使用媒体数(消費したメダルの枚数)を特定可能な投入メダル信号(アウト信号。ゲームが開始される毎に投入メダル1枚につき又はクレジットメダル1枚につき1パルス出力)、払出されたメダルの数を特定可能な払出メダル信号(セーフ信号。入賞が発生する毎に払出メダル1枚につき1パルス)、後述する遊技状態を特定可能なボーナス入賞信号(BB信号、RB信号。ボーナス状態中にレベル信号出力)、ボーナス役の内部当選を特定可能なボーナス告知信号(告知ランプ部23が点灯したとき、即ち、ボーナス役が内部当選したゲームにおいてボーナス役の入賞が発生しなかったときにレベル信号出力)などの遊技信号を生成する。制御部26は、これらの遊技信号を、図示しない信号出力手段に相当する信号出力端子から遊技情報表示装置4や管理装置6などに出力する。
このボーナス状態は、各小役の内部当選確率が大幅に高められた状態である。また、ボーナス状態では、1回のゲームに要するメダルの枚数(BET数)が2枚(2BET)に削減されている。そのため、ボーナス状態は、一気に大量のメダルを獲得することが可能であり、且つ、BET数が2に削減されることから、遊技者にとって有利な遊技状態であるといえる。換言すると、通常状態は、ボーナス状態に比べて遊技者にとって不利な遊技状態であるといえる。このボーナス状態は、所定のボーナス終了条件が成立するまで継続する。本実施形態の場合、ボーナス終了条件として規定数のメダルの払い出しが設定されており、ボーナス状態は、BB状態では360枚、RB状態では120枚のメダルの払い出しがあるまで継続する。スロットマシン2は、ボーナス状態が終了すると通常状態へ移行する。
・只今ゲーム数=直近のボーナス状態が終了した時点からの消化ゲーム数。
・累計ゲーム数=当日の通常状態において実行されたゲーム数の累計。
・BB回数=ビッグボーナスの発生回数(BB役の入賞回数)。
・RB回数=レギュラーボーナスの発生回数(RB役の入賞回数)。
・連チャン数=前回のボーナス状態終了時から100ゲーム以内に再度ボーナス状態が発生した回数。
・連チャン突入回数=非連チャン状態へ移行した回数。
・差枚数グラフ=横軸は累計ゲーム数、縦軸は差枚数(払出枚数−投入枚数)。
図5の場合、只今ゲーム数が125ゲームであり、連チャン状態へ6回突入し、連チャン状態で20回のボーナス状態が発生したことなどが示されている。
・差枚数=払出媒体数−投入媒体数
・出玉率=払出媒体数÷投入媒体数
・ボーナス入賞確率=ボーナス入賞回数÷通常状態の累計ゲーム数
通常、遊技情報表示装置4は、遊技者によるゲームの進行に伴って遊技データ(図5参照)の集計や表示など図示しないメイン処理を実行しており、そのうちの1つとして図7に示すボーナス検知処理、及び図8に示す自動呼出開始・終了処理を実行している。尚、以下の説明において、ボーナス告知フラグはボーナス役が内部当選したときにオンされる(成立する)フラグであり、呼出中フラグは後述する呼出条件を満たしたときにオンされるフラグであり、ボーナス入賞フラグはボーナス役が入賞したときにオンされるフラグであり、これら各フラグは初期状態では何れもオフされている。
そこで、遊技情報表示装置4は、遊技状況に応じて報知動作の開始時期を判断している。具体的には、下記に示す条件1及び条件2の双方が満たされたときに成立する所定の呼出条件に基づいて、報知動作の開始時期を判断している。以下、ボーナス告知信号が入力された以降の期間を便宜的に告知後ゲーム期間と称する。
条件2:告知後ゲーム期間における差数が告知差数に達すること。但し、差数は、本実施形態の場合、払出枚数(「付与された遊技媒体数」に相当する)と、投入枚数(「投入された遊技媒体数」に相当する)との差として算出する。
本実施形態では、告知ゲーム数を5ゲーム、告知差数を0枚に設定している。このため、条件1は、告知後ゲーム数が5ゲームに達したとき、即ち、ボーナス告知信号が入力されてからボーナス入賞信号が入力されることなく5ゲームを消化した時点で満たされることになる。また、条件2は、差数が0枚未満になった時点で満たされることになる。
遊技情報表示装置4は、図7に示すボーナス検知処理において、告知後ゲーム期間中にも(A1:YES、A2:YES)、ボーナス入賞信号が入力されたか否か(A4)、即ち、ボーナス役が入賞したか否かを判定している。そして、ボーナス入賞信号が入力された場合には(A4:YES)、ボーナス告知フラグがオンであるので(A5:YES)、ボーナス告知フラグをオフし(A6)、ボーナス入賞フラグをオンして(A7)、リターンする。つまり、遊技情報表示装置4は、ボーナス役の入賞を検知すると、ボーナス告知フラグをオフすることにより、告知後ゲーム期間を終了させる。
このように、遊技情報表示装置4は、告知後ゲーム期間においてボーナス役の入賞を検知した場合には、自動呼出開始・終了処理の実質的な処理を終了させる。尚、告知後ゲーム期間になる前において(A1:NO)、ボーナス入賞信号が入力された場合には(A4:YES)、ボーナス告知フラグがオフであるので(A5:NO)、そのままリターンする。また、ボーナス入賞フラグがオンされた場合には、次回のボーナス検知処理の実行時に、ボーナス入賞フラグがオンであることから(A8:YES)、ボーナス入賞フラグがオフされる(A9)。
ここで、差数について具体的に説明する。差数は、上記したように払出枚数と投入枚数との差として算出される。このため、例えば告知後ゲーム期間において5ゲームが実行された(告知後ゲーム数が5ゲーム)場合、投入枚数は5×3=15枚になる。例えばこの5ゲームの間に一度も小役の入賞が発生しなかったとき、払出枚数は0枚であり、差数は0−15=−15枚となる。一方、この5ゲームの間に例えば2回の8枚役の入賞が発生した場合には、払出枚数は16枚であり、差数は16−15=1枚となる。このように、告知後ゲーム期間における差数は、小役の入賞状況によって変化する。換言すると、告知後ゲーム期間における差数が0枚以上の状況は遊技者が利益を得ている(或いは損失がない)といえる一方、差数が0枚未満の状況は遊技者が損失を被っているといえる。
これに対して、遊技情報表示装置4は、差数が0以上の場合には(B4:NO)、リターンする。この場合、遊技者が利益を得ている(又は損害を被っていない)ことから、目押しサービスを行う必要が無いと判断している。
告知後ゲーム期間において実行されたゲーム数が予め設定された告知ゲーム数(5ゲーム)に達し、且つ、差数が予め設定された告知差数(0枚)に達することを条件として、従業員を呼び出す報知動作を行っている。このため、告知後ゲーム期間において例えば小役の入賞が繰り返し発生して手持ちのメダルが増加している場合には、報知動作を行わない。一方、差数が告知差数に達したとき、即ち、投入枚数が払出枚数を上回ったときには、報知動作を行って従業員を呼び出す。これにより、遊技者にとっては、利益が出ている状態を目押しサービスによって中断されることが無くなり、従業員にとっては、不必要な目押しサービスを行う手間が無くなる。従って、遊技者と従業員の双方にとってメリットがある状態を継続することが可能となり、遊技状況応じた適切なタイミングで目押しサービスを実施することができる。
呼出条件が成立した場合には呼出ボタン44の操作状況に関わらず呼出表示及び従業員の呼び出しを開始するので、目押しサービスを受けないまま遊技者が損害を拡大するおそれを低減することができる。
遊技者により呼出ボタン44が操作されたときには従来と同様に直ぐに従業員を呼び出すことを可能にしているので、従業員を呼び出すまでに自動呼出開始・終了処理における5ゲームの消化が必要無くなり、目押しが苦手な遊技者がその5ゲーム分において損失(5×3=15枚のメダルの消費)を被ることを防止できる。
本発明は、上記した一実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張することができる。
複数の遊技情報表示装置4が同時に呼出表示を実行している場合には、管理装置6側で各遊技情報表示装置4が算出した差数を比較し、差数が小さい順に優先順位を決定してその優先順位を従業員に報知するようにしてもよい。このような優先順位報知手段を設けることにより、差数が小さい(ボーナス告知後の消費メダル数が多い)遊技者から優先して目押しサービスを行うことができる。優先順位報知手段としては、例えば店内放送やインカム、あるいは各遊技情報表示装置4において優先順位を表示する等の手段を採用することができる。
また、差数に応じて予め定められた態様で報知動作を実行するとよい。例えば、差数の大小を把握できるような演出を行ったり、差数が減ってきた場合にはその旨を示唆するような演出を行うことなどが考えられる。これにより、遊技者は、差数が減ってきている場合には目押しサービスのために従業員を呼び出すことを検討したり、差数が多い場合には呼び出さないなど、目押しサービスを利用するか否かを適切に判断することができるようになる。
ボーナス告知後の自動呼出機能を遊技者が任意で無効化することが可能な自動呼出無効化手段を設けるようにしてもよい。このような自動呼出無効化手段を設けることにより、自力でボーナス役を入賞させたいと考える遊技者が目押しサービスを煩わしく感じることがない。
ボーナス告知がされてから呼出表示を開始するまでのゲーム数(告知ゲーム数)は一実施形態に限定されず、何ゲームでもよい(ゼロゲームでもよい)。
遊技情報表示装置4をスロットマシン2と別体で設けるようにしたが、スロットマシン2と一体的に設けるようにしてもよい。
呼出報知手段として液晶表示部41や呼出ランプ部42を例示したが、これに限定されない。例えば遊技情報表示装置4から管理装置6に信号を出力し、遊技島の島端に設けられている呼出ランプや店内放送、或いは従業員が携帯する例えばインカムなどにより報知動作を行うようにしてもよい。
Claims (2)
- 複数の図柄表示領域において複数種類の図柄を所定の配列に従って変動表示する図柄変動表示手段と、
遊技媒体が投入された状態でゲームを開始するために遊技者が操作するゲーム開始操作手段と、
前記ゲーム開始操作手段が操作されたときに、小役及びボーナス役を含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選を実行し、内部当選役のフラグを成立させる内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
前記停止操作手段が操作されたときに、内部当選役に対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の各図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せに基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
前記入賞判定手段により小役の入賞が発生したと判定されたときに、当該小役に対応する数の遊技媒体を遊技者に付与する利益付与手段と、
前記入賞判定手段により前記ボーナス役の入賞が発生したと判定されたときに、前記小役が内部当選役として決定される確率を高めたボーナス状態を発生するボーナス状態発生手段と、
前記内部抽選手段が成立させた小役のフラグを次のゲームが開始されるまでに消去する一方、前記ボーナス役のフラグを当該ボーナス役の入賞が発生するまで次のゲームへ持ち越すフラグ制御手段と、を備えたスロットマシンに付設される遊技情報表示装置において、
遊技者が従業員を呼び出すために操作する呼出操作手段と、
前記呼出操作手段が操作されたときに従業員を呼び出すための報知動作を開始する呼出報知手段と、
前記ボーナス役のフラグが成立したことを検知するボーナス役フラグ検知手段と、
前記ボーナス役の入賞が発生したことを検知するボーナス役入賞検知手段と、
前記ボーナス役フラグ検知手段がボーナス役のフラグが成立したことを検知した時点から前記ボーナス役入賞検知手段がボーナス役の入賞を検知することなく実行されたゲーム数を計数する計数手段と、
前記ボーナス役フラグ検知手段がボーナス役のフラグが成立したことを検知した時点から前記ボーナス役入賞検知手段がボーナス役の入賞を検知することなく実行されたゲームにおける遊技者に付与された遊技媒体数と、投入された遊技媒体数との差数を算出する差数算出手段と、
前記計数手段により計数されたゲーム数が予め設定された告知ゲーム数に達し、且つ前記差数算出手段により算出された差数が予め設定された告知差数に達することを条件として、前記呼出操作手段の操作に関わらず、前記呼出報知手段による報知動作を開始させるとともに、当該報知動作を開始させた後、前記差数が前記告知差数に達しなくなったときは、当該報知動作を終了させる呼出制御手段と、
前記呼出制御手段が前記呼出報知手段による報知動作を終了させたときには、前記ボーナス役のフラグが成立したゲームにおいてボーナス告知がされてからメダルが増加している旨を遊技者に報知する差数報知手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記呼出報知手段は、前記差数に応じて予め定められた態様で報知動作を実行することを特徴とする請求項1記載の遊技情報表示装置。
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