JP5693827B2 - 測量システム - Google Patents
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Description
(1)内筒部19から延在する支持軸部分34を取り巻く回転体12が、内筒部19(基台11)に対して回転され、その支持軸部分34の上端に設置部37が設けられていることから、安定して他の測定装置(この例では無線ユニット38)を収容部42すなわちそこに収容されたレーザ出射部41の上方で支持することができるとともに、レーザ光(測定用レーザ光線Lm)を回転軸Ra回りに360度切れ目なく出射することができる。
(2)測定用レーザ光線Lmに相対傾斜信号を重畳させていることから、軸ブレに起因する測定精度の低下を防止することができる。これは、以下のことによる。測定用レーザ光線Lmに重畳された相対傾斜信号は、当該測定用レーザ光線Lmが出射された瞬間における内筒部19に対する基部40の傾きとしてスロープセンサ48により検出されたものであり基台11に対する回転体12の相対的な傾きである。このことから、相対傾斜信号は、鉛直方向とされた回転軸Raに直交する方向へとレーザ光を回転出射すべく回転体12に収容されたレーザ出射部41の水平面に対する傾きすなわち水平方向に出射されている筈の測定用レーザ光線Lmの水平方向に対する傾きを表すこととなる。このため、演算機構61は、測定用レーザ光線Lmを受光した受光器60からの3連の受光信号を相対傾斜信号に基づいて補正することができ、回転レーザ出射装置10の設置された既知点に対する受光器60の設置箇所での高低角を正確に算出することができる。よって、既知点と設置箇所との距離および方向性を求めることにより、測量箇所を正確に測量することを可能とする。
(3)測定用レーザ光線Lmに絶対傾斜信号を重畳させていることから、既知点に設置された際の基台11が水平面に対して傾くことに起因する測定精度の低下を防止することができる。これは、以下のことによる。測定用レーザ光線Lmに重畳された絶対傾斜信号は、当該測定用レーザ光線Lmが出射された瞬間における基台11の水平面に対する傾きとして一対のチルトセンサ32により検出されたものであり鉛直方向とされている筈の回転軸Raの鉛直方向に対する傾きである。このことから、絶対傾斜信号は、当該回転軸Raに直交する方向へとレーザ光を回転出射すべく回転体12に収容されたレーザ出射部41の水平方向に対する傾きすなわち水平方向に出射されている筈の測定用レーザ光線Lmの水平方向に対する傾きを表すこととなる。このため、演算機構61は、測定用レーザ光線Lmを受光した受光器60からの3連の受光信号を絶対傾斜信号に基づいて補正することができ、回転レーザ出射装置10の設置された既知点に対する受光器60の設置箇所での高低角を正確に算出することができる。よって、既知点と設置箇所との距離および方向性を求めることにより、測量箇所を正確に測量することを可能とする。ここで、本実施例の回転レーザ出射装置10では、自動整準機構(レベル調整機構22、一対のチルトセンサ32および制御部(20))により自動的な整準(一対のチルトセンサ32により傾きが検出されない状態とすること)が行われているが、この自動整準機構では風や振動等の外的要因による微小な揺れを完全に除去することは困難であることから、この(3)に記載のことは、測量箇所を正確に測量する上で特に効果的である。
(4)相対傾斜信号および絶対傾斜信号をPSK方式により測定用レーザ光線Lmに重畳しており、周期単位でみると互いに等しい積分値を有するものとしていることから、測定用レーザ光線Lmとしての情報を適切に取得させることを可能としつつ相対傾斜信号および絶対傾斜信号の情報の伝達することが可能である。よって、回転レーザ出射装置10を用いれば、そこから回転出射された測定用レーザ光線Lmを受光することにより、測定用レーザ光線Lmとしての情報を取得することができるとともに、相対傾斜信号および絶対傾斜信号としての情報を取得することができ、測量箇所を正確に測量することができる。
(5)レーザ出射部41から出射する測定用レーザ光線Lmには、基準値を中心とするいわゆる交流信号として相対傾斜信号および絶対傾斜信号が重畳されていることから、演算機構61に、重畳された相対傾斜信号および絶対傾斜信号を読み取らせた後、基準値を中心として全波整流した値に基づいて重心位置を求めさせることにより、相対傾斜信号および絶対傾斜信号の取得を可能とするとともに、より正確に重心位置を求めさせることができる。
(6)内筒部19と基部40との間にスロープセンサ48を設けるとともに、そのスロープセンサ48により検出された相対傾斜信号を測定用レーザ光線Lmに重畳させるように駆動制御部(駆動制御基板53)における制御プログラム(制御内容)を設定(更新)するだけで、軸ブレに起因する測定精度の低下を防止することができる。このため、装置の大型化および複雑化を招くことを抑制することができる。
(7)一般に従来から搭載されている水平状態検知機構(本実施例では一対のチルトセンサ32)により検出された絶対傾斜信号を測定用レーザ光線Lmに重畳させるように駆動制御部(駆動制御基板53)における制御プログラム(制御内容)を設定(更新)するだけで、既知点に設置された際の基台11が水平面に対して傾くことに起因する測定精度の低下を防止することができる。このため、装置の大型化および複雑化を招くことを抑制することができる。
(8)レーザ出射部41は、LD50から出射されたレーザ光を3分割しつつ照射光線Sa、照射光線Sbおよび照射光線Scを形成することができるものであればよいので、簡易な構成とすることができ、LD50から出射されたレーザ光を高い効率で利用することができる。このため、回転照射する測定用レーザ光線Lmの出力を高めることができるので、従来と同様の受光性能の受光器を用いた場合、測定可能な領域を広くすることができる。また、逆に従来よりも低い受光性能の受光器であっても従来と同様の領域を測定可能なものとすることができるので、使用する受光器の有効径を小さくすることができ、当該受光器の小型化が可能となる。
(9)レーザ出射部41が、回転軸Ra回りに回転される回転体12に収容されていることから、測定用レーザ光線Lmにおける回転照射方向(回転体12の回転方向で見た角度位置)による測定精度(高低角測定の精度)のバラツキを抑制することができる。これは以下のことによる。従来のように、基台上に設けられたレーザ出射部が、回転軸上に積み重ねられた複数のペンタプリズムと、そのペンタプリズムへ向けて回転軸に沿うレーザ光を出射可能なレーザ光源と、により構成され、各ペンタプリズムのみが回転されるものであると、レーザ光源から出射されたレーザ光における光量ムラの影響が回転照射方向により異なるものとなってしまう。このため、回転照射方向による測定精度(高低角測定の精度)のバラツキが生じる虞がある。これに対し、本願発明の回転レーザ出射装置10では、レーザ光源であるLD50を含むレーザ出射部41が回転軸Ra回りに回転されるので、光量ムラの影響を回転照射方向に拘らず一定のものとすることができることによる。
(10)レーザ出射部41において、コリメータレンズ51を経た後のレーザ光を3分割して成形するビーム成形光学系52が、3つのプリズムブロック54a、54b、54cが基準平面Bpと平行に並列されて構成されていることから、回転軸Ra方向で見た回転体12の大きさ寸法を小さくしつつ常に基準平面に平行な進行方向の3つのレーザ光(測定用レーザ光線Lm)を出射させることができる。また、回転軸Ra方向で見た回転体12の大きさ寸法を小さくできることから、回転軸Raに対する回転体12の回転姿勢にブレが生じることを抑制することができる。
(11)収容部42では、基部40が内筒部19に回転可能に支持されている状態において、貫通孔42cに内筒部19の支持軸部分34が挿通され、この支持軸部分34の上端(設置部37)が上壁部42aから突出されているので、収容部42が基部40とともに内筒部19に対して回転されても、支持軸部分34の上端に設けられた設置部37は、収容部42すなわち回転体12とともに回転されることはなく、安定して他の測定装置(この例では無線ユニット38)を収容部42すなわちそこに収容されたレーザ出射部41の上方で支持することができる。
(12)相対傾斜信号および絶対傾斜信号をPSK方式により測定用レーザ光線Lmに重畳させていることから、測定用レーザ光線Lmを任意の値の周波数に設定しても、この設定された周波数に影響を与えることなく、相対傾斜信号および絶対傾斜信号を測定用レーザ光線Lmに重畳させることができる。このため、複数の回転レーザ出射装置を同時に使用した際、受光した測定用レーザ光線Lmを出射した回転レーザ出射装置を受光した測定用レーザ光線Lmの周波数から見分けることを可能としつつ、測定用レーザ光線Lmの情報および相対傾斜信号および絶対傾斜信号の情報を送信することができる。
(13)測定用レーザ光線Lmに相対傾斜信号および絶対傾斜信号を重畳させていることから、測定用レーザ光線Lmによる情報と、相対傾斜信号および絶対傾斜信号の情報との時間的な対応付けを行う必要がないので、より簡易な構成で、測量箇所を正確に測量することができる。
11 基台
12 回転体
32 (絶対傾斜検出機構としての)チルトセンサ
41 レーザ出射部
48 (相対傾斜検出機構としての)スロープセンサ
50 (レーザ光源としての)LD
53 (駆動制御部としての)駆動制御基板
60 受光器
61 演算機構
Ra 回転軸
Claims (4)
- 基台に対し回転軸回りに回転可能に支持された回転体と、該回転体の回転中心に直交する方向へと測定用レーザ光を出射すべく前記回転体に収容されたレーザ出射部と、前記回転軸に対する前記回転体の回転中心の回転ブレ量を検出すべく該回転体と前記基台との間に設けられた相対傾斜検出機構と、該相対傾斜検出機構により検出された相対傾斜信号を外部へ伝達すべく送信可能な送信手段と、を備え、前記送信手段は、前記レーザ出射部のレーザ光源と、該レーザ光源を駆動制御する駆動制御部と、を有し、前記回転体の回転により前記レーザ出射部から回転出射する測定用レーザ光に前記相対傾斜信号を重畳させるべく該相対傾斜信号に応じて前記駆動制御部が前記レーザ光源を駆動制御し、前記相対傾斜信号は、互いに等しい基準となる一定の周期で変動する波形からなりかつ互いに位相を180度ずらした「0」を表す信号と「1」を表す信号とを用いて、位相偏移変調方式で測定用レーザ光に重畳される回転レーザ出射装置と、
該回転レーザ出射装置から回転出射された測定用レーザ光を受光可能であり、かつ受光した測定用レーザ光に応じた交流信号の受光信号を出力する受光器と、
前記受光信号に基づいて前記回転レーザ出射装置の設置位置に対する前記受光器の設置箇所での高低角を求める演算機構と、を備える測量システムであって、
前記演算機構は、前記相対傾斜信号が重畳された交流信号である前記受光信号から重畳された前記相対傾斜信号を読み取った後、その前記受光信号を全波整流してから該受光信号の重心位置を求めることを特徴とする測量システム。 - 前記基台には、該基台の水平面に対する傾きを検出可能な絶対傾斜検出機構が設けられ、
前記送信手段は、前記相対傾斜信号に合わせて前記絶対傾斜検出機構により検出された絶対傾斜信号を送信し、
前記絶対傾斜信号は、互いに等しい基準となる一定の周期で変動する波形からなりかつ互いに位相を180度ずらした「0」を表す信号と「1」を表す信号とを用いて、位相偏移変調方式で測定用レーザ光に重畳され、
前記演算機構は、前記相対傾斜信号および前記絶対傾斜信号が重畳された交流信号である前記受光信号から重畳された前記相対傾斜信号および前記絶対傾斜信号を読み取った後、その前記受光信号を全波整流してから該受光信号の重心位置を求めることを特徴とする請求項1に記載の測量システム。 - 前記演算機構は、読み取った前記相対傾斜信号を用いて補正しつつ求めた前記受光信号の重心位置から高低角を算出することを特徴とする請求項1に記載の測量システム。
- 前記演算機構は、読み取った前記相対傾斜信号および前記絶対傾斜信号を用いて補正しつつ求めた前記受光信号の重心位置から高低角を算出することを特徴とする請求項2に記載の測量システム。
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