JP5679422B2 - 電子部品実装方法および電子部品実装機 - Google Patents
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Description
<電子部品実装機の機械的構成>
まず、本実施形態の電子部品実装機の機械的構成について説明する。以降の図において、左側は、基板の搬送方向上流側に相当する。右側は、基板の搬送方向下流側に相当する。図1に、本実施形態の電子部品実装機の斜視図を示す。図2に、同電子部品実装機の上面図を示す。図1においては、モジュール3のハウジングを透過して示す。図2においては、モジュール3のハウジングを省略して示す。また、Y方向スライダ310、Y方向ガイドレール312、X方向ガイドレール313を一点鎖線で示す。また、基板Bf、Brに、ハッチングを施す。
ベース2は、直方体箱状を呈している。ベース2は、工場のフロアFに配置されている。ベース2の前部開口には、デバイスパレット20が装着されている。
図1、図2に示すように、モジュール3は、基板搬送装置30と、XYロボット31と、装着ヘッド32と、パーツカメラ34と、基板昇降装置35と、制御装置(図略)と、画像処理装置(図略)と、を備えている。
基板搬送装置30は、ベース300と、三枚の壁部301f、301m、301rと、手前側クランプ部302fと、奥側クランプ部302rと、手前側搬送部303fと、奥側搬送部303rと、を備えている。
基板昇降装置35は、手前側昇降部350fと、奥側昇降部350rと、を備えている。手前側昇降部350fは、前方の壁部301fと中央の壁部301mとの間に配置されている。手前側昇降部350fは、上下方向に移動可能である。LEDが実装される際、基板Bfは、手前側クランプ部302fと手前側昇降部350fとにより、上下方向から挟持される。奥側昇降部350rは、中央の壁部301mと後方の壁部301rとの間に配置されている。奥側昇降部350rの構成、動きは、手前側昇降部350fの構成、動きと、同様である。
X方向は左右方向に、Y方向は前後方向に、Z方向は上下方向に、各々、対応している。XYロボット31は、Y方向スライダ310と、X方向スライダ311と、左右一対のY方向ガイドレール312と、上下一対のX方向ガイドレール313と、を備えている。
装着ヘッド32は、X方向スライダ311に取り付けられている。このため、装着ヘッド32は、XYロボット31により、前後左右方向に移動可能である。また、装着ヘッド32は、X方向スライダ311に対して、Z軸モータ(図略)により、下方に摺動可能である。装着ヘッド32の下面からは、円筒状のホルダ(図略)が突設されている。ホルダは、θ軸モータ(図略)により、軸回り(θ方向)に回転可能である。ホルダには、吸着ノズル320が取り付けられている。吸着ノズル320には、配管(図略)を介して、負圧、または正圧が供給される。
次に、本実施形態の電子部品実装機の電気的構成について説明する。図4に、本実施形態の電子部品実装機のブロック図を示す。図4に示すように、制御装置7は、コンピュータ70と複数の駆動回路とを備えている。コンピュータ70は、入出力インターフェイス700と、演算部701と、記憶部702と、を備えている。
次に、本実施形態の電子部品実装方法について説明する。図5に、本実施形態の電子部品実装方法のフローチャートを示す。本実施形態の電子部品実装方法は、部品供給工程と、検出工程と、座標決定工程と、返送工程と、装着工程と、を有している。
本工程においては、ボウルフィーダー4を用いて、LEDを供給する。具体的には、輝度クラス毎に分類されていないLEDを、図3に示すように、部品投入部42を介して、ボウル40に投入する。ボウル40は、振動部41により、所定の方向に振動している。このため、投入されたLEDは、搬送路400を螺旋渦巻状に上昇する。図4に示すように、制御装置7は、供給モータ600を駆動している。このため、上昇したLEDは、搬送路400から供給用コンベア60に乗り継ぐ。
本工程においては、図3に示すように、まず、供給用コンベア60上のLEDを、輝度測定用カメラ5の真下で点灯させる。次に、点灯させたLEDを、輝度測定用カメラ5で撮像する(図5のS(ステップ)1)。
図6に、輝度管理の模式図を示す。図7に、基板の模式図を示す。図7においては、LEDの装着順を一点鎖線矢印で示す。図7においては、LED装着済みの装着座標BL、BM、BHにハッチングを施す。
本工程は、後述する装着工程と、択一的に実行される。本工程においては、装着座標の無いLED(輝度クラスL、HのLEDなど)をボウル40に送り返す(図5のS7)。具体的には、LEDが図3に示す吸着位置B1まで到達したら、制御装置7は、図4に示す供給モータ600(つまり供給用コンベア60)を停止する。続いて、制御装置7は、図4に示すX軸モータ319a、Y軸モータ319b、Z軸モータ329a、θ軸モータ329bを駆動し、図1に示す装着ヘッド32の吸着ノズル320により、図3に示す吸着位置B1から返送位置B2まで、LEDを搬送する。それから、制御装置7は、図4に示す返送モータ610(つまり返送用コンベア61)を駆動し、図3に示すボウル40内に、LEDを再投入する。
本工程においては、装着座標の有るLED(輝度クラスM)を基板Bfの装着座標BMに装着する(図5のS5)。具体的には、LEDが図3に示す吸着位置B1まで到達したら、制御装置7は、図4に示す供給モータ600(つまり供給用コンベア60)を停止する。続いて、制御装置7は、図4に示すX軸モータ319a、Y軸モータ319b、Z軸モータ329a、θ軸モータ329bを駆動し、図1に示す装着ヘッド32の吸着ノズル320により、図3に示す吸着位置B1において、LEDを吸着する。そして、制御装置は、図1に示す吸着ノズル320により、LEDを、図7に示す円A内の装着座標BM(LEDの装着順において最上流の空の装着座標BM)に装着する。
次に、本実施形態の電子部品実装方法および電子部品実装機の作用効果について説明する。本実施形態の電子部品実装方法および電子部品実装機1によると、検出工程において、輝度測定用カメラ5により、LEDの輝度クラスL〜Hに関する情報、つまり画像が検出される。そして、制御装置7の演算部701により、当該LEDの輝度クラスL〜Hに応じて、基板Bf上の装着座標BL、BM、BHが決定される。このため、予めLEDの装着座標が個別に決められている場合と比較して、LEDの輝度クラスに応じて、臨機応変に装着座標BL、BM、BHを決定することができる。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、電子部品実装機に、返送用コンベアの代わりに待機トレイが配置されている点である。ここでは、相違点について説明する。図8に、本実施形態の電子部品実装機のボウルフィーダーの部分拡大斜視図を示す。なお、図3と対応する部位については、同じ符号で示す。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、基板におけるLEDの配置方法である。ここでは、相違点について説明する。図9に、本実施形態の電子部品実装機で生産される基板の模式図を示す。なお、図7と対応する部位については、同じ符号で示す。
以上、本発明の電子部品実装方法および電子部品実装機の実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
20:デバイスパレット、30:基板搬送装置、31:XYロボット、32:装着ヘッド、34:パーツカメラ、35:基板昇降装置、40:ボウル、41:振動部、42:部品投入部、45:ベース、50:ブラケット、60:供給用コンベア、61:返送用コンベア、62:待機トレイ、70:コンピュータ、90:LED。
300:ベース、301f:壁部、301m:壁部、301r:壁部、302f:手前側クランプ部、302r:奥側クランプ部、303f:手前側搬送部、303r:奥側搬送部、310:Y方向スライダ、311:X方向スライダ、312:Y方向ガイドレール、313:X方向ガイドレール、319a:X軸モータ、319b:Y軸モータ、320:吸着ノズル、329a:Z軸モータ、329b:θ軸モータ、350f:手前側昇降部、350r:奥側昇降部、359f:手前側昇降モータ、359r:奥側昇降モータ、369f:手前側搬送モータ、369r:奥側搬送モータ、400:搬送路、420:ブラケット、600:供給モータ、610:返送モータ、700:入出力インターフェイス、701:演算部、702:記憶部。
B1:吸着位置、B2:返送位置、BH:装着座標、BL:装着座標、BM:装着座標、Bf:基板、Br:基板、F:フロア、L〜H:輝度クラス、TL:待機エリア、TM:待機エリア、TH:待機エリア、TO:待機エリア。
Claims (9)
- 部品供給装置に混載された複数の輝度クラスのLEDを未判別状態で供給する部品供給工程と、
該LEDの該輝度クラスに関する情報を検出する検出工程と、
該情報を基に該LEDの該輝度クラスを判別し、該LEDが基板に装着可能な場合、該LEDの該基板上の装着座標を決定する座標決定工程と、
を有し、
該座標決定工程においては、該情報を基に該LEDの該輝度クラスを判別し、該輝度クラスと該装着座標とが関連付けられた装着座標データを参照して、該LEDの該装着座標を決定する電子部品実装方法。 - 前記座標決定工程においては、前記LEDが前記基板に装着不可能な場合、該LEDを前記部品供給装置に返送することを決定する請求項1に記載の電子部品実装方法。
- 前記座標決定工程においては、前記LEDの前記輝度クラスに対応する前記装着座標がない場合、該LEDを前記部品供給装置に返送することを決定する請求項2に記載の電子部品実装方法。
- 前記座標決定工程においては、前記LEDが前記基板に装着不可能な場合、該LEDを待機エリアに転送することを決定する請求項1に記載の電子部品実装方法。
- 前記座標決定工程においては、前記LEDの前記輝度クラスに対応する前記装着座標がない場合、該LEDを前記待機エリアに転送することを決定する請求項4に記載の電子部品実装方法。
- さらに、前記座標決定工程の後に、互いに前記輝度クラスが異なる前記LED同士が最短距離で並ぶように、該LEDを前記基板に装着する装着工程を有する請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の電子部品実装方法。
- 前記部品供給工程においては、前記LEDはボウルフィーダーで供給される請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の電子部品実装方法。
- 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の電子部品実装方法に用いられ、
複数の輝度クラスのLEDが未判別状態で混載される部品供給装置と、
該LEDの該輝度クラスに関する情報を検出するパーツセンサと、
該情報を基に該LEDの該輝度クラスを判別し該LEDの基板上の装着座標を決定する演算部を有する制御装置と、
該装着座標に該LEDを装着する装着ヘッドと、
を備えてなる電子部品実装機。 - 部品供給装置に混載された複数の輝度クラスのLEDを未判別状態で供給する部品供給工程と、
該LEDの該輝度クラスに関する情報を検出する検出工程と、
該情報を基に該LEDの該輝度クラスを判別し、該LEDが基板に装着可能な場合、該LEDの該基板上の装着座標を決定する座標決定工程と、
を有し、
さらに、該座標決定工程の後に、互いに該輝度クラスが異なる該LED同士が最短距離で並ぶように、該LEDを該基板に装着する装着工程を有する電子部品実装方法。
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