JP5665928B2 - フィルタの逆洗装置 - Google Patents

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本発明は、主として多孔質体よりなるフィルタエレメントを用いて含塵ガスの除塵を行うフィルタ(除塵装置)の逆洗装置に関するものである。
フィルタの逆洗装置としては、例えば、特許文献1に開示されたものが知られている。
特許第3197144号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されたフィルタの逆洗装置では、第1の逆洗弁(逆洗ガス前弁)および第2の逆洗弁(逆洗ガス後弁)の双方が、全閉位置から全開位置へ、あるいは全開位置から全閉位置へと極短時間(約0.1秒)で素速く動くように構成されている。そのため、開閉回数の増加に伴い、これら第1の逆洗弁および第2の逆洗弁の回転軸、軸受、弁体等の損耗を招き、これら第1の逆洗弁および第2の逆洗弁が接続された流路を完全に遮断することができず、これら第1の逆洗弁および第2の逆洗弁からなる逆洗弁の信頼性を確保することが難しいといった問題点があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、第1の逆洗弁および第2の逆洗弁からなる逆洗弁の信頼性を確保することができるフィルタの逆洗装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
本発明に係るフィルタの逆洗装置は、缶体内に収納した複数のフィルタエレメントよりなる複数のフィルタブロックと、これらフィルタブロックを仕切りもしくは支持する仕切板とを有し、前記缶体内が粉塵ホッパを含む含塵ガス用空間と複数の清浄ガス用空間とに区画されている、多孔質体を用いた除塵装置におけるフィルタの逆洗装置であって、前記複数の清浄ガス用空間またはフィルタエレメントにそれぞれ接続された清浄ガス導出管の内部もしくはその上流空間内部に、前記フィルタエレメントへ向かう逆洗ノズルが設置され、前記フィルタブロック毎に周期的に同フィルタエレメントの逆洗を行うフィルタの逆洗装置において、各フィルタブロック毎に設けられた逆洗用気体の導入管に第1の逆洗弁と第2の逆洗弁とが2個直列に配置されており、前記第1の逆洗弁は、前記第2の逆洗弁が全開位置に維持されている間に、逆洗サイクルと次の逆洗サイクルとが行われ、前記逆洗サイクルでは、前記第1の逆洗弁が全閉位置から全開位置に動き、逆洗が終了すると前記第1の逆洗弁が全開位置から全閉位置に動き、前記次の逆洗サイクルでは、前記逆洗サイクルが終了した後に前記第1の逆洗弁が全閉位置から全開位置に動き、逆洗が終了すると前記第1の逆洗弁が全開位置から全閉位置に動く
本発明に係るフィルタの逆洗装置によれば、逆洗サイクルが開始すると、第2の逆洗弁が全閉位置から全開位置へと極短時間で素速く動き、第2の逆洗弁が全開位置となって、極短時間逆洗が行われる。逆洗が終了すると、第2の逆洗弁が全開位置から全閉位置へと極短時間で素速く動き、逆洗サイクルが終了する。そして、所定の時間経過すると、第2の逆洗弁が再び全閉位置から全開位置へと動きだし、つぎの逆洗サイクルが開始する。
なお、逆洗サイクルの間、および逆洗サイクルと逆洗サイクルとの間、第1の逆洗弁は全閉位置のままで動かない(全閉位置を維持する)。
これにより、第2の逆洗弁の回転軸、軸受、弁体等の損耗を低減させることができ、第1の逆洗弁の回転軸、軸受、弁体等の損耗が著しい場合でも、第2の逆洗弁を全閉位置とすることにより第1の逆洗弁および第2の逆洗弁が接続された流路を完全に遮断することができて、これら第1の逆洗弁および第2の逆洗弁からなる逆洗弁の信頼性を確保することができる。
本発明に係る石炭ガス化複合発電システム(IGCC;Integrated Coal Gasification Combined Cycle)は、含塵ガス入口から入った高温含塵ガスを、複数個のフィルタブロックによって除塵する缶体と、前記フィルタブロックを通過した性状ガスによって回転駆動されるガスタービンと、前記フィルタブロックの高温含塵ガス側に付着した粉塵を払い落とすフィルタの逆洗装置を具備している。
本発明に係る石炭ガス化複合発電システムによれば、第1の逆洗弁および第2の逆洗弁からなる逆洗弁の信頼性を確保することができ、システム全体の信頼性を向上させることができる。
本発明によれば、第1の逆洗弁および第2の逆洗弁からなる逆洗弁の信頼性を確保することができるという効果を奏する。
本発明に係る加圧流動床ボイラ用フィルタの逆洗装置におけるガス系統図である。 本発明の参考実施形態に係る逆洗ガス前後弁間の連係作動順序説明図である。 本発明の一実施形態に係る逆洗ガス前後弁間の連係作動順序説明図である。 本発明の他の実施形態を示す図であって、缶体周辺のガス系統を示す図である。
以下、本発明の参考実施形態について、図1に示す加圧流動床ボイラ用フィルタの逆洗装置における逆洗ガス系統図、および図2に示す逆洗ガス前後弁間の連係作動順序説明図を用いて説明する。
本実施形態において、フィルタブロックは、缶体1の上部のハニカム型エレメント(フィルタエレメント)2に2ブロック、下部の円筒型エレメント(フィルタエレメント)3に2ブロックの合計4ブロック設けられている。そのため、逆洗ガス系統4は4系列に分かれ、各系統には、対応するブロックに必要な数の逆洗ノズル5が設けられており、逆洗ノズル5の上流側には、逆洗ガス前弁(第2の逆洗弁)6、逆洗ガス後弁(第1の逆洗弁)7、および手動バイパス弁8よりなる逆洗弁のセットが設けられている。
これらの逆洗ガス系統4の上流には、逆洗ガスバッファタンク9が設けられており、また、各加圧流動床ボイラ用フィルタと逆洗ガスバッファタンク9とは、配管10を介して接続されている。
逆洗ガスバッファタンク9の上流には、2台の高圧ガス圧縮機11が設けられており、2台のうちの1台は予備機として使用される。
このような構成の逆洗ガス系統4の作動は次のように行われる。すなわち、加圧流動床ボイラ用フィルタの缶体1の上部に配置された含塵ガス入口12から入った高温含塵ガスは、多孔質体のハニカム型エレメント2で構成される上部の2フィルタブロックによってその一部を、残りの高温含塵ガスは、下部に配置された上部仕切り管板(仕切板)13、下部仕切り管板(仕切板)14および内筒外筒仕切り板で区分された円筒型エレメント3による2つのフィルタブロックで除塵される。
各エレメントを透過した清浄ガスは、対応する清浄ガス導出管15を介して外部に取り出され、合流した後、下流に配置されたガスタービンへ向かう。各フィルタブロックによって除去された粉塵は、高温含塵ガス側の下部に設けられた粉塵ホッパに落下し、粉塵ホッパ出口16より排出される。
しかし、各エレメントの高温含塵ガス側に付着した粉塵は、必ずしも自分から落ちてはくれず、通常の逆方向のガス流れを生じさせること、すなわち、逆方向の高圧ガスの圧力波を極短時間(例えば、0.5秒)負荷することによってガス圧力を上昇させ高温含塵ガス側に付着した粉塵を払い落とすこと、つまり逆洗をする必要がある。この逆洗は各単位ブロック毎に順々にサイクリックに行われるのが通常であり、逆洗インターバルは数分程度で計画されている。
さて、図2に示すように、逆洗サイクルが開始すると、まず逆洗ガス前弁6が全閉位置から全開位置へと所定の時間(例えば、2〜10秒)かけてゆっくり動く。この時、逆洗ガス後弁7は全閉位置のままで動かない(全閉位置を維持する)。逆洗ガス前弁6が全開位置となり、所定の時間(例えば、1〜2秒)経過すると、逆洗ガス後弁7が全閉位置から全開位置へと極短時間(例えば、0.1〜1秒)で素速く動き、逆洗ガス前弁6および逆洗ガス後弁7が全開位置となって、極短時間(例えば、0.1〜1秒)逆洗が行われる。逆洗が終了すると、逆洗ガス後弁7が全開位置から全閉位置へと極短時間(例えば、0.1〜1秒)で素速く動く。この時、逆洗ガス前弁6は全開位置のままで動かない(全開位置を維持する)。逆洗ガス後弁7が全閉位置となり、所定の時間(例えば、1〜2秒)経過すると、逆洗ガス前弁6が全開位置から全閉位置へと所定の時間(例えば、2〜10秒)かけてゆっくり動き、逆洗ガス前弁6が全閉位置となって逆洗サイクルが終了する。そして、所定の時間(例えば、4〜10分)経過すると、逆洗ガス前弁6が再び全閉位置から全開位置へと動きだし、つぎの逆洗サイクルが開始する。
本実施形態に係るフィルタの逆洗装置によれば、逆洗ガス前弁6の回転軸、軸受、弁体等の損耗を従来のものよりも低減させることができ、逆洗ガス後弁7の回転軸、軸受、弁体等の損耗が著しい場合でも、逆洗ガス前弁6を全閉位置とすることにより逆洗ガス前弁6および逆洗ガス後弁7が接続された流路を完全に遮断することができて、これら逆洗ガス前弁6および逆洗ガス後弁7からなる逆洗弁の信頼性を確保することができる。
本発明の一実施形態について、図3に示す逆洗ガス前後弁間の連係作動順序説明図を用いて説明する。
図3に示すように、本実施形態においては、逆洗ガス前弁6が常時(全閉位置にする必要があるとき以外は)全開位置に維持されるという点で上述した参考実施形態のものと異なる。
すなわち、逆洗サイクルが開始すると、逆洗ガス後弁7が全閉位置から全開位置へと極短時間(例えば、0.1〜1秒)で素速く動き、逆洗ガス後弁7が全開位置となって、極短時間(例えば、0.1〜1秒)逆洗が行われる。逆洗が終了すると、逆洗ガス後弁7が全開位置から全閉位置へと極短時間(例えば、0.1〜1秒)で素速く動き、逆洗サイクルが終了する。そして、所定の時間(例えば、4〜10分)経過すると、逆洗ガス後弁7が再び全閉位置から全開位置へと動きだし、つぎの逆洗サイクルが開始する。
本実施形態に係るフィルタの逆洗装置によれば、逆洗ガス前弁6の回転軸、軸受、弁体等の損耗を参考実施形態のものよりも低減させることができ、逆洗ガス後弁7の回転軸、軸受、弁体等の損耗が著しい場合でも、逆洗ガス前弁6を全閉位置とすることにより逆洗ガス前弁6および逆洗ガス後弁7が接続された流路を完全に遮断することができて、これら逆洗ガス前弁6および逆洗ガス後弁7からなる逆洗弁の信頼性を確保することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、逆洗弁の数・動作順番など本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種変更・変形が可能である。
また、本発明に係るフィルタの逆洗装置は、図1に示す缶体1を具備した石炭ガス化複合発電システムのみに適用され得るものではなく、例えば、図4に示す缶体21を具備した石炭ガス化複合発電システムにも適用することができる。
なお、図4中の符号22,23,24はそれぞれ、ガス出口管、円筒型エレメント(キャンドル型フィルタエレメント)、上部仕切板(チューブシート)を示している。
1 缶体
2 ハニカム型エレメント(フィルタエレメント)
3 円筒型エレメント(フィルタエレメント)
4 逆洗ガス系統
5 逆洗ノズル
6 逆洗ガス前弁(第2の逆洗弁)
7 逆洗ガス後弁(第1の逆洗弁)
13 上部仕切り管板(仕切板)
14 下部仕切り管板(仕切板)
15 清浄ガス導出管
21 缶体
23 円筒型エレメント(キャンドル型フィルタエレメント)
24 上部仕切り板(チューブシート)

Claims (2)

  1. 缶体内に収納した複数のフィルタエレメントよりなる複数のフィルタブロックと、これらフィルタブロックを仕切りもしくは支持する仕切板とを有し、前記缶体内が粉塵ホッパを含む含塵ガス用空間と複数の清浄ガス用空間とに区画されている、多孔質体を用いた除塵装置におけるフィルタの逆洗装置であって、
    前記複数の清浄ガス用空間またはフィルタエレメント出口にそれぞれ接続された清浄ガス導出管の内部もしくはその上流空間内部に、前記フィルタエレメントへ向かう逆洗ノズルが設置され、前記フィルタブロック毎に周期的に同フィルタエレメントの逆洗を行うフィルタの逆洗装置において、
    各フィルタブロック毎に設けられた逆洗用気体の導入管に第1の逆洗弁と第2の逆洗弁とが2個以上直列に配置されており、
    前記第1の逆洗弁は、前記第2の逆洗弁が全開位置に維持されている間に、逆洗サイクルと次の逆洗サイクルとが行われ、
    前記逆洗サイクルでは、前記第1の逆洗弁が全閉位置から全開位置に動き、逆洗が終了すると前記第1の逆洗弁が全開位置から全閉位置に動き、
    前記次の逆洗サイクルでは、前記逆洗サイクルが終了した後に前記第1の逆洗弁が全閉位置から全開位置に動き、逆洗が終了すると前記第1の逆洗弁が全開位置から全閉位置に動くことを特徴とするフィルタの逆洗装置。
  2. 含塵ガス入口から入った高温含塵ガスを、複数個のフィルタブロックによって除塵する缶体と、
    前記フィルタブロックを通過した性状ガスによって回転駆動されるガスタービンと、
    前記フィルタブロックの高温含塵ガス側に付着した粉塵を払い落とす、請求項1に記載のフィルタの逆洗装置を具備してなることを特徴とする石炭ガス化複合発電システム。
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