JP5660337B2 - ステッカーおよび包装容器 - Google Patents

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Description

本発明は、ステッカーおよびステッカーが貼り付けられた包装容器に関するものである。
包装容器には、商品名、開封方法、内容物の用途等の説明、販売促進用の広告等を記載した情報表示用または意匠表示用のステッカーが貼り付けられることが多い。
包装容器の例として、特許文献1は、インスタントコーヒー等の粉末状または顆粒状の食品を包装する包装容器を開示している。図4に、特許文献1が開示する包装容器900の斜視図を示し、図5に、包装容器900の縦断面図を示す。包装容器900は、円筒形状の容器本体920と、漏斗パーツ930と、シール蓋960とから構成されている。容器本体920の内部には粉体等の内容物950が充填され、容器本体920の開口部がシール蓋960で封止される。なお、シール蓋960は、中心から放射状の切断線999が設けられている。漏斗パーツ930の狭口側の端部931は、容器本体920の開口部を含む平面より外方に突出している。シール蓋960は、漏斗パーツの端部931に接触した状態で容器本体920の開口部にシールされている。
なお、包装容器900の内容物950の詰め替えを行う際は、詰め替え先の容器の開口部に、シール蓋960をあてがいながら押し込むことにより、切断線999に沿ってシール蓋960を破断させることで、漏斗パーツ930を介して、容易に内容物950の詰め替えを行うことが可能となる。
特開2011−230787号公報
包装容器900においては、シール蓋960が漏斗パーツの端部931によって、包装容器900の外方に押し出され、膨らんでいる。ここで、包装容器900の開封時に剥がすことを前提に、シール蓋960にステッカーを貼り付けることを考える。円形のステッカー901を貼り付けた場合の包装容器900の斜視図を図6に示す。
膨らみを有するシール蓋960の表面形状に沿わせるようにステッカー901を貼り付けると、ステッカー901の周縁部が折り寄せられ、しわが発生し、美観が損なわれる。あるいは、ステッカー901の周縁部の一部がシール蓋960から浮き上がり、ステッカー901とシール蓋960との間に浮きと呼ばれる隙間ができて接着不良を引き起こすおそれがある。
このように、平坦でない面にステッカーを貼り付ける場合、とくに円形のステッカーを、同心円状の膨らみまたは凹みを有する面に貼り付ける場合、しわや接着不良が発生しやすい。そのため、このような面にステッカーを貼り情報や意匠の表示を行うことが困難である。
例えば、直径50mm以上100mm以下のシール蓋960において、高さ1mm以上の円状の膨らみがある場合、合成紙を主要な構成要素とする厚さ50μm以上100以下のステッカーを貼る場合、しわが発生しやすく、厚さ100μmを超えるステッカーを貼る場合、浮きが起きやすい。また、伸縮しやすい素材を用いてステッカーを作成した場合、貼り付け面を平坦にした状態で貼り付ければ、しわや浮きの抑制が可能であるが、シール蓋960のように、平坦な状態を実現するのが困難な場合は、しわや浮きの抑制は困難である。
それ故に、本発明は、平坦でない面に貼り付けても、しわや浮きが発生しないステッカーを提供することを目的とする。
本発明は、中心部が周縁部の全周よりも突出した表面形状の領域を有する物体の当該領域に貼り付けられるステッカーであって、平面形状において、円板の周縁部に、相等しい間隔で、全周にわたって曲線で形成された複数の凹部を有する、ステッカーである。
また、ステッカーの平面形状は、直径40mm以上100mm以下の円板の周縁に、5mm以上10mm以下の相等しい間隔で、1mm以上5mm以下の相等しい半径の円弧で凹部を形成した形状であることが好ましい。
あるいは、ステッカーの平面形状は、直径40mm以上100mm以下の円板の周縁に、8個以上24個以下の、1mm以上5mm以下の相等しい半径の円弧で凹部を形成した形状であることが好ましい。
本発明は、また、開口部を有する容器本体と、容器本体の内壁に広口側開口部の端部が取り付けられ、狭口側開口部の端部が、容器本体の開口部を含む面より5mm以下ほど突出する漏斗パーツと、内面側の一部が漏斗パーツの狭口側開口部の端部に当接しながら、容器本体の開口部を封止するシール蓋と、シール蓋の、漏斗パーツの狭口側開口部の端部が当接する領域を、シール蓋の外面側から覆うように貼り付けられる上述のステッカーとを備える包装容器である。
本発明によれば、ステッカーを平坦でない面に貼り付ける場合でも、周縁部の凹部の幅が縮むことによって、しわの発生を抑制しながら、周縁部全体の貼り付けが進行し、浮きの発生を抑制することができる。
本発明の実施形態に係るステッカーの平面図および模式断面図 本発明の実施形態に係る包装容器の斜視図 本発明の実施形態に係る包装容器の縦断面図 従来の包装容器の斜視図 従来の包装容器に係る包装容器の縦断面図 従来のステッカーを貼り付けた包装容器の斜視図
(実施形態)
以下に本発明の実施形態について説明する。図1の(a)は、本実施形態に係るステッカー1の平面図である。また、図1の(b)は、ステッカー1の層構成を示す模式断面図である。ステッカー1は、平面形状において、周縁部の複数の部分に、曲線で形成された複数の凹部2を有する。
図1に示す例では、ステッカー1の平面形状は、直径68mmの円板の周縁を、18個の半径1.5mmの円によって等間隔に切り欠いて凹部2を形成した形状である。凹部2は、円板の周縁端から、円板の中心方向に向かって1.5mmの凹みを有する。
図1の(b)に示すように、ステッカー1は、基材として合成紙を用いて作成される。ステッカー1は、例えば、合成紙の上に、インキによる印刷層およびその上にOP(Over Print)ニス層が形成されている。また、合成紙の下に、粘着剤層が形成されている。なお、粘着剤層は、保管時に離型紙によって保護される。
図2にステッカー1を貼り付けた包装容器100の斜視図を示し、図3に、図2のA−A´線に沿った包装容器100の縦断面図を示す。包装容器100は、一例として、円筒形状の容器本体120と、漏斗パーツ130と、シール蓋160とから構成されている。容器本体120の内部には粉体等の内容物150が充填され、容器本体120の開口部がシール蓋160で封止される。漏斗パーツ130の狭口側の端部131は、容器本体120の開口部を含む平面より外方に1mmほど突出している。シール蓋160は、漏斗パーツ130の端部131に接触した状態で容器本体120の開口部にシールされている。
シール蓋160は、容器本体120の開口部にシールされる下層フィルム161と、下層フィルム161の外面に剥離可能に積層される上層フィルム162とから構成されている。下層フィルム161には、ミシン目等の切断線199が放射状に設けられており、使用時に詰め替え先の容器から押圧力を受けることによって破断する。上層フィルム162は、下層フィルム161に形成された切断線199の保護および包装容器100の密閉性およびガスバリア性の確保のために設けられるものであり、使用時には下層フィルム161から剥離される。上層フィルム162の外周縁の一部には、下層フィルム161からの剥離時に持ちやすくするためのタブ105が設けられている。
シール蓋160は、漏斗パーツ130の狭口側の端部131によって外方に押し出され、シール蓋160と同心円状に高さ1mmの膨らみが形成されている。シール蓋160の直径は85mmであり、シール蓋160には、ステッカー1が貼り付けられている。シール蓋160とステッカー1とは、それぞれの中心が重なっており、ステッカー1は、膨らみを覆うように貼り付けられている。
ステッカー1は、中央部から周縁部に向かって下方に垂れるようにシール蓋160に沿った形状となる。このとき、ステッカー1の膨らみより外方側は絞られ、ステッカー1の周方向に沿った凹部2の幅が縮められる。これによって、ステッカー1の周縁部は折り寄せられることがなく、しわの発生が抑制される。また、絞られることの反発力が緩和され、ステッカー1の周縁部がシール蓋160に沿わずに浮き上がることも抑制される。なお、凹部2が円弧によって形成されているため、三角形等によって形成する場合に比べて絞られることによる応力が、凹部2の特定の箇所に集中しないため、凹部2におけるしわの発生も抑制できる。
このように、ステッカー1は、膨らみを含む平坦でない面に貼り付けられても、しわや浮きの発生が抑制されるため、シール蓋160に安定的に貼りつけることができる。これにより、ステッカー1による情報表示機能、意匠表示機能やシール蓋160の保護機能を得ることができる。ステッカー1を貼り付けることにより情報や意匠を表示することができるため、ステッカーに個別の印刷を行うことで、少ない製品ロットに対してもロット固有の情報や意匠の表示を容易に行うことができる。また、ステッカー1によってシール蓋160が保護されるため、シール蓋160の強度を抑えることができ、低コスト化を図ることができる。また、ステッカー1は、上述と同様の理由により、凹みを含む平坦でない面に貼り付けられても、同様に、しわや浮きの発生が抑制される。
ステッカー1のシール蓋160への貼り付けは、一般的なステッカーラベラーを用いて行うことができる。凹部2が直線ではなく円弧によって形成されていることにより、三角形等によって形成する場合に比べて、ステッカーラベラーへのステッカー1の引っ掛かりを起こりにくくすることができ、貼り付けに失敗する可能性を低減することができる。
ステッカー1のサイズ、形状は、上述したものに限られない。シール蓋160のサイズが直径50mm以上100mm以下であれば、ステッカー1の直径は、シール蓋160のサイズを超えない40mm以上100mm以下が好適である。
ステッカー1の凹部2の形状、個数は上述したものに限られない。シール蓋160の膨らみまたは凹みの程度、形状、および、ステッカー1の大きさ等に応じて適宜選択することができる。例えば、シール蓋160に深さ1mm以上5mm以下の凹みまたは高さ1mm以上5mm以下の膨らみがある場合、ステッカー1が直径が40mm以上100mm以下の円板では、凹部2は、1mm以上5mm以下の相等しい半径の円弧で形成されるのが好ましい。また、凹部2の個数に着目した場合、8個以上24個以下とするのが好ましく、配置間隔に着目すると、ステッカー1の周縁に沿って5mm以上10mm以下の相等しい間隔で配置することが好ましい。凹部2の半径または個数をこれより小さくし、または配置間隔をこれより大きくすると効果が得られにくく、凹部2の半径または個数をこれより大きくし、または配置間隔をこれより小さくするとステッカー1の面積が小さくなり印刷による表示領域が狭くなる。また、円板の周縁端から、円板の中心方向に向かっての凹部2の凹み幅は、凹部2の円弧の半径程度が好ましい。これにより、円板の周方向に沿った凹部2の幅を大きくすることができ、ステッカー1の貼り付け時の縮め幅を大きくすることができる。また、ステッカー1の凹部2の形状は、応力が集中しにくく、ステッカーラベラーに引っ掛かりにくい、曲線形状であれば円弧でなくてもよい。
ステッカー1は、シール蓋160の膨らみまたは凹みによく沿わせるため、100μm以下の合成紙を基材とすることが好ましい。例えば、株式会社ユポ・コーポレーション製の厚さ80μmのユポ(登録商標)合成紙を用い、粘着層として例えば、強粘着タイプの粘着剤PAT1を用いることができる。合成紙は、紙や樹脂フィルムに比べ伸びやすくコシがあるため、膨らみまたは凹みのある面に貼り付けるシール蓋160の基材として好ましい。
ステッカー1を貼り付ける包装容器は、上述した包装容器100に限られない。ステッカー1の粘着剤によって貼り付け可能であれば、他の包装容器や包装容器以外の物体に貼り付けてもよい。
本発明は、粉状・顆粒状・液状等の流動性を有する物質を他の容器に移し替えるための包装容器等に有用である。
1、901 ステッカー
2 凹部
105 タブ
100、900 包装容器
120、920 容器本体
130、930 漏斗パーツ
131、931 端部
150、950 内容物
160、960 シール蓋
161 下層フィルム
162 上層フィルム
199、999 切断線

Claims (4)

  1. 中心部が周縁部の全周よりも突出した表面形状の領域を有する物体の当該領域に貼り付けられるステッカーであって、
    平面形状において、円板の周縁部に、相等しい間隔で、全周にわたって曲線で形成された複数の凹部を有する、ステッカー。
  2. 前記平面形状は、直径40mm以上100mm以下の円板の周縁に、5mm以上10mm以下の相等しい間隔で、1mm以上5mm以下の相等しい半径の円弧で前記凹部を形成した形状である、請求項1に記載のステッカー。
  3. 前記平面形状は、直径40mm以上100mm以下の円板の周縁に、8個以上24個以下の、1mm以上5mm以下の相等しい半径の円弧で前記凹部を形成した形状である、請求項1に記載のステッカー。
  4. 開口部を有する容器本体と、
    前記容器本体の内壁に広口側開口部の端部が取り付けられ、狭口側開口部の端部が、前記容器本体の開口部を含む面より5mm以下ほど突出する漏斗パーツと、
    内面側の一部が前記漏斗パーツの狭口側開口部の端部に当接しながら、前記容器本体の開口部を封止するシール蓋と、
    前記シール蓋の、前記漏斗パーツの狭口側開口部の端部が当接する領域を、前記シール蓋の外面側から覆うように貼り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載のステッカーとを備える、包装容器。
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