JP5659442B2 - 枝管内面ライニング工法および枝管内面ライニング装置 - Google Patents
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Description
特許第3227587号特許公報(特許文献1)の前記問題点を解消すべく、特開2007−55251号公開特許公報(特許文献2)「枝管内面ラィニング装置および枝管内面ラィニング工法」は、可視光線硬化樹脂含浸チューブの反転流入と、枝管内面全体に圧接させる手段として加圧流体供給源に接続された気体(空気)とすることで、装置を小型化している。
樹脂含浸チューブの枝管内最大突出設定位置で、リング形状の連結固定具で包囲されるところの、樹脂含浸チューブの円形先端部Maが上方へ突出することにより針孔107の有効径を拡大して、自動開口Hを形成し、管内の気体を枝管内へ強制的に漏出させ、自動開口Hの形成に際して、円形先端部Maの変形突出範囲をリング形状の連結固定具で包囲される範囲に限定されることを特徴とする。
.
樹脂含浸チューブの円形先端部Maを包囲するリング形状の連結固定具を設け、円形先端部Maの中心部に針孔107を形成して自動介開口を構成したことを特徴とする枝管内面ライニング装置を提供する。
図11は、本発明による施工装置の大要を示し、本管内に挿入する枝管内面ライニング装置1と枝管内面ライニング装置1のライニング材収納ホース4内に挿入する可視光照射装置2とで構成する。
更に、作業に際しては、地上に、作業車(地上作業装置)6およびケーブルドラム60を配置する。作業車(地上作業装置)6には、空気圧縮機61、制御装置62、暗室63等を装備する(図16参照)。
図2において、27はエヤーホース、28はケーブルである。
先端に牽引金具60を設けて、連結ワイヤーを介して枝管ライニング材に接続し、後端のコネクターを介してランプトレインケーブル8を接続する。
ゴム製走行支持体45は、中心部に中心孔49を有するボス48に可撓連結体(引張ばね)44を固定して、互いに接当する脚片46が湾曲することで、可撓連結体(引張ばね)44は大きく湾曲して最大曲げ角度を110度とする。
○ライニング材の製作
ライニング材は予め工場で製作する。
鍔状繊維補強材に筒状繊維補強基材を縫合した繊維補強基材の鍔状繊維補強材だけ熱硬化樹脂を含浸しフランジ成形硬化金具で硬化させた硬化フランジ71の筒状繊維補強基材に、可視光線硬化性樹脂を含浸したライニング材をチューブ状とした(未硬化の光硬化型樹脂含浸ライニング材M0を、光透過性フイルム製の第1チューブN1と第2チューブN2との間に積層してなる、樹脂含浸チューブ(未硬化枝管ライニング材)Mを、ガス遮断性と遮光性フイルムでヒートパックされて保冷庫に保管する。
この際、樹脂含浸チューブ材Mの前後に導紐77を結び付けてあり、該導紐77の先端はランニング材収納ホース4の前後の閉塞部分に挟まれている。
ランニング材収納ホース4の後端部の閉塞を解き、導紐77を引出し、未硬化枝管ライニング材を有する樹脂含浸チューブMの終端に、可視光線照射装置(ランプトレイン)2の先端に連結する。可視光線照射装置(ランプトレイン)2の後端部は予めホース端金具33をホースバンドで固定する。
かくして、図18に示す、反転管装置・ランニング材収納ホース・可視光線照射装置(ランプトレイン)の結合ユニット8が完成する。
工事車内の暗室または自然光が入射せず遮光状態に近い状態の工事車内でつぎの作業を行う。
未硬化枝管ライニング材を有する樹脂含浸チューブMを保冷庫より取出し、工事車内に持込み、包装を解く、同時に反転管装置3も持込む。
ホース端金具33にランニング材収納ホース4を差込み、ホースバンド75で固定した状態で、ホース端金具33を経て可視光線照射装置(ランプトレイン)2の電源ケーブルをランニング材収納ホース4内を通し、端部までコネクタを取出し、コネクタを取出し、可視光線照射装置(ランプトレイン)2に差込みネジで固定する。
ランプトレイン2の先端位置がランニング材収納ホース4の先端にくるまで電源ケーブルを引戻し、可視光線照射装置(ランプトレイン)2をランニング材収納ホース4内に収納した状態で工事車内に持込む。
未硬化の樹脂含浸チューブMの硬化フランジ部76が反転管管口板31に沿うまで電源ケーブルを引出し、樹脂含浸チューブMをランニング材収納ホース4に収納する。
ランニング材収納ホース4は、施工前に補修長を測定し可視光線照射装置(ランプトレイン)の長さ、各種連結部分の長さが収納可能な長さとする。
反転管管口板31に沿った未硬化ライニングチューブMの開口部からの自然光の入射を遮光するため、人孔Cに装備するまで、離型容易な遮光フィルムで覆っておき、この遮光フィルムは人孔Cに取込んでから除去する。
図17に示す、反転管装置・ランニング材収納ホース・可視光線照射装置(ランプトレイン)の結合ユニット8を、反転管装置3を下にして人孔Cに搬入する。
本管Aに挿入した本体装置10の後端の取付板26と反転管装置3と連結し、連結装置5のレバー50を下向きとして、ライニング装置の本体装置10と反転管装置・ランニング材収納ホース・可視光線照射装置(ランプトレイン)の結合ユニット8とを一体化する。
ライニング装置の本管装置1は、あらかじめ本管内を通線したワイヤーでランニング対象の枝管口位置に引込む。
あらかじめ挿入された枝管カメラおよび本管カメラのTVモニターを見ながら操作盤の旋回位置位置レバーを操作し調整する。
枝管の管芯と反転管管口板31の管口管芯とを一致させた所定の補修位置で、操作盤のアウトリガースイッチを入れてライニング装置1を本管に固定する(図19参照)。
操作盤の反転管リフトスイッチを入れて、反転管管口板31を枝管口に圧着させる。
ホース端金具33に反転用圧縮空気ホースを接続し、送気する。図20に示すごとく、樹脂含浸チューブA2の先端部は枝管内へ突入して、反転部Pが形成される。
可視光線照射装置(ランプトレイン)の先端ガイドに設けたカメラのTVモニターを見ながら、可視光線照射装置(ランプトレイン)の先端が反転管を通過した可視光線単位光源(ランプユニット)40のカラースパイラル蛍光灯41を点灯させ、枝管の先端部より樹脂含浸チューブMの未硬化の光硬化型樹脂ライニング材の硬化を開始する。
硬化速度は繊維補強基材の光透過性能、可視光線硬化剤の反応性能、可視光線照射装置(ランプトレイン)の光強度などの実証試験で定まる。実証試験では1個のカラースパイラル蛍光灯で約3分以内に硬化する。
このデータを基に可視光線照射装置(ランプトレイン)の連数と施工長の関係から反転流入速度を設定する。
また、反転流入に支障があれば、デジタル測定表示装置で判断が可能となる。
図22、図23、図24を参照して、インナーチューブ(N1)内の可視光線照射装置(ランプトレイン)が落下せず、保持しながら剥離除去できる空気圧と剥離によるインナーチューブ内圧上昇を自動排気調整装置で設定し、可視光線照射装置(ランプトレイン)ケーブルドラム操作盤の巻取り制御でインナーチューブを剥離除去する。
桝Dに突出したアウターチューブN2を切断し、硬化完了した光硬化型樹脂ライニング材MOをグラインダーで切断仕上げる。
可視光線照射装置(ランプトレイン)およびインナーチューブN1がライニング材収納ホース4内に戻された時、デジタル測定表示が0近くを示す。
操作盤の旋回原点復帰ボタンスイッチを押して反転管を最初の位置に復帰させる。
アウトリガーボタンスイッチをOFFしてアウトリガーを降ろし、ライニング装置本体の固定を解除する。
ライニング装置を人孔まで引き出し、撤去する。
光線照射装置として、図14に示すところの先願発明の可視光線照射装置(ランプトレイン)2に変えて、図1に示す、光線照射装置を、単位光源ランプ101を連珠状に複数個(即ち2個以上)を可撓連結体(引張ばね)44を介して連結して構成して、連数珠状に複数個連結してなるランプトレイン100で構成する。
3に示す側面視星型形状(ヒトデ状形状)の硬質成形品(硬質ゴム成形品、硬質
合成樹脂成形品)とする。即ち、筒状の基部103bより放射方向に複数個(実施
例では6個)の脚片103aを突出した形状である。
先願発明においては、ゴム製走行支持体45は、その複数個の脚片をその先端が前後左右に弾性で湾曲変形して樹脂含浸チューブ(枝管ライニング材)に押圧力(走行抵抗)を生じない構造とし、更に、複数本の脚片46の先端には、滑りのよい樹脂製の端末爪47を装備して、枝管内のランプトレインの上下動に際して、ランプトレインに走行抵抗を生じない構成としている。
ランプトレイン100の下降時には、図8に示すごとく、走行抵抗により、脚片103aの先端は上方向きに湾曲して、枝管内面方向に押圧力を作用しつつ下降する。
更することでリーフ弁として機能するところの、自動開口機構とする。
図5に示す第1実施例は、樹脂含浸チューブの円形先端部Maの中心に1個または2個の針孔107を形成し、リリーフ作動時に1個または2個の自動開口Hを形成する。
図6に示す実施例は、本願第1発明に対応し、 連結固定具106をリング形状として、リング形状の連結固定具で包囲される樹脂含浸チューブの円形先端部Maの中心に針孔107を形成する。
樹脂含浸チューブの最大容積時(樹脂含浸チューブの枝管内最大突出位置)における気体圧……0.04Mpa
自動開口H(図5の第1実施例)……1.2mmΦ × 2個
自動開口H(図6の第2実施例)……1.5ないし2.0mmΦ × 1個
ランプトレイン100の引戻しにあたり、図10に示すごとく、電源コードに先行してランプ牽引ワイヤー105を牽引作用させることで、ランプトレイン100は、走行抵抗を受けるが、電源コードに負担をかけることなく、ランプトレイン100を回収することができる。
本願第1発明および本願第2発明は、自動開口を装備して、樹脂含浸チューブ内
の気体圧の最大値を所望値に規制することで、樹脂含浸チューブの先端部の突出膨
張拡大を阻止し、樹脂含浸チューブの破損を防止しつつ、気体圧を強力とするこが
できる効果を有する。
101 単位光源ランプ
103 支持脚体103
103a 脚片
103b 基部
105 ランプ牽引ワイヤー
108 リリーフ弁機構
107 針孔
H 自動開口
M 樹脂含浸チューブ(枝管ライニング材)
Ma 樹脂含浸チューブの円形先端部Ma
Claims (2)
- ライニング材収納ホース内に、未硬化の光硬化型樹脂含浸ライニング材を収納する樹脂含浸チューブと、該樹脂含浸チューブの後端にその先端を接続させた光線照射装置を挿入し、ライニング材収納ホースに気体圧を供給することで、本管の枝管接続部内面にその基端が圧接させた樹脂含浸チューブを、本管の枝管接続部より枝管内へ反転流入させるとともに、樹脂含浸チューブの枝管内最大突出設定位置において、管内の気体を枝管内へ強制的に漏出させ、樹脂含浸チューブの設定最大容積以上のチューブ拡大を阻止するところの、本管の枝管接続部と枝管内面とを一体化した光硬化型樹脂含浸ライニング材で樹脂硬化ライニングする枝管内面ライニング工法において、
樹脂含浸チューブの枝管内最大突出設定位置で、リング形状の連結固定具で包囲されるところの、樹脂含浸チューブの円形先端部(Ma)が上方へ突出することにより針孔の有効径を拡大して、自動開口Hを形成し、管内の気体を枝管内へ強制的に漏出させ、
自動開口Hの形成に際して、円形先端部(Ma)の変形突出範囲をリング形状の連結固定具で包囲される範囲に限定されることを特徴とする枝管内面ライニング工法。 - ライニング材収納ホース内に、未硬化の光硬化型樹脂含浸ライニング材を収納する樹脂含浸チューブと、該樹脂含浸チューブの後端にその先端を接続させた光線照射装置を挿入し、ライニング材収納ホースに気体圧を供給することで、本管の枝管接続部内面にその基端が圧接させた樹脂含浸チューブを、本管の枝管接続部より枝管内へ反転流入させて、本管の枝管接続部と枝管内面とを一体化した光硬化型樹脂含浸ライニング材で樹脂硬化ライニングする枝管内面ライニング装置において、
樹脂含浸チューブの円形先端部(Ma)を包囲するリング形状の連結固定具を設け、円形先端部(M)の中心部に針孔を形成して自動開口を構成したことを特徴とする枝管内面ライニング装置。
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