JP5653831B2 - 自動車シートに用いるヘッドレスト - Google Patents

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Description

この発明は、自動車シートに用いるヘッドレストに関し、そして、詳細には、自動車の衝突事故で後席乗員の頭部が前席のヘッドレストに後方から衝撃的にぶつかる際、衝撃荷重で塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーを吸収緩和してその頭部やけい部傷害を軽減するところのヘッドレストに関する。
自動車の衝突事故の状況下で後席乗員が前席ヘッドレストに後方から衝突する事象がある。通常、ヘッドレストでは、片側のヘッドレスト・スティは一方のスティ・ホルダーに支持されてロック機構でそのスティ・ホルダーにロックされ、他側のヘッドレスト・スティは他方のスティ・ホルダーにフリー保持されるので、その状況においてそのヘッドレスト・スティは後方からの衝撃に対する衝撃箇所がロック側になる場合、そのスティ・ホルダーのそのロック機構部へ直接衝撃荷重、すなわち、衝撃力が入力され、そのロック機構へのダメージが大きくなる。また、法規要件で規制される衝撃時の人体に及ぼす反力に対してヘッドレスト・スティがロックされているリジッドな部位への衝撃となるために衝撃力の吸収代がなく、その結果として反力は大きくなって人体に及ぼす影響が大きくなる。
特開2007−296048公報
この発明の課題は、自動車の衝突事故で後席乗員が前席ヘッドレストに後方から衝撃的にぶつかる際、衝撃力、すなわち、衝撃荷重で塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーを吸収緩和できてその後席乗員の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害を軽減するところの、そして、衝撃に対する衝撃荷重がロック側ヘッドレスト・スティである場合でも衝撃荷重で塑性変形されて衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーを吸収緩和できてその後席乗員の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害を軽減するに加えてロック機構へのダメージを軽減できて安全性を向上するところの自動車シートに用いるヘッドレストを提供するにある。
この発明の自動車シートに用いるヘッドレストは、ヘッドレスト・フレームおよびロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティが、所定の太さの長いパイプからの連続折り曲げ加工であり、そのヘッドレスト・フレームが、正面から見て略U字形で横から見て略J
字形に折り曲げ加工され、そして、そのロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティが、そのヘッドレスト・フレームの左右の上端に対応的に連続され、折り返し曲げされて下方に伸長され、そしてさらに、衝撃エネルギー吸収フレームが、衝撃荷重で変形可能な所定の太さのロッド、ワイヤ、パイプなどを用い、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端間に伸びる衝撃荷重受けバーと、その衝撃荷重受けバーのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側端に前下り傾斜で連続的に折り曲げられて前方に伸び、そして、途中で下方下りにアングル曲げされる支持アームとで片持の衝撃吸収構造に成形され、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端よりも上方にその衝撃荷重受けバーを突き出させてその支持アームでそのヘッドレスト・フレームのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側に固定的に取り付けられる。
この発明の自動車シートに用いるヘッドレストでは、衝撃エネルギー吸収フレームがヘッドレスト・フレームの左右の上端間に支持アームによって衝撃荷重受けバーをその左右の上端よりも上方に突き出してそのヘッドレスト・フレームのフリー側ヘッドレスト・スティ側に固定的に支持され、また、その支持アームには前下り傾斜で前方に伸びる途中にアングル曲げを施して途中から下方下りに曲げて伸ばし、そのアングル曲げ箇所で塑性変形される片持の衝撃吸収構造を採ることから、自動車の衝突事故で後席乗員が前席ヘッドレストに後方から衝撃的にぶつかる際、衝撃力、すなわち、衝撃荷重がその衝撃荷重受けバーに受けられ、その衝撃荷重でその支持アームがそのアングル曲げ箇所で下方に塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーが吸収緩和され、その後席乗員の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害が軽減され、また、衝撃に対する衝撃荷重がロック側ヘッドレスト・スティである場合でも衝撃荷重でその支持アームがそのアングル曲げ箇所で下方に塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーが吸収緩和されて、その後席乗員の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害が軽減されるに加えてロック機構へのダメージが軽減されて安全性が向上される。
乗用車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の自動車シートに用いるヘッドレストの具体例を示した斜視図である。 そのヘッドレストのヘッドレスト・フレーム、ロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティ、および衝撃エネルギー吸収フレームを示した正面図である。 図2の3−3線に沿って示した断面図である。 その乗用車の衝突事故でリア・シートの乗員が衝撃的にぶつかった状態を示したそのヘッドレストの側面図である。
この発明の自動車シートに用いるヘッドレストは、ヘッドレスト・フレームおよびロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティが、所定の太さの長いパイプからの連続折り曲げ加工であり、そのヘッドレスト・フレームが、正面から見て略U字形で横から見て略J
字形に折り曲げ加工され、そして、そのロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティが、そのヘッドレスト・フレームの左右の上端に対応的に連続され、折り返し曲げされて下方に伸長され、そしてさらに、衝撃エネルギー吸収フレームが、衝撃荷重で変形可能な所定の太さのロッド、ワイヤ、パイプなどを用い、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端間に伸びる衝撃荷重受けバーと、その衝撃荷重受けバーのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側端に前下り傾斜で連続的に折り曲げられて前方に伸び、そして、途中で下方下りにアングル曲げされる支持アームとで片持の衝撃吸収構造に成形され、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端よりも上方にその衝撃荷重受けバーを突き出させてその支持アームでそのヘッドレスト・フレームのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側に固定的に取り付けられる。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の自動車シートに用いるヘッドレストを説明するに、図1ないし図4は、乗用車のフロント・シートのパセンジャー・
シートに活用されるところのこの発明の自動車シートに用いるヘッドレストの具体例10を示し、そして、このヘッドレスト10は、ヘッドレスト・フレーム11および衝撃エネルギー吸収フレーム14にヘッドレスト・パッド15を組み付け、それにヘッドレスト・カバー16を被せ、固定して組み立てられ、そして、そのパセンジャー・シート30のシート・バック31のトップに開口されるロック側スティ・ホルダー32およびフリー側スティ・ホルダー(図示せず)にロック側ヘッドレスト・スティ12およびフリー側ヘッドレスト・スティ13を対応的に差し込み、そのロック側スティ・ホルダー12に組み込ま
れたロック機構(図示せず)でそのロック側ヘッドレスト・スティ12をそのロック側スティ・ホルダー32にロックさせてそのシート・バック31に固定させて使用される。
このヘッドレスト10では、そのヘッドレスト・フレーム11およびそのロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティ12、13が、所定の太さの長いスチール・パイプからの連続折り曲げ加工であり、そのヘッドレスト・フレーム11が、正面から見て略U字形で横から見て略逆J字形に折り曲げ加工され、また、そのロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティ12、13が、そのヘッドレスト・フレーム11の左右の上端17、18に対応的に連続され、折り返し曲げされて下方に伸長され、さらに、その衝撃エネルギー吸収フレーム14が、衝撃荷重で塑性変形可能な所定の太さの長いスチール・ロッドから衝撃荷重受けバーおよび支持アーム23に折り曲げて成形され、そして、その支持アーム23には、アーム長さの途中にアングル曲げ25を施して片持の衝撃吸収構造が採られる。
さらに具体的には、その衝撃エネルギー吸収フレーム14では、その衝撃荷重受けバー19が、その所定の太さの長いスチール・ロッドにおいてロッド端をロック側ヘッドレスト・スティ側端20に用い、そのスチール・ロッドにおいてそのヘッドレスト・フレーム11のその左右の上端17、18間にクロス・バー状に伸びる長さに取られ、そして、その支持アーム23が、そのスチール・ロッドにおいてその衝撃荷重受けバー19のフリー側ヘッドレスト・スティ側端21を決める箇所から前下り傾斜で連続的に折り曲げられて前方に伸び、そして、そのヘッドレスト・フレーム11の先端側に合う長さのところの途中に下方下りにアングル曲げ25を施して片持の衝撃吸収構造に成形される。
そして、この衝撃エネルギー吸収フレーム14は、そのヘッドレスト・フレーム11のその左右の上端17、18よりも上方にその衝撃荷重受けバー19を適宜に突き出し、望ましくはそのスチール・ロッドの直径分だけ突き出してその支持アーム23の先端24をそのヘッドレスト・フレーム11のそのフリー側ヘッドレスト側に溶接してそのヘッドレスト・フレーム11に一体的に組み付けられる。
勿論、その衝撃荷重受けバー19は、内部突起にならないように先端、すなわち、ロック側ヘッドレスト・スティ側端20に曲げ22を施し、また、その支持アーム23は、そのアングル曲げ箇所25で塑性変形し易すくするようにアーム先端24を溶接端26に曲げ加工し、その溶接端26でそのヘッドレスト・フレーム11のそのフリー側ヘッドレスト・スティ側に溶接されるとアーム全体がそのヘッドレスト・フレーム11から離れるように設計されている。
その衝撃エネルギー吸収フレーム14は、衝撃荷重で塑性変形可能な所定の太さの長いワイヤやパイプなどから成形されてもかまわない。
したがって、その乗用車の衝突事故でリア・シート(図示せず)の乗員40が、図4に示されたようにそのパセンジャー・シート30に取り付けられたそのヘッドレスト10に後方から衝撃的にぶつかると、衝撃力、すなわち、衝撃荷重がその衝撃エネルギー吸収フレーム14のその衝撃荷重受けバー19に受けられ、同時的にその衝撃荷重でその支持アーム23が、そのアングル曲げ箇所25で下方に塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーが吸収緩和され、そのリア・シートのその乗員40の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害41、42が軽減され、また、そのリア・シートのその乗員40がそのロック側ヘッドレスト・スティ側に後方から衝撃的にぶつかる場合でも衝撃荷重でその支持アーム23がそのアングル曲げ箇所25で下方に塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーが吸収緩和され、そのリア・シートのその乗員40の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害41、42が軽減され加えて、そのロック機構へのダメージが軽減され、そして、そのようにして安全性が向上される。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明の自動車シートに用いるヘッドレストは、ヘッドレスト・フレームおよびロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティが、所定の太さの長いパイプからの連続折り曲げ加工であり、そのヘッドレスト・フレームが、正面から見て略U字形で横から見て略J字形に折り曲げ加工され、そして、そのロック側およびフリ
ー側ヘッドレスト・スティが、そのヘッドレスト・フレームの左右の上端に対応的に連続され、折り返し曲げされて下方に伸長され、そしてさらに、衝撃エネルギー吸収フレームが、衝撃荷重で変形可能な所定の太さのロッド、ワイヤ、パイプなどを用い、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端間に伸びる衝撃荷重受けバーと、その衝撃荷重受けバーのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側端に前下り傾斜で連続的に折り曲げられて前方に伸び、そして、途中で下方下りにアングル曲げされる支持アームとで片持の衝撃吸収構造に成形され、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端よりも上方にその衝撃荷重受けバーを突き出させてその支持アームでそのヘッドレスト・フレームのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側に固定的に取り付けられるので、この発明の自動車シートに用いるヘッドレストでは、衝撃エネルギー吸収フレームがヘッドレスト・フレームの左右の上端間に支持アームによって衝撃荷重受けバーをその左右の上端よりも上方に突き出してそのヘッドレスト・フレームのフリー側ヘッドレスト・スティ側に固定的に支持され、また、その支持アームには前下り傾斜で前方に伸びる途中にアングル曲げを施して途中から下方下りに曲げて伸ばし、そのアングル曲げ箇所で塑性変形される片持の衝撃吸収構造を採ることから、自動車の衝突事故で後席乗員が前席ヘッドレストに後方から衝撃的にぶつかる際、衝撃力、すなわち、衝撃荷重がその衝撃荷重受けバーに受けられ、その衝撃荷重でその支持アームがそのアングル曲げ箇所で下方に塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーが吸収緩和され、その後席乗員の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害が軽減され、また、衝撃に対する衝撃荷重がロック側へヘッドレスト・スティである場合でも衝撃荷重でその支持アームがそのアングル曲げ箇所で下方に塑性変形されてその衝撃荷重、すなわち、衝撃エネルギーが吸収緩和されて、その後席乗員の人体に及ぼす影響、すなわち、頭部やけい部傷害が軽減されるに加えてロック機構へのダメージが軽減され、そして、そのようにして安全性が向上され、その結果、自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
10 ヘッドレスト
11 ヘッドレスト・フレーム
12 ロック側ヘッドレスト・スティ
13 フリー側ヘッドレスト・スティ
14 衝撃エネルギー吸収フレーム
15 ヘッドレスト・パッド
16 ヘッドレスト・カバー
17 左の上端
18 右の上端
19 衝撃荷重受けバー
20 ロック側ヘッドレスト・スティ側上端/先端
21 フリー側ヘッドレスト・スティ側端
22 曲げ
23 支持アーム
24 先端/アーム先端
25 アングル曲げ/アングル曲げ箇所
26 溶接端
30 パセンジャー・シート
31 シート・バック
32 ロック側スティ・ホルダー
40 乗員
41 頭部
42 けい部

Claims (1)

  1. ヘッドレスト・フレームおよびロック側およびフリー側ヘッドレスト・スティが、所定の太さの長いパイプからの連続折り曲げ加工であり、そのヘッドレスト・フレームが、正面から見て略U字形で横から見て略J字形に折り曲げ加工され、そして、そのロック側お
    よびフリー側ヘッドレスト・スティが、そのヘッドレスト・フレームの左右の上端に対応的に連続され、折り返し曲げされて下方に伸長され、そしてさらに、衝撃エネルギー吸収フレームが、衝撃荷重で変形可能な所定の太さのロッド、ワイヤ、パイプなどを用い、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端間に伸びる衝撃荷重受けバーと、その衝撃荷重受けバーのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側端に前下り傾斜で連続的に折り曲げられて前方に伸び、そして、途中で下方下りにアングル曲げされる支持アームとで片持の衝撃吸収構造に成形され、そして、そのヘッドレスト・フレームのその左右の上端よりも上方にその衝撃荷重受けバーを突き出させてその支持アームでそのヘッドレスト・フレームのそのフリー側ヘッドレスト・スティ側に固定的に取り付けられるところの自動車シートに用いるヘッドレスト。
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