JP5648884B2 - チャンネルセル集積構造を有する固体酸化物型燃料電池スタック及びその作製方法 - Google Patents
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Description
(1)固体酸化物形燃料電池を構成する複数個のチャンネルセルであって、複数個のチャンネルを有する多孔質基材としての多孔質支持体カソード電極(3)と、該複数個のチャンネル内に連続して形成された電解質層(5)、及びチャンネル内アノード電極(4)を有する複数個のチャンネルセルを並列接続させた構造を有するチャンネルセル集積構造体ユニットを複数個用いて、隣り合う2つのチャンネルセル集積構造体ユニットであるユニットA及びユニットB間を直列接続したスタック構造であって、
1)各ユニットの、上記多孔質支持体カソード電極の前記チャンネルの開口が露出している端部、及び上記電解質層の端部を覆い、かつ、上記多孔質支持体カソード電極の外表面の一部を覆うガスシール層(1)を有し、
2)直列接続される上記ユニットAと上記ユニットBの相対する端部の一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部を覆い、かつ、その複数個のチャンネル内アノード電極同士を並列接続する導電層(2)を有し、
3)上記ユニットAと上記ユニットBの間に位置する、少なくとも一つの導電部材(6)により、上記ユニットAと上記ユニットBを直列接続した構造を有する、ことを特徴とする上記スタック構造。
(2)上記導電層が、電子伝導性セラミックス、金属、又はセラミックスと金属の複合体から構成されるコート剤からなるコート層を製膜して形成されたものである、前記(1)に記載のスタック構造。
(3)上記コート剤を含浸したスタンプ面と、上記一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部を接触させることにより、上記コート層を製膜した、前記(2)に記載のスタック構造。
(4)上記チャンネルセル集積構造体ユニットの前記チャンネルの開口が露出している端部が、平面、凹凸面、又は曲面からなる、前記(1)に記載のスタック構造。
(5)上記多孔質支持体カソード電極の気孔率が1〜50%である、前記(1)から(4)のいずれか1項に記載のスタック構造。
(6)上記多孔質支持体カソード電極の気孔径が、大きくても10ミクロンである、前記(5)に記載のスタック構造。
(7)上記コート層が、緻密質又は多孔質からなる構造を有している、前記(2)又は(3)に記載のスタック構造。
(8)上記スタンプの表面が、曲面もしくは平面からなり、気孔率70%〜90%のスポンジ状材質又綿状材質で構成される、前記(3)に記載のスタック構造。
(9)上記スタンプの材質の気孔径が、10〜100ミクロンの範囲内である、前記(3)に記載のスタック構造。
(10)前記(1)から(9)のいずれか1項に記載のスタック構造を作製する方法であって、
1)複数個のチャンネルを有する多孔質基材としての多孔質支持体カソード電極(3)と、該複数個のチャンネル内に連続して形成された電解質層(5)、及びチャンネル内アノード電極(4)を有する複数個のチャンネルセルからなるチャンネルセル集積構造体ユニットであるユニットA及びユニットBを形成し、
2)スタンプ材へ含浸させた第1のコート剤を毛細管現象の差によって製膜するスタンプ製膜法により、各ユニットの、上記多孔質支持体カソード電極の前記チャンネルの開口が露出している端部、及び上記電解質層の端部と、上記第1のコート剤を含浸したスタンプ面とを接触させて上記多孔質支持体カソード電極の前記チャンネルの開口が露出している端部、及び上記電解質層の端部を覆い、かつ、上記多孔質支持体カソード電極の外表面の一部を覆うガスシール層(1)を形成し、
3)スタンプ材へ含浸させた電子伝導性セラミックス、金属、又はそれらの複合体を含む第2のコート剤を毛細管現象の差によって製膜するスタンプ製膜法により、直列接続しようとする上記ユニットAと上記ユニットBの相対する端部の一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部と、上記第2のコート剤を含浸したスタンプ面とを接触させて、上記一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部を覆い、かつ、その複数個のチャンネル内アノード電極同士を並列接続する導電層(2)を形成し、
4)上記ユニットAと上記ユニットBの間に、少なくとも一つの導電部材(6)を挿入して、上記ユニットAと上記ユニットBを直列接続することを特徴とする上記スタック構造の作製方法。
(11)上記導電部材が、金属又は電子伝導性セラミックスからなる、前記(10)に記載のスタック構造の作製方法。
本発明は、固体酸化物燃料電池(SOFC)を構成する複数個のチャンネルセルを並列接続したチャンネルセル集積構造体ユニットを直列接合したスタック構造であって、チャンネルセル集積構造体の開口表面の導電層端と、次ユニットのチャンネルセル集積構造体のガスシール層端を少なくとも一つの導電部材で連結した構造を有し、かつ上記チャンネルセル集積構造体の間口表面の導電層と、次ユニットのチャンネルセル集積構造体の多孔質支持体電極間が上記導電部材で直列接合された構造を有することを特徴とするものである。本明細書では、多孔質集電用支持体を、多孔質支持体、多孔質電極基材、多孔質基材、あるいは基材、と記載することがある。
ΔP=2σcosα/r(式1)
(1)管状のSOFC用チャンネルセルを集積したチャンネルセル集積構造体に必須のガスシール層及び導電層からなる多層膜を形成したチャンネルセル集積構造体ユニット間を一つ以上の導電部材を介して直列接続することが可能である。
(2)チャンネルセル集積構造体の多孔質集電用基材の適切な箇所へコート層を製膜することができる。
(3)従来法のように、基材の多孔質集電用支持体表面の幾何学的形状を予め計測し、該幾何学的形状を上記スタンプ面に形成する必要がない。
(4)製膜時の応力負荷が小さいため、強度の低い多孔質集電用基材の接続に好適に利用できる。
(5)従来法のように、マスクを必要とせず、製膜することが可能であり、それにより、製膜コストを削減できる。
(6)マイクロSOFCチャンネルセルを並列接続にて集積化したチャンネルセル集積構造体ユニットを簡便に直列接続することが可能である。
(7)チャンネルセル集積構造体ユニットA及びBの各チャンネルを直接つなぐ必要がなく、チャンネルセル集積構造体ユニットの高い形状精度が求められない利点がある。
(8)本発明は、チャンネルセル集積構造体を複数個接続したスタック、更には該スタックを複数個接続したモジュールとして有用であり、小型単セルの高集積化に伴う接続技術として、特殊な高度技術を必要とせず、簡便に接続構造を作製し、提供することが可能である。
Claims (11)
- 固体酸化物形燃料電池を構成する複数個のチャンネルセルであって、複数個のチャンネルを有する多孔質基材としての多孔質支持体カソード電極(3)と、該複数個のチャンネル内に連続して形成された電解質層(5)、及びチャンネル内アノード電極(4)を有する複数個のチャンネルセルを並列接続させた構造を有するチャンネルセル集積構造体ユニットを複数個用いて、隣り合う2つのチャンネルセル集積構造体ユニットであるユニットA及びユニットB間を直列接続したスタック構造であって、
1)各ユニットの、上記多孔質支持体カソード電極の前記チャンネルの開口が露出している端部、及び上記電解質層の端部を覆い、かつ、上記多孔質支持体カソード電極の外表面の一部を覆うガスシール層(1)を有し、
2)直列接続される上記ユニットAと上記ユニットBの相対する端部の一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部を覆い、かつ、その複数個のチャンネル内アノード電極同士を並列接続する導電層(2)を有し、
3)上記ユニットAと上記ユニットBの間に位置する、少なくとも一つの導電部材(6)により、上記ユニットAと上記ユニットBを直列接続した構造を有する、ことを特徴とする上記スタック構造。 - 上記導電層が、電子伝導性セラミックス、金属、又はセラミックスと金属の複合体から構成されるコート剤からなるコート層を製膜して形成されたものである、請求項1に記載のスタック構造。
- 上記コート剤を含浸したスタンプ面と、上記一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部を接触させることにより、上記コート層を製膜した、請求項2に記載のスタック構造。
- 上記チャンネルセル集積構造体ユニットの前記チャンネルの開口が露出している端部が、平面、凹凸面、又は曲面からなる、請求項1に記載のスタック構造。
- 上記多孔質支持体カソード電極の気孔率が1〜50%である、請求項1から4のいずれか1項に記載のスタック構造。
- 上記多孔質支持体カソード電極の気孔径が、大きくても10ミクロンである、請求項5に記載のスタック構造。
- 上記コート層が、緻密質又は多孔質からなる構造を有している、請求項2又は3に記載のスタック構造。
- 上記スタンプの表面が、曲面もしくは平面からなり、気孔率70%〜90%のスポンジ状材質又綿状材質で構成される、請求項3に記載のスタック構造。
- 上記スタンプの材質の気孔径が、10〜100ミクロンの範囲内である、請求項3に記載のスタック構造。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載のスタック構造を作製する方法であって、
1)複数個のチャンネルを有する多孔質基材としての多孔質支持体カソード電極(3)と、該複数個のチャンネル内に連続して形成された電解質層(5)、及びチャンネル内アノード電極(4)を有する複数個のチャンネルセルからなるチャンネルセル集積構造体ユニットであるユニットA及びユニットBを形成し、
2)スタンプ材へ含浸させた第1のコート剤を毛細管現象の差によって製膜するスタンプ製膜法により、各ユニットの、上記多孔質支持体カソード電極の前記チャンネルの開口が露出している端部、及び上記電解質層の端部と、上記第1のコート剤を含浸したスタンプ面とを接触させて上記多孔質支持体カソード電極の前記チャンネルの開口が露出している端部、及び上記電解質層の端部を覆い、かつ、上記多孔質支持体カソード電極の外表面の一部を覆うガスシール層(1)を形成し、
3)スタンプ材へ含浸させた電子伝導性セラミックス、金属、又はそれらの複合体を含む第2のコート剤を毛細管現象の差によって製膜するスタンプ製膜法により、直列接続しようとする上記ユニットAと上記ユニットBの相対する端部の一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部と、上記第2のコート剤を含浸したスタンプ面とを接触させて、上記一方におけるガスシール層と複数個のチャンネル内アノード電極の端部を覆い、かつ、その複数個のチャンネル内アノード電極同士を並列接続する導電層(2)を形成し、
4)上記ユニットAと上記ユニットBの間に、少なくとも一つの導電部材(6)を挿入して、上記ユニットAと上記ユニットBを直列接続することを特徴とする上記スタック構造の作製方法。 - 上記導電部材が、金属又は電子伝導性セラミックスからなる、請求項10に記載のスタック構造の作製方法。
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