JP5644661B2 - 車両用機器搭載構造 - Google Patents

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本発明は、車両に機器を搭載する車両用機器搭載構造に関し、特に電力制御装置の搭載における車両用機器搭載構造に関する。
従来から、モータジェネレータの駆動力により車両を駆動する電気自動車、内燃機関であるエンジンとモータジェネレータとを組み合わせたハイブリッド自動車、及び、燃料電池により発電した電力により車両を駆動する燃料電池自動車等が知られている。このような車両は、主バッテリ又は燃料電池から電力の供給を受け、モータジェネレータへの電力を制御する昇圧コンバータやインバータ等を有する電力制御装置を有している。
電力制御装置は、モータジェネレータに供給する高電圧・大電流を制御することからPCU(パワーコントロールユニット)とも呼ばれ、モータジェネレータの近くであるエンジンコンパートメントに搭載する必要がある。このため、モータジェネレータでエンジンを起動するハイブリッド車両では、エンジン起動用の補機バッテリはセルモータに電力を供給せず、エンジン近傍に配置する必要がないこと、及び、PCUをエンジンコンパートメントに配置するスペースの都合により、補機バッテリをラゲージルームに配置していた。
近年、高電圧機器の小型化が進むことで、補機バッテリなどの車載機器をエンジンコンパートメント内、かつ、電力制御装置の近傍に配置することが可能になった。例えば、特許文献1には、電力制御装置を小型化することにより、複軸を形成する第1のモータジェネレータと、第1のモータジェネレータの軸線と平行に配設された第2のモータジェネレータと、これら複軸と平行な第3軸上に配設されたデファレンシャルギアと、を有し、第1のモータジェネレータと第2のモータジェネレータとを駆動する電力制御装置をトランスアクスル上に固定する技術が開示されている。
しかしながら、補機バッテリなどの車載機器を電力制御装置の近傍に配置する場合には、車両の衝突時における電力制御装置の保護・急速放電を円滑に行うため、補機バッテリと電力制御装置との干渉を避けることが必要となる。そこで、特許文献2には、車両衝突時においてバリア(障害物)侵入により補機バッテリが後方へ移動することで補機バッテリからガイド面を介して伝達される荷重により、リレーボックスが上方に移動して車体から分離する離脱機構が開示されている。このようなリレーボックスの離脱構造により、衝突の衝撃で移動する他部材と車両用機器とが干渉するのを防止して衝撃吸収性能を高めている。
補機バッテリは12ボルトと比較的低電圧であるため破損による被害が少ないものの、数百ボルトの高電圧を制御する電力制御装置の損傷は最小限に抑えることが望まれている。そこで、特許文献3には車両衝突時において、電力制御装置自身を保護するために電力制御装置の前端がトランスアクスル前端よりも車両後方側に奥まった位置に搭載し、電力制御装置の車両後方側に電動圧縮機を配置する機器搭載構造が開示されている。
また、特許文献4には、インバータ等の電力制御装置自身を保護するため、衝突時、インバータに外力が加わる場合、インバータとインバータブラケットが、フロントメンバに取り付けられているインバータトレイから離脱するインバータ離脱機構が開示されている。
特開2001−354040号公報 特開2002−362254号公報 特開2010−158991号公報 特開2009−90818号公報
上述した特許文献にはトランスアクスル上に電力制御装置を固定する技術が開示されているが、他の機器との関係により電力制御装置の車両前方に補機バッテリなどの車載機器を搭載するようなレイアウトでは、斜め衝突によるバリア侵入により補機バッテリが押し込まれ、押し込まれた補機バッテリが向きを変えながら電力制御装置に接触することがある。補機バッテリの向きが変わることにより、比較的強度が高い補機バッテリの角部が電力制御装置の側面又は前面に接触又は衝突をすると、電力制御装置のケースに反力が発生する。この反力が電力制御装置のケースの剛性を上回ると電力制御装置内の回路が壊れ、このようなレイアウトでは、衝突時に電力制御装置内の回路を用いた急速放電や高電圧部との絶縁確保が困難になる場合がある。
そこで、本発明に係る車両機器搭載構造では、補機バッテリなどの車載機器を電力制御装置と同じ高さに搭載した車両機器搭載構造に関し、補機バッテリが電力制御装置と干渉しないように補機バッテリの動きを制限し、車両の有効潰れ距離を確保することのできる車両機器搭載構造を提供することを目的とする。
以上のような目的を達成するために、本発明に係る車両機器搭載構造は、トランスアクスルの上に配置された電力制御装置と、電力制御装置の斜め車両前方であって電力制御装置と同じ高さに配置された搭載機器と、衝撃荷重により搭載機器が電力制御装置の前方角部へ移動することを防止するプロテクタと、を有し、プロテクタは、車両後方向にスライド自在に電力制御装置に支持され、プロテクタの先端部は、搭載機器の前端部近傍に位置することを特徴とする。
また、本発明に係る車両機器搭載構造において、搭載機器は、補機バッテリを含み、プロテクタは、車両前後方向に伸びる複数の長穴を有し、長穴に締結具が挿通され、締結具によって電力制御装置の側面に締結されていることを特徴とする。なお、搭載機器は、補機バッテリ、リレーボックス、リザーブタンク、電動モータ式のエアコンプレッサ、電動モータ式のパワーステアリング及びエアフィルタボックスなどである。
また、本発明に係る車両機器搭載構造において、プロテクタは、衝突荷重により電力制御装置の側面を移動することで車両の有効潰れ距離を確保することを特徴する。
また、本発明に係る車両機器搭載構造において、プロテクタは、補機バッテリの回転方向の変位を制限することで電力制御装置と補機バッテリとの衝突を防止することを特徴とする。
本発明に係る車両搭載構造を用いることにより、電力制御装置によって支持されるプロテクタにより補機バッテリの動きを制限することで、補機バッテリと電力制御装置との干渉を防ぐことができるという効果がある。また、衝突荷重によりプロテクタが電力制御装置の側面を車両後方へ移動することで補強材として機能せず、車両の有効潰れ距離を確保することができるという効果がある。また、電力制御装置が保護されることにより、急速放電や高電圧部との絶縁確保が容易となる。
本発明の実施形態に係る車両機器搭載構造の概要構成を示す斜視図である。 本発明の車両用搭載構造におけるプロテクタを取り付けた電力制御装置を示す斜視図である。 本発明の車両用搭載構造における斜め衝突の状況を説明する説明図である。 本発明の車両用搭載構造における正面衝突の状況を説明する説明図である。 本発明を理解する上で参考となる斜め衝突の状況を説明する説明図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1は車両機器搭載構造1の概要構成を示し、説明のために電力制御装置10からプロテクタ20を取り外した状態を示している。電力制御装置10は、トランスアクスル16に配置され、ネジ13によってトランスアクスル16に締結されている。また、トランスアクスル16は、モータジェネレータを有し、エンジン15からの動力と共に車輪軸17を介して車両を駆動する。電力制御装置10は、パワーケーブル11と、衝突時に高電圧の電荷を放電するための放電器12と、電力制御装置10を保護するプロテクタ20を電力制御装置10に固定するための締結ボルト22と、締結ボルト22と嵌り合うナット23と、を有している。また、拡大図に示すように、締結ボルト22の一端にはプロテクタ20を配置するための六角形の台座が形成されると共に、締結ボルト22の他端がトランスアクスル16にネジ結合されている。
図1のプロテクタ20は車両前後方向に伸びた長穴24を有し、長穴24に挿通された締結ボルト22とナット23によって車両前後方向に所定の距離(L1)移動することが可能である。ここで、締結ボルト22は、電力制御装置10の側面に設けられているパワーケーブル11とプロテクタ20とが擦れることを防止するために、電力制御装置10の側面から所定の距離(L2)だけ離間してプロテクタ20を支持する。締結ボルト22は、プロテクタ20を適正な押し込み力にて車両後方に移動させるため、締結ボルト22とナット23との締め付けトルクを規定するスリーブ27を有している。さらに、締結ボルト22は、プロテクタ20の移動量と有効潰れ距離を確保するため、プロテクタ20の第1の移動距離(L1)だけでなく、所定の荷重が加わることで締結ボルト22の軸が曲がり、ほぼL2距離の第2の移動量を実現する。従って、プロテクタ20はL1+L2距離にわたり補機バッテリの移動を制限することが可能である。なお、プロテクタ20は、数ミリ厚の熱間圧延鋼板をプレス加工することで必要な強度と軽量化を実現した。
図2はプロテクタ20を取り付けた電力制御装置10を示している。なお、すでに説明した構成に関しては説明を割愛する。本発明に係るプロテクタ20は、2つの機能を有している。第1の機能は、搭載機器である補機バッテリが衝撃荷重により電力制御装置10に押し込まれることを防止するため、プロテクタ20の側面21にて電力制御装置10を覆い、補機バッテリの動きを制限する機能である。ここで、搭載機器は、補機バッテリ、リレーボックス、エアフィルタボックス、リザーブタンク、取り付け位置の制約が小さい電動モータ式のエアコンプレッサ及び電動モータ式のパワーステアリングなどであっても良いが、説明の都合により補機バッテリを用いた。「補機バッテリの動き」とは、回転と車両後方への後退であり、補機バッテリの回転を止める共に補機バッテリの後退と合わせてプロテクタ20を後退させるものである。第2の機能は、正面からの衝突(正突)において、サイドメンバが潰れることで衝撃を吸収する衝突安全機能を妨げることのないように、正突時は所定の押し込み力でプロテクタ20を移動させる機能である。所定の押し込み力にてプロテクタ20が移動する距離はL1+L2となる。次に、図5を用いて斜め衝突時の状況を説明する。
図5(A)〜図5(C)は本発明を理解する上で参考となる、プロテクタが無い車両機器搭載構造における斜め衝突時の状況を示し、図5(A)にはプロテクタが無い車両30の一部を示している。車両30は、トランスアクスル16と、トランスアクスル16の上に配置された電力制御装置10と、サイドメンバ40の上に電力制御装置10の斜め前方、かつ、同じ高さで配置された補機バッテリ25と、を有している。また、電力制御装置10は、衝突時に電力制御装置10の回路を用いて急速放電を行うための放電器12を有している。
図5(A)に示すように、車両斜め前方からバリア26が衝突して車両30に押し込まれると、車両30が潰れ始め、バリア26が補機バッテリ25に到達するまでは車両30が主に潰れることになる。図5(B)のように補機バッテリ25がさらに押し込まれると、バリア26によって補機バッテリ25の向きが変化しながら補機バッテリ25が電力制御装置10へ近づくことになる。比較的強度が高い補機バッテリ25の角部が電力制御装置10の前面又は側面に接触し、電力制御装置10をさらに押し込む。この時、補機バッテリ25の作用力に対して電力制御装置10のケースに反力が発生し、この反力が電力制御装置のケースの剛性を上回ると電力制御装置内の回路が壊れることになる。
図5(C)は、電力制御装置の破壊が進み、放電器12まで破壊された状況を示している。このように、放電器12が破壊されることで電力制御装置内の回路を用いた急速放電が困難になる。本来であれば、数百ボルトの高電圧を制御する電力制御装置10の損傷は最小限に抑え、12ボルトと比較的低電圧である補機バッテリ25の破損にとどめることが望ましい。そこで、本実施形態では、電力制御装置10にプロテクタ20を取り付けることにした。
図3(A)〜図3(C)はプロテクタ20を有する車両用搭載構造における斜め衝突(斜突)の状況を示し、図3(A)には電力制御装置10にプロテクタ20を有する車両30の一部を示している。車両30は、トランスアクスル16と、トランスアクスル16の上に配置されたプロテクタ20を有する電力制御装置10と、サイドメンバ40の上に電力制御装置10の斜め前方、かつ、同じ高さで配置された補機バッテリ25と、を有している。また、電力制御装置10は、衝突時に電力制御装置20の回路を用いて急速放電を行うための放電器12を有している。
図3(A)に示すように、車両斜め前方からバリア26が衝突して車両30に押し込まれると、車両30が潰れ始め、バリア26が補機バッテリ25に到達するまでは車両30が主に潰れることになる。次に、図3(B)に示すように補機バッテリ25がさらに押し込まれると、バリア26によって補機バッテリ25の向きが変化しながら補機バッテリ25がプロテクタ20に近づくことになる。補機バッテリ25がプロテクタ20に接触すると、それ以上向きが変わることなく、プロテクタ20の車両後方への移動と合わせて補機バッテリ25はサイドメンバ上を車両後方に移動することになる。
図3(C)では、補機バッテリ25が車両後方へ移動し、プロテクタ20が電力制御装置10の側面に隠れるようになる。この状況では、放電器12は破壊されることがなく、電力制御装置内の回路を用いた急速放電が実行されると共に、補機バッテリの損傷も最小限に抑えられることになる。
図4(A)〜図4(C)はプロテクタ20を有する車両用搭載構造における正面衝突(正突)の状況示している。図4(A)では、車両前方からバリア26が衝突して車両30に押し込まれると、車両30が潰れ始め、バリア26が補機バッテリ25とプロテクタ20に到達するまでは車両30が主に潰れることになる。次に、図4(B)に示すように補機バッテリ25とプロテクタ20がさらに押し込まれると、プロテクタ20の車両後方への移動と合わせて補機バッテリ25はサイドメンバ上を車両後方に移動することになる。図4(C)では、補機バッテリ25が車両後方へ移動して電力制御装置10と同じ位置となり、プロテクタ20が電力制御装置10の側面に隠れるようになる。この状況では、放電器12は破壊されることがなく、電力制御装置内の回路を用いた急速放電が実行されると共に、補機バッテリの損傷も最小限に抑えられることになる。
以上、上述したように、電力制御装置によって支持されるプロテクタにより補機バッテリの動きを制限することで、補機バッテリと電力制御装置との干渉を防ぐことが可能となる。また、プロテクタは衝突荷重により車両後方へ移動することで補強材として機能せず、車両の有効潰れ距離を確保することが可能となる。このようなことから、電力制御装置と補機バッテリをエンジンコンパートメント内に配置し、かつ、衝突性能を満足させることが可能となる。
1 車両機器搭載構造、10 電力制御装置、11 パワーケーブル、12 放電器、13 ネジ、15 エンジン、16 トランスアクスル、17 車輪軸、20 プロテクタ、21 側面、22 締結ボルト、23 ナット、24 長穴、25 補機バッテリ、26 バリア、27 スリーブ、30 車両、40 サイドメンバ。

Claims (4)

  1. トランスアクスルの上に配置された電力制御装置と、
    電力制御装置の斜め車両前方であって電力制御装置と同じ高さに配置された搭載機器と、
    衝撃荷重により搭載機器が電力制御装置の前方角部へ移動することを防止するプロテクタと、
    を有し、
    プロテクタは、車両後方向にスライド自在に電力制御装置に支持され、プロテクタの先端部は、搭載機器の前端部近傍に位置することを特徴とする車両機器搭載構造。
  2. 請求項1に記載の車両機器搭載構造において、
    搭載機器は、補機バッテリを含み、
    プロテクタは、車両前後方向に伸びる複数の長穴を有し、長穴に締結具が挿通され、締結具によって電力制御装置の側面に締結されていることを特徴とする車両機器搭載構造。
  3. 請求項1に記載の車両機器搭載構造において、
    プロテクタは、衝突荷重により電力制御装置の側面を移動することで車両の有効潰れ距離を確保することを特徴する車両機器搭載構造。
  4. 請求項2に記載の車両機器搭載構造において、
    プロテクタは、補機バッテリの回転方向の変位を制限することで電力制御装置と補機バッテリとの衝突を防止することを特徴とする車両機器搭載構造。
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