JP5643383B2 - インクジェット記録シート - Google Patents
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Description
支持体上の前記溶剤インク受像層と反対の面に、少なくともノニオン性着色顔料を含有するバックコート層を塗布、形成し、該溶剤インク受像層面のJIS P 8149:2000「紙及び板紙−不透明度試験方法(紙の裏当て)−拡散照明法」に規定する不透明度が97%以上で、かつ、該溶剤インク受像層面がJIS P 8148:2001「紙、板紙及びパルプ−ISO白色度(拡散青色光反射率)の測定方法」に規定する白色度が83%以上であることで、高い光沢感を有し、インクジェットインクに対して良好な記録画像を得られるものである。また、溶剤インク受像層に合成非晶質シリカを一定量配合することによって、光沢感を調整し、更に優れたインク吸収性、乾燥性を得ることができる。その上、支持体と溶剤インク受像層との間に非晶質シリカを含有するインク受容層を設けることによって、更に良好なインク吸収性を得られることを見出した。
鮮明画像を得られない。40.0質量%以上ある場合は、特に満足な鮮明画像が得られる。
<支持体の作成>
LBKP100部(カナディアンスタンダードフリーネス:CSF=500ml)のパルプスラリーに、パルプに対し、カチオン澱粉1.0部、タルク5.0部、酸性ロジンサイズ剤0.2部、液体硫酸バンド1部を添加し調製した紙料を長網式抄紙機で抄紙し、坪量110g/m2の紙匹に酸化澱粉(商品名:王子エースA、王子コーンスターチ社製)6%をサイズプレスにて乾燥塗工量が片面当たり1.5g/m2となるようにオンマシンで両面塗工し、シリンダードライヤーで乾燥して支持体を得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 100.0質量%
例1において、ポリメタクリル酸ブチル樹脂HK−960MCをポリメタクリル酸メチル樹脂(モビニール790)に変更した以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
例1において、溶剤インク受像層を乾燥質量で25.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
例1において、溶剤インク受像層を乾燥質量で5.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 96.0質量%ポリビニルアルコール(クラレ製PVA−117) 4.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 60.0質量%スチレン−アクリル樹脂(ニチゴー・モビニール製モビニール972) 40.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 60.0質量%塩化ビニル−アクリル共重合樹脂(日信化学製ビニブラン278) 40.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥重量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 47.5質量%スチレン−アクリル樹脂(ニチゴー・モビニール製モビニール972) 47.5質量%合成非晶質シリカ(グレース製P−612 平均粒子径12μm) 5.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 47.5質量%スチレン−アクリル樹脂(ニチゴー・モビニール製モビニール972) 47.5質量%合成非晶質シリカ(グレース製74x5500 平均粒子径8μm) 5.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 45.0質量%スチレン−アクリル樹脂(ニチゴー・モビニール製モビニール972 45.0質量%合成非晶質シリカ(グレース製74x5500 平均粒子径8μm) 10.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 45.0質量%塩化ビニル−アクリル共重合樹脂(日信化学製ビニブラン278) 45.0質量%合成非晶質シリカ(グレース製74x5500 平均粒子径8μm) 10.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 40.0質量%スチレン−アクリル樹脂(ニチゴー・モビニール製モビニール972) 40.0質量%合成非晶質シリカ(グレース製74x5500 平均粒子径8μm) 20.0質量%
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 80.0質量%合成非晶質シリカ(グレース製74x5500 平均粒子径8μm) 20.0質量%
(溶剤インク受容層)
例1において、基材上に次に示す溶剤インク受容層を乾燥質量で10.0g/m2となる様に設けた後、例1と同様のインク受像層を設けてインクジェット記録シートを得た。
合成非晶質シリカ(グレース製74x5500 平均粒子径8μm) 66.7質量%ポリビニルアルコール(クラレ製PVA−117) 13.3質量%エチレン酢酸−ビニル共重合体(住友化学製スミカフレックス450) 13.3質量%カチオン樹脂(センカ製パピオゲンP−105) 6.7質量%
例14において、溶剤インク受像層を実施例10と同様にした以外は、例14と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
例14において、支持体の裏面に次に示すバックコート層を1.0g/m2塗布した以外は、例14と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(バックコート層)
色顔料(大日精化製TB708ブルー) 15.0質量%スチレン−ブタジエン系ラテックス(旭化成製P6030) 85.0質量%
実施例15において、支持体の裏面に次に示すバックコート層を1.0g/m2塗布した以外は実施例15と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
(バックコート層)
色顔料(大日精化製TB708ブルー) 15.0質量%スチレン−ブタジエン系ラテックス(旭化成製P6030) 85.0質量%
例3において、支持体をポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡績製 クリスパーK2312 100μm厚、塗布面23面)とした以外は例3と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
例18において溶剤インク受像層を乾燥重量で45g/m2とした以外は例18と同様にしてインクジェット記録シートを得た。
例18において、支持体上に、次に示すインク浸透防止層を乾燥質量で2g/m2となるように塗工・乾燥させて形成した後、例18と同様にインク受像層を設けてインクジェット記録シートを得た。
<インク浸透防止層>
合成非晶質シリカ(グレース製P−612 平均粒子径12μm) 4.5質量%ポリビニルアルコール(クラレ製PVA−117) 90.5質量%酢酸ジルコニル(第一希元素化学製ジルコゾールZA−30) 4.5質量%消泡剤(サンノプコ製SNデフォーマー777) 0.50質量%
例1において、溶剤インク受像層のポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC)をスチレン−アクリル樹脂(ニチゴー・モビニール製モビニール972)に変更した以外は例1と同様にして記録シートを得た。
例1において、溶剤インク受像層のポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC)をポリビニルアルコール樹脂(クラレ製PVA117)に変更した以外は例1と同様にして記録シートを得た。
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にして記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 90.0質量%ポリビニルアルコール(クラレ製PVA−117) 10.0質量%
例4において、溶剤インク受像層のポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC)を塩化ビニル−アクリル共重合体樹脂(日信化学製ビニブラン278)に変更した以外は例1と同様にして記録シートを得た。
例1において、溶剤インク受像層を乾燥質量で2.5g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にして、記録シートを得た。
例1において、溶剤インク受像層を乾燥質量で50.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にして記録シートを得た。
例1において、支持体上に形成する次に示す溶剤インク受像層を乾燥質量で15.0g/m2となるように塗工・乾燥させた以外は例1と同様にして記録シートを得た。
(溶剤インク受像層)
ポリメタクリル酸ブチル樹脂(高松油脂製HK−960MC) 70.0質量%合成非晶質シリカ(グレース製74x5500) 30.0質量%
例13において、溶剤インク受像層を設けなかった以外は例13と同様にして記録シートを得た。
得られたインク記録シート又は記録シートの白紙部について「GLOSS METER GM−26D」を用いてJIS P8142:2005に規定する75°光沢度を測定した。値が高いほど光沢感に優れる。
有機溶剤系ソルベントインクを使用したインクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング製 JV−3)を用い、「高精彩カラーディジタル標準画像データ ISO/JIS−SCID JIS X 9201−1995準拠」における画像サンプルN2A「カフェテリア」を出力し、画像の乾燥具合・滲み具合からインクの吸収性を評価した。画像に滲みが無く吸収性に優れるものを◎、実用上問題の無いものを○、実用上に不安があるものを△、インクの吸収性、画像に滲み・ムラなどを生じ、実使用に問題があるものを×とした。
有機溶剤系ソルベントインクを使用したインクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング製 JV−3)を用い、「高精彩カラーディジタル標準画像データ ISO/JIS−SCID JIS X 9201−1995準拠」における画像サンプルN6A「カラーチャート」を出力し、濃色ベタ印字部の均一性を評価した。画像にムラが無く均一性に優れるものを◎、実用上問題の無いものを○、ムラがあり実用上不安があるものを△、インク吸収ムラが酷く、及び/又はインクをはじく様なムラを生じ、実使用に問題があるものを×とした。
有機溶剤系ソルベントインクを使用したインクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング製 JV−3)を用い、「高精彩カラーディジタル標準画像データ ISO/JIS−SCID JIS X 9201−1995準拠」における画像サンプルN6A「カラーチャート」を出力し、濃色部、ブラックの発色濃度を印字濃度計マクベス社製RD−19Iで測定した。印字濃度の数値が高い程、濃度が濃く、鮮やかであること示す。
3M製 scotchシーリングマスキングテープ79Hを溶剤インク受像層面に貼り付け、剥がしたときの塗工層の剥がれ具合を評価した。全く剥がれないものを◎、僅かに剥がれるが実用上問題の無いレベルを○、塗工層が部分的にテープの粘着面に取られ、実用上不安のあるものを△、全体的に剥がれたものを×とした。
有機溶剤系ソルベントインクを使用したインクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング製 JV−3)を用い、「高精彩カラーディジタル標準画像データ ISO/JIS−SCID JIS9201−1995準拠」における画像サンプルN2A「カフェテリア」を出力した後、23℃、50%RH条件下に24時間放置した後、印字画像部のボコツキ状態を観察した。目視にて殆どボコツキの発生しなかったものを◎、若干ボコツキが発生したが実用上問題の無いものを○、ボコツキが発生し、実用上問題があるものを×とした。
インク受像光沢層面について、日本電色工業製PF−10を用いてJIS P 8148:2001に規定する白色度を測定した。
インク受像光沢層面について、日本電色工業製PF−10を用いてJIS P 8149:2000に規定する不透明度を測定した。
Claims (2)
- 支持体の少なくとも一方の面に溶剤インク受像層を形成し、該受像層が、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリメタクリル酸ブチル及びポリメタクリル酸イソブチル樹脂から選択される少なくとも1種類のポリメタクリル酸エステル樹脂を含有し、該層を基準としてポリメタクリル酸エステル樹脂を40.0〜96.0質量%含有し、非晶質シリカを含まないかあるいは15.0質量%以下の量で含有しそして水溶性樹脂を含まないかあるいは5.0質量%未満の量で含有し、更に該層の乾燥時の塗工量が15.0〜45.0g/m2であり、かつ、溶剤インク受像層表面のJIS P 8142:2005「紙及び板紙−75度鏡面光沢度試験方法」に規定する75°光沢度が25〜100%であり、
支持体上の前記溶剤インク受像層と反対の面に、少なくともノニオン性着色顔料を含有するバックコート層を塗布、形成し、該溶剤インク受像層面のJIS P 8149:2000「紙及び板紙−不透明度試験方法(紙の裏当て)−拡散照明法」に規定する不透明度が97%以上で、かつ、該溶剤インク受像層面がJIS P 8148:2001「紙、板紙及びパルプ−ISO白色度(拡散青色光反射率)の測定方法」に規定する白色度が83%以上であることを特徴とするインクジェット記録シート。 - 支持体と溶剤インク受像層との間に少なくとも非晶質シリカ、水溶性高分子接着剤を含有するインク受容層を設けたことを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録シート。
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