JP5641960B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
備えたことを特徴とするものである。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態1による内燃機関の制御装置について詳細に説明する。図1は、この発明の実施の形態1による内燃機関の制御装置を適用する内燃機関を概略的に示す構成図である。尚、自動車等車両用の内燃機関は、通常、複数のシリンダ及びピストンを備えているが、図1では説明の便宜上、一つのシリンダ及びピストンのみを示している。
系100における吸入空気流量を測定し、その測定値に対応した吸入空気量信号を出力する。
VBGL(n)=K1(n)×VBGL(n-1)+(1−K1(n))×VP(n)・・・・式(1)
VBGL(n):フィルタ値、VP(n):ピークホールド値
K1(n):第1のフィルタ係数、n:行程数
VV(n)=K2(n)×VV(n-1)+(1−K2(n))×(VBGL(n)−VP(n))^2
・・・・・式(2)
VSGM(n)=sqrt( VV(n) ) ・・・・・式(3)
VSGM(n):標準偏差、VV(n):分散
K2(n):第2のフィルタ係数、sqrt():平方根算出関数
VTH(n)=VBGL(n)+Kth×VSGM(n) ・・・・・式(4)
VTH(n):ノック判定しきい値、Kth:しきい値算出係数
式(5)によりノック発生の有無を判別し、ノック強度に応じたノック強度信号を出力する。比較演算部20は、ノック検出手段を構成する。
VK(n)=max{ { VP(n)−VTH(n) }/VTH(n), 0 } ・・・・・式(5)
VK(n):ノック強度(VK(n)>0のときにノック有りと判定する)
ΔθR(n)=max{ −VK(n)×Kg(n), θmin } ・・・・・式(6)
ΔθR(n):1点火毎遅角量、Kg(n):遅角量反映係数、θmin:最大遅角量
θR(n)=min{ θR(n-1)+ΔθR(n)+Ka, θmax } ・・・・・式(7)
θR(n):ノック補正量、Ka(n):進角復帰係数、θmax:最大進角量
8)により算出する。
θIG=θB+θR(n) ・・・・・式(8)
θIG:最終点火時期、θB:基本点火時期
1点火毎遅角量演算部21とノック遅角量演算部22は、ノック制御手段を構成する。
状態からスロットル開度がステップ的に開いた場合の例を示し、(a)はスロットル開度、(b)は充填効率、(c)はエンジン回転速度、(d)はノックセンサ信号スペクトルのピークホールド値を夫々示している。
量の変化量が多いほど大きくなり、運転状態量の変化量が少ないほど小さくなる値であるから、この運転状態偏差を用いて過渡運転状態を判断することがこの発明の実施の形態1によるエンジンの制御装置における特徴である。
填効率の偏差を算出し、さらに充填効率正規化基準値Ec_nにて正規化を実施して正規化後充填効率偏差ΔEc(n)を算出する。ステップS103は、この発明におけるフィルタ処理手段を構成する。
数K1_kは、最も応答性が要求される過渡運転状態にて適合されたフィルタ係数であり、
K1_sは定常運転状態にて適合されたフィルタ係数である。なお、式(2)で用いる第2
のフィルタ係数K2(n)も同様の方法にて算出することができる。
次に、この発明の実施の形態2による内燃機関の制御装置について説明する。実施の形態2による内燃機関の制御装置は、概ね前述の実施の形態1による内燃機関の制御装置と同様であるため、以下の説明では実施の形態1と明確な違いのある部分についてのみ詳細に説明する。実施の形態1では過渡補正係数を算出し、これを式(1)〜(4)に示すノ
ック制御でのBGL及びノック判定しきい値の算出に適用したが、実施の形態2では、過渡補正係数を式(6)、(7)に示す、ノック検出時のリタード量及び進角復帰速度の算出に適用するものである。
常運転状態と過渡運転状態にてノックまたは大ノイズが発生した状態を示している。
合された遅角量反映係数である。
この構成によれば、複数の運転状態値を用いることで過渡運転状態を遅れることなく検出することができ、加減速の度合い、過渡補正継続期間、過渡補正量減少速度等を含む過渡補正量を少ない工数で適合することができるようになるという優れた効果を得ることができる。
この構成によれば、吸気量制御値と負荷状態値と回転速度を用いて過渡運転状態を検出するため、過渡運転状態を遅れることなく検出することが可能となる。
この構成によれば、複数の正規化後運転状態値偏差のうちの最大値に基づいて、定常運転時の制御量と過渡運転時の制御量を補間するため、少ない適合工数で過渡運転状態の継続期間及び過渡状態に合わせた過渡運転時の制御量を算出することが可能となる。
この構成によれば、複数の正規化後運転状態値偏差の総和値に基づいて、定常運転時の制御量と過渡運転時の制御量を補間するため、少ない適合工数で過渡運転状態の継続期間及び過渡状態に合わせた過渡運転時の制御量を算出することが可能となる。
この構成によれば、ノック制御におけるノック周波数成分の振動レベルのBGL及び標準偏差を過渡運転状態に合わせて算出することで、過渡運転時にも適切にノック判定しきい値を設定できるため、誤リタードの発生を抑制することが可能となる。
ック判定しきい値とに基づいて前記ノックを検出するノック検出手段と、前記ノックの検出時に前記バックグラウンドレベルと前記ノック周波数成分の振動レベルと前記ノック判定しきい値とに基づいて前記発生したノックの強度を算出し、前記算出したノックの強度に基づいて前記内燃機関の点火時期をリタードするためのノック補正量を算出し、ノック非検出時には前記ノック補正量を進角復帰させるノック制御手段とを備え、前記過渡補正手段は、前記制御量の補正として、前記ノック制御手段における前記点火時期をリタードするためのノック補正量の算出に用いるノック強度とノック補正量の変換係数を補正することを特徴とする。
この構成によれば、ノック制御におけるノック強度とノックリタード量の変換係数を過渡運転状態に合わせて算出する(例えば、定常運転時より過渡運転時のノックリタード量を小さく設定する)ことで、過渡運転時に誤リタードが発生しても、これによる出力低下を抑制することが可能となる。
この構成によれば、ノック非検出時におけるノックリタード量の進角復帰速度を過渡運転状態に合わせて算出する(例えば、定常運転時より過渡運転時の進角復帰速度を速く設定する)ことで、過渡運転時に誤リタードが発生しても、これによる出力低下を抑制することが可能となる。
3 スロットル開度センサ 4 エアフロセンサ
5 サージタンク 6 インマニ圧センサ
7 可変吸気バルブ機構 8 インジェクタ
9 点火コイル 10 点火プラグ
11 クランク角センサ 12 ノックセンサ
13 ECU 14 LPF
131 IF回路図 132 マイクロコンピュータ
300 各種センサ 400 他のコントローラ
500 各種アクチュエータ 15 A/D変換回路
16 DFT処理部 17 ピークホールド部
18 平均化処理部 19 しきい値演算部
20 比較演算部 21 1点火毎遅角量演算部
22 ノック補正量演算部 23 運転状態値検出部
24 運転状態値偏差算出部 25 運転状態値偏差正規化部
26 過渡補正係数算出部
Claims (7)
- 内燃機関の出力を制御する内燃機関の制御装置であって、
前記内燃機関の運転状態を示す複数の運転状態値を検出する運転状態値検出手段と、
前記検出された前記複数の運転状態値に対して夫々フィルタ処理を行なうフィルタ処理手段と、
前記フィルタ処理の前後の運転状態値の差分を算出して複数の運転状態値偏差を算出する運転状態値偏差算出手段と、
前記複数の運転状態値に対する所定の基準値に基づいて前記複数の運転状態値偏差を正規化して複数の正規化後運転状態値偏差を算出する運転状態値偏差正規化手段と、
前記内燃機関の過渡運転時に、前記複数の正規化後運転状態値偏差に基づいて前記内燃機関の出力を制御する制御量を補正する過渡補正手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記運転状態値検出手段により検出される運転状態値は、前記内燃機関の吸気量制御値と、前記内燃機関の負荷情報値と、前記内燃機関の回転速度とのうちの少なくとも何れか一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記過渡補正手段は、前記算出された複数の正規化後運転状態値偏差のうちの最大値を算出し、前記算出した最大値に基づいて前記内燃機関の定常運転時の制御量と過渡運転時の制御量を補間することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記過渡補正手段は、前記算出された複数の正規化後運転状態値偏差の総和値を算出し、前記算出した総和値に基づいて前記内燃機関の定常運転時の制御量と過渡運転時の制御量を補間することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。
- 内燃機関の振動を検出するノックセンサと、
前記ノックセンサの出力から前記内燃機関に発生したノックに基づくノック周波数成分を抽出するノック周波数抽出手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルにフィルタ処理を行ない、前記振動レベルの平均値に対応するバックグラウンドレベルを算出する平均化手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルと前記バックグラウンドレベルとの差にフィルタ処理を施して標準偏差を算出する標準偏差算出手段と、
前記算出したバックグラウンドレベルと前記標準偏差とに基づいてノック判定しきい値を算出するしきい値演算手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルと前記算出したノック判定しきい値とに基づいて前記ノックを検出するノック検出手段と、
前記ノックの検出時に前記バックグラウンドレベルと前記ノック周波数成分の振動レベルと前記ノック判定しきい値とに基づいて前記発生したノックの強度を算出し、前記算出したノックの強度に基づいて前記内燃機関の点火時期をリタードするためのノック補正量を算出し、ノック非検出時には前記ノック補正量を進角復帰させるノック制御手段と、
を備え、
前記過渡補正手段は、前記制御量の補正として、前記平均化手段における前記フィルタ処理と前記標準偏差算出手段における前記フィルタ処理とのうちの少なくとも一方に用いるフィルタ係数を補正する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のうちの何れか一項に記載の内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の振動を検出するノックセンサと、
前記ノックセンサの出力から前記内燃機関に発生したノックに基づくノック周波数成分を抽出するノック周波数抽出手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルにフィルタ処理を行ない、前記振動レベルの平均値に対応するバックグラウンドレベルを算出する平均化手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルと前記バックグラウンドレベルとの差にフィルタ処理を施して標準偏差を算出する標準偏差算出手段と、
前記算出したバックグラウンドレベルと前記標準偏差とに基づいてノック判定しきい値を算出するしきい値演算手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルと前記算出したノック判定しきい値とに基づいて前記ノックを検出するノック検出手段と、
前記ノックの検出時に前記バックグラウンドレベルと前記ノック周波数成分の振動レベルと前記ノック判定しきい値とに基づいて前記発生したノックの強度を算出し、前記算出したノックの強度に基づいて前記内燃機関の点火時期をリタードするためのノック補正量を算出し、ノック非検出時には前記ノック補正量を進角復帰させるノック制御手段と、
を備え、
前記過渡補正手段は、前記制御量の補正として、前記ノック制御手段における前記点火時期をリタードするためのノック補正量の算出に用いるノック強度とノック補正量の変換係数を補正する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のうちの何れか一項に記載の内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の振動を検出するノックセンサと、
前記ノックセンサの出力から前記内燃機関に発生したノックに基づくノック周波数成分を抽出するノック周波数抽出手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルにフィルタ処理を行ない、前記振動レベルの平均値に対応するバックグラウンドレベルを算出する平均化手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルと前記バックグラウンドレベルとの差にフィルタ処理を施して標準偏差を算出する標準偏差算出手段と、
前記算出したバックグラウンドレベルと前記標準偏差とに基づいてノック判定しきい値を算出するしきい値演算手段と、
前記抽出したノック周波数成分の振動レベルと前記算出したノック判定しきい値とに基づいて前記ノックを検出するノック検出手段と、
前記ノックの検出時に前記バックグラウンドレベルと前記ノック周波数成分の振動レベルと前記ノック判定しきい値とに基づいて前記発生したノックの強度を算出し、前記算出したノックの強度に基づいて前記内燃機関の点火時期をリタードするためのノック補正量を算出し、ノック非検出時には前記ノック補正量を進角復帰させるノック制御手段と、
を備え、
前記過渡補正手段は、前記制御量の補正として、前記ノック非検出時にノック補正量を進角復帰させるための進角復帰速度を補正する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のうちの何れか一項に記載の内燃機関の制御装置。
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