JP5637462B2 - 把手付き合成樹脂製壜体 - Google Patents
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Description
胴部の後部に凹部を形成した合成樹脂製の2軸延伸ブロー成形品である壜本体と、
縦長板状の把持部の上端部と下端部にそれぞれ上部組付きアームと下部組付きアームを前方へ連設し、上部組付きアームの先端部に上方へ突出する係止突片を設け、下部組付きアームの先端部に、下方に突出する係止突片と上方に突出する係止突片の中の少なくとも一方の係止突片を設け、インサート材として凹部にアンダーカット状に組み付けられる合成樹脂製の射出成形品である把手と、から構成される把手付き合成樹脂製壜体において、
上部組付きアームと下部組付きアームには、係止突片の後方基端部の近傍から、
下記(i)〜(v)より選択される箇所に
(i)上部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延び前記把持部の前面頂部まで延設された、
(ii)下部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延びる、
(iii)下部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延び、かつ係止突片が設けられた下面を後方に延び把持部の下端まで延設された両面に、
(iv)上部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延び把持部の前面頂部まで延設され、かつ下部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延びた又は係止突片が設けられた下面を後方に延び把持部の下端まで延設されたどちらか片面に、
(v)上部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延び把持部の前面頂部まで延設され、かつ下部組付きアームの係止突片が設けられた上面を後方に延び及び係止突片が設けられた下面を後方に延び把持部の下端まで延設された両面に、
凹溝が形成され、
壜本体の胴部壁と、凹溝との間に形成される隙間により、凹溝に沿って空気抜きのための連通路を形成する構成とする、と云うものである。
さらには、組付きアームの強度、凹部への組み付き強度を考慮して、一方に突条を形成し他方に凹溝を形成したり、一方に突条と凹溝を形成する構成も採用することもできる。
にある。
この凹溝を空気抜きのための連通路とすること、
にある。
胴部の後部に凹部を形成した合成樹脂製の2軸延伸ブロー成形品である壜本体と、縦長板状の把持部の上端部と下端部にそれぞれ上部組付きアームと下部組付きアームを前方へ連設し、上部組付きアームの先端部に上方へ突出する係止突片を設け、
前記下部組付きアームの先端部に下方に突出する係止突片と上方に突出する係止突片の中の少なくとも一方の係止突片を設け、
インサート材として前記凹部にアンダーカット状に組み付けられる合成樹脂製の射出成形品である把手と、から構成される把手付き合成樹脂製壜体において、
上部組付きアームと下部組付きアームの少なくとも一つの係止突片の基端部の後方直近位置に、上部組付きアームの上面を横断して両側面に延びる、
若しくは下部組付きアームの係止突片が設けられた下面を横断して両側面に延びる、若しくは下部組付きアームの係止突片が設けられた上面を横断して両側面に延びる空気抜きのための溝を形成する、と云うものである。
上記構成は、この上部組付きアーム、若しくは下部組付きアームの側面に形成されるH形構造による側面凹部を空気抜きのための通路として利用するものであり、上部組付きアーム、若しくは下部組付きアームの側面に延びる空気抜きのための溝と側面凹部を連通させることにより、ピンホールの検査をより確実に実施することができる。
係止突片の基端部の後方直近位置に、上部組付きアームの上面、若しくは下部組付きアームの係止突片が設けられた下面、若しくは下部組付きアームの係止突片が設けられた上面を横断して両側面に延びる突条を形成し、この突条に溝を形成する構成とすること、にある。
第1の主たる構成を有するものあっては、延伸変形に伴なう延伸硬化(ストレインハードニング)効果により、樹脂は突条、若しくは凹溝の形状に沿って密着状に変形せず隙間が形成され、そしてこの隙間により空気抜きのための連通路を形成することができ、たとえ係止突片の頂部と、上部組付きアームの上面、若しくは下部組付きアームの下面、若しくは下部組付きアームの上面の間でピンホールが発生したとしても、この連通路が空気抜きのための機能を発揮して、加圧空気によりピンホールを確実に検出することができる。
図1〜図5は本発明の第1実施例の把手付き合成樹脂製壜体を示し、図1は壜体の上部側面図、図2は図1の壜体に使用している把手3の側面図、図3、4、5(a)はそれぞれ、この把手3の上部組付きアーム6近傍を拡大した、側面図、正面図、そして平面図である。
この突条11の断面形状は図5(b)に示すように、基端から先端に向けて拡幅する逆台形状であり、その後端は上部組付きアーム6の基端部を経て、把持部4の前面頂部まで延設している。
また、下部組付きアーム8の先端には、下端部が補強リブ9の下面よりも突出した係止突片10が一体設してある。
また、図13(a)、(b)、(c)はそれぞれ下部組付きアーム8近傍を拡大した正面図、側面図、底面図である。
ここで、本実施例では下部組付きアーム8の上面8tには空気抜きのための凹溝や突条を形成していないが、必要に応じて上方に突出する係止突片10tに対応して凹溝や突条を形成することもできる。
また、下部組付きアーム8の先端には、下端部が補強リブ9の下面よりも突出した係止突片10が一体設してある。
たとえば、空気抜きの手段として第1実施例では上部組付きアーム6に突条11を形成し、第2記実施例では上部組付きアーム6と下部組付きアーム8双方に凹溝13を形成した例を示したが、ピンホールの発生し易さ、各アームの強度に係る補強の必要性、がたつきの抑制効果、把手の射出成形性、インサート成形性等を考慮して、突条11と凹溝13のどちらか一方あるいは双方を、上部組付きアーム6と下部組付きアーム8のどちらか一方あるいは双方にと云うように、さまざまな態様に選択して形成することができる。
方に溝を形成することもできる。
2 ;凹部
3 ;把手
4 ;把持部
5 ;中央リブ
6 ;上部組付きアーム
6t;上面
6s;側面
6sd;側面凹部
7 ;係止突片
7t;頂部
7b;背面
8 ;下部組付きアーム
8t;上面
8u;下面
9 ;補強リブ
10;係止突片
10t;係止突片
11;突条
11t;(突条の)頂面
11s;(突条の)側面
12;連通路
13(13t、13u);凹溝
13s;(凹溝の)側壁
13b;(凹溝の)底壁
15;溝
16;突条
R ;樹脂
PH;ピンホール
S ;隙間
Claims (1)
- 胴部の後部に凹部(2)を形成した合成樹脂製の2軸延伸ブロー成形品である壜本体(1)と、
縦長板状の把持部(4)の上端部と下端部にそれぞれ上部組付きアーム(6)と下部組付きアーム(8)を前方へ連設し、前記上部組付きアーム(6)の先端部に上方へ突出する係止突片(7)を設け、前記下部組付きアーム(8)の先端部に、下方に突出する係止突片(10)と上方に突出する係止突片(10t)の中の少なくとも一方の係止突片を設け、インサート材として前記凹部(2)にアンダーカット状に組み付けられる合成樹脂製の射出成形品である把手(3)と、から構成され、
前記上部組付きアーム(6)と前記下部組付きアーム(8)には、前記係止突片(7、10、10t)の後方基端部の近傍から、
下記(i)〜(v)より選択される箇所に
(i)上部組付きアーム(6)の前記係止突片(7)が設けられた上面を後方に延び前記把持部(4)の前面頂部まで延設された、
(ii)下部組付きアーム(8)の前記係止突片(10t)が設けられた上面を後方に延びる、
(iii)下部組付きアーム(8)の前記係止突片(10t)が設けられた上面を後方に延び、かつ前記係止突片(10)が設けられた下面を後方に延び前記把持部(4)の下端まで延設された両面に、
(iv)上部組付きアーム(6)の前記係止突片(7)が設けられた上面を後方に延び前記把持部(4)の前面頂部まで延設され、かつ下部組付きアーム(8)の前記係止突片(10t)が設けられた上面を後方に延びた又は前記係止突片(10)が設けられた下面を後方に延び前記把持部(4)の下端まで延設されたどちらか片面に、
(v)上部組付きアーム(6)の前記係止突片(7)が設けられた上面を後方に延び前記把持部(4)の前面頂部まで延設され、かつ下部組付きアーム(8)の前記係止突片(10t)が設けられた上面を後方に延び及び前記係止突片(10)が設けられた下面を後方に延び前記把持部(4)の下端まで延設された両面に、
凹溝(13)が形成され、
前記壜本体(1)の胴部壁と、前記凹溝(13)との間に形成される隙間(S)により、該凹溝(13)に沿って空気抜きのための連通路(12)を形成する構成としたことを特徴とする把手付き合成樹脂製壜体。
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